人狼物語 ─幻夢─


64 滄に揺らめく銀鏡

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薬師見習い ゼルギウス

フォルカーもおはよう。
俺の知る限り今のところ何もないな

[単刀直入な問い>>223に答え、自分より早く起きていたエーリッヒへと目を移した]

(226) 2011/01/09(Sun) 22:17:58

研究生 エーリッヒ

治したい、治りたいって気持ちは、あるんだよ?

[>>224 ゼルギウスに返す、その表情は苦笑めいたもの。
責めているわけじゃない、という、言葉に、その苦さはやや、増して]

……いや、いいよ。
言いたい気持ち、わかるから、ね。
そも、俺があの石頭の頑固爺め、って思ってるくらいなんだから。

[でき得る限り、軽めの口調で返した所に聞こえた、声>>223]

……ああ、おはよう。
いや、今んところ何もなし、かな。
団長も、一度引き上げたみたいだけど……ま、朝の巡視を終わらせたらくるんじゃないかな?

(227) 2011/01/09(Sun) 22:19:58

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
多分、みんな、気づいてはおろうが。

……部屋割りの中に、団長の分って入ってないのよねーw
なので、一度帰らせてまた来させる方向でフラグを建ててみるてすと。

しかし、縛りの絡む動きがいらんと、ほんとにラクだなおい……!

(-71) 2011/01/09(Sun) 22:21:38

【独】 双生児 フォルカー

/*
ゼルギウスは 1〜2顔名前一致 3〜4顔名前おぼろげに一致 5〜6顔は見たことあるけど名前が思い出せない{2}

(-72) 2011/01/09(Sun) 22:21:43

双生児 エーファ

―二階・個室―

ん……う、

[ゆさゆさ]
[揺すられ、うっすらと目が開く]
[重い瞼は何度も上下を繰り返し]

……う、ん。

[かくり]
[頭が傾いだのは承諾か、単に眠気に引きずられたのか]
[フォルカーの出て行く音を聞きながら、目を擦った]

(228) 2011/01/09(Sun) 22:23:15

双生児 エーファ、メモを貼った。

2011/01/09(Sun) 22:24:01

【独】 双生児 フォルカー

/*
エーリッヒは 偶数・顔名前一致 奇数・顔名前おぼろげに一致{3}

(-73) 2011/01/09(Sun) 22:25:07

バーテンダー エルザ

─ 一階・広間─

あー、そーそー、おはよー。

[誰かの挨拶の声で思い出して、オレは改めて挨拶の言葉を紡いだ。
エーリッヒが言葉を途切れさせたことはあんまり気にしてない。
けれどゼルギウスに注意されて、オレはそっちを振り返った。
寝癖がぴよんぴよん揺れる]

おぅ? マジで?
ちゃんと昨日髪乾かしたはずなんだけどなぁ。
ま、良いや。後で直す。

[どうせ櫛通さないとならんしな。
でも今は寒いから動きたくない。
まぁそんな感じなんで、ミーレの視線にオレは気付くはずもなく]

(229) 2011/01/09(Sun) 22:25:29

バーテンダー エルザ

いよーす。
変化っつー変化は無い、と、思う。
少なくともオレの知る限りは。

[全く当てにならない言葉を、オレより遅れて来たフォルカーに返した。
そっちを振り向いたもんだから、頭の寝癖がまたぴよんぴよん揺れるわけだが]

(230) 2011/01/09(Sun) 22:25:34

薬師見習い ゼルギウス

……うん。俺も…母も、そう思ってくれる限り、全力を尽くすよ。

[返って来たエーリッヒの言葉>>227に薬師としての表情を和らげて微笑みを浮かべる。薬師としての仕事は今のところおしまいとして、手近な椅子に腰掛ける]

ま…現実的に考えて仕方ないの…かな。
他の人が巻き込まれよりいいのかもしれないってね
だからといって納得できるってものでもないけどね。

(231) 2011/01/09(Sun) 22:26:36

【独】 双生児 フォルカー

/*
振るまでもなく昨日のでそういえばほぼ確定か関係性。

(-74) 2011/01/09(Sun) 22:26:42

双生児 フォルカー

―一階・広間―

[人付き合いの悪い自分は同じ村人であっても割かし名前も顔もうろ覚えで、
それでもゼルギウスのことは顔も名前も覚えていた。
昨日手を振られた時には反応を返さなかったことに悪く思っている節はなく]

そっか…。

[それぞれからは特に有益な情報は得られず、ぽつりと呟いた後]

なぁ、本当に人狼なんて、いるのか?

[聞くのは相変わらずの直球の質問]

あれってお伽話のはずだろ、でもなんか昨日の様子だと本当にいるの前提みたいな感じだったし…。

[そもそも冗談でも、人狼の容疑だなんて自衛団員達が言うとは思わなかったのもあった]

(232) 2011/01/09(Sun) 22:28:55

双生児 フォルカー、バーテンダー エルザのぴょんぴょんが気になったがファッションなのだと思っている。

2011/01/09(Sun) 22:29:27

下男 アーベル

― 厨房 ―

新婚さんか、そりゃ優しい事だネ。
でしょ。どうせ全部は使い切れないだろうし、冬は食料に困る所も多いから売っちゃえ。

[けらりと笑いながら、見ればゲルダの方は生地をこね始めていた。>>218
手つきを見れば、手伝いは不要かねとは胸中で。]

色々やらされたネ。
えーと、料理人に、手品師に、細工師に、鍛冶屋に……

[とは十数程、職業が並んで出てきた。どういう経緯でそうなったのかは特に語らなかったが、明らかに妙な経歴ではある。]

この辺は林しかないからねぇ。ははは、そういう大物にゃ残念な事に滅多にお目にかからないネ。
……それが残念な事に、あの日は不作でねぇ。
ま、今冬だし、珍しかないんだケド。あいつら本当に狩りに出てたのかとか五月蝿いの何の。

[とはワザとらしく溜息が零れた。]

(233) 2011/01/09(Sun) 22:31:56

【独】 双生児 フォルカー

/*
エルザは関係性薄そうかな?

偶数 顔と名前おぼろげに一致 奇数 顔は知ってるけど名前が思い出せない{1}

(-75) 2011/01/09(Sun) 22:32:26

薬師見習い ゼルギウス

ええ、マジもマジ。

[寝癖を揺らしに揺らすエルゼ>>229に答え]

長い髪も大変ですよね

[切ろうとすると母が涙目になるからある程度は...も伸ばしているが、エルゼほどでもない。とはいえ声には多少実感の篭っていた]

(234) 2011/01/09(Sun) 22:33:18

下男 アーベル

― 厨房→広間・カウンター内 ―

[先に作業が終わり、言われた事>>218には軽く頷いた。]

んー了解。手間かけさせて悪いネ。
一番美味しそうな所は取っとくからさ。

[紅茶の場所を尋ねながら、ハムとバケットと、サラダを少しより分けておく。
一度厨房から広間の方へと顔を出し、そこに居る物の人数を確認し、切り分けたバケットを篭に入れ、サラダやスープを人数分皿に入れてから器用に片手づつに持ってカウンターへと置いた。]

おーい、朝食出来たよん。
本日のメニューはバケットにサラダにスープ。物足りない人はハム乗っけてネ。

[そう告げ、フォークやらスプーンは纏めて置いた。]

あと紅茶いる人ー?

[ともついでに一応尋ねて。]

(235) 2011/01/09(Sun) 22:34:34

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2011/01/09(Sun) 22:34:47

双生児 フォルカー、興味のない話は半分程度によく聞いてなかったので寝癖と知らず。

2011/01/09(Sun) 22:35:25

研究生 エーリッヒ

[>>231 全力を尽くす、という言葉に、柔かく笑む。
普段は逃げ回ったりもするが、命を繋いでくれている親子には、常日頃から感謝の念は絶えていない]

……そう、考えて納得するのも、ちょっと、辛いものがあるけど、ね。

[なんて、返している間にも、真白の猫の視線は揺れる寝癖に向いており。
澄まし屋のプライドと、本能のせめぎあいは、結局、後者が勝って]

(236) 2011/01/09(Sun) 22:35:33

研究生 エーリッヒ、真白の猫は、ぴょーい。寝癖に向けて、とんだ。

2011/01/09(Sun) 22:36:11

バーテンダー エルザ

─ 一階・広間─

さぁてねぇー。
あちこち渡り歩いて各所で居るって話は聞くけど、流石に実物は見た事無いしなぁ。
酒場での話だから、それこそホントかどうか分かったもんじゃねぇや。

[フォルカーの問い>>232に、オレは何の気なく言葉を紡いだ。
事実酒入った奴の話なんてホラ話がほとんどだ。
たまに真実が混ざってたりもするけどよ]

なー、長いと手入れがなー。
乾かすと気も大変だし。

[ゼルギウスの実感の籠った声>>234に、オレはうんうんと頷いた。
余計寝癖が揺れる。
え、オレが髪伸ばしてる理由?
願掛けですが何か]

(237) 2011/01/09(Sun) 22:37:07

下男 アーベル、メモを貼った。

2011/01/09(Sun) 22:37:25

【赤】 バーテンダー エルザ

見たことあるなんて言えるわけねぇー。
根掘り葉掘り聞かれるじゃねぇかよ。

[嘘をつくのに抵抗は無い。
だって自分の身を護るためだからな]

(*26) 2011/01/09(Sun) 22:38:02

研究生 エーリッヒ

[猫の跳躍を止められなかったのは、丁度、意識がそれていたから。
その時、翠はフォルカーの方を向いていて]

……いや。
『人狼』の存在自体は、単なる御伽噺の枠には収まらないんだ。
少なくとも、俺が調べてきた限りでは、ね……。

[と、そこまで言った所で、真白が跳んで。
抑えるのは、全く間に合わなかった]

(238) 2011/01/09(Sun) 22:38:46

小説家 ブリジット

─前夜・二階個室─

そうね、アーベルも男の子だものね。

[選り取りみどりだというアーベル>>169にころころと笑って頷き、彼も部屋に戻ると聞けば共に行こうと立ち上がった。
荷物を置きに行った時と同じく彼の手を借りて二階に上がり。
先に部屋に入り、戸を閉めて小さく吐いた息は多少の疲れと不安が混じっていた。]

……どうなるのかしら。人狼なんて…

[本当に居るのかしら、という呟きは口の中だけ。
とにかく、先が見えない為にどうなるかも確証はなく、とりあえず滞在の為に部屋を整えようと荷を開いた。]

(239) 2011/01/09(Sun) 22:40:16

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2011/01/09(Sun) 22:41:43

薬師見習い ゼルギウス

[フォルカーの態度はこちらも気にしない。
いつも通りだと思っているし、付き合いが悪かろうがこちらの態度を変えることはないと思ってもいる]

御伽噺だって、俺も聞いているな。当たり前だが実際にあったこともない。
でもそれほど調べてるでもないから確証もない。
そこはプロに任せるほうがいいかな

[とエーリッヒに視線を移しながらフォルカーの問い>>232へと応える。]

こうなった以上はそうするしかないんだよ。
何事もなければしばらくしたら解放されるだろうし、それを待つしかないかな。

って、あっ…

[エーリッヒ>>236への返事の後、エルゼ>>237へと返答をしようとして、ミーレがとんだことで言葉が止まった]

(240) 2011/01/09(Sun) 22:42:55

シスター ナターリエ

―二階・客室―

[一人きりの部屋で上手く寝付けぬまま朝を迎えた。
陽の昇りきらぬうちに身支度を整え膝を折り神へ祈りを捧げる。
長い長い祈りの時間――。
それが終わる頃には廊下や階下では動く人の気配がする]

――…そろそろ下に行きましょうか。

[余り気乗りしない声音で呟きそろりと立ち上がる。
膝を軽く払い部屋を出た]

(241) 2011/01/09(Sun) 22:43:01

バーテンダー エルザ

─広間─

おっ、飯!
いやー気が利くなぁ、アーベルだっけ?
オレはハム付きで紅茶も欲し───ぶっ!!!

[朝飯と聞いて>>235、オレは勢い良くそっちを向いて手を上げた。
そして少し立ち上がりかけたその瞬間。
目の前が真っ暗になり、何かがぶつかる衝撃を受ける]

いででででで! なんだぁあああぁぁあああ!?

[何か鋭いものが頭に刺さってるよおい!
慌てて顔に掛かるものに触れたら、何か生温かい。
何だこれ!温いぞ!?
べりっと剥がしてみるとそこにいたのは真っ白い猫でした]

……お前、何してくれてんだ? ん?

[きっとオレの顔はものっそ良い笑顔だったことだろう]

(242) 2011/01/09(Sun) 22:43:23

流れ者 ヴィリー

[男が、部屋から出たのは、大方の人間が階下に降りた後のこと。普段は早朝に起きて昼間に寝て、また夜中に起きて、といった、極めて変則的な生活を送っているので、本人的にはこれでも早起きだったとか]

…はよーっす。

[階段を降りながらぼりぼりと頭を掻いて、適当に挨拶した]

― 二階→広間 ―

(243) 2011/01/09(Sun) 22:43:25

薬師見習い ゼルギウス

ですよねぇ。それに色々と手間隙と煩わしさが

[そうして猫の行動は見たのかなんなのか]

……お、起きてたのはアーベルだったか。
おはよう。って、お前相変わらず器用だよなぁ。

[そういいながらカウンターへと向かう。エルゼは寒がってるし、エーリッヒは労働力として考えていない]

んじゃ遠慮なく。紅茶を…ハムももらおっかな。

(244) 2011/01/09(Sun) 22:45:19

双生児 フォルカー

[顔は何度か見た覚えがあるが、名前が思い出せない相手、そもそも知らないのかもしれないが、誰かが呼べばその人がエルゼリートという名前だということを知るだろうか。
その人の返答からは曖昧なものとはいえ、いるかもしれない可能性を示された。
エーリッヒからさらに続いた言葉は…]

じゃあ、本当にいるかもしれないってことか?

[自衛団員がそう断定するにいたった経緯は自分にはよくわからない。
死体の状況がどうのという話が昨日でていたかもしれないが、そんなことは自分にわかるはずもない内容のことだった]

しかも、自衛団員の言ってることが本当ならこの中にって…ことだよな…?

[教会関係者や自分たちのような子供まで殺人の容疑者というのは変であっても、人狼の容疑者となれば納得は……やっぱりいかなかった。
理解はできてもそれを受け入れられるほどに大人じゃなかった]

伝承とか、俺、詳しくないんだけど。
誰でも可能性ってあるものなのか?

[そもそもそれが危ない存在なら少なくとも十年以上誰であっても野放しだったことになる]

(245) 2011/01/09(Sun) 22:46:32

流れ者 ヴィリー、メモを貼った。

2011/01/09(Sun) 22:47:38

小説家 ブリジット

[とはいっても、持ち込んだ荷物はそれ程多くもなく。
防寒具は当然として数日分の着替えと薬、肌を守る為の化粧水に身だしなみを整える為の愛用の品。
それに筆記具と綴じられたノート、そして執事に必ず持ち歩くよう手渡されていた其れ。]

…もう、ヴァルターは本当に心配性、なんだから…

[10cmほどの長さの短剣の、綺麗に彫られた鞘を指でなぞる。
護身用と手渡されたのはこの村に来るずっとずっと前から持たされたもので、ある種お守りのようなものでもあった。
使ったことなど、当然有りはしないけれど。]

………早く、帰りたいな…

[ぽつり零れた呟きは、初めて屋敷の外で一人になった心細さから。]

(246) 2011/01/09(Sun) 22:48:37

流れ者 ヴィリー、バーテンダー エルザと、ニャンコの対決を、いきなり目撃してしまった。

2011/01/09(Sun) 22:48:56

研究生 エーリッヒ

……あー……。

[止める間もなく、跳んだ猫。
その顛末に、意識を遠くに飛ばしたくなったが、頑張って、耐え]

……ごめん、兄さん……。
多分、ぴょこぴょこするものの誘惑に負けたんだと、思う。

[>>242 向けられるいい笑顔にも屈した様子なく、ぢたぢたとする真白に代わり、状況を説明した]

(247) 2011/01/09(Sun) 22:48:56

双生児 フォルカー

[ゼルギウスがエーリッヒにと、自分はそちらから返った返答に>>245の様子でいてから]

あ…

[猫がエルゼリートに飛びつく様子に思わずそう声を漏らして、
アーベルが来たのに気づくのは少し遅れることになるだろうか。
もちろん、皆に聞いていた話もよく聞いてなかった。]

(248) 2011/01/09(Sun) 22:49:33

【赤】 バーテンダー エルザ

知らんふりするのが得策かなー、ここは。
ある意味ナイスタイミングだ、猫。

[名前を思い出せなかったので猫呼ばわり。
同胞からある程度の知識は貰ってるから、フォルカーの疑問>>245のいくつかには答えることが出来るけど、んなことしたらそれこそ不審がられる]

(*27) 2011/01/09(Sun) 22:49:55

【独】 シスター ナターリエ

/*
今更だが義兄と姓が違うことに気付いた。
ど、どういうことだ。
えええと、産着にでも忍ばせてあった名を名乗らされているとか
そんなことだろうか。うん。
ま、まぁ、どうにでもなる、さ。

(-76) 2011/01/09(Sun) 22:52:25

下男 アーベル

― 広間・カウンター内 ―

[返事の返ってきたエルザ>>242に、おーと返事をする事は出来なかった。
何故なら飛んでいく猫の方に視線と意識が行ってしまっていた為。
それをしっかり、スローモーションかというタイミングで見てしまってから。]

ぷっ…わはははははは!何してんのさ兄さん。

[けらけらと笑った。
そして笑った事で何か言われる前に]

ああ、紅茶もネ。りょーかーいっと。

[そう言うが、顔は楽しげに笑んだままだったのはきっと仕方ない事だ。]

(249) 2011/01/09(Sun) 22:53:56

シスター ナターリエ

―広間―

[階段を下りて広間に行けば何だか賑やかな装い。
主にエルゼリートを中心に、のようであるが――
それを遠目に眺めながらソファへと腰を下ろした]

朝食……。
あの子たちもしっかり食べたかしら。

[孤児院の子供達のことを思いへなりと眉尻を下げる]

(250) 2011/01/09(Sun) 22:54:24

薬師見習い ゼルギウス

やほー、ヴィリーさん、おはよー。
ちょうど……うん、色々変わったこと起きてるけど

[と、ヴィリー>>223へとエルゼとニャンコ対決を一度見てから]

朝食もできたみたいだけども食べます?

(251) 2011/01/09(Sun) 22:55:45

小説家 ブリジット

─翌朝・二階個室─

[荷を解き簡単な祈りを済ませた後、何かを書く気にもなれずすぐに寝所に横になった。

翌朝の目覚めは、良いとはいえなかったけれど─…]

…今、何時、かしら。

[普段なら、執事が起こしに来る前に目が覚めるけれど。
いつもと違う環境、しかも昨日は色んなことを聞いて心身共に疲弊していたから、どれくらい寝たのかも解らなくて。

とにかく階下に向かおうと、簡単に身だしなみを整えた後薬を持って部屋の外に出ようとして。]

…随分と冷えているのね。

[室内を満たす冷気に気付き、ストールを羽織って改めて室外へと。]

─二階個室→広間─

(252) 2011/01/09(Sun) 22:55:52

双生児 エーファ

―二階・個室―

[結局きちんと目が醒めたのは、随分時間が経った後のこと]
[はふ]
[欠伸をして]

……そ、か。
家じゃ、なかった。

[消えそうな声で呟いて、眉を下げる]
[ゆっくりとベッドから這い出て、ストールを羽織り]

[きぃ]
[恐る恐る扉を開け、廊下へ踏みだした]

(253) 2011/01/09(Sun) 22:57:15

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2011/01/09(Sun) 22:57:27

商人 ゲルダ、メモを貼った。

2011/01/09(Sun) 22:58:38

流れ者 ヴィリー

朝から、楽しそうだなあ、エルザ。

[けらけら笑いながら、猫とにらめっこする青年>>242を、また、そう呼んで]

あー、おかげで目が覚めたぜ。朝食誰か用意してくれたのか?助かるぜ、腹ぺこなんだ。

[>>251ゼルギウスに声をかけられると、いそいそテーブルの方へ]

(254) 2011/01/09(Sun) 23:01:17

下男 アーベル

― 広間・カウンター内 ―

早起きも仕事のうちだからねー。
そうそ、意外と何でも出来るのよ俺。

[器用との言葉>>244には、軽くそう返した。]

ゼルも紅茶ネ。
ハムはそっちに纏めてあるから、パンかサラダに乗っけてネ。薄いのと厚いのとあるから好きな方選んで。
焼いたのがいいなら、言ってくれれば焼いてくるよ。

[焼く?とは軽く、これもまた広間に居た物へ聞きながら。]

(255) 2011/01/09(Sun) 23:01:20

小説家 ブリジット

─広間─

[アーベルの部屋の戸をノックしたものの、返事が無かったので1階に下りると、既に朝食の準備が出来ているようで。
どれくらい寝ていたのかしら、と不安げな表情を浮かべた。]

(256) 2011/01/09(Sun) 23:01:25

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生存者 (3)

アーベル
91回 残10272pt
ブリジット
162回 残7414pt
フォルカー
140回 残8947pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
クレメンス(3d)
145回 残9439pt
エーファ(4d)
39回 残12408pt
ゼルギウス(5d)
122回 残9288pt
ゲルダ(6d)
230回 残6128pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
200回 残6367pt
ヴィリー(4d)
86回 残11182pt
ライヒアルト(5d)
234回 残4254pt
ナターリエ(6d)
82回 残10353pt
エルザ(7d)
201回 残6684pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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