22 桜の宴 ─表示確認村─
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ける…んん、ひしょ…がご機嫌斜め。
はるに、ゆきに、あきが揃ったの?
そしてひろは命拾いのひろよ。
死体未満だったのだから。
(228) 2008/04/06(Sun) 21:48:24
俺は散歩で、日差しから避難したとこがたまたまここだっただけですね
花見にしては手ぶら過ぎるでしょ
[と、抹茶茶碗だけ見せつつ]
踵落としは痛いなー。可愛いで喜ぶ性質じゃなくてよかったよかった
[そのお茶をずずっと飲んでる]
(229) 2008/04/06(Sun) 21:50:10
(-13) 2008/04/06(Sun) 21:50:28
細工物屋 玲は、ぼんやりした声音で、目元をこする。扇子膝からぱたり。
2008/04/06(Sun) 21:50:47
命拾いのひろ…か〜
よかった。孝博って名前で、でないと死んでたのか
(230) 2008/04/06(Sun) 21:55:09
自治会長 銀一郎は、ずずっと茶を啜りながら若い衆を眺めている。
2008/04/06(Sun) 21:55:18
ん。
毛並みも好いしなぁ。
お前どっから来たん?にゃーすけ。
[つんつん]
ああ、あっちゃんも触る?
はるちゃんも。
(231) 2008/04/06(Sun) 21:55:54
よー、そっちも起きたか。
[眠たげな声に、そちらを軽く見やりつつ]
……そら、痛いようにやってんだし、痛くないとか言われたらさすがに引くぞ。
[ちょっと論点がずれている感もあるが、気にしていない]
(232) 2008/04/06(Sun) 21:55:59
職人見習い 裕樹は、青年 聡=あっちゃん、榛名=はるちゃん、更に猫はにゃーすけらしい。
2008/04/06(Sun) 21:57:22
痛いように、なんて。そんな暴力的な。
俺は聡をそんな風に育てた覚えはないぞ
……あったの今日だし
(233) 2008/04/06(Sun) 21:58:26
職人見習い 裕樹は、仔猫を地面に降ろし、お腹をわさわさ。猫はごろり。
2008/04/06(Sun) 21:58:29
にゃー。
[くるり。猫を見る]
・・・いいの?
[裕樹を見た。はるちゃん呼びは気にならないようだ]
(234) 2008/04/06(Sun) 21:58:51
ああ、私はこの先のお屋敷に引っ越して参りました旦那様のお世話をしておりまして。
呉羽、と申します。
[少女>>223に説明と共に自己紹介をし]
この街の様子を確認していたところでここを見つけたのですよ。
これだけ見事な桜でしたら、旦那様もさぞかしお喜びになられるでしょう。
[この場で昼寝をしていると言う青年>>226には]
なるほど、然様でしたか。
それでは特等席だったのをお邪魔してしまいましたでしょうかね?
[軽い口調にはこちらも同じように返した。散歩でと答える青年>>229には]
そちらは散歩でございましたか。
そのお茶はご持参ですか?
[手ぶら過ぎる、と言って見せる抹茶茶碗を見て訊ねかける]
(235) 2008/04/06(Sun) 21:59:33
ん、…あー、言われてみれば。
そーかぁ。
俺が冬やったら、もっと好かったんかな。
(236) 2008/04/06(Sun) 22:00:32
職人見習い 裕樹は、細工物屋 玲の声ににへらと笑いつつ。
2008/04/06(Sun) 22:01:14
ほんとに、警戒心とかないなー。
……むしろお前、よくぞ無事だったなあ……。
[ごろり、とした仔猫の様子に妙に感慨深く呟いてみたり。
あっちゃん呼びは、別に気にしていないようだ]
うん、俺にも育てられた覚えはない。
大体初対面で育てられてたとか、それ、どんな状況。
[孝博には素でこう返して]
(237) 2008/04/06(Sun) 22:02:55
あ、私は、榛名っていいます。
[名前を名乗られたら名乗りかえさなければなりません。という躾はしっかり行き届いているようだ>>235]
だんなさまの・・・
お屋敷って、大きなおうちですよね!
[猫を気にしながら、目を輝かせる]
すごぉい。お金持ちなんだ・・・
(238) 2008/04/06(Sun) 22:03:11
うん、多分好いさね。
にゃーすけも、嫌がってないみたいやし。
[ごろにゃん]
ほれ。
(239) 2008/04/06(Sun) 22:03:51
職人見習い 裕樹は、仔猫を再び抱き上げて、榛名の前に。
2008/04/06(Sun) 22:04:51
いやいや、別にー?
桜の樹は誰か一人のモンじゃないしね。
人が集まるなら、それはそれで、賑やかでいいんじゃ?
[お邪魔して、という疑問に、手をひらっと振りつつ軽く返した]
(240) 2008/04/06(Sun) 22:04:58
美人なんて。お二人ともお上手なんだから。
[笑い音はころころ転がる鈴音が如く]
[そうして目覚めた人に現れた人にと目を細め頭を下げて。
成される言の葉の連なり絡みに耳を傾けて]
(241) 2008/04/06(Sun) 22:05:49
小説家 榛名は、職人見習い 裕樹によって目の前に差し出された猫に、手を伸ばす。
2008/04/06(Sun) 22:05:50
ふふ。よかったわね。
赤毛の学士が死体がどうのと言ってたもの。
ん、起きたのはお互い様かしら。
ゆきは冬よりいいわ。
桜に似合うもの。
雪月花…言っていたのはあなた?
(242) 2008/04/06(Sun) 22:06:03
旦那様のお世話。
…。
[こてん]
呉さんって、セバスチャン?
(243) 2008/04/06(Sun) 22:07:13
歌姫 琉璃は、メモを貼った。
2008/04/06(Sun) 22:07:49
職人見習い 裕樹は、執事と言いたいらしい。そして呉羽=呉さん。
2008/04/06(Sun) 22:08:00
・・・。
・・・・・・か、かわいい・・・!
[指先でこしょこしょ。
仔猫を見て、*ふにゃっと笑う*]
なんでこんなかわいいのー・・・!
(244) 2008/04/06(Sun) 22:08:03
職人見習い 裕樹は、仔猫は聡にきょとんとしつつ、榛名に撫でられごろごろ。
2008/04/06(Sun) 22:09:40
榛名様、ですね。
ええ、まぁ。
この先の坂の上のお屋敷、と言えば分かるでしょうか?
[この少女が方向音痴であることは知らぬ故に、これで通じるかは謎である]
私がお金持ちと言うわけではありませんけれどね。
[続いた言葉には小さく苦笑した。青髪の青年には]
そうですか。
それでは遠慮なくお邪魔させて頂きましょうかね。
ああ、貴方がお休みの時は起こさぬよう気をつけるように致しますが。
(245) 2008/04/06(Sun) 22:10:45
お茶は。ここの玲ちゃんにもらった。
ちなみに玲ちゃんというのは、偶然同じ時代に生まれ偶然同じ場所にいる。初対面の人ですね
[と奇怪な説明]
(246) 2008/04/06(Sun) 22:11:07
んー、そかそか。
なら、好かったさぁ。
[にへり]
雪月花?
んや、俺は知らんよ?
(247) 2008/04/06(Sun) 22:12:51
それは。俺が募金してたものによって、何かしら影響を与えたとか。
発見した菌からできた薬から助かった人だとか。
ぐらいかなー…
[なぜか大真面目に考え聡に返答]
(248) 2008/04/06(Sun) 22:13:11
はい?
[バンダナの青年の言葉に一瞬きょとんとした表情をし]
えーと…。
…ああ、執事、と言う意味でしょうか。
それでしたらええ、セバスチャンとなりますね。
[固有名詞で表現されたのがおかしかったのか、クスクスと笑いを漏らしながら答えた]
(249) 2008/04/06(Sun) 22:13:25
お上手って、率直な感想言っただけだなんだけど?
[笑う琉璃に、冗談めいた口調で返し]
お前、きっと運がいいんだろうなあ。
ここらの野良連中に出くわしてたら、こんなのんびりできてねーぞ?
[きょとん、としている仔猫に向けるのは、苦笑]
(250) 2008/04/06(Sun) 22:13:58
死体…。桜の根元には死体が埋まってるとかなんとかの話のことかなー。
[と赤毛の学士については知らないためそういいつつも]
玲ちゃん。おかわり
[あったばかりなのにしっかり図々しく要求]
(251) 2008/04/06(Sun) 22:14:22
職人見習い 裕樹は、細工物屋 玲にはそう答える。仔猫はくしゅん、とくしゃみを一つ。
2008/04/06(Sun) 22:14:46
[くすくす。笑いて緩やかに首を傾げ]
雪月花は私。
桜と雪が月の下で舞うのは綺麗でしょうね。
[お茶、いただいてます。
両手の内のそれを僅かに掲げ、今更に告げて]
(252) 2008/04/06(Sun) 22:15:39
細工物屋 玲は、研究生 孝博に頷き、ゆきから、あき、長い髪の女性へ眼差し移ろう。
2008/04/06(Sun) 22:15:46
上手…かな?少なくともそこな少年こと翔は見惚れてたようだが
[ころころと笑うその声もどこか心地よくて眠気と戦う羽目になりながら]
ところで歌が好きなのかな?
(253) 2008/04/06(Sun) 22:17:52
そう、言ったのはゆきじゃないの。
ならこちらの方かしらね。
…おかわり。
ふふ。お茶の方かしら。
(254) 2008/04/06(Sun) 22:20:23
そうしてくれると助かるねぇ。
無理に起こされるのは、どーにも気分よくないからなあ。
[起こさぬように、という呉羽の言葉にくく、と笑って]
物凄く、得意すぎるというか、俺はそのての研究施設の世話になった覚えとか、ないから。
[孝博には妙に真面目に突っ込みいれてみた]
(255) 2008/04/06(Sun) 22:20:27
細工物屋 玲は、職人見習い 裕樹とにゃーに口元で笑み、瑠璃を見てから、ひろに手を伸ばす。
2008/04/06(Sun) 22:23:53
あー、そうそれ。執事執事。
[ぽむり]
そかそか。
そのお屋敷なら、多分一回行ったことあるさね。
迷って。
(256) 2008/04/06(Sun) 22:24:19
そういう風に言えるからお上手、なのよ。
気負わせないんだから。
[零るる声は指が塞いで微かに落ちる。
次いだ言葉には瞬きと共に視線は少年へ]
そうかしら?
そんな風に見惚れて貰える程、澄んではいないのだけれど。
ええ。お仕事にしても厭きないくらい。
…ちょっと、疲れてしまうけれどね。
[お仕事の歌は。仄かに苦い色と零れる]
(257) 2008/04/06(Sun) 22:24:38
職人見習い 裕樹は、執事 呉羽に。多分不法侵入。
2008/04/06(Sun) 22:25:10
自治会長 銀一郎は、メモを貼った。
2008/04/06(Sun) 22:25:11
[飲み終えた茶碗を膝に]
ふむふむ。
あのお屋敷の人だったか。
一体どんな大金持ちが越してくるのやらと思っていたが。
(258) 2008/04/06(Sun) 22:27:45
そうね、きっときれい。
見るは叶わぬ光景だけど。
ふふ。月が出たらゆきが舞ってくれないかしら。
…あら、どういたしまして?
代わりに誰か用意してくれたのね。
お菓子ももう渡してくれたのかしら。まだならどうぞ。
(259) 2008/04/06(Sun) 22:27:57
玲様、ですか?
[金髪の青年の説明には少々理解が追いつかないような表情をして。青年がお茶のお代わりをするのを見てようやく誰なのかを理解する]
ああ、貴女が玲様でいらっしゃいましたか。
先程はお菓子をありがとうございます。
[それが菓子を勧めてくれた少女であると知り、改めて礼を言う。青髪の青年>>255には]
良くお休みになっているのを起こすのは、こちらもしのびないですからね。
起こせと言われているのでしたらまた別ですが。
[おそらくは主人の世話の一つでもあるのだろう。そうしてくれると助かるとの言葉には「承知致しました」と頷いた]
(260) 2008/04/06(Sun) 22:28:15
うん。お茶。どうやら俺は冬を味わえなかったらしいから、春ぐらいは味わっておこうと、唐突に思った。
[玲にいいながらもまた茫洋な眼差しで桜を見上げ]
そか。聡は健康なんだなー…まあ、木に登ってたし、じゃあやっぱり育ててない、初対面だな
[どういう基準なのか、でも納得してる]
(261) 2008/04/06(Sun) 22:28:18
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