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本のとおりだと、
とっても面白い!
ステキ!
会うしたいなあ
[マリーの言葉に、いちいち頷いていただろう。
ランタンについては、ああ!と返事をした。]
そうね!
森にいくなんて、
きっとそういうひとたちだけ!
[そんな事を、その時に返事をし。]
村の設定が変更されました。
[『良き事』が解らずに、再び傾ぐ。
その後の言葉にひとつ頷き、懐から取り出した布でサンドイッチをくるりと巻いて]
……俺も、荷を。
[席を立ち、そのまま部屋へと歩んで行った]
―外―
イゾルデくんはズルイのだ!
[ぷー、と頬を膨らませつつ、道を歩いていく。
先程、頭を撫でられないように背筋を伸ばしていたのを根に持っているらしい。
くすくす笑われたのも、きっとさらなる後押し]
っと、流石にランタン大好きホラントくんは、もうついていたのだねっ。
[他にも居る人影には、ぶんぶんと手を振った]
[ややして森の入り口に辿りつく。
ヴェルナーの声にホラントがにこやかに手を振っていた]
ただいま参りました、若様。
・・・あら、イゾルデさんもいらしてくださったのですね。
小さなお客様のお供かしら?
[こんばんは、と順に穏やかな微笑を向ける]
─森の入り口─
[入り口近くは、灯るランタンの灯で不思議な空間。
銀の月と、その灯火が、わくわくとした気持ちをかき立てて]
ホラントにーちゃーん、来たよー。
明かり貸して、明かりっ!
[ともあれ、最初に要求するのは自分のための明かり。
アナが用意していないようなら、お前も持っとけよ、と声をかけたり]
―森への道―
こんばんは、ドロテアさん。
この先にあるのは、森ですねえ。
[振り返ってにっこり笑う。
ちょっと焦ったのだけれど、眼鏡の奥は笑っていて]
あれ。ドロテアさんも仲間かな。
[そんな感じで一緒に森へ。すぐに人は増えてきた]
ですよね。
本に書いてあるのは…綺麗だったり。可愛かったり…
[…其の表情は明るい。
見に行きたい理由もソレがあるのだろう]
それに。
何日も森の中にいるわけじゃないんですし…ね。
[食べ終わると立ち上がり、ランタンを手に取った]
[ヒルダの言葉を背に受けて。
それには笑う気配を返しておいた]
なかなか面白そうな話だったからね。
本当に見れるなら、一見の価値はあるだろうし。
小さな共犯のおまけ付きだけどさ。
[客と言う言葉を言い換えて、親指で子供達をドロテアに示しながら笑う]
―森入口―
よー。
[手を振るヒルダに振り返し。
弟がアナと一緒に居るのを見ると、ニヤッと笑った]
なーるほどねー。
イズーが手伝うわけだ。
─森の入り口─
ドロテアさん、こんばんはっ!
[灯りを一つ借り受けて、次に挨拶するのは眼鏡の女性。
それから]
あれ、兄貴。
やっぱ、来たんだー。
[兄に向け、にぃ、と悪戯っ子の笑みを浮かべた]
/*
にゃにゃんがにゃんにゃん。
入ったその日に開始とはなかなか良い感じ。
えーっと。自分はおまかせ。
きっと、オフ会で占い師引いたから、もう、狼側連続ツモは途絶えてる。から、次は村側に違いない!
というか、普通に村人でしょ!
…多分。
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