人狼物語 ─幻夢─


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小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/05/14(Mon) 01:49:44

召使い ユーディット

えっと、はい。歌っておられたのはエーリッヒ様ですが、歌われていたというわけではなく、歌っておられるところへ私がやってきただけで……ええと、その

[まだまだ*パニック続行中*]

(194) 2007/05/14(Mon) 01:57:29

教師 オトフリート

[配膳を終え、客人達の夕餉も落ち着き始めた頃、
執事は軽く息を吐いて、ふっと窓の外に目を向ける。
樹々の合間、冴え冴えとした月が覗いていた]

――……少々外に出て来ますので、この場はお願いします。

[傍らの侍女に声をかけ、賑やかなホールを後にする。
軽い靴音でも、静かな廊下には十分に響くだろうか]

(195) 2007/05/14(Mon) 02:15:28

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/05/14(Mon) 02:16:10

青年 アーベル

……あっれぇ?

[混乱の混じるユーディットの言葉に、首を傾げる。
でも、この女性が歌ってたと言ったのでは無かったか。

…この女性が。]


……あー。

[勘違いの言葉に漸く納得したように、声を上げる。
金髪の青年の頭痛の種は辛うじて一つ減ったようだ。……多分]

(196) 2007/05/14(Mon) 02:18:16

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/05/14(Mon) 02:19:32

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/05/14(Mon) 02:21:15

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/05/14(Mon) 02:22:29

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/05/14(Mon) 02:23:58

【独】 青年 アーベル

自分用メモとして、コピペ。

※C狂&ハムは、人間にも人狼にもノーカウント。
※C狂&ハム両生存時は、C狂を人間とカウント

(-62) 2007/05/14(Mon) 02:33:49

教師 オトフリート

[歩みはゆっくりと、庭園の方角へと向けられて。
闇夜の中、黒の衣服はまるで溶け込んでしまいそうに。
けれど右目のモノクルは光を弾き、金の髪留めが煌めきを放つ。
長い黒橡の髪は風に揺られ、ますますその色を濃くして――]

……おや?

[辿り着いたその先に、存外と人が集っている事に、緩く瞬きを]

ヘルガ様、レーヴェ様、シード様。
好い夜ですね。
ホールにいらっしゃらないと思えば、お散歩中でしたか。

[淡い赤薔薇の髪に飾られた黒の薔薇を認めれば、目を細め。
お似合いですと、形式的な微笑と共に賛辞を送った]

(197) 2007/05/14(Mon) 02:34:34

教師 オトフリート、混乱をきたしているらしき侍女の様子には、僅か苦笑。

2007/05/14(Mon) 02:35:24

【赤】 召使い ユーディット

/中/
実は別のことしてるので、まだチラチラ見てたり

(*56) 2007/05/14(Mon) 02:38:05

【赤】 召使い ユーディット

/中/
最悪〜とか言ってた時間過ぎてるが気にしちゃいけない

いけないったらいけない

(*57) 2007/05/14(Mon) 02:39:57

青年 アーベル

[投げられた声に、其方へと視線を向けて。
その声の持ち主を認めれば、あぁ、と僅かに声を上げて]

まぁ…、そんな所かな?
にーさんが、歌ってたんだと。

[俺は聞き逃したけど。と肩を竦めつつもくつりと笑って。]

クリューガーさんも散歩、とか?

(198) 2007/05/14(Mon) 02:42:31

【赤】 青年 アーベル

/中/
秤スしてるん

まぁ、俺も全然居るんだけどーさー。
というか、実は昨日とかうっかり更新時間まで起きてたしさー。
(友達と電話してたら、気付けば朝だったとかそんな)

役職だけ見て、寝たよ!

(*58) 2007/05/14(Mon) 02:44:14

教師 オトフリート

……どうしたんですか?

[そう侍女に声をかけるも、答えは要領を得ないだろうし、
その状況を楽しむ女性からも疲れた様子の青年からも、
正確な情報を知る事は出来ないだろう。
深く追及する事でもあるまいかと、すぐに諦めた]

なるほど、そうでしたか。
私は所要を済ませに参りました。

[散歩、との青の彼の言葉には、簡潔にそう答えを返す]

ともかく、夕餉の準備が出来ております故、
宜しければ、お楽しみ下さいませ。
お身体も冷えてしまっているでしょうから。

[執事の言葉に耳を傾けた客人達は邸内へと向かい、
侍女もまたそれに付き添う形になるだろうか]

(199) 2007/05/14(Mon) 02:45:53

青年 アーベル

…用事っすか。お疲れ様です。

[こんな時間まで仕事って、大変ねー。とか感嘆と共に呟いて、
僅か頭を下げる。執事の言葉に邸内へと向かおうとして。

思考を巡らせれば、はたと思いついたように群れから離れる。
侍女はどうしたのかと問うただろうが、ひらりと手を振って交わす]

…何なら、俺も手伝いましょっか。

[何が出来るかも知らんですけど、とけらり笑みを向けて]

(200) 2007/05/14(Mon) 02:53:05

教師 オトフリート

[深く礼をして客人達を見送ろうとしていたが、
一人に声をかけられれば、上げた顔を緩く斜めに傾ける]

いいえ、お客様の手を煩わせる訳には参りませんから。

[言いつつ、失礼と踵を返して、黒と白に包まれた一角へと。
少し探れば、黒の手折られた場所は見つかり、目を眇めた]

(201) 2007/05/14(Mon) 03:00:55

【独】 教師 オトフリート

客人の手遊びにも、困ったものだ。
あれを贈るべき方は、限られているのだが。

[庭に咲く他の花とは異なり、この二色の薔薇は、
執事にとっては特別な意味を持っていた。
もっとも、他者がそれを知らないのは無理もないか]

(-63) 2007/05/14(Mon) 03:03:52

教師 オトフリート、茎の断面を、白に覆われた指先でなぞる。

2007/05/14(Mon) 03:04:25

青年 アーベル

別に、俺は煩わすとか思ってないのにー。

[返される言葉は想像していた物だったけれど、僅かに肩を竦め。
それでも邸内に戻ることはせずに、執事の後を足取り穏やかに着いていく。

探る様子に首を傾げ、覗き込む様にすればその手折られた場所に、
あ、と僅か声を上げて目を細め。]

(202) 2007/05/14(Mon) 03:07:49

教師 オトフリート

いいえ、実を言うと。

[ゆっくりと茎から手を離して、口許に指を当てる。
浮かべる笑みは、いつもよりも些か悪戯っぽいか]

正確には、仕事ではありませんから。

[花の様子を見に来たんですよ、と軽く言う]

(203) 2007/05/14(Mon) 03:11:24

【独】 教師 オトフリート

/中/

薔薇を使って占いをしようかと思いましたので。
さて、既に薔薇を有している方に対しては、どうしましょうか。

(-64) 2007/05/14(Mon) 03:14:37

青年 アーベル

……なーる。
そりゃ、俺の出る幕じゃねーな?

[悪戯を含む様な笑みに、に、と口端を上げて。
先程まで、その手に触れられていた茎へと視線を向ける。]

……ちょっとばかし、痛々しーね。

[手折られ出来た断面に指を伸ばし、柔く撫ぜて]

(204) 2007/05/14(Mon) 03:19:03

【赤】 召使い ユーディット

/中/
別のこと\(^o^)/……じゃない、終わった。終了

んじゃおやすみ。明日の夜は多分ちょっと早め(20時くらい)に来て早め(24時くらい)に消えます

(*59) 2007/05/14(Mon) 03:22:30

教師 オトフリート

求める方の元で咲けるのならば、薔薇も本望でしょう。

[微笑を湛えたままの顔、口唇から紡がれる言葉は、
真意を読み取らせないかの如くに淡々として]

……御存知ですか?
ここの薔薇は、元々は全て白かったんですよ。

[無残な断面を撫ぜる青年の横顔を見ながら、笑みを深める]

それが時を経るうちに、徐々に黒い薔薇が咲くようになったと。

(205) 2007/05/14(Mon) 03:28:21

青年 アーベル

……薔薇の気持ちがどーかまでは、俺にはわっかんないけどさ。
育ててる身としては、悲しくない?

[つ、と輪郭を撫ぜる。軽く押し離せば、茎が僅かに揺れて。
続く言葉に、蒼の瞳を見開く。
す、と囲まれた薔薇を眺めれば、眉を顰めて]

黒と白、ってのもキレイっちゃーキレイ、だけど…。
……突然変異にしたって、変な話だ。

(206) 2007/05/14(Mon) 03:37:47

教師 オトフリート

悲しい、ですか?
残念ながら、私はそれ程に優しくはないもので。
ただ、手折るならば黒よりは白を、というのはありましたが。

[視線をモノトーンの花から逸らすと、片手を額にやりつ月を仰ぐ。
孔雀石の瞳はレンズ越しに雫を受け、鮮やかな緑を見せた]

ええ、奇妙な話です。
もしかしたら、“何か”があったのかもしれませんね。

……紫陽花の下に死体が埋まっていると、
赤紫に染まるなどとも言いますが。

(207) 2007/05/14(Mon) 03:44:45

青年 アーベル

俺だったら、…悲しい、かな。多分。
生憎、植物を育てた経験は無いからハッキリ言えないけどさ。
色の違いに、深い意味があるなら別かもだけど。

[僅か肩を竦め、相手へと視線を向ける。]

何か、ね。 あまり考えたくないなー…。
紫陽花は…科学的に酸性濃度の関係らしいけども
薔薇は、終ぞ聞いた事が無いな。

―――掘り起こしてみる?

[最後の一言はくつりと、何処か冗談めいて]

(208) 2007/05/14(Mon) 03:53:07

教師 オトフリート

深い意味、ですか。
ええ、   ――……まあ。

[珍しく、曖昧に濁された言葉。
青の視線を感じ取ったか、顔を地に水平に戻ると、
傍らの客人にくすりと笑みかけた]

後始末が大変になりそうですので、遠慮しておきましょう。
科学的に解明出来るものならば宜しいのですが、
呪いなどであれば、どうしようもありませんから。

[返す執事の口調も冗談めいてはいたが、本気とも取れたか]

事実は小説より奇なり、とも申しますしね。

(209) 2007/05/14(Mon) 04:01:16

青年 アーベル

そっか。

[濁された語尾に、僅かに眉を上げるものの
言葉と共に一つ頷けば、追求せずに。
孔雀色の光と視線が合えば、くつくつと笑う。]

確かに。
…後始末の労力を惜しんでまで解明する事でも無いか。
苦労して掘った挙句に、呪いが出てきたらシャレにならんしね。

[けらり、と笑みながら目の前の一輪を撫でる様に弾いて。]

または、知らぬが仏。ってか。

(210) 2007/05/14(Mon) 04:11:11

教師 オトフリート

ええ。

[どの言葉にか、にこやかな表情で首肯する。
弾かれて揺れる花弁を、目を細めて見つめ]

私はまだ少々ここにおりますが、シード様はどうなさいますか?

(211) 2007/05/14(Mon) 04:15:55

青年 アーベル

んー…じゃ、俺は中に戻ろっかな。
折角用意してもらった食事が、冷めたら勿体無いですから。

[に、と口端を上げれば、邸内へと身体を向ける。
あぁと思い出したように顔を上げれば、ひらりと手を上げて]

夜も遅いと、身体冷えるから。
…風邪ひかないように、気をつけて?

(212) 2007/05/14(Mon) 04:20:47

教師 オトフリート

わかりました、それでは、また後程。
御心配ありがとうございます。

[向けられた背に、目を伏せて一礼]

(213) 2007/05/14(Mon) 04:24:16

青年 アーベル

[返った言葉に、笑みを向けて。
ゆっくりと歩を進めれば、その姿は邸内へと消える。

そうして遅れ晩餐へと混ざれば、
他の客と他愛ない雑談を交わしながら食事へと*有り付いて*]

(214) 2007/05/14(Mon) 04:28:47

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/05/14(Mon) 04:29:41

教師 オトフリート

[影が角を曲がり、その先に消えていくのを見届けると、
執事は再び、黒と白の一角に緑の視線を向ける]

呪いでは、ないんでしょうが。

[咲きかけの白の薔薇に、白の手袋を嵌めた手が触れる。

――ふわり、と。
花弁が綻び始めたかと思うと、時を早送りにされたかの如く、
数秒のうちに開ききり、清廉な色を映し出した。
茎に指をかければ、それは難なく茂みから引き抜かれて。
痛々しい折り痕すらも、そこには残らない]

何事も起こらなければ、いいが。

[一度は心の内でした呟きを声に出す。
それで何が変わる訳でもないのだが。

憂いを一時忘れようとするかのように目を伏せると、
白い花弁を口許に当て、束の間*その香りを楽しんだ*]

(215) 2007/05/14(Mon) 04:43:35

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/05/14(Mon) 04:43:57

【独】 教師 オトフリート

/中/

花弁が綻ぶ、て。見事に頭が回っていませんね。
占いをどうしようか悩みながら、おやすみなさい。

(-65) 2007/05/14(Mon) 04:47:41

【独】 研究生 エーリッヒ

/中/
いや、うん。
今回は敢えて、リミッターかけずに各人の裁量に任せてみたわけですが……。

ほんとにあんたらいつ寝てんですかと……。

やれやれ、まったくもー。

そしてオトさんは時間関係能力者ですかと。
まあ、何かしらの能力者ではあるんだろうけどねー。

さて、ここらでPL視点ではみせとかないとなー。
初回呪殺はさすがに嫌だ(汗)。


……思えば、某仮定恋愛村は。
狼と思われた状態で、良くぞあそこまで占を避けたものだと……。
まあ、あれは占い師との縁故がほとんどなかったから、ってのもあったやねー。

(-66) 2007/05/14(Mon) 07:18:53

研究生 エーリッヒ

─2階・客室─

[光を感じて、目を覚ます。
しばし、ベッドの白に身を預けたまま、ぼんやりと目に入る天井を見つめた。

階下から微かに響く慌しい物音は、食事会の準備の最後の追い込みだろうか、などとぼんやり考えて]

……ああ……今日が、お披露目……か……オルゴールの。

[どこか、ぼんやりとした声で、ぽつりと呟く]

(216) 2007/05/14(Mon) 07:33:33

研究生 エーリッヒ

オルゴール……。

……さなくては…………を…………に…………。

[不意に、掠れた声が零れ落ちる。
それは、彼の声ではあるけれど、彼のものではないようで。

それを聞きつけたカーバンクルがきゅきぃっ! と。
まるで、警戒するような鋭い声を上げた]

……っ……。

[その響きに我に返ったかのように、ぼんやりとしていた翠の瞳がはっと見開かれ。
数回の瞬きの後、ゆっくりとベッドの上に身体を起こしてきつく頭を振る]

(217) 2007/05/14(Mon) 07:38:39

研究生 エーリッヒ

……まったく……。

[はあ、と。
零れ落ちるのは深い、ふかい嘆息]

……大人しくしろって、言ってるだろうがっ……。

[それに続いて吐き出される言葉は、はっきりそれとわかる苛立ちを帯びていて]

……俺は、『お前』の目的なんか知らない。
そのために、ここに来た訳じゃない。
俺がここに来たのは、あくまで、自分の研究のためだ。

……『お前』の……勝手に人に棲みつくヤツの都合なんか、知った事じゃない……。

[だから、と言いつつ、握った右手を胸元に当てて]

……だから……大人しくしろ、『     』。

(218) 2007/05/14(Mon) 07:44:50

研究生 エーリッヒ

[苛立ちを帯びた言葉は、言った相手に伝わったのか。
やがて、険しかった表情が、疲れたような、それでも安堵したようなものへと変化する。

はあ、と。
嘆息が零れて。

その様子を見つめるカーバンクルは、不安そうな声を上げつつ、白い尻尾を落ち着きなく振っていた]

ん……心配ない。ちゃんと抑えるさ。

……抑えないと、な……こんな厄介なもんは。

[最後の部分は、自分自身に向けるように呟いて。
不安げなカーバンクルの頭を、*安心させるようにぽふり、と撫でた*]

(219) 2007/05/14(Mon) 07:50:09

【独】 シスター ナターリエ

/なか/
だれかたすくさんをとかs

(-67) 2007/05/14(Mon) 07:52:41

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/05/14(Mon) 07:55:48

【独】 研究生 エーリッヒ

/中/
と、言う訳でPL視点での妖魔COのつもりですがっ!

……これで占い師に伝わらんかったらどないしょなーorz

いや、うん。
信じとこう……。
ていうか、それしかないよっ!

とにかく、初回占いは外してくれると信じよう!
まあ、お披露目でも動くつもりだし。
きっと大丈夫……と、思っておこう。

(-68) 2007/05/14(Mon) 08:00:59

シスター ナターリエ

―客室―

[明け方、ふると睫が震えた。
長いその下から、色を見ることない双つ石が現れる。]

……薔薇。

[呟きはほんの微かな吐息のように。
彼女の指が何かの形を宙に取る。
それは意識があるのかないのか――ただただ空]

(220) 2007/05/14(Mon) 08:14:32

シスター ナターリエ、描いたそれに指をはわせるように

2007/05/14(Mon) 08:16:25

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生存者 (4)

エーリッヒ
255回 残5507pt
イレーネ
32回 残12576pt
オトフリート
238回 残6037pt
ユリアン
131回 残9984pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残17700pt
ザムエル(3d)
70回 残11461pt
ブリジット(4d)
51回 残11779pt

処刑者 (4)

ナターリエ(3d)
153回 残10000pt
ヘルガ(4d)
138回 残8251pt
ユーディット(5d)
47回 残12309pt
アーベル(6d)
221回 残6182pt

突然死者 (0)

発言種別

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