人狼物語 ─幻夢─


64 滄に揺らめく銀鏡

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シスター ナターリエ

―元宿屋・広間―

[説得をしたというゼルギウスの話>>190を聞けば
此処に来るまでに矢張りそれなりの苦労があっただろうことが窺えて
その光景が思い浮かぶのか微苦笑を漏らした]

ふふ、大変だったみたいね。

[彼の話から相変わらずであることが知れる。
薬師である彼女のもとを訪れたのは数日前。
その時に貰った痛み止めの薬はきちんと鞄に仕舞われている。
冬の寒さに古傷が疼くのか今の季節、薬師のもとにはよく足を運ぶ。
ライヒアルトが外に出る用事がある時は彼におつかいを頼んだりも
するのだがそれはまた別の話か]

(207) 2011/01/07(Fri) 22:55:52

シスター ナターリエ

[エルゼリートの応え>>192には]

御蔭さまで。
エルゼリートさんもお元気そうで安心しました。

[呼び方についての言は無論聞こえていたが
名前にさん付け、というスタイルは変わらないらしい。
唯一愛称で呼ぶのはきょうだいのように育った存在くらいのもの]

(208) 2011/01/07(Fri) 22:55:56

シスター ナターリエ

[ゲルダの「ただいま」>>196には微かに目を細める]

もし、変な味のハーブティーが出てきたら
紅茶で誤魔化してしまいましょう。

[くすりと小さく笑んで
エーリッヒならという彼女に同意するようにこくと頷いた]

――…え、あの。
髪留めなんて私には勿体無いです。
勿論、お気持ちは嬉しいのですが……
ヴェールを取ることも殆どありませんし。

それに、ゲルダさんが帰ってきてくれて私も嬉しいのです。
だから、また、元気な姿をみせに帰ってきて下さいね。

[仕事で村の外に出るだろうことを理解しているから
そんな言葉を彼女にむけてにっこりと笑う]

(209) 2011/01/07(Fri) 22:56:11

薬師見習い ゼルギウス

[やっぱりアレだよね。お疲れ様という眼差しをエルゼに送って]

いや、だって慣れてる人もいかない場所だったしな。
その後とんでもない落ちがあってな…その薬草…春にしか咲かないんだ。
……俺、冬明けたら死ぬかもしれない。

[もっかいいかなきゃならないのか。とグロッキーな面持ちで]

いまいち詳しいことはわからないけど、獣にやられたようで、人にやられたようで…とか要領をえないことしか俺も知らないんだよな。
でも…昔やってただけの宿屋をここまでするなんて妙に手間隙こめてるのがなーんか嫌な感じ

[ついでにいえば母を敵に回さないとかあるがそれはあえて言わない]

(210) 2011/01/07(Fri) 22:57:51

下男 アーベル

─ 元宿屋・広間 ─

[成果を楽しみにと>>184告げる主に笑みを向ける。]

そいつぁ有り難いね。お嬢にゃ聞かせ甲斐があるからネェ。
昔みたく、寝物語に長い話を聞かせられないのは残念だけど。

[目の前の主人は語り相手としては文句のない相手だった。
小説家としての、彼女の想像力の糧にもなっているだろうか。
昔はもっと病弱だったブリジットの話し相手として、よく部屋へと呼ばれたものだった。
ブリジットが相応の年頃になると、数えるほどとなってしまったが。
厳格な髭執事を思えば、禁止されなかったのが不思議な位だった。]

(211) 2011/01/07(Fri) 22:59:17

下男 アーベル

─ 宿屋・広間 ─

[厨房に行く者達は見送るのみで、視線を戻すと主のほうは唯一の子供に近づいていた。>>185
主に自分が指差されれば、少女の視線はこちらに向いただろうか。
目が合っても合わなくても、少女と猫ににっこりと笑みを向けた。]

よろしくな、お嬢ちゃん。
そっちのお嬢ちゃんも。

[ついでに白猫の方にも、ひらと手を振った。
なお猫の性別は知るはずも無く、勘で言っているだけなのだが。]

(212) 2011/01/07(Fri) 23:01:20

下男 アーベル

─ 元宿屋・広間 ─

[美人二人の会話は聞こえないが、何やら楽しげなゲルダの口から零れた二人分の名>>178
はしっかり頭に刻み込まれ、]

ゲルダの姉さんに、エルザの姉さんね。

[さんと敬称をつける代わりに、二人とも姉さんと口にした後で>>182訂正が入った。]

あれ、兄さん?そいつぁ失礼、エルザの兄サン。

[半分ほど訂正してからけらりと笑った。
性別にあまり驚いていないのは、性格か、看破していたか、信じていないか。相手から見て判断は付け辛いかもしれない。
先の宣告>>193と、再度の呼びかけはどちらが先立ったか。
女性名に顔をしかめられれば、]

えー、略名それでもイイじゃん。違う名前じゃないんだし。

[似合ってるし、とだけは胸の内だけで。
悪びれずに言うだろうが、3度目はエルゼと呼びかける事になるだろうか。]

(213) 2011/01/07(Fri) 23:02:16

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
は、そういえば。

奇数:良 偶数:悪 てい{4}

(-67) 2011/01/07(Fri) 23:05:19

商人 ゲルダ、メモを貼った。

2011/01/07(Fri) 23:06:13

下男 アーベル、メモを貼った。

2011/01/07(Fri) 23:07:22

研究生 エーリッヒ

─広間の真白猫─

[同居人が外している間の真白の猫は、少女の膝上で大人しく。
挨拶する声>>185が聞こえると、尻尾を揺らしてその声の主を見上げ。
応えるように、なぁ、と鳴いた。

のだが。

その後の、もう一つの挨拶>>212には、何も返さずそっぽを向いた。

何かが、あわなかったらしい]

(214) 2011/01/07(Fri) 23:09:38

薬師見習い ゼルギウス

ま、いつも通り…母さん健康な人には容赦ないからね。

[と微苦笑を浮かべるナターリエ>>207に、しょうがないよね。というように笑みとも呆れともつかぬ表情を浮かべる
仕事中やら患者に対しての態度と、平常時とはえらい違いである。
それでも、その表情がどこか暖かだったのは、親子関係の良さがわかるであろう
と、そこで厨房から戻ってきた母の患者その一だかその二だかその三だかは不明な人こと静養しているエーリッヒを>>205みて声を掛ける]

あ、エーリッヒさん。

そろそろ通院って言葉とその意味を覚えてほしいな。

[じとっとした眼差しを送った]

(215) 2011/01/07(Fri) 23:09:57

【独】 下男 アーベル

/*
ゼル母に確定ロールかましたが、問題あったらすまんす。
いやまぁ、これくらいなら殺られてるかなー、と(

(-68) 2011/01/07(Fri) 23:10:01

修道士 ライヒアルト

─広間─

どうにも運が悪かったようで。
私はともかく、ナータはどうして、と思うのですが。

[エルゼリートに頷いて首を振った。
繰言は姉贔屓の色が強く聞こえたかもしれない。
自分は昔拗ねて八つ当たりしていた時期があるから、公平に考えてもナータの方がより何故となるのだが]

お待たせ、ナータ。ありがとう。

[自分の分は後回しで、荷物をみていてくれた姉のような人のところへカップを運ぶ]

(216) 2011/01/07(Fri) 23:13:43

研究生 エーリッヒ

─元宿屋・広間─

……あー……うん。

[>>215 送られた眼差しに、翠が泳いだのは諸々自覚があるが故]

今書いてる部分のまとめが終わったら、顔出すつもり……だったんだけど、ね。
……その前に、ここに呼ばれたもので。

[その部分には嘘はない。
嘘はないが。
来るように、といわれた日から一週間ほど過ぎているのは、やはり、罰が悪かった]

(217) 2011/01/07(Fri) 23:15:03

下男 アーベル

─ 元宿屋・広間 ─

おや嫌われたっぽい?
それとも兄さんかナ。

[主へは返した返事がこっちに返ってこなかった事>>214に軽く肩を竦めるが、生業上か動物に嫌われる事は多く慣れてもいた為、然程気にはしなかった。
再度の声にも、返事は返らないだろうか。]

(218) 2011/01/07(Fri) 23:15:27

商人 ゲルダ

―広間―

そうして二度とハーブティーを淹れさせない。

[ナターリエ>>209の言葉には頷いて、笑い含んだ声で返す。
しかし髪留めの話になると、じっとその目を見るようにして]

僕も使わないし、あまり売り物に出すのでもないからね。
親しい人にあげるために持っているんだといっても、だめかな。

[ゆるく首を傾げてみる。
また帰ってきて、という言葉には、口許を緩めて言った]

そうだね。
ありがとう。

(219) 2011/01/07(Fri) 23:16:47

シスター ナターリエ

[ライヒアルトとエーリッヒが広間に戻ると
其処にはハーブティーの香りが漂い鼻腔を擽る。
カウンターに並べられたカップ>>203を取りに行こうとすれば
ライヒアルト>>216が此方まで運んでくれて]

ありがとう、ラーイ。

[そっと手を伸ばし彼からカップを受け取る]

良い香り……、いただきます。

[ハーブティーを用意した二人とゲルダにそう言ってカップに口付けた]

――…っっ

[躊躇い無く一口含んで其れを後悔するのは直ぐのこと。
自分が猫舌なのを忘れていたらしい。
舌に伝う熱さに思わず涙目になってしまう]

(220) 2011/01/07(Fri) 23:18:37

商人 ゲルダ

[そうこういっている間に、厨房から戻ってくる二人。
茶葉は変わっていないようで、目を細めた]

うん、久しぶり。
ありがとう。とてもほっとする、落ち着ける香りだろう。
僕も気にいっているんだ。

ここからは結構遠い村でね、お爺さんが作っているんだよ。
あ、蜂蜜もあるから、使って。

[ライヒアルト>>203には笑って答えて、カウンターのところに置いたままにしておいた硝子の小瓶を指さした]

(221) 2011/01/07(Fri) 23:21:04

修道士 ライヒアルト

―広間―

[>>215ゼルギウスの話に、エーリッヒの方を見て。同情のような表情を浮かべた。
薬師のご母堂は、その息子の言の通りに健常者には容赦がなくて。拗ねていた頃に軽い怪我をしては何度もそのご指導を受けたりしていたとか。ナータのおつかい以外では出来るだけ避けて通る場所なのは知る人ぞ知る事実だったりする]

でも、エーリは。

[逃げるわけにもいかないだろうと。
胸の内だけで言ったつもりが小さな独り言になっていた]

(222) 2011/01/07(Fri) 23:21:22

研究生 エーリッヒ

─元宿屋・広間─

[>>214 再度の声に、真白の猫はじと、という感じの視線を青年に投げて。
それから、違うわよ、とでも言いたげに、低く、鳴いた]

……ん?
こら、ミーレ。
そういう声、上げない。

[耳に届いたその声に、泳がせていた翠をそちらへ向けて諌める。
真白の猫は、ふん、と言わんばかりに澄ましてそっぽを向いた]

(223) 2011/01/07(Fri) 23:23:19

商人 ゲルダ

美味しく飲んでくれると、嬉しいよ。

[ライヒアルトがナターリエへと運ぶのを眺めて、それから咳を立つと、今自分が指差したカウンターの方へと寄る。
やはり蜂蜜もあると良いだろうというところからだけれど、そういえばとライヒアルトへと目を向けて]

シスターにね、髪飾りをプレゼントしようと思うんだけ――

大丈夫かい?
水、持ってくるよ。

[言いかけた言葉も思わず止めた。
まずは蜂蜜より先に、水を運ぶことにして、厨房へとむかう]

(224) 2011/01/07(Fri) 23:23:58

バーテンダー エルザ

─元宿屋・広間─

[ゲルダと話しているようだったから、ナターリエの返答>>208には、にこっと笑みを向けるのみにした。
労うゼルギウスの視線>>210を受けて、オレは感謝の視線を返す]

おー……生きて帰って来いよ。

[グロッキーな顔になってたからオレは、ぽん、と肩を叩いておいた。
慣れてる人も行かない場所なのに何なく行って帰って来るって、マジであの人何者]

はぁ? 獣か人?
何だよ、その辺りはっきりしてからにしろよな、拘束するなら。
ここ使ってるのは、これだけ人数集めるからなんじゃねぇの。詰め所じゃ狭すぎるだろ、流石に。
爺さんのことが事件なんだとしたら、犯人野放しにはしたくないって考えなんだろうよ。

[話を聞いて呆れた声しか出なかった。
これで獣の仕業だってことになったら、自衛団の連中全員殴ってやる。
……団長以外な。流石に団長殴るのは怖ぇ。
でもゼルギウスのお袋さん敵に回すような方法使ってまでってのは、嫌な感じするな、確かに。
口にはされなかったことにしっかり思い当たりながら、オレはほんの少しだけ思考に耽った]

(225) 2011/01/07(Fri) 23:24:20

バーテンダー エルザ

エルザって呼ぶな。

[姉さんは直されても呼び名が直らないアーベル>>213には睨みをくれてやる。
男相手なら遠慮しねぇぞ、オレは]

うるせぇ、何が悲しゅうて女名で呼ばれにゃならんのだ。
良いから な お せ。

[どう足掻いても直してくれない奴以外には呼ばれたくねぇよ、ったく]

(226) 2011/01/07(Fri) 23:24:33

バーテンダー エルザ

ここに居る皆、運が悪かったみたいだな。
さっさと疑いが晴れて戻れることを願おうぜ。

[ライヒアルトの言葉>>216にも小さく肩を竦めた。
コイツの姉贔屓も相変わらずだな。
ホント、仲の良いこって]

(227) 2011/01/07(Fri) 23:24:38

薬師見習い ゼルギウス

へぇ、じゃあエーリッヒさんは容疑者になる前から自衛団員の人に呼ばれてたんですか?
不思議なものもあるものですね

[三日前に事件があって、こちらにくるようにと告げてある日は一週間前とその事実を理解しているのだろう、目がおよぐエーリッヒ>>217にやはりジト目は変わらなかった]

そんな一時間や二時間時間を空けるぐらいなら問題ないでしょう。
いくら多めに薬を渡してるからってそれは前回の診察のときにあわせた薬。現状に合わせた最適なもののほうが利くんですからね

[いつもこないからということでやや多めに薬を渡し…それでもこないときは自宅まで乗り込むまでしてる。そんな患者に嘆息]

というか、いい加減しないと健康になったら母もちょっとお仕置きしてやるといってましたよ。

[病気が治って静養が終わった途端今度は物理的に静養させられるかもしれない]

(228) 2011/01/07(Fri) 23:26:45

修道士 ライヒアルト

ナータに?

[プレゼントと言うゲルダの話は途中で途切れてしまった。>>224]

あっ、ごめん。まだ熱かった?
風味が落ちない程度には冷ましたつもりだったんだけど。

[ハッとなって振り返る。>>220
普段と違うカップを使っての温度測定は見事に失敗したらしい。
水を持ってくるのは先に動かれているので、その場に残る]

(229) 2011/01/07(Fri) 23:28:19

シスター ナターリエ

[おとうとの紡ぐ贔屓の色>>216には気付かなかったらしい。
その意味に気付いていれば「ラーイは良い子よ」なんて
そんな言葉を彼に向けるのだろうけど。

ゲルダの言葉>>219には愉しげな様子で
くすくすと一頻り笑みを零した後]

――…ゲルダさんの親しみが籠められたものであれば
ありがたく頂きます。

[本当に貰っても良いのだろうかという思いは勿論あるのだけれど
彼女の言葉と思いに動かされるようにこくと頷き微笑んだ]

(230) 2011/01/07(Fri) 23:30:43

商人 ゲルダ、水をコップへと注いですぐ戻り、ナターリエへと手渡す。

2011/01/07(Fri) 23:31:19

下男 アーベル

─ 元宿屋・広間 ─

[ゼルギウスのここへ来るまでの苦労話>>190>>191には、くっくっと声を殺しながらも楽しそうに笑った。
不幸が自分にふりかからなければ、そういう話は笑い話に変わる。]

そいつぁお疲れサン。
俺的にはざまぁ自衛団、姐さんグッジョブなんだけどネ。

[容易に想像できた内容に、遠くエステルへ向けて心の中で親指を立てておいた。
そして>>191マイナスの話には同意するよう、だぁなと息をつきながら、暫くは黙って人の会話を大人しく耳に入れたりしていた。
夏の話は>>201ああ、あの時のかとか、前に聞いた事を思い出したり。
ただおそらく灯台守の死因>>210に関しての言葉が聞こえれば、それはしっかり記憶しておいた。]

獣、ねぇ…。

[ぽつりとした呟きは、すぐ傍に居なければ聞こえない程度の小さなものだった。]

(231) 2011/01/07(Fri) 23:31:30

研究生 エーリッヒ

─広間─

[>>222 ライヒアルトの呟きまでは聞こえぬものの。
向けられた視線から、彼の表情は窺えた。
は、と一つ息を吐いて、片手を左の胸に軽く、当てる]

ああ、うん。
それは、わかってるんだけど。

[>>228 変わらぬジト目に、浮かべるのは、苦笑。へにゃり、と言う感じで眉が下がっているのは、大抵は自嘲を交えている時]

なんというか、こう、ね。
できる時にやりたい、っていう気持ちが強くなると、うん。

……まあ、お仕置き受けられるくらいにならんとならないのは、確かだし。
この一件が落ち着いたら、顔出すよ。

(232) 2011/01/07(Fri) 23:32:39

修道士 ライヒアルト

そうですね。
違うと言っても聞いてくれないんじゃ、それしかできませんし。

[>>227肩を竦めるエルゼに頷いた。
頼る人を亡くして一番先に懐いた相手なのだから仕方ない。それでも内心を口に出されたら否定はしただろう。そんなお年頃]

(233) 2011/01/07(Fri) 23:36:04

シスター ナターリエ

だ、大丈夫、です。
ちょっと熱かっただけで……。

[少し舌がひりひりとするけれど
心配してくれるゲルダとライヒアルトに向けて慌てて言い繕うが]

あ……。

[その前にゲルダが水を汲みに厨房へ向かうのが見えて
恥ずかしいやら申し訳ないやらでへなりと眉尻を下げた]

ラーイもありがとう。
御蔭で大したことはないみたい。

[カップは手で触れられる程度には冷まされていたから
これは女の不注意であって誰のせいでもない]

(234) 2011/01/07(Fri) 23:38:26

薬師見習い ゼルギウス

…がんばります。

[エルゼに肩を叩かれ>>225てがくんと首が落ちるようにして頷いた。
薬師への道は厳しいのです。なんだか違う意味で厳しそうだがもう気にしない]

獣の仕業のようで、人の仕業のようで…ま、とにかく詳しいことはこっちでってことらしいですよ。なんか団長は検討がついてそうだ。とかうちにきた自衛団員の人には聞いたのですけどね。
だから結局説明待ち。

[主に母に脅されて吐いたことだとかなんだとかは言わない]

ま、悩もうが悩むまいが一日は変わらぬ一日。なら悩まないほうがお得お得

[と同じように嫌な予感はするものの。
その予感を感じながら...は母の口癖の一つを口にしてできるだけの気楽でいるのであった]

(235) 2011/01/07(Fri) 23:39:35

下男 アーベル

─ 元宿屋・広間 ─

やっぱり嬢ちゃんでいいっぽい?

[兄さん呼びには、より不機嫌に返してきたのを見ればやっぱりそっちかなー、と楽しげな笑みを向ける。相手に嫌われていようが、向ける笑みは変わらなかった。]

へぇ、ミーレって言うのか。エーリの兄さんの飼い猫?

[エーファの傍にいた為、始めは少女の猫かと思ったが、やりとり>>223にご主人はこっちねと認識を改めた。
なお然程エーリッヒとは面識がないが、自衛団長の孫という事で印象は大きい。
そのためやや年下なのは知っているが、兄さんと呼ぶようにしていたりする。]

(236) 2011/01/07(Fri) 23:40:51

シスター ナターリエ

[ゲルダから水の入ったコップを受け取りこくとそれを嚥下する。
水の冷たさが火傷の痛みを和らげてくれた。
は、と息を吐いてゲルダを見上げ]

ありがとうございます。

[心配をかけて申し訳ない気持ちを感謝の言葉に託して]

ハーブティーもとっても良い香りで……
今度からはもう少し落ち着いて頂きますね。

[はにかむような笑みを浮かべ
案じてくれたゲルダとライヒアルトに小さく頭を下げた]

(237) 2011/01/07(Fri) 23:43:55

商人 ゲルダ

それじゃあ受け取ってくれるのなら嬉しい。

[ナターリエの言葉>>230にはそんな事をいって。
ライヒアルト>>229には、またあとで。と、
とりあえず厨房へ。
水を汲むと戻って、ナターリエに差し出して、彼女が飲むのを見ていた。
言葉を聞けば>>237、微笑む]

大丈夫なら良かった。
うん、さめてもここのは美味しいから、安心してゆっくり飲むと良いよ。

(238) 2011/01/07(Fri) 23:45:55

薬師見習い ゼルギウス

ま、集中力があるのはいいことですが。
エーリッヒさんの立場は静養中、なんですからね

[苦笑のような自嘲的な笑みを刻む>>232エーリッヒをみて、ここでようやくジト目をやめて嘆息。後で尋ねるというのには頷きつつエーリッヒの近くまでいき]

それで…前うちに来たときに比べて体調はどうですか?

[すっと薬師の顔になってエーリッヒの腕を取り、脈を測り聞くそれは常に行う診察。良好であれば薬の量を減らし、悪ければ増やす。など慎重に行われる行為は母譲りであった]

(239) 2011/01/07(Fri) 23:46:34

双生児 エーファ

─ 元宿屋・広間 ─

[うつらうつら]
[猫を撫でるうち、エーファは夢の世界に入りかけていたのだが]

ん、……う、あっ、……えと、

[声が掛かるのに気づいて目を開けて]
[びくり]
[それが先程の女性>>185だと知ると、やはり少し固まった]

え、あ、ごめんなさい、
……ブリジット、さん?

[必死に頭を動かしながらも、謝るのはどうやら癖のよう]
[自己紹介だと分かると、少しだけ肩の力は抜けたが]

(240) 2011/01/07(Fri) 23:47:13

下男 アーベル

─ 元宿屋・広間 ─

はいはい、気をつけますヨ。
んでも不可抗力で最初に一回覚えちまったから、うっかり間違ったらゴメンねェ?

[頑なに>>226直せと訂正を重ねてきたエルザには、全く悪びれもせずに笑って返した。
これは忘れた頃にエルザって呼ぶのが礼儀だよね、なんて思ってるだけで口にはしないが、軽い調子に不届きな雰囲気は漏れていたかもしれない。]

(241) 2011/01/07(Fri) 23:47:22

双生児 エーファ

エーファ・リンク……です。
よ、ろしく、おねがいしま、す。

[アーベルという名と共に、紹介された青年>>212にもぎこちなく頭を下げる]
[視線を微妙にずらしていたのは、彼に限った事ではないが]

(242) 2011/01/07(Fri) 23:47:47

研究生 エーリッヒ

─広間─

[真白の猫は、完全にアーベルをスルーすると決めたらしく知らぬ振りを決め込んだ。
それでも、その様子にエーファが戸惑うようなら、なんでもないのよ? とでも言いたげに振る舞うわけだが]

……ああ、うん。
ウチの繁縷姫が失礼を。

[>>236 余り関わる機会のない相手からの兄さん呼びには、やはり、戸惑いが先に立つものの。
問われた事自体は間違いではないので、こう返して頷いた]

(243) 2011/01/07(Fri) 23:48:30

修道士 ライヒアルト

[胸に手を置くエーリッヒにはそっと無事を祈っておいた。>>232]

それならいいんだけど。
うん、無理はしないで。

[大したことないというナータはまだ心配そうに見て。>>234
水を汲んで戻ってきたゲルダにはありがとうと頭を下げた。>>238]

(244) 2011/01/07(Fri) 23:48:34

小説家 ブリジット

─元宿屋・広間─

[皆から母のことを聞かれ諦めたように嘆息するゼル>>190の様子についくすくすと笑み。
エルゼから謝ることではない>>193と言われると、申し訳なさそうにしつつも頷いた。
エルゼとゼルの会話を聞けば、自分も先日件の当人からそんな話を聞いたと思い出し。]

ゼルは男の子なのに体力無くて困るって言っていらしたの、そのせいかしらね。

[山登りについてはエステルの話しか聞いていなかったから、ゼルの話を聞けばあらあら、と苦笑して。]

(245) 2011/01/07(Fri) 23:50:21

双生児 エーファ

あ、……え、ごめん、
なにか、悪いこと、した?

[膝の白猫は不機嫌そうで]
[原因を自分かと思ったらしく、少し慌てた様子で問う]
[猫の主人のほうにも目を向けて]

……あ、れ?
薬師さん、の、見習いさん?

[ゼルギウスが来たところは認識していなかったのか]
[ぱちり]
[エーリッヒの脈を測る彼の姿に瞬きをした]

(246) 2011/01/07(Fri) 23:52:52

小説家 ブリジット

─元宿屋・広間─

[ゲルダからもエルゼのフォローを入れてもらったものの>>197、なんと返事すれば良いやらで結局曖昧な笑みを返すのみだったが。
そのフォローに対するエルゼの様子をみれば、あら、と微笑ましいものにかわった。]

お二人は、仲がよろしいんですね。

[そう口に出たのは思ったままを素直に言ったまでだが、さて返答はあったろうか。
無くてもにこにことした笑顔は変わらなかったろうが。
そうこうしている内にライヒアルトと金髪の男性がお茶の用意を済ませ戻ってきたので、軽く会釈をした。]

(247) 2011/01/07(Fri) 23:53:27

研究生 エーリッヒ

……はいはい。
わかってますよ。

[>>239 静養中、と釘を刺されては反論の余地はなく。
へにゃり、としたまま、こう言って頷いた]

ああ、体調は落ち着いてるよ。
……ちゃんと、食べてるし、発作も殆ど起きてない。

[先ほど、軽い放心状態になっていたりしたが。
言わずにおこうとしても、どこからか知れるのは予定調和。
睡眠の事にも触れていないのは、推して知るべし。
不良患者の見本のような状態なのは、程なく気取られるだろう]

(248) 2011/01/07(Fri) 23:54:11

双生児 エーファ、メモを貼った。

2011/01/07(Fri) 23:54:37

薬師見習い ゼルギウス

…ま、その気持ちはそれなりにわかるけどな

[それでも薬師だからアーベル>>231のように素直に笑うというのもできず]

俺の見立てではありゃ今日一日は起きないし、数日間は痛みに苦しみそうだ

[あの後粗大ゴミのように捨てられそうな気絶した自衛団員を担架で運んでもらうとか口にはしないけど色々あったのです。
その後に小さく呟かれた言葉は...の耳には届かなかった]

(249) 2011/01/07(Fri) 23:55:13

商人 ゲルダ

[気にしないでいいよ、と。
ライヒアルトにも笑って答えて>>244]

そうそう、髪飾りだけどね。
白い、綺麗な真珠が幾つかついているだけのシンプルなのなんだ。
シスターには派手じゃないほうが良いかなと思うんだけど、もう少し色があったりするような、…華やかなほうがいいかな?

[本人が居る前ではあったが、何も気にせずにライヒアルトに尋ねる]

(250) 2011/01/07(Fri) 23:55:39

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