22 桜の宴 ─表示確認村─
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……そう、病院お留守なら仕方ないの。
お花見してる間に、賑やかさに釣られて起きてくれるかな。
お腹すいたなら、おにぎり…はあるのね。
あ、肴いる?
(185) 2008/04/08(Tue) 23:32:22
花見くらいなら付き合ってやんないことも――
って、
……………………はい?
(*51) 2008/04/08(Tue) 23:32:26
小説家 榛名は、綾野が動かないのに、不思議そうな顔をしている。
2008/04/08(Tue) 23:32:42
/*
3日目:表示確認後、廃村するか終了するかを流れで決定。
…だから、今日狼占いで良いんよね?
(-23) 2008/04/08(Tue) 23:33:08
(-24) 2008/04/08(Tue) 23:33:46
……はる、ごちそうさま?
ひつじさんのゼリーも美味しかったわよ。
……………何してるの。
(186) 2008/04/08(Tue) 23:33:47
[ふわひらり。黒に良く似た藍揺れる。
髪と裾とが花と戯れて]
あんまり、有り余るのも困り物だけれどね。
[零るる皮肉げな言の葉に反し、顔には常の笑み浮かぶ]
(187) 2008/04/08(Tue) 23:33:51
あのねー
普通ならなおるんだけど・・・
うー、桜の人、どこにいるのー?
[困った声]
なんかへんー・・・。
(*52) 2008/04/08(Tue) 23:34:25
いやまぁ、そこは、その。
関係あるようで、ないような。
花見するために“呼んだ”のもあったらしい、
[ぼかしながら説明を続けようとして]
………………マジで?
[顔をぎぎぎぎ、と横に向けた]
(188) 2008/04/08(Tue) 23:34:48
細工物屋 玲は、研究生 孝博にお礼代わりに肴勧めつつ、はるの様子に首を傾げた。
2008/04/08(Tue) 23:35:22
そ、そうですよね、
困りますよねっ!!
[背筋が伸びた。
丁寧語も戻って来た]
(189) 2008/04/08(Tue) 23:35:42
/中/
むー。
投票、どないしよか。
銀さん琉璃さん、どっちも忙しそうだしなあ……。
悩む悩む。
(-25) 2008/04/08(Tue) 23:36:03
職人見習い 裕樹は、少年 翔をちらりと見て、ふと顔を顰め。左眼を押さえる。
2008/04/08(Tue) 23:36:04
(190) 2008/04/08(Tue) 23:37:35
うーん・・・・・・
[玲の言葉に首こてん]
まきもどし?
(191) 2008/04/08(Tue) 23:37:51
うんうん。気が若いってのはいいことだ〜
[なんてどちらかといえば気が老いてる言葉を吐いて
玲の視線に気づいて、そちらを見て]
いる。ありがとありがと
[と、すすめられるままに肴をもらう]
(192) 2008/04/08(Tue) 23:38:06
何でだろう・・・
うー、みんなに聞いてみようー
桜の人がいるっていうことも伝えてないし・・・
[大声で伝えるが答えはない]
(*53) 2008/04/08(Tue) 23:38:46
青年 聡は、メモを貼った。
2008/04/08(Tue) 23:38:54
小説家 榛名は、 しばらくしてまた首が反対に、こてん。
2008/04/08(Tue) 23:39:09
納得してくれて俺は嬉しいぞ。聡
[よかったよかった。という雰囲気を大量に放出]
(193) 2008/04/08(Tue) 23:39:31
職人見習い 裕樹は、小説家 榛名 を能力(占う)の対象に選びました。
小説家 榛名は、メモを貼った。
2008/04/08(Tue) 23:40:31
(*54) 2008/04/08(Tue) 23:40:57
余計に、わからんのだけど。
花見するのに、なんで精神体にせにゃなんわけ……??
[ぼかした説明に悩みつつ。
さわわ。
不意にゆれた桜の枝に、はっとしたよにそちらを見上げ]
(194) 2008/04/08(Tue) 23:41:07
(195) 2008/04/08(Tue) 23:41:09
(*55) 2008/04/08(Tue) 23:41:10
(196) 2008/04/08(Tue) 23:41:18
[くすりと落ちる笑い声。
翠は細まり右の指先は口許へ]
ええ。元気なのは良いことだけれど。
少し加減してくれないと、若くないから着いていけないわ。
[細む翠は薄紅仰いでひとつふたつと瞬いた]
(197) 2008/04/08(Tue) 23:41:31
う、うー。
だって、普通ならできるんだよ。
ここ普通じゃないよ!
さっきまで声が聞こえてたのに、聞こえなくなるのもおかしいし・・・
(*56) 2008/04/08(Tue) 23:41:56
青年 聡は、メモを貼った。
2008/04/08(Tue) 23:42:07
小説家 榛名は、細工物屋 玲に応えず、桜の木をみる。じい。
2008/04/08(Tue) 23:42:23
細工物屋 玲は、小説家 榛名に釣られて首を反対側に、こてん。鏡写し。
2008/04/08(Tue) 23:42:37
職人見習い 裕樹は、寝ていた仔猫がぴくりと耳を立て。
2008/04/08(Tue) 23:42:45
「面白い発想だねぇ」
……な、に、が。
「御魂の花見」
……はいい!?
(-26) 2008/04/08(Tue) 23:43:32
あ、あの人みたいになら、できる、かも・・・?
これでできなかったら、ぜったいなにかおかしい・・・!
(*57) 2008/04/08(Tue) 23:43:51
それは置いといて。
ええと。
なんか変、らしくて、
戻せない、らしいんデスガ。
(198) 2008/04/08(Tue) 23:43:57
(*58) 2008/04/08(Tue) 23:44:25
(199) 2008/04/08(Tue) 23:44:49
職人見習い 裕樹は、左眼を押さえたまま、周囲を見渡して。
2008/04/08(Tue) 23:45:24
若くないなんて、とんでもないっ!
[その状態でも瑠璃への対応はきちんとする辺り、
ある意味ではそれも男の性といえようか]
る、るりさんは、その……
おきれい、です、し。
[終わりのほうは消え入るよう]
(200) 2008/04/08(Tue) 23:45:52
(201) 2008/04/08(Tue) 23:46:47
・・・・・・さくらのひと、いるの?
[首をもいちどかしげる。]
(202) 2008/04/08(Tue) 23:47:14
[みっつ、よっつ、いつつ、]
……戻せない?
[ゆぅるり、傾ぐ首。
さらり零れて花と揺れ打つ藍の髪]
(203) 2008/04/08(Tue) 23:47:31
……ちょ、待て、おま。
「面白い」って、何がどうっ!
[不意に聞こえた声に、思わず上がる、怒鳴り声]
(204) 2008/04/08(Tue) 23:48:26
戻せない。
巻き戻し。
…………………まさか、お母様?
(205) 2008/04/08(Tue) 23:49:34
(206) 2008/04/08(Tue) 23:50:10
青年 聡が「時間を進める」を選択しました。
[一際大きく]
[六]
まあ、貴方までそんな。
そんなことないわ。私なんて、
[閉じてしまえば続か『無』い]
人なんて、桜に比べれば。
(207) 2008/04/08(Tue) 23:50:38
職人見習い 裕樹は、青年 聡にことりと首を傾げつつ、手を離す。左眼は緋色。
2008/04/08(Tue) 23:50:53
青年 聡は、メモを貼った。
2008/04/08(Tue) 23:51:15
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