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―自宅―
[自分の言葉もあって、エーリッヒの言葉は別に酷いとも思わず気にする様子はなかった。
エーリッヒの評には頷いて同意を示し。
なおさらイレーネは顔を赤くしただろうか]
ああ、また後で。
余り言うと、イレーネに失礼だ。
[そう、一応言っておきながら、自分のことは別にいいらしかった。
そのままエーリッヒが出て行くなら、それを見送り最後の言葉を耳にして]
んっ、仲がいいのはいいことだ。
じゃあ、いこうか
[そんな言葉を残して、イレーネに頷いてから、自宅を後にした]
─道具屋─
[とりあえず、選び出したビーズは、一緒に用意されていた小袋に色別に分けていれる。
何をどれだけ取ったのかは、わかるように書き出してから、店の方へと移動した]
うん、あおいろ。
レェねえのお店のビーズは、綺麗な子が多いから、ディが思ってるよりも綺麗に繋がってくれたりするんだよ。
[ミハエルの賞賛の言葉には、少しだけ照れたように笑う。
一応、それなりに、落ち着いてはきたらしい]
うん、じいちゃにね、頼まれたの。
―村の通り―
エーリ。
[エーリッヒの登場に、ゼルギウスと仲がいいユリアンだったら何とかなるかな、という期待は裏切られたが。
一人でない事はものすごく心強く有難かった。]
あー…うん、お説教…なのかな…。お説教ですめばいいな…。
[と言いながら、一連の経緯をエーリッヒに語った。
ウェンがゼルに本を投げた心情まで正しく伝えられたかどうかは怪しいが。]
─ユリアンの家→村の通り─
もう、ユリアンまで…
…うん、そだね、行こ。
[エーリもユリアンも性格は知っているから、からかっているわけではないと思うのだけれど。
ユリアンからも言われると、恥ずかしくてどうすれば良いのかわからないようになって。
とりあえずは、用事を優先させようと頷くとユリアンと共に家の外へと。]
─道具屋─
ユーディが怪我してなければいいよ。
[軽口めかしてユーディットに笑った]
[酒の瓶はミハエルに差し出す]
…出かける前に寄ってみるかな。
[頷かれて少し考えるように呟いた]
私では分からないから、後でイレーネに払ってくれないかな。
何を渡したのかは覚えておくから。
[代金を聞かれると困った顔で頼んだ]
―村の道―
[謝罪を聞いて、深々と溜息を吐く]
……ったく。
[それでもウェンデルの額に向けて、デコピンを一発放っておいた。
一応手加減はした。つもりだ]
これでチャラな。
折角だから、これは貰っといてやる。
[先程受け取った本を掲げて見せた]
[影が『死神』で。
『死神』は憑くもので。刈るもので。
夢の通りなら、ユリアンと自分に憑いた、という事になるんだろうか。]
どうにも出来ない…?
[一体何が、どうにも出来ないのか。
話がまだ見えきってはいない。
自分は悪い事をしていない、とユリアンは言う。
死神は何をするものか、という疑問が湧き。]
─村の通り─
あー……そりゃゼルギウスじゃなくても怒るよ。
ゼルギウスだから尚の事怒るよ。
[ゲルダから話を聞いて、ウェンデルとゼルギウスに視線を向けた]
お、デコピン。
過剰な折檻にはならずに済んだようで。
[見れば丁度ゼルギウスがウェンデルにデコピンを食らわせたところで。事態が収拾したらしいのを悟る]
―通り―
いてっ
[エーリッヒの声も聞こえてはいたのだが、声をかけることはなかった。
デコピンに思わず目を瞑ってしまった。]
うー…
折角だからって使い方おかしいよゼルギウス…。
好意なんだから貰ってくれていいんだけどさぁ…。
[うじうじうじ。としている。
額を片手で押さえつつ。
それから視線をずらして、]
ゲルダありがとう。やっぱりゲルダは頼りになる…!
エーリッヒはえーと、久しぶり!
─道具屋─
ビーズ選ぶだけで、怪我しないよぉ。
[軽口には、やや、むくれたように返し。
後でイレーネに、との言葉には、うん、と頷いた]
一応、取った分は書き出してあるんだよ。
後で、お支払いにくるね。
[言いながら、先に書いたメモをひらひら]
─道具屋─
いいな。
青は、そらと同じ色。と、本で読んだ。
[照れたような笑みに、うん。と微笑み>>220]
──、…ギュン爺様、にかね?
[少し、表情を変えて。問い返した。]
―村の通り―
[イレーネと共に自宅を後にして、しばらくいけば先ほど分かれたはずのエーリッヒの姿、
それとゲルダと、ウェンデルと、不機嫌そうな親友の姿。
ウェンデルの額にデコピンしているところだった]
エーリ、さっきぶり。
[軽く手を振ってから、続けて二人に]
ゲルダとウェンも、おはよう。
[そして最後に]
ゼル、おはよう。
[特に気にした様子もなく、親友に挨拶をした。
自分が出る幕はないだろうと、特別に何かをするつもりはなかった]
─村の通り─
やぁウェンデル久しぶり。
お互い引き籠ってばかりでめっきり会って無かったけど、元気してた?
[ゲルダの横でウェンデルに笑いかけてひらひらと手を振る]
─村の通り─
っと、ユリアンさっきぶり。
折角お邪魔にならないように退散したのに、結局合流しちまったなぁ。
[ユリアンに声をかけられて、けらりと笑った]
―村の道―
言える立場か。
[偉そうなのは仕様だ。
取り敢えず事態が解決したところで]
ああ、いたのか。
[漸くエーリッヒの姿に気付いた]
―村の通り―
うん、だよね…。
[エーリッヒの言葉には同意した。
続けられた言葉には、更に深く同意した。
同じように視線を二人に向けると、でこピン一発。
きゅ、と眉が寄ったが、それ以上はないようで、ほっと息を付いた。
ウェンデルからお礼を言われると、控えめに手を振って。]
そんなに大したことしてないよ。
…それより、人に向かって本を投げたら駄目だよ、もう。
危ないのもだけど、ウェンの仕事に使うものでしょ?
大事にしないと。
[そこは、きちんと注意しておいた。]
―村の通り―
おはよう、ユリアン。
[でこを押さえるのと反対の手で手を振って、
それからエーリッヒを見る。]
引きこもり仲間だったけど、僕はいつでも元気だったよ。
エーリッヒの方こそ元気にしてた?
食事は、ミハエルもいるし心配してないけど。
[自分のことは棚に上げて、笑ってそんなことを言う。]
─道具屋─
そらのいろ、かぁ……。
[それは、物語でしかしらない存在。けれど、あおはその色だというのは、聞いていた]
うん、そうだよ。
ディにしか作れないから、作ってほしい、って言われたの。
……どうか、した?
[問い返しの内容と、表情の変化。
その両方に疑問を感じて、こてり、と首を傾げる]
─村の通り─
[ユリアンと話しながら歩けば徐々に落ち着いてきて。
しばらく歩いていると先程別れたはずの姿を見つけて、あれ?と。]
エーリ、どうし…あ、ゲルダも一緒なんだ?
って、ウェンとゼルも。
三人ともおはよう、こんなところで何してるの?
[大体は予想はついたものの、首を傾げてそう問いかけた。]
[現場についてから]
んっ、まぁ、大丈夫そうじゃない?
[その話はそこで途切れて、再度掛けられる疑問のコエ]
ゲルダ、気をしっかり持って欲しい。
[一度断りを入れてから]
死神は、その名前の、通り。
花を咲かせるのに、必要だって、聞いた。
─村の通り─
うん、居たんだよ、実は。
ついさっき来たんだけど。
[こちらに気付いたゼルギウスに頷く。それからへらりと笑って]
お説教係大変だね?
─道具屋─
[レナーテの軽口と、ユーディの反応に、ふ。と笑う。
>>223 差し出された酒瓶を受け取って]
…、… 今日。忙しくなるなら。言ってくれると良い。
[呟きは聞こえていたけれど、そうするといい、とも、よすといい、とも、言わずに、伝えるのは、予定の変更があれば受け付ける意思だけを。]
……「代金はツケておいてくれ。」というヤツかね?
[こて、と何処で覚えたかわからない台詞を口にして首を傾げ]
わかった。
後でイレーネに払っておくのだよ。
[そうして他愛ない話に華を咲かせていたが、イレーネが食事を終えて礼を言うとにっこり笑い、]
ん、おそまつさま。
いいって、気にしないで。
[そうして、後片付けを手伝うというイレーネには、ありがとと言って手伝ってもらうとイレーネを見送る。]
……さぁて、残りの仕込みも済ませて寝るとしますかぁ。
[そうして、んーと伸びをして店に戻る。それが昨日のこと。]
─村の通り─
元気じゃなかったらミハエルが騒いでるさ。
でも俺はウェンデル程引き籠って無いよー?
染色粉用の香草畑も世話しなきゃならないしね。
そう言うウェンデルはちゃんとご飯食べてたのかなー?
[分かっていながら、にっこり笑ってウェンデルに訊ねた]
―村の通り―
言うよ!
痛いしさー
[とはいえ赤くなったりはしていないのであった。
手をどけてみて、ふーっと溜息。
ゼルギウスを軽く睨んでみたが、やっぱり怖いのですぐやめた。
かわりにゲルダを見て、神妙に頷いて。]
直接渡しても怖いし、って思ったらつい手がね…。
仕事が終わったものだからいっかって思ったのもまずかったよね…。
今度は投げないように注意するよ。
ごめんね、ゲルダ。
[怖かったよね、ってかんじで、ちらとゼルギウスに視線を向けた後で謝罪の言葉を告げるのだった。]
―村の通り―
二人ともおはよう。
[イレーネとユリアンに、小さく手を振って応えてから。
経緯を尋ねられれば、エーリッヒに話したことと同じような内容を語って聞かせた。]
もう大丈夫みたいだけど。
[とは、当事者達を見ながらぽつり。]
邪魔なことは特に無い。
あまり言うと、イレーネが気にしすぎないか?
[先ほどの様子のこともあってか、一応気遣うような言葉をかけていた。
イレーネに説明する様子から]
それでデコピンか。
[納得した様に、2,3度頷いていた]
―村の通り―
騒ぐより心配してエーリッヒのところにずっと居そう。
[ごくごく素直に思うまま、ミハエルの行動を想像してみるのだった。]
うーん、たしかに。
僕よりは外には行くだろうけど、エーリッヒが行くのはいつも同じ場所じゃん。
昨日と今日はちゃんと食べてるよ!
ってそうじゃなくてエーリッヒはどうなのさー。
[エーリッヒには真剣に言い返した。]
―村の通り―
……おう。
[ユリアンには常通り片手を上げる。
ほんの少しだけぎこちなかったかも知れない。
イレーネにも同じように挨拶をし、何があったかの説明は他に任せた]
俺にそんな義務はない筈なんだがね。
[エーリッヒの『教育係』との発言には溜息を一つ]
─村の通り─
もう、またそんなこと言って…
[エーリの軽口は多少慣れたのか、少し赤くなるだけで息をつくだけで。
続いた説明には、不思議そうに瞬きを数回した。]
本はウェンの大事なものじゃない。
なんで投げるようなことになったの?
─村の通り─
つい、で投げちゃうのが不思議だよ、俺は。
[でも本当に怖かったんだろうな、とウェンデルを可哀想な目で見た]
まぁ、そっちの方が可能性ありそうかな。
同じ場所でも外出るだけマシじゃない?
それにご飯はちゃんと食べてマス。
パンは切らさないようにしてるし、ゲルダからの試食が回って来るし。
[食生活には特に困っていなかった]
─村の通り─
[ユリアンから窘められるとイレーネに視線を向けてから]
そのようで。
怒られちゃ敵わないし、これくらいにしとくよ。
デコピンで済む前に散々言われたみたいだけどね。
─村の通り─
[そんな疑問を抱いたものの、ウェンがゲルダに謝っている言葉を聞けばなるほど、と納得し苦笑した。
ゲルダからもエーリと同じような説明を聞くと、苦笑したまま大変だったね、と。]
ゼル、怒ると怖いから。
ゲルダも災難だったね。
─道具屋─
[いろを想像するような、感慨を持って聞こえる友人の声に、うん。とひとつ頷き]
──…… うん。
[──どう言えばいいか。と、間が置かれる。]
………
完成したら。きっと。
爺様も、喜んでくれるから。
[けれど、答えながら、視線が俯いて、受け取った酒瓶の方へと落ちる。普段から折々に跳ねる以外は、落ち着いた声音ではあれど──今は、押えているように平坦。]
―村の通り―
先に手ぇ出したのはお前だろ。
そもそも俺はそんなに引き摺らねぇっての。
[普段から1日経てば大抵怒りは収まる。決して謝りはしないところが性質が悪いが。
特に今回はあの後様々あった為にすっかり忘れていた、の方が正しいかも知れない]
うん、とりあえず大事にならずに済んだみたい。
[杞憂でよかったと呟いて。
続けて告げられる言葉には、少し間が空いた。
気をしっかり持てと言われたが、正しくしっかり心根は持てていたかどうか。]
………………。
ほんとうに、本当に、
『死神』、なんだね?
比喩とか別の意味があるわけじゃなくて、
本当に、人の命を……刈る………。
[その事実に顔色が見る間に悪くなっていった。]
─村の通り─
何て言うか、叱り慣れてるように見えるせいかな。
治療時に二度とやらないように注意したりさー、そのためにわざと沁みる薬使ったりさー。
あの手この手な感じだよね。
うん、躾係本当にお疲れ様。
[ぽん、とゼルギウスの肩を叩いた]
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