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しまった。とうとうやってしまった、一人称間違え。
女キャラでは一人称『私』が多いから、長文書くと『私』になる。
何度か書いては消してやってたんだが、あーうー。
[玲をスケープゴートに捧げることについては、うーんと少し考えていたが、]
いいんじゃないかな。
非協力的な態勢は人狼っぽくないって取られるかもだけど、そんなの印象論でしかないし。
そもそも、ボクたちってみんな『経験者』なわけだし?
そう思わせるための行動かつ自由に動くための布石だぁって言っちゃえ。
[楽しそうにそう提案する。]
ガトさん……えっと京さん、って言った方がいいのかな?
そういえば、レンさん知り合い……なんだっけ?
[晴美のことについて話が及ぶと、こてしと首を傾げていたが、レンからの回答を聞くと、僅かスッと目が細まる。]
……そう。ならいいんだけど。ただ、ね……
いざとなったら襲えない、なんてことがないようにしてねぇ。
[最後の言葉は、ぬるりと纏わり付くようなコエの質。]
[その後は元のコエの質に戻り、二人のコエに耳を傾けていたが、]
………………ここはツンデレデレの多い空間ですね。わかります。
[にっこりと優しい……というか生暖かいコエを返す。]
ま、何はともあれ……
頼りにしているよ、ふたりとも。
[今度こそ本当に優しいコエでそう答えるのであった。]
/* ここまで回想 */
―― →廊下 ――
[ryouの「ナイト役」という言葉に、
正直役不足かもしれないと、ため息を吐きつつも、
それらしいお辞儀をするのは、生活習慣というもの。
自分を抜かして8人の中で、まさか二人とも殺人者という、
確率は極めて低いような気がしたから、
多少の手持ち無沙汰は心細かったけど、
ぽくぽくと靴音を鳴らして案内されるまま道を辿る。]
あそこが…資材置き場?
[殺害現場でも有るその場所を遠くから眇めて、
何か身を守れるようなものがあるだろうかと、思案する。
あくまで身を守るもの。
僕が欲しいのは、ひとを殺す道具じゃない。]
暗い、ね。綾野さん、心細かっただろうな。
[死者を想えばそんなことがポツリとこぼれる。
第一発見者が七重姉だったことが、少しでも彼女にとって、
救いだったら良いなと思い、安置されている部屋へと、
足を踏み入れた。]
―廊下―
『 Ibis は 人間 』…
[先程見掛けた落書きを思い出した。]
人間じゃない他のものが紛れてるとでも言うの。
まるっきりゲームじゃん。
…本当、笑えない。
[額に手を当てて、一度立ち止まる。
後ろの気配は遠い。]
―― 綾乃の居る部屋 ――
[夏だったらもっと悲惨になって、いたのかな。
場所を移動しただけでもかなり抑えられているはずなのに、
鼻腔を掠めるにおいに、思わず眉を顰めたくなる。]
ryouは入らなくて、正解だったかもね。
[七重姉は、居そうにない。人の気配が、しない。
アートさんは奥まで進んで探している。
ぼくも探すべきなんだろうけれども。
でも今は少しだけ弔いをしてあげたいと、思ってしまう。]
本当は弄っちゃいけないんだろうけど。
[ごめんね? と、一言断ってから、冷たい手首に触れた。
ポケットからハンカチーフを取り出して、両手を組ませて。
胸の前でその手を置いて、布で少しきつく手首を結びつけた。]
祈りのかたち、天国にいけますようにって意味があるんだって。
…今の僕には、これしか出来ないから。
[そう言って目礼を捧げてから、僕は綾野さんから離れた。
「おやすみなさい」。その言葉と共に。]
昨日今日顔合わせたばっかの奴なんか、信用できるわけない。
…。
…あいつだって同じ。
[ただ1人の顔見知りを思い出せば、表情はややきつくなる。
近付く人の声が聞こえれば踵を返し、先程の部屋から離れんとするかのように歩む。
その先には資材置き場があった。**]
[間もなく、外で待っていたryouは、
またしてもひとりで飛び出していった。
七重姉を探すといって。]
ちょっ…!! ひとりじゃ危ないっ!
――…たしかに一人でいても二人で居ても
安心できないだろうけれども、
それにしては度胸があるというかなんと言うか…。
[聖との会話で彼女がまだ中学であることは知っていた。
別に推理ゲームの世界に年齢制限が必要なわけでもなく、
確かにブラックな要素はあるけれども、
それは自己判断で参加を決めると言い訳で。
幼いから参加してはいけないとか、全然思わないんだけど。
それにしては――…]
なんか、中務とは別の意味で…
[それ以上は考えるのはやめにした。
今は七重姉を探すのが先決。
でも個人的に単独行動は避けたい気持ちが大きくて。]
ねぇ、アートさん。
やっぱり手分けして探した方が…いいと思う?
[明らかに自分よりは年上であろう彼に、指示を仰いだ。
なんとなく今だけは彼を、信用出来るような気が、したから。]
─PCのある部屋→廊下─
……あ、ありがとございます。
[亜佐美からペットボトルを渡され>>206、ふにゃり、と笑った。
キャップを開けて、一口、飲む。少し、気持ち落ち着いた]
あ、じゃ、お願いします。
[一緒に、という聖>>204。
ためらいはあったけれど、一人で動くのが危険な事ぐらいは理解できているから、頷いた。
聖の事も亜佐美の事も、よくは知らないけど。
一人で動き回るよりは、安全かな、とぼんやりと思って。
バッグの中から身の回りのものを入れておくサイドバッグを出して、それだけ持って廊下に出た]
……ふつーに、信用できないですよねー、やっぱり。
[人間と信じたわけじゃない。
言われた言葉に、そりゃそだよね、とため息一つ]
[それから、聞かされた同行の理由。きょとん、と一つ、瞬いた]
あー……そ、か。
誰かに何かあった時、最後に一緒にいたひとが、一番疑われ易いんだ。
だからって、一人でいても同じくらい疑われる……。
[堂々巡り。結局危険なら、少しでも安全と思える方に、と思うのが普通かも知れない。
そんな事を考えている間についた、壁の書き置きの前。
『 Ibis は 人間 』。
シンプルなメッセージ]
……誰だか知らないけど。
なんで、初回占があたしなんだ、この「落書き魔」。
[思わず、口をついたのはこんな言葉。
「占い師」だなんて、出てくるまで呼んでやるもんか、とか。
固めるのはどうでもいい決意]
……でも、ほんと。
なんで、あたしだったんだろ。
[巡り巡って、結局たどり着くのは、そこ。
「落書き魔」が誰だかわかんないから、当然、その内心なんて知った事じゃない]
……何か、意味。
ある……のかな?
[わからない。わからない。わからない事だらけ。
やっぱり不安になってくるけれど、しがみ付いていた毛布は置いてきたから。
代わりに自分を抱き締めるみたいに、ぎゅ、と腕を掴んだ]
/*
さ、て!
投票どうしよう、投票。
女子はみんな暴れてくれそうなんで、悩む、なやむ。
襲撃来るかなー。
個人的にはどんとこい☆なんだけどね!
─資材置き場─
[部屋に近付く気配を警戒しながら、ひっそりと探索を続ける。
時折物がぶつかる音がするのは、雑多に物が置かれたこの場所では仕方の無いことだったろう。
目が慣れて来たとは言え、薄暗い中では明るい場所に対して勝手が違う]
もちっと使い勝手の良いもんはねぇのかな…。
この程度じゃ心許ねぇ。
[乱暴な口調で独りごちながら、手探りにも似た状態で資材置き場の色々な場所を探し続けた]
/*
ネタで「バールのようなもの」を出すべきだろうかと悩む。
[無駄な悩み]
アルヴィオンにあったんだよ、バールのようなものが…!
ーベットの並んだ部屋ー
おい待てよ!
[涼に怒鳴るように声をかけるが、彼女の足は止まらない。軽く舌打ちしたものの、後を追いはしなかった。涼の走り去った先が、何だか底知れない闇のように見えた。
晴美の呟きが届く。
自身も似たような事は考えていた。]
…アイツ、危機感が薄いな。
[普通なら、多少なり周囲に疑念が湧き、不安を覚えて、何をするにも消極的なるもんじゃないかと。空元気と呼ぶには。死を恐れないあの行動力は、自分が簡単に死なない事を知っているようで。
涼の素性ら知らない。
特別な教育を受けているから、なんて情報はないから。単純に疑わしく見えた。
人狼的に言えば黒要素といった所か。]
[それから晴美にどうするか、意見を求められ少し思案し。]
…いや、一緒に捜す方がいいだろうな。部屋数は多いし。
ryouは…多分、大丈夫だろう。
[呟くように言った言葉に、込めた意図には気づいたろうか。]
とりあえず、端から部屋を開けて回るか。
シャワー室も探したいが…俺場所は聞いてねぇんだよな。
[とやや嘆息しながら言った。]
―資材置き場―
…。
[薄暗い部屋の扉を開く。
未だ微かに残る血の臭いに、僅かに眉を顰めた。
一角で動く影には未だ気がつかないまま、足を踏み入れる。]
─廊下・書き込み前─
[しばらく考え込んでいたけれど、やっぱり答えは出なくて。
その内、はあ、とため息が零れた]
……ここに突っ立ってても、仕方ないんだけど。
どう、しよ。
[じっとしているべきか、否か。
判断がつかなくて、周りを見回す]
ゆっきーたちが戻るの、待った方がいいのかなぁ……。
[できれば、シャワー使いたいんだけど、というのは、口にはしなかったけれど。
わりと、切実に思っていたりする]
─資材置き場─
[扉の開く音。
部屋の隅で探索を続けていたが、気配を感じて近くの段ボールの影へと身を潜めた]
(……誰だ?)
[扉からは離れているために人影は見えても顔までははっきりしない。
息を殺しながら誰なのかを判別しようと瞳を細めた]
[途中誰もいないことを確認してから倉庫に入り、
しばらくしてまた注意深くあたりを確認しながら外にでる]
アートさん達は私のこと疑うのかな?
[最後に分かれる間際、その様子からそんな気がした]
誘拐された時にくらべればそれでも気が楽かな?
[自由に動き回れるし一人でもなかったから、
七重の姿を探しあまりベッドのある部屋を離れない程度にあたりを探す、
手がかりのようなものは見つかる様子はなかった]
[提案に返る答えは、予想していたものと同じもの。]
よかった…。アートさんにまで断られたら、
どうしようかと思った。
[ほっと胸を撫で下ろし、苦笑交じりに彼の顔を見上げた。
強がっては居たけれど、やっぱり今の状況は僕は、怖い。]
うん、ぼくもryouは…なんとなく、
大丈夫のような気が、する。
[意図する言葉は、多分等しいだろう。
彼女のことに関してはそれ以上告げずに、
探す先を相談する。そして出された答えに従うように、
僕は彼の半歩後ろを着いていく。]
あ、そうだ。アートさん。
…もし貴方が僕に少しでも危険を感じたなら。
――遠慮なんてしなくていいから。
[信用してなんていわない。それは嘘に等しい言葉。
彼に投げかけた言葉は、二つの意味を兼ねる。
つまり裏を返せば、僕も容赦しないという、布告*]
…ここだったのか。
[臭いの元を辿れば、黒い染みが見えた。
遺体はもうなかったけれど、顔を逸らす。]
とにかく、何か探さないと。
[潜む者がいるとは知らないまま、ダンボールのあるほうへ足を進める。]
っ、
[途中で何かに躓いた。]
[倉庫にたどりつくと]
見つかるといいんだけど…、
前に来たときについでに探しておけばよかった。
[しばらく探すと油性のマジックは見つけることができた]
エタノールは…………、
なさそう…、代わりに小さめのタオル見つかったけど、
ハンカチの代わりにこれでもいいかな?
[レンに尋ねながら倉庫を注意深く出た]
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