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フォルカーいらっせー。
にしても魔法、攻撃に使えるのはやっぱフォースくらいか…!
自己治癒でもしてるか… |壁|λ...トボトボ
[目礼に微笑みを返し
手のひらにどぼどぼとワインをそそぐ]
『風、銀湾より吹き来たる。
川よ、湖よ、凍てつき……』 うえっくし
……カヤめ、そう来たか!
[集中力が見事に殺がれたようだ。
ウェンデルの手の上で凍りつつあった赤ワインは砕け散る。
次いで突風。
氷の破片が乱舞する……と見えたが、みるみる赤いぼた雪が舞うただの吹雪に。]
……ちっ!
[そがれた風の勢いに、舌打ち一つ。
精神集中と、精霊との付き合いの関係上軽装主義の影輝学科。
鉾槍の一撃はさすがにまともにはもらえない、と横合いへ跳びつつ、無地のカードを二枚、牽制狙いで投げつける]
……準備は、しとくか。
[着地点で小さく呟いて。
無地のカードを軽く手首に掠らせた後、ケースから出した数枚のルーンカードと無地のカードを重ね、間に滴を零す。
魔力複写、完了。
それをポケットに落とし込み、カルルの動作を目で追った]
[後方の漆黒は、どこかはらはらしながら見ているらしい]
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フォルカー、いらされませ。
まあ、来年までまったりやってる予定なので、のんびりと。
それにしても、久しぶりすぎて。
色々、鈍い。
さぁて、敗者には何を食わせるかな。
『人気の食べもんやったらショック倍増なんちゃう?』
誰もが好みそうな食べ物か?
うーん……あ。
あの辺ならどうだろう。
[ゴニョゴニョ・ゴニョラ・ゴニョリータ、と一人と一匹がこそこそと相談中]
『おっ、ノリがいいねえ。
何ってそりゃ現』
ギュンターさんに尻尾捕まれたい?
『…お菓子とかどうかにゃーん』
[鳴いて誤魔化した。
さ迷う視線はロミの頭上に行き当たり]
『あれ、なんだシンじゃん。
相変わらず羽なんか生やして生意気だなー』
…ごめん、相手しなくていいから。
[突きは避けられ、ライヒアルトはスコーピオンの横へと。
と同時に視界に入る異色の雪]
う、わ!
-神よ 我に力を与えたもう
-その力見えずとも 彼の者へと駆け届く!
[スコーピオンを自分の方へと引き寄せ、斧の部分を使ってライヒアルトに斬りかかろうとする。
同時にその切っ先から後方へと、衝撃波が飛び、ウェンデルへと襲いかかる]
[小手先の呪文を選んだことが幸いし、集中阻止は効果あり。
氷の代わりに振る赤いぼた雪はワインの香り。
今はそのものに吹雪以上の効果はないようだけど]
……ウェンデルだし水系は怖いな。 っくしゅ!
ぅー
『炎の蜥蜴、貴方に希う。
赤き火と火の螺旋を彼の者に走らせんことを』
[暖を取るための篝火の一つから炎がウェンデルへ向けて走る。
赤い雪にまみれて草色のマフラーも色を染め替えつつあった]
げん…?
お菓子かぁ、うーん今は何も持ってないんだけど。
寮戻ってからとかでもいーい?
[ゼルギウスにはぺこりと頭を下げつつ。
黒猫に向けてはこてりと首を傾げた]
『ああ、久しぶり。…俺は元からこういう種だ』
[黙っていられなかったのか、呆れた声で答える羽猫。
ゼルギウスの声には首を竦めるようにして見せた]
な、何だってこっちばっかり!
[炎を巻き込み、巻き上げつつ走る衝撃波にぼやくが
自業自得以外の何があろうか]
『額に四つの文字を抱き、地の塵に命よ宿れ。』
[衝撃波の進路をふさぐように、人影……土のゴーレムが立ち上がる。両腕を振り上げたゴーレムは、衝撃波と炎をまとめて叩き潰してから轟音を立てて崩れた。]
ライ君助けてー。
わわ、上手くコンビネーションになったのに。
やっぱり一筋縄じゃいかないな。
『大地の大老、貴方に希う。
全てを支える土に彼の者を引き込み、動きを止めんことを!』
[紡ぐのはウェンデルの呼び出した土の残骸を利用した呪文。
直接攻撃のカルルを補助し、ライヒアルトの足止めを狙う]
……やっぱり、直線で来るかよっ!
[迫る斧の刃に苛立つ声を上げ]
フウガ、お前は動くな!
[反射的にか、動こうとする漆黒を一喝、動きを留める。
周囲に舞うは紅と赤。
その只中へとカード数枚、放り上げる]
絶大なる束縛は、鋼の流れを止めよ!
自由なる疾風は、奔放なる思いのまま、動きを止めん!
[砕けたカードは三枚。
『封印』を複写したものと、鋼を示すルーン。
それから、風を示すルーン]
[封印と鋼は、斧の一撃を止める力の盾を生み出し。
奔放に舞う風は、後方のカヤの周囲にくるり、渦を巻く。
攻撃するわけではないものの、多少、動きは束縛されるか]
…いや、賭けなくていい。
勝って、君が貰えるものも何になるか怪しいし。
親しい先輩が闘ってるのかな。
[気を取り直しロミの近くに居場所を落ち着ける。
黒猫は主の肩に乗り尾を立てた。
興味は他へ移ったらしい]
『それが狡いんだってばさ。
一枚くれない?』
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カウントメモ 03/10 01/02
>>286,>>297,>>312
いやしかし、これはほんとに時間食うな。
ある程度、パターンを事前構築しておいた方がよさそうだ。
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えーと勘違いしてたかもだけど。
範囲で両方巻き込む(前衛干渉カウント消費)
前衛(前衛干渉カウント消費)か、後衛のどっちかに単体攻撃
と思ってたんだけど。
複数攻撃両方に仕掛けてるとややこしくならないかな?
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一発言中に、
相手の描写を受けての防御またはダメージ描写。
こちらからの攻撃描写。
この二組が基本。
で、一発言内で複数回攻撃するとややこしいから無しだった気がしてたんだけど。うーん?
[意識がウェンデルへと少し向いていたためか、その間に投げられていた牽制のカードに気付くのが遅れ]
うわ、わ!
[避けること叶わず剥き出しの両腕に線が走る。
ズキリと、痛みが腕を駆け巡り、思わず表情を歪めた。
更に攻撃は繰り出されたルーンによりライヒアルトの直前でびたりと止められる。
痛みに表情を歪めたまま、止められたスコーピオンを手元へと引き戻し]
ってー…。
-神よ 我に癒しを与えたもう
[短い詠唱により痛み止めだけはして。
またしっかりとスコーピオンを握り直す]
>>303 ウェン
拳圧って……どんだけーって話だYO
ちなみに、バトルやる場合私のメイン武器拳じゃないんで
やー、まさかここでやりたいキャラネタその2消費できるとは(ぇ
騎士は正々堂々真正面から!
相手が同じ騎士では無いのが心苦しいけどね。
[言いながら、突起部分を再びライヒアルトへと突き出した。
避けられた場合は、斧の部分の反対側についている鉤爪の部分を使い、スコーピオンを引き戻すと同時にライヒアルトに引っかけ、自分の方へ引き寄せようとする]
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>>315
あー。
二発言に分けて、連続すればよかったんじゃないかと、今更気づいた。
一発言でターゲッティングできるのは、範囲を除くと単体、の方が混乱ないかもね。
カヤってば結構やらしいなあ、もう。
うー……正々堂々騎士道にはむかっちゃえ。
…ライ君、ちょっとスカート押さえててっ
『逆巻く風は汝の見えざる翼なり。
奔放なる疾風よ天駆ける鳥よ、捕らわるるな』
[ライヒアルトの起こした風をこっそり拝借。
雪を巻き込みつつ風が吹き、ライヒアルトを宙へ運ぶ]
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んあ、>>319、論旨がおかしい。
視点が前衛前提になってるし(汗。
後衛からの干渉パターンは、も少し煮詰めが必要かなー。
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Bチーム後衛からの視点だと
B後衛→B前衛
B後衛→A前衛
両方含めて、2回まで、の解釈であってるだろうか
1チームでなく、ひとりにつき2回だよね
そうなんですか?
お菓子倍になったら嬉しかったのに。
[負けた時のことも考えてるかと小一時間]
はい、アル先輩が。
あ。影輝1年のロミです。
[ライヒアルトを指差しながら。
はたと相手を知らないことに気がついて名乗ってみたり。
思いっきり省略形ですが]
『やれるわけあるか、阿呆』
[羽猫も契約主の頭に降りて翼を畳み、尻尾を立てて振る]
ちょっと夜星、頭に乗るの禁止ってば。
背が伸びなくなっちゃうかもしれないでしょ。
[腕の中の真白をなでながら下から文句が飛んだりもした]
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