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[人参のスティックを齧るヘルムートに]
へいへい、度量が狭くてわるぅございました。
ヘルちゃん口説けばゆるしてもらえるんかね。
[返す言葉は軽い感じだった。
ゲルダが集会場に顔を出すと、軽く手をあげて挨拶。
すぐに身上書を書かされていたので、声はかけないでおいた。
ユリアンには諦めたような口調のままで]
そうだな、食事代と宿代がその分ただになったと考えるか。
[すぐにローザが運んできたワインとグラス、それに料理がいくつかを見て]
ありがとなローザちゃん。
ユリリンとかでもいいんじゃね?
[付け足した言葉は、本名とあまり変わらなかったかもしれない。]
―広間―
運んで貰うほどの大荷物じゃないわ。
なんだか任せて大丈夫か不安になってくるし。
[エーリッヒの言葉にユリアンを見て。
可愛いと言われても間延びした声にまた溜息]
私も作業中断させられて気分は良くないけど。
ヘルミーネさんやエーリッヒさんはもっと大変ね。
[曲が飛んだり、代金貰えなかったり。もう一つ溜息が重なった]
ユリアンにさんづけする気には、私もならないわね。
[ローザに同意をしてみたりして、人参の残りをかじ齧った]
─台所─
[猫の仕種に笑う様子に、少しは緊張がほぐれたかな、などと思う。
色々と違いはあるが、自身の境遇と被る所のある少女は、天文台の常連の少年とはまた違う意味で気がかりな相手だから。
今回の呼び出しに加わっていた事に、案ずる気持ちは少なからずあった]
ん……大丈夫。
どうやら、いいタイミングだったようですよ。
[出来具合を訪ねてくる様子に、ほっとしたような声で答えて、焼きたてのキッシュをオーブンから引き出す]
……人数的に、足りるかが不安ですが。
ま、そこらは何とかしていく方向で。
[また人の出入りがあったらしい様子に。
ちら、と広間を見やりつつ、ぽつりと言った]
そですよ、前向きに前向きに。いっそ全部自分で奢ったと思ったら気分も大きくなれるかもしれませんよ
[そんなことに意味のないことをいいつつ、もぐもぐ]
ってかローザに変なこといわんでください、エリリン兄さん
ん、こんな所か。
[書き終えた身上書を適当に戻して、バッグを抱え直す。
漸く落ち着いて見渡した面々の中には、見知った顔もいただろうか。
ヘルムートやエーリッヒに手を振られたので、返事の代わりに首を斜めに傾げた]
やあ。君達も呼ばれたのか。
で、新年会じゃないとするとこれは何の集まりなのだ………
[理由を知らぬ女の視線は、ごく気楽なもの。
しかし、ヘルムートとは真逆の答えをユリアンから返されると、もう一度頭に疑問符を浮かべる]
……からかっているんじゃなかろうな。
[その場の誰か、或いは自警団員から簡単にでも説明が返れば、容疑者という単語に渋い顔をしたことだろう]
……え。
[遠慮はしない。
笑いながらの台詞に、反応に困った少年の視線がうろつく]
そ、の…………お手柔らかに、お願い、します。
[はずれた返答が発されて、はにかんだ、ような笑みが束の間浮かんだ。撫でることだけでなく、お近付きの印に対してでもあったようだったが]
ほとんど、本で読んだり絵で見ただけ……なんです、けど。
……亡くなった鉱山夫のお爺さんにも、お話し、聞くことがあって。
[石好きと称されて、返す頷きは肯定の証。
差し出された石たちに誘われるよう、思わずといった感じで、手が伸びた。お預かりします、としっかり断りを入れてから、両の手で石たちを受け取る]
調査って、……うちの村からも、こういうの…が出るかもしれない、っていうお話し……ですよね。
すごい、不思議な感じ……。
…………あ、お戻りになられるのに、邪魔してしまって、ごめんなさい。
[現状も忘れた、期待を抱いた発言のあと、はたと気付いたように目を瞬かせて、頭を下げた]
―広間―
自分で言ってたら世話無いわ。
[もぐもぐ、ごくり。
食べ終わったところで呆れたようにユリアンに言う。
それから扉の方を振り向いた]
いやー。任せても大丈夫さー。たーよりになーるよ?
[間延びした口調な上最後は疑問系
さんづけについては既にどうしようもないと諦めて]
暇に任せて少し考えてみたらそんな結論だったのさ…
[ため息をつくエルザにとりあえず振りで落ち込んでみる]
嗚呼、近年稀に見る大作の予感だったのにッ。
[ユリアンの返事に、明らかにふざけた調子で頭を抱えてみせた。
それからゲルダに向けて真逆のことを言うのに否定はせず、ただ小さく笑って]
おや、落とす自信がおありかい。
そいつは楽しみだねェ。
[エーリッヒに対しては意地悪そうにくつくつ笑ってみせる]
―広間―
ユリアンの言葉を真に受けちゃダメよ。
このまま新年会で終わってくれたら、とは私も思うけど。
[何とも言えない顔でゲルダに手を振り挨拶した]
─台所─
[オトフリートに気にされているなどとは露知らず。良いタイミングと聞いて安堵の色を示した]
良かった…。
お酒の人はおつまみの方に集まると思うし。
それ以外の人が食べる分ならあるんじゃないかな…?
[分量を心配するオトフリートにはそんな言葉を向けた。取り分けるための皿をトレイに乗せると、イレーネはそれを持ち上げる]
ボク、食器先に持って行くね。
キッシュ出来たって伝えて来る。
[オトフリート達にそう告げて、イレーネは広間へと向かった]
/*
ふむり。後は、ライヒだけかに。
明日には意見出揃うかしら。
三連休に忙しいのは、ある意味仕方ないからなぁ。
常駐できるのが自重しつつ、流れ調整するしかないよね、うん。
に、しても。
役職希望内訳、どーなってますやら。
からかってるんじゃないみたいだけどね。
例えばオト兄もあのおっちゃんも色々調べものあるところ中断だし。ヘル姉も音楽活動を中断。ローザなんて父親おいてこさせられてるし、爺さんの孫のイレーネまでいるからな
[とゲルダに自分なりに把握したところをあげてみて]
だから宴会だ
[なにがどうだからなのかしらないけどエルザがしっかり注意していた]
―集会場―
失礼します、団長!
[と勢いよく言いながら入ったのに、団長らしい姿は見当たらない。
代わりに居るのは、村の住人よりどりみどり。余所者から団長の孫娘まで。
ちょっとぽかんとした顔をしたが。すぐさま気を取り直してすぐ脇にいた団員仲間の一人に小声でこそこそと。]
なあ、団長が待っているって聞いて飛んで来たんだけど。
[「そんな事は一言も言ってねぇ!」と呼びに来ていた団員がここにいたら言うだろう。
そんな遠くの叫びが聞こえているのか、それとも何時もの事なのか。仲間の方は詳しい事は何も言わずに軽く肩を竦め「いいからオマエはこれ埋めとけ」と一枚の紙を手渡してきた。]
なんだ?身上書?最近は目撃者にもこんな物を書かせるのか…。
[当人は何故か感心した様子で、受け取った紙をかろうじて読める文字で埋めていった。]
[エルザの言葉に同意するように頷いて]
ああ、不安な気持ちは分かるな。
俺の代金の方は、まぁ自衛団員関係なけどな。
荷物売りきってないのは諦めるさ。
[災難であることは変わりはないが]
ユリリンにだけは絶対おごらねぇけどな。
[ユリアンにはそう返しながらも、飲むか?というようにグラスのひとつをユリアンに見せてから、
ワインを注いで一口、チキンを摘んでお前は余計な事を言うなよという視線をユリアンに送った。]
ああ、残念ながら新年会じゃないぜ。
ここに集められてるのは全員容疑者だな。
[ゲルダにそう答えた]
だからどうしてそこで疑問符までつけるの。
[落ち込んだ振りのユリアンに、じと目]
結論で終わらないで対処法まで考えなさいよ、全く。
うわぁ。そりゃざーんねーんだー
[明らかにふざけた様子で頭を抱えるヘルミーナにこちらも間延びした声を返す]
エリ兄さんが落とすも何もヘル姉はオト兄を嫁さんにもらうんじゃないかな
[呆けた脳みそはなんか色々間違ってることを口にしている]
―――――
■名前:ダーヴィッド=シュヴァイガート(David=Schweigert)
■年齢:24歳
■職業:自衛団員
■経歴:村産まれの村育ち。少々間抜けだが体力だけはあるので自衛団に勤めている。
父母自分の3人家族だが、父親は冬の間遠くの街に出稼ぎ中で現在不在。
元鉱夫の死体第一発見者だが、発見すると同時に気絶していた為前後のアリバイがなく、容疑者として召喚された。
―――――
えー。エーリッヒお兄様ー。ひどーい
[ふざけて声を女性っぽくしていってみるが、上手く女性のような声が出てる分逆に不気味そうである。]
うん。飲む。食う。そんで寝る。
[とりあえず奴隷商人は口にはしなかったけど既に違う意味で余計なことはいった後かもしれない]
─台所─
ま、足りなかったら、また何か作り足す方向で。
[イレーネに一つ頷いて。
先に行く、という言葉に、お願いしますね、と声をかけてその背を見送り。
自分は、やや遅れて広間へと戻り]
…………。
[タイミングよく聞こえたユリアンの言葉>>239に]
君は、いきなり何を言うとるか。
[物凄い低音の声で、突っ込んだ]
[エルザの姿を認めれば、少しばかり眉を緩める]
ユリアンだものな。
昔から今迄に騙されたあれやこれ、私は忘れていないぞ。
[同じ村に長い事一緒に居れば、何やかやあるもので。余計な出来事まで引っ張り出し、ユリアンを一睨み。
そうしながらも、エルザの近くまでゆっくりと歩み寄った]
全くだ。まだまだ注文が残っているからな…
エルザも大変な時期じゃないか? 長引いたら、困るだろうに。
なくなった鉱山夫…あの人か。
廃坑に入るたびにすげえ勢いで怒られたが…そんだけ大事だったんだろうなぁ。
[困ったような表情をしながら、亡くなったという人物を思い出した。
調査のためだと言っても頑として聞き入れずに、廃坑へ近づくことを拒み続けた人物。
埒が明かないのでこっそりと忍び込んではいたが、見つかるたびに烈火のごとく怒られた]
まあ、こんなのが出る可能性もないわけじゃないさ。
しかしこんなやつはそう滅多に出るもんじゃない。
ま、そのへんの話は後でしてやるさ。
なんだかいい匂いが漂ってくるし、俺はメシがなくなる前にひとっ走り行って来るよ。
[言いながら自衛団員の方を見て、不敵に笑って]
お前さんはとにかく暖まってこい。
風邪引いちまうぞ。
[身を屈めて視線を合わせ、暖炉の方へと促した]
そんなだからさんづけは無理なんだろうなー
[エルザのジト目にやっぱり自分で言いましたが]
だって取り調べもなにもない。探偵なんてのもできない。
ないないづくしだ。だから宴会。
で、その荷物実際重いの?大切なもので自分で運んだほうがいいなら別にいいが、そうでないなら俺は運ぶのは構わんぞ
[ようやく間延びした声じゃないのを出しました]
っ、どあああ
[勢いよくやってきた人物にびっくりして目を丸くした]
…ったく、心臓に悪い。
[団長!と言って中へ行った人物の背中を呆れたようにみやった]
中
今回の目標。間抜けな人を徹底してみる。
でっきるっかな。
と言いながら本日もこんばんはt_nukeです。暫くの間、同村の方々宜しくお願いします。
慌てて入って良かったかな?もう埋まってるじゃないか。危ない危ない。
ま、あたしはまた考えりゃァイイんだけどね。
雪降ったから、暫くは街の方にも行けないし。
[エルザには先の苦悩の素振りは何だったのかといわんばかりにあっさりと答える]
だーから、あたしは婿以外貰う気ないっての。
[突っ込むところはそこなのか。
ユリアンへの返答は、オトフリートの低音と微妙にハモったかも知れない]
―台所→広間―
あ、キッシュも美味しそうに焼けたねー。食べるの楽しみ。
こっちも全部揚がったし、あたしも向こうにいこうかなー。
[最後のフライドチキンを油から掬い上げて火を消して、油の入った鍋が間違えてひっくり返ったりしないよう、邪魔にならないような場所に移動させてから広間に戻るのだろう]
で、エーリンとユーリンも仲良いよねー。
挙式はいつー?
あ、美人かつ男前なヘルさんと、可愛いオトちゃんはお似合いだとあたしも思うー。
[呼び方をさらに変えた挙句、色々と間違えた事を口走る]
オト兄。ちょっと怖いよ。
なーんとなく思ったこといっただけだよ。オト兄の天体の話からヘル姉にとって音が生まれたりしないのかなーって
[当人思ったことを口にしてるだけで悪気はなかったりする。]
俺だものって。いや、そんな昔のこと忘れようぜゲルダ。
俺も色んなとこいって大人になったんだから
[説得力は皆無そうである]
―広間―
でしょう?
でも団員に悪意がなくてもやっぱり営業妨害だわ。
エーリッヒさんの荷物を楽しみにしてる人、他にもまだいるのに。
[頷くエーリッヒに言い]
そうそう、ユリアンだもの。
戻ってきてずっとこの調子なんだから。
[3歳までの記憶はごった煮だ。
けれどゲルダの言葉にはしっかりと同意して頷いた。
やはりこの辺りには遠慮が無い]
私も、タピストリーの方が仕上げ直前だったのよ。
当然他にも仕事はあったし。困るのは一緒ね。
ヘルミーネさんたちも困ってるって。
[近付いてきたゲルダに隣の席を勧めた]
[ヘルムートの様子には肩を竦めて]
しかし俺は強敵オトフの存在に勝てる気がしない。
今しばし作戦タイムが欲しいね。
あとユリアン、それはなんか間違ってるぞ。
[ワインをさらに一口、ユリアンには突っ込みつつ、ユリアンの分もグラスに注いでから]
あとそれ若干キモイ。
他の皆は飲むか?
[ユリアンにさらに突っ込みしつつ、皆にはそう聞いたりした]
じゃあ婿ならいいのか。んーでも婿になりそうな人………
[そこで悩む辺り婿という概念にあてはまる人が浮かばなかったらしい]
それがねローザ。エリリン兄様ったらひどいのよ
私よりももっとグラマーな人がいいだなんて、私は彼の財力に惚れたのに
[ほぼ完璧な女性声でおふざけしている]
あれ?ゲルダさんも来たんだー?
[ゲルダに気付けば、フライドチキンと追加のワインボトルをテーブルに置きながら挨拶するだろう]
カッコいい&美人のゲルダさんにヘルさんにエルザさんに、将来有望なイレーネも揃って、目の保養が出来るねー。
[間違えても自分は数に入れない。入れてはいけない。]
[威勢の良い声が聞こえてくれば、やや眉を顰めたか]
おーや、いつの間にそんな仲に。
[ローザの発言に自分達のことはさて置いて、エーリッヒとユリアンをにやにやと見ていたり]
─ →広間─
[広間へと戻ると、聞いた通りに人が増えていて。軽い挨拶をしてから食器の乗ったトレイをテーブルに置いた]
今オトさんがキッシュ持って来るから。
食べたい人は自分で切り分けて食べてね。
[話で盛り上がる中で何人がこの声を聞いただろうか。自分の分を取り分け、暖炉の傍を陣取って。それからふと思い出す]
あ、ユエのご飯。
[キッシュを取り分けた皿を置いて行ったお茶のカップの隣へと置き、また台所へと戻る。出来上がっていた猫用のご飯をお皿によそうと、どこか不満げにしていた猫を抱き上げた]
ごめんね、置いてって。
向こうで一緒に食べよう。
[抱き上げた猫を何度か撫でて。皿を片手で持つと広間へと戻る。暖炉の傍、暖かいところに皿を置いて猫を下ろすと、イレーネも椅子に座ってキッシュを*食べ始めた*]
─広間─
[妙にタイミングよく唱和した声>>247に、翠をちら、と昔馴染みに向けて。
それから、ローザの言葉>>248にあのね、と言いつつため息一つ。
両手が塞がっていなかったら、多分、額に手を当ててがっくりしていただろう]
……まったく、好き勝手言ってくれて。
なんで、俺が嫁にいかにゃならんのですか。
[だから何故、そこを突っ込むのかと]
[悪気のないユリアンの様子>>249には、更に突っ込みを重ねるかどうか一瞬悩んだものの、とりあえず両手を開ける事を優先。
持ってきた料理を、テーブルの真ん中に置いた]
[ユリアンの理論には目をぱちりとさせたが]
だから宴会、というのは訳が分からないぞ。
まあ、でも……皆がやらねばならぬ事を中断してまで顔を出しているということは分かった。
私などは、何か良からぬことが起きなければと考えてしまうけど、そこで前向きな考えを引っ張り出せるところは見習わねばな。ユリアンだけど。
[余計な一言も付け足しながら、エルザが勧めてくれた席に付く。エーリッヒが親切にも説明をしてくれたので、把握したとばかりに頷いて]
説明ありがとう。
なんだ。皆、知ってて此処に居たのか。
[知らぬのは自身だけか?と少々疎外感なども覚えつつ。
でも、誰が死んだんだろう。口の中で呟いた]
はい……
ご自身の仕事に、誇りを持っていらっしゃったみたいで。
[今はもう居ない人物のことを思って細めた少年の眼が揺らぐ。目頭が熱くなりかけたらしく、目を閉じて、小さくかぶりを振った]
滅多に出ない………からこそ、尊いんでしょう、ね……
[手のひらの上に収まった取り取りの石を目に映して、感嘆の息を漏らす]
はい、楽しみに、してます。
…………お気をつけて、
[沈黙の間には自衛団員のほうを見た少年の眉が下がる。視線に気付いた団員がわざとらしく咳払いをしたものだから、慌てて視線を戻した]
お話しできて、よかったです。
[今まで余所者だからと避けて来た相手。この場で話せたことに、今だけ召集に感謝しながら、ほのかに笑みを浮かべて、フォルカーは言う。声量は始めよりずっと大きく、喋り方もしっかりしていた。
石をポケットから取り出した布に包み込み、深く頭を下げて、踵を返し広間へと戻っていく]
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