人狼物語 ─幻夢─


3 嘆きの島を臨んで

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


語り部 デボラ

 異国の娘さんは、本当に霊を見る力を授かった巫女なのだろうさ。
 でなきゃ嘘をついてまで、名乗り出てくる理由がないだろう?

 シャーロット嬢ちゃんは、この婆の気まぐれのため、あっさり明るみに出ちまった。
 そして魂が見えると言い出す者も二人揃って……
 ……その結果は、見てのとおりさ。もう『3人』とも揃っちまってるんだよ。

 娘さんが狼なんだったら、ここであえて名乗り出る必要なんてなかった。
 わざわざ狼が、仲間も自分も破滅に導くような行為に出たって?
 ありえないね。

(190) 2007/01/22(Mon) 22:25:25

【赤】 ごくつぶし ミッキー

―集会所・会議室―

[ 目を閉じ、自分の中の意識に集中する]

……届いているな。それでいい。
そう、それで良いんだ。
何故かって? それが生きる道だからだ。
他者を喰らってでも生き延びる、それが在り方だからだ。
人狼の、そして……人の。

今日は、誰を喰らう。
俺でも構わない。
俺か、あのカミーラってやつか……。

(*14) 2007/01/22(Mon) 22:26:10

双子 リック、あ……。よう!デブの人(一生懸命悪態をと必死)

2007/01/22(Mon) 22:26:15

語り部 デボラ

 ミッキー坊やは、後の二人をかばっていたんだろう。
 真に妖力を授かった狼たちと、ただその声が聞こえるだけの人間。どちらが矢面に立つべきかは明らかさ。
 本当だったら、残る二人ともずっと、力を持つなんていわずに隠れ潜むつもりだったのかもしれない。

 婆がたまたまネリーを指名したので、ネリーはこんな早くに占われるくらいならと嘘をついた。
 狼たちにとっては運悪く、その次に婆が指名したのもまた狼仲間だった。

 きっと、そんなところだろうね。

 それでも婆は、坊やに対して占いの力を使うよ。
 人間ならば、まだ戻れるだろう。坊やにはまだ未来があるんだ。無用の命を散らせたくはないからねえ。

(191) 2007/01/22(Mon) 22:28:00

流れ者 ギルバート

うーっ寒いっ!

[大げさに騒ぎながら集会場の中へ駆け込んでいく。あえてユージーンを追い越して、リックも、気がついたけれど追い越して]

お、これ資料?貸してくれよハーヴェイ。

[返事も聞かずに奪い取って読みふける。あるいは読みふけるふりをした。目はちらちらとリックを見て、話しかけるタイミングを計っている]

(192) 2007/01/22(Mon) 22:28:27

墓守 ユージーン、着替えてくると、デボラやミッキー達がいる会議室に戻って来た。

2007/01/22(Mon) 22:28:48

酒場の看板娘 ローズマリー、メモを貼った。

2007/01/22(Mon) 22:31:57

双子 リック

ね、ねぇ。
ようかいババァとデブの人!
人間?
ぼ、俺と同じ人間?

(193) 2007/01/22(Mon) 22:32:41

踊り子 キャロル

─回想─

[結局、夜の間は外へ出る事が出来なかった。人狼は一夜に一人しか襲わないと言う、ギルバートの言葉を信じなかった訳では無い。ただ、あの停電の闇。闇がおそろしくて出歩く気になれなかった。一階に残っていた者たちの話に少しだけ耳を傾け、二階で部屋を借りた。人狼が混じっていても、人の気配の中に居る方がマシだった。]

ひさしぶりの夜が暗い田舎の所為もある。
…怖いわ。

昨日、あたしがシャーロットを、語り部の婆さんに渡すのを躊躇ったのは。腕の中の華奢な少女のぬくもりが、ただの人間に思えたのと──。告発したからには、即彼女を殺すんじゃないかと、目の前で殺人が起きるんじゃないかと…こわかったから。

人狼を殺しても、あたしにはただの殺人にしか見えない…。だって、誰が人狼かなんてわかりやしないんだもの。

(194) 2007/01/22(Mon) 22:33:28

村長の娘 シャーロット

[いつの間に日が落ちたのか。
廊下はすっかり暗くなっていた。
戻って来た時はまだ明るくて、部屋から暖かそうな午後の明かりが漏れていたのに。
随分と長いこと、こうしていたようだ。泣き腫らした目とは対照的に、口唇は乾いている。]

(・・・寒い。)

[...はその場に座ったまま、抱きしめていたコートをもそもそと羽織った。
はらりと、何か薄くて小さなものが床へと舞った。]

・・・?

[枕元におかれていたキャロルのメモ。
コートを掴むときに、一緒に持ってきたのであろう事を...は知らない。
いっそ、そのまま持ってこなければ、どんなに良かっただろうか。
だが、紙片は湿気たベッドに一人寝することを好まなかったらしい。]

(195) 2007/01/22(Mon) 22:33:55

村長の娘 シャーロット

[そこにはあまり見たことのない筆跡で、あの倒れていた人が誰だったかということが書かれていた。
そして、ミッキーと、デボラの言葉。]

(ああ、そうだ。
私は昨日調べてもらったんだ。)

[ほぅっと、胸から震える吐息がこぼれた。
これで自分は殺人鬼なんかじゃないって証明される。
みんなから信じてもらって、解放してもらえる。
そういう、安堵から漏れた震えんばかりの歓喜だった。]

(196) 2007/01/22(Mon) 22:34:36

【赤】 村長の娘 シャーロット

( シャーロット、喜んでるの?

ねぇシャーロット。
便利でしょ あたしの目。
こんな暗くても、そんなにちっちゃなメモが読めるんだよ。

ね、ね、
あたし、シャーロットの役に立ってるよね

うふふ  )

(*15) 2007/01/22(Mon) 22:35:22

流れ者 ギルバート、メモを貼った。

2007/01/22(Mon) 22:36:12

村長の娘 シャーロット

[だが、...はそれを吐いてはいけなかったのかもしれない。
もしかすると、喜びなんて、吐息と一緒にあっけなく飛んでいってしまうものだったのかもしれない。

息を吐ききった途端に、彼女にはこれっぽっちも安堵なんて残っていなかったのだから。]

・・・なんで・・・?
なんで、おばあちゃん・・・っ

[言葉をとめたのは、理解したからだった。
デボラが人狼、殺人鬼の仲間なんだと。]

おばあちゃん・・・

[ぼろぼろと涙が玉になって落ちる。
泣いているのは、デボラへの悲しみか。
裏切られたことへの痛みか。]

(197) 2007/01/22(Mon) 22:36:25

見習いメイド ネリー

―屋敷(所謂イストー家)の自室―

結局ミッキー様は帰って来なかった。

[ちゃんとしていて貰わないと、旦那様が帰って来られた時にあたしが困るのに、と呟いてベッドの上にうつぶせになっている。
 書架から取り出した、辞書を前に]

勝手に持ち出すなんて………後で言えば良いわよね。ミッキー様だし。

[食べ物でも持って行けば万全だろう。幸い、昨日焼いたクッキーの残りがある]

(198) 2007/01/22(Mon) 22:36:52

【独】 村長の娘 シャーロット

(PL
時間軸に追いつけず、みんなが盛り上がってるところに一人芝居してすみませぬー・゚・(ノД`)・゚.

という涙だな。)

(-38) 2007/01/22(Mon) 22:37:24

墓守 ユージーン

[デボラが座る机の前の椅子に腰掛けると、じっと見つめ、それから机を一瞥した後、またデボラを見つめて話し出した。]

デボラお婆さん、幾つか尋ねてもいいでしょうか。

(199) 2007/01/22(Mon) 22:37:32

双子 リック、メモを貼った。

2007/01/22(Mon) 22:37:34

【独】 酒場の看板娘 ローズマリー

ネットトラブルで2時間悩んでました。
メモ張ったとたんに繋がるオチ!

(-39) 2007/01/22(Mon) 22:38:34

酒場の看板娘 ローズマリー、メモを貼った。

2007/01/22(Mon) 22:39:28

語り部 デボラ

 それはないね、兄さん。>>166

 霊視の巫女の一方が狼だろうとなかろうと、ミッキー坊やが頼みの綱だ。
 坊やが嘘つきだとわかってしまえば、狼たちの破滅は決定される。

 わずか一人か二人の道連れを増やすため、自分達の未来を閉ざしたりはすまいよ。

(200) 2007/01/22(Mon) 22:39:32

語り部 デボラ

 年寄りに長話は辛い。

 簡単に頼むよ、墓守のユージーン。>>199

(201) 2007/01/22(Mon) 22:40:58

語り部 デボラは、村長の娘 シャーロット を投票先に選びました。


見習いメイド ネリー

―屋敷(所謂イストー家)の自室―

[日中、幾らか考えた。
 仕事が終わってからも暫しこうして考えていた。
 デボラとミッキーが、人狼を見分ける事が出来ると言い、デボラがシャーロットを人狼だと、ミッキーがシャーロットを人間だと言った。

 どちらかが嘘を吐いているのだが]

…なんとかして、本当のことを知ることは出来ないかしら。本当のこと… あっ

……ば、馬鹿っじゃ ないの

[ひとつの方法を思い付いた。だがその方法はあまりに酷い]

(202) 2007/01/22(Mon) 22:41:50

酒場の看板娘 ローズマリー、音を立てずに集会場に現れた。

2007/01/22(Mon) 22:44:14

ごくつぶし ミッキー

仕組まれた状況、か。

[なるほど、と彼は思う。鈍い頭を必死に回転させて]

ばーさんがネリーを挙げたのは何でなんだろうな。
……ばーさんが、狼なら。
あるいは。
ネリーも、あのカミーラって人も……。

[ 呟くように。少年の声に頭をあげる]

うん? なんだがきんちょ。
おう、俺は人間だぞ。

(203) 2007/01/22(Mon) 22:45:03

見習いメイド ネリー

―屋敷(所謂イストー家)の自室―

[動揺した。
 落ち着こうと、カップを取る。
 落として割れた。
 破片が手を傷付けて、見る見る血が流れて]

馬鹿じゃない…そんなの。でもあたしにしか

[割れたカップの破片はそのままに、手には自分で手早く処置をして包帯を巻いてから、辞書(と包んだクッキー)を抱えて集会所へ向かった]

(204) 2007/01/22(Mon) 22:45:29

踊り子 キャロル

─回想─

[朝になり、父親の拘留されている自警団の本部へ出掛けた。出掛ける前にカミーラが書いたらしきたどたどしい文字の紙切れを見た。]

婆さんとネリーは仲間じゃない、か。

あたしは、逆に婆さんが──。
あの昔ばなしの語りがこわいんだろうか。
あの熱意を逆に──疑ってる。
後先を考えない狂気なのではないかって疑ってる。

理由は無い。
多分、自分がオカマだからと受ける異端者差別と同じ様なもの。
能力を持っている者は、全員不気味に見える。
婆さんが疑わしいから、ミッキーは少しだけそう見えない。
昨日今日でミッキーを信じるとか、出来ないわ。
さっき、調書をみて「太った坊ちゃん」が「ミッキー・イストー」だって、分かった程度なんだもの。

(205) 2007/01/22(Mon) 22:45:49

双子 リック

う、うん。
じゃ、じゃぁ…デブのあんちゃんはようかいババァは人間だと思う?

(206) 2007/01/22(Mon) 22:46:51

流れ者 ギルバート

[やおら立ち上がり、少年のそばに近づいた]

ちょっと話があるんだが、いいか?

[そう問いながら、どこで話をしたものか、と辺りを見回す。現れたローズマリーと目が合った]

(207) 2007/01/22(Mon) 22:47:34

見習いメイド ネリー、酒場の看板娘 ローズマリーの後から、何となく静かに集会所へ滑り込んだ

2007/01/22(Mon) 22:47:51

酒場の看板娘 ローズマリー、双子 リックの姿を集会場の隅に認め、安堵した。

2007/01/22(Mon) 22:48:25

双子 リック

な、なんだよ…。
おっさん…。

[小動物のように警戒中]

(208) 2007/01/22(Mon) 22:49:29

見習いメイド ネリー

─集会所・会議室─

あの子がどうかしたの?

[既に居た面々が既に話し込んで居た為、ローズマリーへ小声で]

(209) 2007/01/22(Mon) 22:50:03

流れ者 ギルバート、双子 リックおっさんはないだろう、と心の中で少しむくれた。

2007/01/22(Mon) 22:50:33

酒場の看板娘 ローズマリー

[ギルバートの言葉にぴくりと反応する。]

…リック。

[ローズマリーは初めてリックの名前を呼んだ]

(210) 2007/01/22(Mon) 22:50:39

語り部 デボラ

 >>189>>193
 そういうことさ、利発な坊や。

 ……いや、悪者というのは違うかもしれないな。
 狼憑きたちも、自ら望んで魔物となったわけじゃあるまい。
 そしてたまたま同じ言葉を持つゆえに、彼らを友としてしまった人間がいたって誰が責められる。

 ククク……婆はこんな身なりだけれど、人間さ。
 きっとミッキー坊やも、まだ、人間だろうよ。そうであることを祈っているよ。

(211) 2007/01/22(Mon) 22:50:55

流れ者 ギルバート、メモを貼った。

2007/01/22(Mon) 22:51:46

双子 リック

な、なんなんだよ!
そんな顔でぼくを見るなっ!

ぼ、俺は人狼なんかじゃないぞ!!

(212) 2007/01/22(Mon) 22:51:49

村長の娘 シャーロット

[そうして、...はさらに恐ろしい現実に気が付いてしまった。

― デボラが自分のことを人狼だとあげつらった ―

これがどういう意味を持つかということに。]

・・・い、いや・・・違う。
[誰もいない暗がりで、一人で反論した。]

違う、私何もしてない!してないわ!
[だがどれほど私が声を嗄らして叫んだとして、一体誰が信じてくれるのだろう。]

・・・ミッキーさん。
(そうだ!ミッキーなら私が潔白だって誰よりもきちんと判ってくれている!)
ミッキーさん・・・!

[...は、濡れた頬を拭いもせず立ち上がると、イストー家へとよろける脚を叱咤して進めた。]

-家→イストー家
(→留守のようなので集会場へ行くと思われます)-

(213) 2007/01/22(Mon) 22:52:03

酒場の看板娘 ローズマリー

[ネリーの問いかけに振り返る。見つめるその目は、充血していた。]

あの子にちょっと、辛い話をしなければならないの。
…ネリーは幽霊が見える、と言っていたわね。
あの子の――あの子の肉親の言葉を、伝えることも出来るのかしら。

[静かな、しかしそれ以上は聞かないで、とぴしゃりとはねつける響きを持たせて、ネリーに言う。]

(214) 2007/01/22(Mon) 22:52:29

双子 リック、メモを貼った。

2007/01/22(Mon) 22:53:16

踊り子 キャロル

─回想─

ネリーを婆さんが指名したのは、お互いを仲間に見せない為にわざと…じゃないかと考えてしまったわ。狼が二匹しかいないのならば、占いに掛けられて疑われるより、本物の霊能者に成りすましてしまって、本物を陥れる方が──カンタン。

…嫌ね。
あたしの考える事は、ひねくれていて汚い。
ねえ、ちっとも優しい女なんかじゃないわ。

[ギルバートの顔がちらりと掠める。
 彼は自分を女だと思っている。女だと思われるのは居心地が良かった。そのうち分かるのだから、こんな時だもの…少しくらい夢を見たい。]

でも、カミーラは言葉が通じないのが──おそろしい。
狼の言葉だけが分かる者なのかもしれない。あの怪我は追われるだけの理由があって出来たものなのかもしれない。人間を恨んでいるのかもしれない。
…ロクに話してやしないけど。

(215) 2007/01/22(Mon) 22:54:19

墓守 ユージーン

私は、デボラお婆さんが昔の事と一緒にしている、または祭事のやり直しをしようとしていると思っていましたが、お婆さんが仰る通り>>190、カミーラさんが名乗りをあげる事はしなくてもいいと思いました。
けれども、逆に自分達を破滅に導くように見せるからこそ名乗り上げる事も出来たと思いました。

…でも、あの時の声>>91はカミーラさんの声だとは思えませんでした。本当に男の人の声…霊媒と呼ばれる人達は当人を知らなくても降ろす事が出来ると聞いた事があります。

[そこで、一旦言葉を切る。]

(216) 2007/01/22(Mon) 22:54:57

踊り子 キャロル

ネリーは何処か落ち着いた態度。
最初に処刑の話が出て、あたしはすごく怖かったのに「人狼は二匹と数えるのか」って首を傾けた姿が、人間っぽくないって思ったかもしれないや。
他にも、シャーロットと探偵ごっこをするって最初言ってたって。昨夜シャーロットの部屋を出て、一度玄関まで行った時に、見張りに立っていた自警団員が馬鹿にしたみたいに言った時、違和感を感じたの…かも。

幽霊が見える事と探偵をしようと言う言葉。
これは矛盾しない?
後で、ネリー自身に聞いてみなきゃいけないわ。

(217) 2007/01/22(Mon) 22:55:21

見習いメイド ネリー

[キーワードは肉親、幽霊]

………。言葉を伝えることなんて無理よ。
死んでしまった人はもう私たちとは違うものだから。

[それから口を閉ざして、(ローズ、泣いた?)と更に小さく小さく(ちょっとからかうように)言ってどうしたものかと会議室の中を見回した]

(218) 2007/01/22(Mon) 22:55:34

流れ者 ギルバート

ミッキー、オレも気になる。婆さんを何者だと思ってる?
そして、今夜は誰を見極めたいと思ってるんだ?

(219) 2007/01/22(Mon) 22:55:38

【赤】 村長の娘 シャーロット

( ?
何で泣いているのシャーロット

おばあちゃんがなんて言ったって、もう大丈夫だよ
だってあの悪いおじさんは、あたしが昨日やっつけちゃったもん

シャーロットはかけっこおそいのね
あたしのほうが、ずっと早い )

(*16) 2007/01/22(Mon) 22:56:57

【独】 見習いメイド ネリー

/PL/
よし、色んなピースが嵌り始めた。
だけどそれは生存への道を描いてくれるとは限らないのだけど。

(-40) 2007/01/22(Mon) 22:57:16

墓守 ユージーン

質問は三つです。
ネリーさんだけが1人…死者が見える人だと言っていた時、お婆さんは……信じていましたか?

ミッキーさんがネリーさんを信じると言っていましたが、庇っていたらお婆さんから疑われると思いますが、どう思いますか。

そして、ネリーさんが人狼なのだとしたら…何も言わずに、デボラさんとミッキーさんに見られた方が、最後の人狼が逃れ続ける事が出来るのではないでしょうか。

(220) 2007/01/22(Mon) 22:57:18

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (10)

ハーヴェイ
37回 残3343pt
ユージーン
118回 残1022pt
カミーラ
25回 残3931pt
ギルバート
95回 残1609pt
デボラ
27回 残3481pt
ローズマリー
15回 残3988pt
セシリア
5回 残4366pt
ミッキー
11回 残3970pt
キャロル
74回 残2220pt
リック
9回 残4271pt

犠牲者 (2)

アーヴァイン(2d)
0回 残4500pt
イザベラ(3d)
10回 残4194pt

処刑者 (2)

シャーロット(3d)
0回 残4500pt
ネリー(4d)
16回 残3916pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light