人狼物語 ─幻夢─


2 【Fairy Tales】

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読書家 ミリィ

[周囲の人々が苦笑と共に視線を外すと、漸く息をついて、少女はユリアンに向き直り、真っ赤な顔で頭を下げる]

ほんとにごめんなさい…

[今度は消え入るような声だった]

(189) 2007/01/10(Wed) 22:53:03

職人見習い ユリアン

あ、あー、えーとー……。

[何か必死に頭を下げるミリィの様子に、しばし呆然としていたものの、何とか気を取り直して]

そ、そーかぁ、妖精さんかあ。
ま、まあ、祭りだし、そんな気がしても不思議はないよなっ。

[何とか強引に話をまとめよう、と試み]

あー、いやども、すいません、お騒がせしちゃって。

[遠巻きにしている通行人に、自分も頭を下げてみたり]

(190) 2007/01/10(Wed) 22:54:16

【赤】 読書家 ミリィ

「つい、妖精さんなんて言ってしまったけど…いけなかったわよ、ね…私ったら…」

[少女の果てしなく落ち込んだ声が、ヴィントに届く]

(*30) 2007/01/10(Wed) 22:54:36

研究生 エーリッヒ

[ほぼ一年ぶりの再会に積もる話も以下略で。]

ぉー、この子がミハエル君っすかー。
ほんっと、賢そうでいい子っすねぇ。天使のように可愛いって…話以上っすよー。ほんっと。

[馴れ馴れしくしゃがみこんでミハエルの頭をなでてみたりとか。]

あ、雪投げゲーム参加していかない?

(191) 2007/01/10(Wed) 22:58:58

騎士 ダーヴィッド

私は土地勘もないから、不安からか人を知り合いと見間違えることも実際にあってね。

[少し肩を竦めて苦笑する。
何処でも土地勘はないだろうという話なのだが。

差し出された大判焼を思わずじっと見つめて]

ああいや、ちゃんと自分で……

[言いかけて、袋の中に随分詰まっていることに気付く]

…もしかして、誰かのところに持って行くところだったのかな。

[邪魔をしてしまっただろうか、と]

(192) 2007/01/10(Wed) 22:59:42

【独】 未亡人 ノーラ

/中/
しかし、本家のほうでログ見たときは審問風にしてたんで気付かなかったけど。
通常版だと共鳴が何か凄い色に思えます(笑)

(-43) 2007/01/10(Wed) 22:59:49

【赤】 職人見習い ユリアン

『あーえーと……』

[落ち込んだ声に、ネズミは困った様子で首を傾げ]

『まあ、大丈夫じゃない?
……心配なら、『聞いてみれば』いいと思うし』

[多分、気にしてないから、と。
ネズミ、どこまでも軽やかに]

(*31) 2007/01/10(Wed) 23:00:35

職人見習い ユリアン

[取りあえず、周囲が落ち着いた所で、一つ息を吐いて。
落ち込んだ様子のミリィの様子に、苦笑めいた表情を向け]

ああ、いや、気にすんな。
それよりほら、木箱しかないけど。ちょっと、座って休んどけよ。

[さっきまで自分が座っていた木箱を示しつつ、軽い口調でこう言った]

(193) 2007/01/10(Wed) 23:00:51

【赤】 職人見習い ユリアン

『……ホラ、気にしてないでしょ、どー見ても』

[そして、ネズミはしたり顔]

(*32) 2007/01/10(Wed) 23:01:17

読書家 ミリィ

[少女は泣きそうな気持ちだった。しかし、ここで泣いてもなんにもならないどころか、ユリアンを益々困らせてしまうのは明白で、それだけはなんとしても避けたい事態なのも明白だった]

ありがとう。

[だから、零れそうになる涙を飲み込んで、座るように奨めてくれたユリアンにがんばって笑いかけてみた。うまく笑えたかどうか判らなかったが]

(194) 2007/01/10(Wed) 23:04:12

貴族 ミハエル

[会話の内容は何ともほのぼのしていて、長閑な空気]
[どうやら、この男の、彼に対する記憶はすっぽ抜けたかどうかしているらしい]

……………

[母の方は我が子を褒められて、嬉しそうに花笑みを浮かべている]
[しかし、彼はと言えば、それどころではなくて。
やけに親しげに頭まで撫でてくる手を振り払おうにも、思考が停止している]

……あの、母上……この者……いえ、方は……

[きょとん、とした表情の母。知らなかったの?という風に]

(195) 2007/01/10(Wed) 23:06:11

貴族 ミハエル

「エーリッヒくんはね、貴方のはとこに当たるの。
 優しいお兄さんだから、仲良くしてね?」

[にっこり。笑みと共に、紡がれた言葉]

(196) 2007/01/10(Wed) 23:06:39

貴族 ミハエル

……………

(197) 2007/01/10(Wed) 23:06:50

貴族 ミハエル、一瞬、目の前が真っ白に。

2007/01/10(Wed) 23:07:24

貴族 ミハエル



……悪夢だ。

(198) 2007/01/10(Wed) 23:07:37

貴族 ミハエル、夢なら覚めて欲しいと、心底思った。

2007/01/10(Wed) 23:07:47

召使い ユーディット

[出店の数々を、一つ一つ丁寧に覗き込んで、ゆっくりと歩く。大き目の侍女服に身を包み、髪を後ろに緩く纏めている彼女が、昨日の『舞姫』と気付く人はほとんどないようで、気を張ることなく存分に祭りの雰囲気を満喫していた。

――いくつ目かの角を曲がろうとしたその時。
「妖精さんが見えた(気が)」という声が響いて。

びくっ、と反射的に身を竦めてそちらを見れば、見覚えのある青い髪の青年と紅い髪の少女がいて、思わずくるりと踵を返し、反対方向へ。]

(199) 2007/01/10(Wed) 23:07:53

読書家 ミリィ、木箱に腰掛け、すうはあ、と、こっそり深呼吸。

2007/01/10(Wed) 23:08:00

未亡人 ノーラ

嗚呼、いらっしゃるのは初めてでしたっけ。

[相手の方向音痴っぷりは多分知らなかったと思う]

え?…あ、いえ。
そんなつもりは無かったんですけど、お店の人がおまけだって。

[だから遠慮なさらず、と肩を竦めて。…にしても貰い過ぎだ]

(200) 2007/01/10(Wed) 23:08:31

貴族 ミハエル

[しかしそんな我が子の様子に、フィリーネは首を傾げるばかり。
それどころか、照れているのかなどと思っているらしく。
エーリッヒの誘いの言葉に、彼の代わりにとばかり、「遊んでいこうかしら」と、暢気に答えている]

(201) 2007/01/10(Wed) 23:09:12

【赤】 読書家 ミリィ

「…ユリアンは、優しいから…」

[ヴィントの言うように気にしていないと楽観はできずに、少女は落ち込みからなかなか立ち直れずにいる]

「聞いてみるって…」

[その意味は判るような気がしたが、そんな勇気は更に無い]

(*33) 2007/01/10(Wed) 23:10:55

職人見習い ユリアン

[向けられた、ややぎこちない笑顔に笑みで返して。
それから、台の上に置いたままだったオカリナを再び手に取る]

取りあえず、なんだ。
落ち着いたら、見てってくれな、俺の細工?

[軽い口調で言いつつ、再びオカリナを奏で始め]

(202) 2007/01/10(Wed) 23:12:50

【赤】 職人見習い ユリアン

『フェーンが優しいのは、確かだけどね。超重度の鈍感だけど』

[ネズミ、やや首を傾げつつ、さらりとこう言って]

『うん、その方が早いと思うよー?』

[これまた、平然と]

(*34) 2007/01/10(Wed) 23:15:48

騎士 ダーヴィッド

今まで祭りと休暇が重なることがなくてね。
ずっと来たいと思っていたら、今回は運良く休みが貰えたんだ。

[方向音痴はこの村で知っているのは恐らく一人だけ。多分]

おまけ…

[一体どんな豪気な店員だったのだろうとちょっと思ったが]

では、遠慮なくいただこう。

[礼を述べてから一口齧り、口内に広がる甘さに頬が緩む]

…ん、美味いなこれは。

(203) 2007/01/10(Wed) 23:17:11

研究生 エーリッヒ

んー?ちょっと人見知りさんなのかな?
ま、いきなり知らない人ばっかのとこ来たんじゃしかたないかー。

[にこにことしゃがみこんで笑顔で覗き込んでみたりとか。]

(204) 2007/01/10(Wed) 23:17:15

【赤】 職人見習い ユリアン

[相棒がそんな会話をしている事など露知らず。
オカリナの音色に自身の力を託し、風に乗せて、ふわりと村の周囲を巡らせる]

……結界……か。かなり、強く張ってある。
本気で閉じ込めにきやがったなぁ……。

[さてどうするか、と思いつつ、調べを紡ぐ。
捕まる意思はさらさらないのだが、動きは封じ込められているも同然。
如何にすべきかと思案を巡らせつつ]

(*35) 2007/01/10(Wed) 23:18:43

研究生 エーリッヒ

[他の団員から、何サボってんだと叱責の声。]

あー、はいはい、いま戻りますよっと。

[振り向いて適当に返答すると、ミハエルに向かって手を差し出し。]

ほら、いくぞ?
お母さん見てるんだからいいとこ見せて来いや。
男だろ?ん?

(205) 2007/01/10(Wed) 23:20:41

少女 ベアトリーチェ

[たくさんの人を見ていたから、
 子供は二人の人に気づくのが遅れた。
 首を傾げる。
 綺麗な金色の髪の女の人。
 一緒にいるのは、ミハエルだ。
 子供はすぐに思い至って、手の袋と顔を見比べる。

 でも少年は雪投げをしようとしているように、
 子供には見えた。]


えーと……。

(206) 2007/01/10(Wed) 23:24:05

貴族 ミハエル

[正直、色々と暴れたい気分だったのだが、母の手前、それは出来ずに。
覗き込まれれば、それはもう。僅かばかり、顔が引き攣っただろうか。
差し出された手を、ちらと見るも、それには触れず]

言われなくとも、解っている。

[……むっすりと。]

(207) 2007/01/10(Wed) 23:25:36

【赤】 騎士 ダーヴィッド

『…美味しそう』

…何処から見てるんだリネット。

『すぐそこよ。そうそう、結界の綻びを調べてみたけど、案の定ね』

そうか、まぁそうだろうとは思っていたが。

『それともうひとつ』

…ん?

『この村、予想以上に妖精が紛れてる。種類は様々だけど…』

そうか…祭りの気配で読み難いが…

『とんでもないのもいるわよ。じゃ、私は大判焼買ってくるわ』

ちょ、とんでもないのって具体的に…!?

(*36) 2007/01/10(Wed) 23:26:04

【赤】 騎士 ダーヴィッド


[返事は返ってこなかった]

(*37) 2007/01/10(Wed) 23:26:20

読書家 ミリィ

はい、あとで、ちゃんと見せてもらいます。

[幾分か落ち着いた声で言った少女は、ユリアンの奏で始めたオカリナの音に聞き入っている]

(208) 2007/01/10(Wed) 23:26:30

未亡人 ノーラ

そうなんですか。お忙しそうですものね、騎士さんも。

[楽しんで頂けると良いのですけど、と]
[にこにこと食べる姿を眺めながら]

そういえば、これからどちらへ?

(209) 2007/01/10(Wed) 23:28:07

召使い ユーディット

[急ぎ足で、人の多い方へ多い方へと逃げて。
気が付けば、なにやら賑やかな人垣と…聞き覚えのある声に、ようやく足を止めた。]

……ぁ。
ご主人様…と、実行委員の人…?

[ナンパされたので顔の記憶はあったものの、名前の記憶はないらしい。]

(210) 2007/01/10(Wed) 23:28:12

【鳴】 少女 ベアトリーチェ


[やっぱり祭りは楽しいと思う。
 子供は先ほどの違和感なんて、
 やっぱりもう覚えていなかった。]
 

(=42) 2007/01/10(Wed) 23:28:36

召使い ユーディット、研究生 エーリッヒ=毛布男、という認識は、まったくないようだ。

2007/01/10(Wed) 23:29:30

【赤】 職人見習い ユリアン

……ん。

[ゆらり、巡らせていた力に、何かが引っかかった]

……同族の気配……。

[昨日は気づかなかったが、多分、数は少なくない。
はっきりとはわからないが、『力を受けた』人間らしき気配も紛れている]

バカ親父の配下か、あるいは、力押し付けられたヤツか……。

うげ、最悪、孤立無援ですか、俺?

[あり得なくはない]

(*38) 2007/01/10(Wed) 23:31:35

研究生 エーリッヒ

[実行委員のおっちゃんが、ミハエルにまぁるい雪玉を手渡す。
赤い線から5メートルほど先に的。]

(211) 2007/01/10(Wed) 23:32:07

少女 ベアトリーチェ

[子供は、なんだか仲のよさそうな(※主観)
 三人の姿に楽しくなった。
 にこにこしながら、あたりを見回す。
 そこに女の人を見つけた。]

ええと、裏口の人で、ふったひと。
それで。

綺麗な踊りのお姉さん。

[子供は頬笑みを灯らせた。]

(212) 2007/01/10(Wed) 23:33:17

職人見習い ユリアン、演奏が一区切りすると、ふとため息をついて、空を見上げ。

2007/01/10(Wed) 23:34:09

騎士 ダーヴィッド

まぁ、確かに休みは少ないかとも思うけどね。
充分に楽しませてもらってるよ。

[街の賑やかさとは少し違って新鮮だ、と周りを見回し笑って]

んー…今は特に目的地というのはないかな。

[ぺろりと大判焼を食べ終え、行儀悪く指を舐める。
単に迷って今日は諦めたなんて絶対に口にしない]

(213) 2007/01/10(Wed) 23:35:19

職人見習い ユリアン

[青の瞳を、空に向ける。
心なしか、そこには陰りの色があり。何事か、悩んでいるような様子も伺え。

……それはそれで、色々とらしくないというか何というか、なのだが]

(214) 2007/01/10(Wed) 23:37:26

【赤】 読書家 ミリィ

[ヴィントの言葉を思案しながら、少女はオカリナの音に耳を傾ける]

「彼に心の声を、届ける…」

[出来るだろうか、と考える。オカリナの音に心が揺れる]

「ユリアン…」

[それは、意識しないうちに零れ出した、こえ]

(*39) 2007/01/10(Wed) 23:37:40

【鳴】 少女 ベアトリーチェ

仲が良いのはしあわせ。
いいなぁ

[ぽつり、呟いた。]

(=43) 2007/01/10(Wed) 23:39:48

読書家 ミリィ、職人見習い ユリアンの、顔をそっと見上げる。

2007/01/10(Wed) 23:40:04

青年 アーベル、金髪含有率の高い集団をみつける。

2007/01/10(Wed) 23:40:09

召使い ユーディット

[よく似た金の髪を持つ三人の微笑ましい様子(主観)を、静かに笑みを浮かべて遠くから見守っていると。
どこからか、あどけない声が聞こえて。]

……?

[「踊りの…」という言葉に、そちらを見れば、こちらも金のをもつ、少女が両手に袋をいくつも持ってこちらを見ていた。]

…こんにちは。

[主に綿菓子をくれた少女と気付いて、にこ、と笑み。]

(215) 2007/01/10(Wed) 23:40:32

貴族 ミハエル

[手渡された雪玉を、革の手袋を嵌めた手で、確り掴む。
やけに真剣な表情で、的をじっと見詰め。
赤い線から、出ないように]

[母の方は、ユーディットの姿を認め、ショールを掻き寄せつつにっこりと笑みかけ]

(216) 2007/01/10(Wed) 23:41:40

貴族 ミハエル、ゆっくり息を吸って、吐く。

2007/01/10(Wed) 23:42:02

【赤】 職人見習い ユリアン

……え?

[呼ばれた気がした。
それも、基本的には同族と、そして相棒としか交わせないはずの、意識の声で。
しかも、この声で呼びかける者が使う名前ではなく、人としての彼の名前で]

……な……え?

[その上、声に覚えがあれば。尚更驚きは増す訳で]

……なんで?

[最後に出たのは、疑問の声]

(*40) 2007/01/10(Wed) 23:43:10

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生存者 (5)

イレーネ
57回 残11823pt
ノーラ
87回 残11456pt
ベアトリーチェ
157回 残9473pt
アーベル
155回 残9157pt
リディ
152回 残9181pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残20000pt
ミリィ(4d)
124回 残10423pt
ミハエル(5d)
73回 残11617pt

処刑者 (4)

エーリッヒ(3d)
108回 残10699pt
ユーディット(4d)
106回 残10582pt
ダーヴィッド(5d)
41回 残12278pt
ユリアン(6d)
165回 残8277pt

突然死者 (0)

発言種別

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