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/*
ユwwwwリwwwwwwwwwwちゃんwwwww
いや、あの振りは何でだろうと思ってたから納得だけどさ!!!wwwww
/*
あと捻じ込む勢いで来やがれ(何様
ログに残るんだから、完全に修正不可なもの以外は「無かったことに」は出来ないと思う。
―パソコン室入り口―
あ、そっか。オフだもんね。
一応『e_meth』でやってるけど……
[春枝の言葉>>204と慎太郎の名乗り>>206に釣られるように、IDを口にした。
期間は長いが特に有名PLというわけでもないから、同村していなければ分からないかもしれない]
ああ、そういえばそうだね。
流石に学校内で迷うことはないと思うけど……
[“今のところ”生徒しかいない室内を振り返る]
― 学長室 ―
[素晴らしい処世術を発揮し大人しくしていたシンタロウ>>141は学長の逆鱗に触れる事はなかった。少なくとも今は。
用事は済んでいた事もあり、腕を組んだ格好のまま退出を見送る。]
寄り道なんぞせず真っ直ぐ帰るんじゃぞ。
[かけた言葉が守られる事はおそらくないか。
アズマの言葉は>>149また一喝する事に。]
活!だから誰が怒鳴らせとると思うとるんかっ!
うちの窓ガラスはそんなヤワに出来てはおらんわ!
[ちなみに窓は別に防弾ではない。
アズマの心の叫びは知らず、マラソン大会の事を思いだすと豪快に笑い飛ばした。]
ぶぁっはっは!!何を言っとる!
あの時ほどお前が輝いとった事はないわ!
[本人および周りがどう思っているか知らないが、完走したという事実は、学長の中では非常に評価が高かった。]
[泣いたなんとかがもう笑う宜しく>>151すぐ態度が変わったアズマには、何度目になる声でまた]
馬鹿もん、見せもんじゃないわ!
…と言いたいところじゃが、まあいい。今回だけは大目にみておこう。
[怒鳴りかけたが、何を思ったか、珍しく動向を許可したが。]
この書類に目を通したら行くが、もう暫くかかるぞ。
ついでに言うなら、行き先はパソコン室じゃ。
[そう言う頃には視線は大量にある書類の方へと落ちていた**]
[オフ会と桜子>>205から聞けば瞬きをして]
桜子さんはよくオフ会に参加するの?
ボクはこれが初めてなんだよね。
――…ん、そういう所で会ったら宜しくね。
ああ、でも今度も学校でとは限らないから
直ぐに気付けないかもしれないな。
女の子って私服だと印象が違ってみえるから。
[微笑みながらそんなことを言ってみせた。
首が振られるたび、ゆれる桜子のおさげ。
ふ、と目を細めるのは彼女の返事を聞いてのこと]
それなら――…、慣れるまで、付き合って貰おうかな。
[ふわりと微笑んで訊ねるように首を傾げる。
恐いと聞こえれば少しだけ眉尻を下げてそと紡ぐは一言]
大丈夫だよ。
─パソコン室・前─
そーだなぁ、村でもよー顔合わせてたし。
[>>207 妙にしみじみ頷いたのは、RP村のみで、とはいえちょこまかと出くわすからか]
ああ、運営はいーつも苦労してるからなぁ。
……しかし、今回はホントに、誰なんだか。
[軽い口調で言いながら。
春陽のID>>209に瞬き一つ]
……つか、それって何度かあってる、って事かい。
奇遇すぎるなぁ。
真崎先輩、川島先輩。
じゃあ、改めてよろしくです。
……『EliZe』って言ったほうがやっぱりハクがつきますか。
ほんともう、はじめたばかりで弱いんですけど。
[しょうがないので、友人のIDを騙った。
自分が人狼に引き込んだ友人は、SNSや他のサービスを利用していないことは知っている。ログも教えながら一通り読んだ。
好手か悪手か、これからどうしようかはとりあえず騙ってから考える。それが私のジャスティス]
立ち話も難ですから、入りません?
[部屋のほうを見て。
彼らが残るなら自分だけで、一緒に行くようなら一番最後に部屋に入った。適当に隅のPC1台いじくって、少しの間時間つぶし**]
―廊下→パソコン室―
[女の子の一人の方は謝ることに夢中で、もう一人の子はその子を心配するのに夢中だったようでボクは気づかれなかったらしく]
まぁ…大丈夫そうかな?
[二人のやり取りからそう判断して、
謝ってた女の子の体勢が見てはいけないものが見えてしまいそうな、少し危うい感じだったのもあって、そっとその場から離れることにした。
ボクにはマリーの荷物運びのこともあるしね]
行こうか。
[マリーにそう促すと、パソコン室のほうへと向かった。
通り過ぎるときに彼女たちに気づかれたなら軽い挨拶だけを*交わすだろうか*]
― パソコン室 ―
う……実は私も、これが初めてで……
でも、ネット上ででも知ってる人なら、ましかな、って思うから今度から参加してみようかなとか、ちょっと思って……
あ、そ、そうか。他の場所でだと私服、になるんですよね……えっと、きっと印象は変わらない、と思います。
[初めてだとさらりという諏訪>>212に、同じくはじめてだと返しつつぽそぽそと言い訳を呟き。
微笑みを浮かべる諏訪の言葉にそんなことないとばかりに首を振る。というか振りすぎておさげが止まっているときのほうがきっと少ない]
―――〜〜〜〜〜っっっ
い、いえ、そんな、諏訪先輩につきあってもらうなんて、そんな。
お、おそれおおいですっ
[はわわ、と顔を赤くしながら意味不明に手がパタパタと動く。
いやもちろん人に慣れるつきあいだと解ってはいても、こう顔といい雰囲気といい発言といいやばすぎるこの人は。などとつい無意識に言い訳が口をついて出る。
大丈夫だと宥める言葉はあいにくそのまえの発言のインパクトが強すぎて聞き取るにはいたらなかった]
/*
皆さんごめんなさい……
なんかいろいろごちゃごちゃにした(´・ω・`)
actはケイコに振ってるのかと思った……
『ignis』……あ、あれ真崎だったのか。
なんかいっつも敵対陣営にいるあの『ignis』だよね。
[慎太郎>>213には気恥ずかしさもあってか、苦笑交じりに答えた。
ちなみに大概こちらが負けているとか]
真崎も心当たりないのか。
桐さんはサプライズかもって言ってたけど。
……ああ、そういえばそうだね。
[春枝の言葉>>214に頷いて、中へ戻ろうと振り返る。
彼女の言ったIDには覚えはなかったから、特に違和感もなく頷くのみだった]
あー、そいや、同一陣営にいた事ないなぁ。
能力持てば、大抵対抗戦になったりしとるし。
[苦笑混じりの言葉>>217に、にぃ、と笑って返し]
ああ、さっぱりないわ。
ま、それだけに面白そう、とは思うとるんだけどな。
っと、そーだいな、立ち話しててもなんだし、中入るか。
[春枝の提案>>214には、反対する理由もなく、頷いた。
IDには覚えがあるようなないような、曖昧な記憶だったから特に突っ込みはせず。
中に入ったなら、先客たちへ向け、どもー、と言いつつひら、と手を振った**]
本当に大丈夫?
痛みがひどくなってきたら無理しないで言ってね。
あ、そうだ。これ濡らしてくるから、それで冷やして。
何もやらないよりマシだから。
[そういうとポケットからハンカチを出して濡らしてこようと立ち上がり。
こちらを心配する声には、大丈夫だよ、と微笑んだ。]
これくらい、部活で慣れてるから平気。
じゃ、待っててね。
[演劇部の活動は演技だけと思いきや意外に体育会系で。
声量を上げる為の走り込みやらアクションの練習やらもしていた為打ち身擦り傷痣捻挫は日常茶飯事だった。
なので軽く身体を動かしてみれば大体の程度はわかった為に笑顔で答え。
夜寝る前に湿布は貼らなきゃダメかなーとは思ったがそれは言う必要もないこと。
手洗い場で手早く濡らしたハンカチを絞って戻る途中、金髪碧眼の女生徒と連れ立って歩く男子生徒とすれ違ったものの慌てていた為相手を見る余裕もなかった。]
/*
ケイコさん、ユリさんへ
別に怒ってたとかそういうのじゃなかったんです。
いやな思いさせてしまい、すみませんでした。
話ややこしくて、困らせて、邪魔をしてしまいすみませんでした…
巻き込んでしまったマリーさんも、すみませんでした…
そっか。じゃあ、同じだね。
ボクも落ち着いたらまた参加しようかと思ってるから、
ばったり何処かの会場でまた会えそうだね。
――…ん? そうかな。
当人は変わらないと思っていても
見る側からするといつもと違う格好って新鮮に映るものだよ。
[謙遜する桜子>>216に思ったままを口にして。
ゆらゆらと揺れるおさげが気になるのか桜子へと差し出される右手]
恐れ多いなんて言われるとは思わなかったな。
キミがイヤじゃなければ……もう少し、付き合ってくれる?
[朱に染まる頬を仰ぐ彼女の姿に
向けられた青年の指先は空を漂いゆると落ちて]
――…あれ、もしかして暑かったりする?
ちょっと換気でもしようか?
[す、と立ち上がり窓へと視線を向けた]
お待たせ、ちょっとごめんね。
…これでいいかな、きつくない?
[水気を切ったハンカチを赤くなった部分を覆って締め付けぬ程度に縛りつけ。
女生徒に向かって、無理しないでね。と微笑んだ後、ふと気付いて心配そうな表情に変わり。]
そういえば、急いでたみたいだけど何か用でもあった?
私で手伝えることがあるなら手伝うけど。
えーと…あ、私は一之瀬っていうんだけど、あなたの名前、聞いていいかな?
[苦笑とともにそう聞いて、名前を聞くと改めて事情を聞こうと。
LiGのオフ会の話を聞けば、自分も参加者だと*告げるだろう。*]
そうそう、それでなんか覚えあると思ったら、いつも同じIDだし。
でもこんな近くにいたとはなあ。
[相変わらず苦笑を浮かべたままで]
……やっぱり似てる。
[面白そうと言う慎太郎>>218に、再び友梨のことを思い出したりしながら。
2人を引き連れるような形で、部屋の中に*戻った*]
― パソコン室 ―
そ、そうですね。
どこかでばったり会うのも、楽しそうだと思います。
そういう、ものでしょうか……ああ、でも先輩たちが制服以外を着てるのが想像できないから、それを見たときに新鮮に思う、というのなら、なんとなくわかります。
[うーん、と考えるように首をかしげ、思い至ったことにそれなら、と納得したように頷いた。
差し出された手>>220に不思議そうな視線を向けて――だからなぜこの人はこう勘違いをしやすそうなことばっかりっ、と内心で叫ぶ]
い、いやじゃない、です。
えと、はい、私でよければ……
え、あ、――そ、そうですね、ちょっと換気したほうがいいかもしれませんね。
[しかし断るという選択肢はどこにもでてこなかったのでしどろもどろに頷き。
立ち上がって窓をみる諏訪の手が離れたのに、ほっとしたような複雑な吐息が一つ溢れる。]
─廊下─
あわわ、そこまでしなくても大丈夫!
[立ち上がりハンカチを濡らして来ようとする様子>>219に慌てて止めようとするも、相手の行動の方が早くて。
部活で慣れてると言われてしまえば、それ以上追及することも出来なかった。
床に座ったまま女生徒を一旦見送る]
良い人だなぁ…。
……はれ?
ありゃ生徒会の副会長?
[選管の仕事もあって、一応顔と名前は覚えていた。
はるっちとも仲良かったっけな、とは心の中での言葉。
外国の子を連れ立って歩いて行く様子>>215に一応の会釈を。
が、自分のスカートの状態にようやく気付いて、ばたばたと慌てて足を閉じたりした。
視線だけで、…見た?と問うて居たかも知れない。
返答の有り無しに関わらず、軽い挨拶をしたならその二人もその場で見送ることに]
あぅ…ごめん、ありがとう。
[戻って来た女生徒>>221に手当てしてもらうと、再度の謝罪の後に感謝の言葉も述べて]
あ、いや、その。
ちょっと飲み物買いに行こうと思ってただけだったんだけど…。
ええまぁ、ちょっと色々ありまし、て。
[訊ねられて、視線を泳がせながら歯切れ悪く答えた]
んあ、と。
アタシは桐谷友梨。
2年でー……って、そっちは何年?
[そう言えば先輩の可能性があったと、今更ながらに気付いて訊ね。
案の定先輩であった事が発覚すると、再び平謝りのターンが始まった]
うあーん、知らぬとは言え失礼をば…。
ええと、今日パソ室でLiGって言う人狼ゲーム鯖のオフ会があるんすよ。
時間までもう少しあるし、何か飲み物調達してこようかなーとか思って移動してる最中でした。
……へ? 一之瀬先輩も参加するんすか?
へーへー、やっぱ結構やってる人居るんだー。
ID聞いても良いですかね?
アタシは『kiyuri』っての使ってて、RP村だけで活動してるんすけど。
[問いに答えが返らずとも自分のことはぺらぺらと喋る。
佑一郎達に対するものと違って少し砕けた口調なのは、同性が故のもの]
あ、そうだ。
ぶつかったお詫びに飲み物なんか奢りますよ!
なんで、今から一緒に自販機行きません?
[思い付いたように両手を打って立ち上がると、蛍子の背中を押すようにして移動を開始する。
奢りを断られても、半ば強引に自動販売機のあるところまで連れて行くの*だった*]
―学長室―
ああ、もう、笑わないでくれる……
[みっともなさゆえに笑われたのだ>>220と思いこみ、情けなくて少し顔を赤くなった顔を、フードをぐいとひっぱって隠した。
そして、ついていくという自分の発言に絶対確実にでっかな雷が落ちるかと思いきや、そうでもなかったこと>>211にきょとんとして]
えー、まじで。
(ほんとに誰か倒れさすつもりなのかな…)
[仕事モードに入ってしまった学長の、少しぴくぴく動くごんぶと眉毛を手に残ったせんべいを口に押し込みながら観察する。
書類に集中しはじめた以上、もう自分のからかいにのってくれないだろう。]
パソコン室…
俺、影から、こっそり見てこよーっと。おさきー
[茶を飲み干すと、一応足音をたてないように努力して、学長室を出ていった]
/*
しんちゃんと会話が出来て無いー!
しんちゃんって呼びたいー!
[逃げ出したお前が悪い]
でも一之瀬先輩と遭遇出来たからおk
別の場所で会うのが愉しみだね。
[桜子の同意>>223にゆると頷きを向ける。
少しだけ窓を開ければ冷たい冬の風がパソコン室に吹き込んだ。
冬の空気は気が引き締まる気がして嫌いではない。
換気の為だから気持ち程度隙間を残したまま窓から離れ
元の位置へと戻り桜子の眸を覗いた]
いやじゃなければお願いしようかな。
[彼女の内心など知る由もなくいつの間にか詰められる距離]
……ん。
鈍い、かな……?
[天然やら鈍いやら自覚のない言葉>>224にきょととして]
若しかして、気に障るようなこと、言った、かな。
[じ、と見詰める眸に混じるは不安か焦りか]
[戻ってきた春陽>>222に小さく手を掲げ、
後輩らしきふたり>>218にも、同じくひらと手を振り返す]
招待状、貰ってる人、結構いるみたいだね。
キミが連れてきたって事はオフ会の参加者なんだよね。
[確認するように言葉を紡いで]
――…ああ。
なら、アイツのとこにも招待状きてたりするかな?
[ポツと呟き思い浮かべたのは一年の頃仲の良かったクラスメイト。
二年にあがってから入院することになり学年が違ってからは
なかなか話す機会も減ってしまった彼もまた人狼ゲームをしていた筈。
それに思い至れば携帯へと伸びる指先。
『久し振り。今、パソコン室にいるんだけど。
もしかして春のとこにもLiGの招待状きてたりする?』
そんなささやかなメールを森春なる友へと送る]
― パソコン室 ―
[諏訪>>229の頷きに、楽しみです、とようやく慣れてきたように、どもる回数はじょじょに減っている。
開いた窓の隙間から冷たい風が吹き込んでくるのにゆるく瞳を細め、火照った顔にはちょうどいいと小さく息をついた。
もどってきた諏訪が覗き込んでくるのに驚いたようにまたたき、冷たい風が冷やした頬がまた赤くなる]
ど、どちらかというときっと私がお願いする立場だと思うのですがっ
[あわあわと近い距離に動転しながら早口で答え。
自覚がない様子にやはり天然、と内心で頷きつつ、近い距離でまっすぐに向けられる瞳に陰りが見えれば慌てて首を横にふった]
いえっ、そういう意味じゃなくてですね。
えっとその、あの、――す、諏訪先輩はかっこいいから、あんまり優しくされると勘違いする人が出てくるんじゃないかなあと、そういう話し、です。
―廊下―
[学長室を出た後、まっすぐパソコン室へ向かうつもりではないようだ。ふらふらと廊下を歩いている。]
はー。
登校、か……。
[ふと立ち止まり、窓からぼんやりと外の校庭を眺める。体育の成績表にはあひるが泳ぐほどの運動音痴だが、体を動かすことが嫌いなわけではなかった。
ただ、全てのことがだるく、やるせなく感じられて仕方なくなっていた。]
/*
響:高峰先輩
佑一郎:諏訪先輩
友梨:桐さん
桜子:百乃喜さん
誠:誠
慎太郎:真崎
春枝:宮町さん
未接触:平八郎、蛍子、春、マリー
寝る前に呼び方メモ。春多いな!(自分含め)
― パソコン室 ―
お願いするのはボクの方だよ。
だって、キミに断られたら響と二人で
代わり映えのないむさ苦しい会話になってただろうし。
華があると癒されるし、ね。
[屈託無く笑いながら桜子>>231に返事をする。
響もそれには同意するように頷いていた。
慣れてきたように思えた桜子が慌てる様には薄い色の眸が瞬き]
かっこいい……?
はは、お世辞でも嬉しいよ。
ありがと、桜子さん。
ボクは響ほど優しくないと思うけど、ね。
ね、どんな勘違いをするのか、聞いても良い?
[彼女の眸を見詰めたまま悪戯な笑みを浮かべる佑一郎は
桜子の言わんとしていることを少なからず察している様子]
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