59 妖精演戯
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中
はらがいたいんだけどwwwwwwwwwww
あたい中に入れないんだぜっ!!
(-64) 2010/09/07(Tue) 00:07:32
(-65) 2010/09/07(Tue) 00:07:51
─館内・廊下─
うん、あんまりないんだ。
だから、ありがとね。
[にっこり笑うビーチェ>>221に、こちらもにっこり笑みで返し]
そっか……まあ、起きたばっかりだし、ね。
じゃあ、ミルクか何かもらっておこう。
食堂には、みんな集まってるだろうから、賑やかだろうし。
[賑やか所の騒ぎでないのは、幸か不幸か未だ知る由もないのだが]
(227) 2010/09/07(Tue) 00:09:36
―厨房の隅→食堂―
そう、ですか?
まあそれならいいんですけれど……
[疲れていない、という黒江>>222に心配そうな視線は向けたまま。
エーリッヒ>>216の叫び声に、え、とちょっと視線を向けて。
起こった惨事に視線を逸らす]
――此処は熱いですし、とっとと移動しましょうそうしましょう。
[いつのまにやらお茶の支度を整えて、無言で頷く黒江の手を引いて惨状を繰り広げる厨房から脱出して食堂へとやってくる。
リディがイヴァンにとび蹴りを喰らわした場面やら、イヴァンが惨事を回避しようと腕の中に榛名を抱き込んだりエーリッヒを受け止めたりしたのも見ていたけれど。
熱気を遮断する水の膜があと[05]秒ほどで切れる危険もあるから到底手助けなどできるはずもなく見捨てるのみだった]
(228) 2010/09/07(Tue) 00:10:23
/*
いや、だから秒にすると切れるの早くないですかランダム神……
(-66) 2010/09/07(Tue) 00:11:00
―食堂―
料理ってわけじゃないんだね。
そっか、火炎の気配が強かったのはイヴァンさんの。
[食堂の入口付近で止まって翡翠を動かす。
この姿で見てもでっかいイヴァン>>223が榛名に覆いかぶさるような姿と。そこに突進してゆくエーリッヒ>>216と。リディ>>224までもが跳んでいって]
……かおす。
[どんな顔すればいいのかもわかりません。
棒読みのよな声で、ぼそり]
(229) 2010/09/07(Tue) 00:11:04
─館内・厨房─
[イヴァンに隠れて榛名の姿は見えなかったから、どんな状況にあったかなんて見てるはずもなく。
どーーーーん、とイヴァンの背中に特攻してイヴァンの背中に乗る形に]
ごっしゅじぃいぃん〜〜。
[その状態のまま渦巻き尻尾をしたぱたさせ。
わふわふ言いながらイヴァンに頭を擦り寄せた]
(230) 2010/09/07(Tue) 00:11:29
―館・二階廊下―
いや、俺は…
[ベアトリーチェに手を握られると、困ったようにその手を見下ろしたが]
一緒の方がいいのか?
[続いて出た言葉は、穏やかに響く]
(231) 2010/09/07(Tue) 00:12:50
─食堂─
[流水よりも氷破は熱に弱いんだ。
なもんで熱気にやられてすぐ離れたあたいは、中の惨状知る由もねぇ。
まーおっさんが居たのは嫌でもわかったんだけどさ。]
おぉ?いいぞリッキーもっとやれ!
[リッキーがおっさんに突撃かましたのはリッキーの声で分ったんで、あたいはすっげー楽しくなった。うしし。中見れないのは残念だな。
って外で待ってたら、ゼラギウスとハノスケが出て来たんで、そっちに近づいてった。]
お、ゼラギウスとハノスケじゃん。
なんだどうした?おっさんにやられたのか?
[なんかぐったりしてるハノスケに、あたいは首を傾げてゼラギウスの方を見たのさ。]
(232) 2010/09/07(Tue) 00:13:41
―厨房―
[イヴァンを見上げていたら、突如聞こえたエーリッヒの声、
直後イヴァンにかばうように抱きかかえられて]
ふわ〜…
[突然のことに、その胸に両手をそえるようにして腕の中に、ほぼ眠っている中に僅かにあった乙女心が密着を防ごうとしたようだ。
背中に飛びついたエーリッヒの衝撃をイヴァン越しに感じていた。
直後リディの叫び声も聞こえてきた。心の叫びのようなものは聞こえてくることはなかったが。
ゲルダの声だけはしっかりそんな中聞き取れているのか、そちらの方を向いた]
ゲル〜…?
[なんか巻き込まれたといった雰囲気をまとっているのは、ゲルダに伝わっただろうか。
すべての元凶という意識が全くないらしい]
(233) 2010/09/07(Tue) 00:13:51
(-67) 2010/09/07(Tue) 00:15:08
うおごっ!!
[不意に 頭上から落ちる踵の衝撃>>224に
上半身蜥蜴の大男は 顎を地面に叩きつけられる。
裂けた口からチロと出た舌を思いっきり噛み、
眼の前に 弾ける星。
それでも 抱え込んだ榛名と 纏わりつくエーリッヒに自身の体重を掛けなかったのは褒めて欲しい。
と言うのは後の彼の言葉だった。]
(234) 2010/09/07(Tue) 00:17:39
えと…どーいたし、まして。
[笑顔で礼を言うナタルに、嬉しそうににっこりして。
食堂に皆集まってるだろうからと聞くと、表情がぱっと明るくなった]
うん、行く。
あ、そういえばゲルダお姉さんに、お水、あげるってお約束したの。
お水くんで、お姉さんとこに、とどけに行きたい。
[玉座に行く前にしたゲルダとの約束を思い出して、ナタルにそう言って。]
(235) 2010/09/07(Tue) 00:18:31
―食堂―
[黒江の手を引いたまま食堂にやってくれば、ベッティが居たおかげかひんやりとした感じがしてほう、と息をついた。
とはいえ氷破の傍に居すぎても凍る危険があるので、どちらも問題ではあるのだが、今は熱気から逃れた直後なだけに安堵の吐息が溢れるのだった]
って、私のことはゼルでいいといったでしょう……
[またも呼び間違えるベッティ>>232に苦笑しながら、黒江についてはゆるく首をかしげ]
さあ……イヴァンさんのせいか榛名さんのせいか、私にはわかりかねます……
[片手に持っていたお茶セットの載ったお盆は食堂の机に置いた]
(236) 2010/09/07(Tue) 00:20:06
[マテウスが困ったような顔で一緒の方がいいか?と聞かれると、その顔を不思議そうに見上げて。]
うん。
お兄さんも、いっしょが、いい。
ひとりは、さみしいもん。
[手を握ったままそう言う理由は、眠りに落ちる前に自分が切実にそう思ったからではあるが。]
(237) 2010/09/07(Tue) 00:21:31
―食堂―
…榛ちゃんが襲われてるっ!?
[さらに遅れてそんなことを言い出した。
いつのまにか手に槍が握られていたりして、厨房から出てきたゼルギウスと黒江とすれ違う]
大丈夫なのっ?
[イヴァンに襲い掛からないのは、先にリディが制裁に走っていたから。何がどう幸いしてくかなんて分からないものですね]
(238) 2010/09/07(Tue) 00:23:05
流水 ゼルギウスは、翠樹 ゲルダとすれ違ったときに挨拶して、槍が握られてるのに驚いた。
2010/09/07(Tue) 00:25:07
―食堂―
……榛ちゃんの、せい?
[厨房との境で足を止めて、ゼルギウス>>236を振り返る]
ええと。
結局何がどうなってるんだろ。
[まだ木槍は握ったまま、再び首こてん]
(239) 2010/09/07(Tue) 00:25:14
─館内・廊下─
ああ、そうなんだ。
それじゃあ、行かないとね。
[ゲルダと約束した、という言葉>>235に紫を細める。
そこにあるのは、穏やかな色。
そうかと思うと、マテウスへの言葉>>237には、ほんの少し面白そうにくすり、と笑んでいたりするのだが]
(240) 2010/09/07(Tue) 00:25:18
[騎士はじっと少女の顔を見つめ、目を閉じた。何かを押し込めるように]
では、行こう。茶でも飲むのも悪くない。
[再び目を開けた時には、表情も口調も平静]
(241) 2010/09/07(Tue) 00:25:22
─館内・厨房─
わふわふ……わふん?
ご主人ー?
[衝撃により悲鳴を上げたイヴァン>>234に気付き、擦り寄る仕草を止めて首を傾げる。
首を伸ばして固い皮膚となっているイヴァンの顔をペロペロ舐めた]
(242) 2010/09/07(Tue) 00:26:36
―食堂―
[ゲルダの声>>239に其方を見やり]
榛名さんの格好が問題でイヴァンさんが暴走して黒江さんが怯えた、のかな……
[間違っているのと正しい能登が半々ぐらいの認識を、多分こんな感じ、と自信なさげに伝えた]
(243) 2010/09/07(Tue) 00:28:38
/*
これ、ビーチェは襲えませんがマテウスww襲撃候補に挙がったらゼルに頼むしかwwwww
(-68) 2010/09/07(Tue) 00:28:46
―厨房の隅→食堂―
[元の属性のお陰で、実のところ熱気はそれ程感じてはいないのだったが。
それでもこの場を去らない理由はないのだった。
何だか色々と大変な事態になっている様子は俯いていたので視界に入らず、手を引かれるまま通り過ぎて]
……世話を掛けた。
[相変わらず生気のない声でゼルギウスに礼を言えたのは、無事に食堂に着いてからのことだった]
(244) 2010/09/07(Tue) 00:29:18
……何も訊かないで貰えるか。
[ベッティ>>232には再びの沈鬱なオーラと共に返した]
(245) 2010/09/07(Tue) 00:29:59
/*
ぐは。ただしいのとの、のと、が、能登になってる。
くう、眠気のせいだな。
(-69) 2010/09/07(Tue) 00:30:15
―食堂―
いえいえ、私も厨房から出るいい口実になりましたし。
しかし本当に大丈夫ですか?
[黒江>>244が変わらず生気のない様子に心配した視線を向けて。
とりあえず椅子に座らせてお茶を差し出した。
厨房で起こっている惨事にはちょっとだけ視線を向けてがんばれと念じておいた。
沈うつなオーラをまとう黒江>>245の頭をなんとなく撫でておいた]
(246) 2010/09/07(Tue) 00:32:58
―館一階・厨房―
[ゲルダの声が聞こえて襲われていると、それは誤解なのだけど説明とかする暇もなかった。
直後、イヴァンがリディの踵落としにより、地面に倒れることになり]
あっ……
[心配そうにかけよるゲルダに、こくりと頷いて。
イヴァンと近い状態にあったこともあり、Yシャツの白は素肌の褐色を写すように透けていた]
お水まだだったの〜…
[申し訳なさそうにそんなことを言っていた]
イヴも〜…、倒れちゃったの〜……?
[それから倒れたイヴァンには大丈夫?と屈んでつんつんと突付いたり、彼がこちらをみたなら、見えちゃいけない巻いた布とYシャツの裾の内側の方が見えてしまうだろう]
(247) 2010/09/07(Tue) 00:33:01
―食堂―
んっ?また間違えてたか?
ゼル………えーと、うんわかった。
[そうかゼルギラスだったかと、あたいは一人で納得してうんうん頷いた。]
ハルナ?……あー。
[ゼラギウスに言われて、ようやく>>106さっきの奴含めて名前だけ聞いてた事を思い出した。あれ、でもなんか片方サイズ違くね?
まぁそれは置いておいて、食堂はあたいのおかげで厨房よかだいぶ涼しかったのさ。今んとこおっさん見たく冷気散らしまくったりしてねぇしな。
お茶セット置くのとか見てたりしたけど、ハノスケにふいんと近づいて、額に手をあててやったりした。
いやまぁ、なんか>>245すげぇアレなオーラに心配にはなったからさ。あたい優しいから!]
おーい大丈夫かーハノスケ。生きてるかー?
[手は氷枕みたいにちょっとひんやりしてるんだぞ。]
(248) 2010/09/07(Tue) 00:34:27
中
やべぇ、ゼルギウスの名前間違った(もう混ざって混ざって
(-70) 2010/09/07(Tue) 00:35:30
うん。
ナタルお姉さんも、いっしょ、してくれる?
[ゲルダとの約束を聞いて、それじゃ行かないと、とナタルから言われると頷いて。
空いている方の手をナタルに伸ばして、首を傾げた。
マテウスが自分を見つめて目を閉じるのにはどうしたのかな、と思ったものの。
行こうと言われれば嬉しそうに表情が綻んで頷いた。]
うん、お兄さんも、いっしょ、行こ?
[そういってその顔を見上げたのは、心から嬉しそうな笑顔。]
(249) 2010/09/07(Tue) 00:35:51
─厨房─
[踵をイヴァンの脳天に、めきゃりと突き立てた後、くるりと着地する
ここまでの動作において、スカートはひらりと僅かに巻き上がるものの、その下はギリギリ見えなかったとか]
はぁはぁ……てか暑い!!
自重しろ、この、この!!
[そう言って、八つ当たり気味にイヴァンの脹脛にげすげすと蹴りを入れる
どうやら暑さと怒りで、ネジが数本ぶっ飛んだらしい]
(250) 2010/09/07(Tue) 00:36:34
―食堂―
榛ちゃんの格好?
…シャツはちゃんと着てたはず。
[そういえば、ズボンは履いてなかったような]
暴走てことはやっぱりイヴァンさんが襲い掛かったんだねっ。
[槍持つ手に力が入るけれど]
でも、それでなんで黒江さんが?
[クエスチョンマークが頭の中をくるくると回っていた。
沈鬱なオーラを感じて首傾げ]
(251) 2010/09/07(Tue) 00:36:58
[ベアトリーチェに連れられる形で、食堂へと足を運ぶと、どんよりしている黒江に始まり、厨房の惨状やら何やら、とにかく「かおす」な状況を目にする羽目になった]
一体、何がどうなった?
[これはさすがに、賑やかを通り越しているだろうと、首を振る]
(252) 2010/09/07(Tue) 00:37:41
/*
しかし向かう先(=食堂)はカオスという罠。
でももう収束気味だし大丈夫だよね!
(-71) 2010/09/07(Tue) 00:38:15
─館内・厨房─
あ、リディー、酷いことしちゃダメぇ。
[尚もイヴァンを蹴る様子にリディへと近付き。
襟首を口で銜えて引き剥がそうとした]
ご主人何もしてないー。
(253) 2010/09/07(Tue) 00:38:53
―食堂―
格好に暴走って…なんだ、ハムみたいな格好してたのか?
おっさん肉肉しいの好きそうだし。
[おっさんの暴走って>>243好物目の前にした馬みたいなかんじじゃろか。
ふーんと首傾げながらあたいは考えたけどやっぱりわかりませんでしたとさ。]
(254) 2010/09/07(Tue) 00:39:42
―食堂―
あ、おっさーん。丁度いいとこに。
ハノスケ見てもらえるか?
[食堂に追加された3人の中におっさんみっけた>>252あたいは、とりあえずハノスケ指差した。]
(255) 2010/09/07(Tue) 00:41:53
─館内・廊下→食堂─
うん、いいよ。
[どちらにせよ、一人で置いておくには何かと不安があるから。
誰か他の者がいる場所に、という思いもあって、素直に頷きながら伸ばされる手>>249を取った。
嬉しそうな笑みに、自然、口元が綻ぶのを感じながら、食堂へ向けて歩き出す……わけだが]
賑やかというよりは。
……なにこの、混沌。
[たどり着いた先で目に入った状況に、ぼそ、と突っ込みひとつ]
(256) 2010/09/07(Tue) 00:42:06
/*
みんなご主人の扱いが酷い件について。
[←おまえのせいだ]
(-72) 2010/09/07(Tue) 00:42:12
―食堂―
ええ、それでいいですよ。
[ゼル、と呼ばれてベッティ>>248に頷く。
まだ間違えている可能性もあるだろうけれど、とにかく口にする呼び名が統一できるかどうかの問題だった]
おや、皆そろったのかな、これは。
[友人がビーチェと手を繋ぎ、さらにマテウスも一緒に来た様子にきょとりと瞬きながら。
マテウス>>252の疑問にあはは、と苦笑をこぼす]
熱気がひどくて榛名さんの格好がひどくてイヴァンさんが暴走した、というところでしょうか。
[熱気に当てられて疲れてるのか、説明がさらにひどくなっているのだった]
(257) 2010/09/07(Tue) 00:42:13
流水 ゼルギウスは、陽光 ナターリエの突っ込みにたしかに混沌、としみじみ頷いておいた。
2010/09/07(Tue) 00:43:21
―食堂―
ううん。そんなの後回しでいい、けど。
[透けて見えるなにかは意識しない。
榛名>>247の答えはいつものとおりにのんびりだったし]
…ボクの分も、リディさんがやってくれてるね。
[握っていた槍を壁に立てかけた。
使わないままだったし、後でどこかの地面に刺してこよう]
(258) 2010/09/07(Tue) 00:43:52
翠樹 ゲルダは、天聖 マテウス、ナタル、ベアトリーチェに空いた手を振った。
2010/09/07(Tue) 00:45:19
─食堂─
[呆気に取られていた所に、友から為された説明>>257。
頭痛を感じるものの、とりあえず、それはおいといて]
……ユベール?
キミも……大丈夫か?
[妙に疲れて見える様子に、首を傾げながら問いかけた]
(259) 2010/09/07(Tue) 00:45:36
―食堂―
[ゼルギウスの説明に、眉を顰める]
皆、気が立っているということか?
[暫く、考え込んだ後、何を思ったか、腰に吊るした剣の束を握り締める]
我は平穏を願う。
[その言葉と同時に、柔らかな真珠色の光の波が、ふわりと辺りに広がった]
(260) 2010/09/07(Tue) 00:48:21
―食堂―
榛ちゃんの生足が原因だったんじゃないかな。
別に食欲はそそらないと思うけど。
綺麗に引き締まった足だよ。
[ベッティ>>254に至極真面目に言ってみた。
別の欲があったのかという疑惑はまだ晴れていないけど]
(261) 2010/09/07(Tue) 00:48:21
[エーリッヒに目を向け 片手を伸ばしてわしわしと頭を撫で。
リディに半眼を向けた後、榛名へと視線を向けて
見えてしまったものに ばっと思わず頭を逸らした。
頭に血が上り むわり また熱気があがり]
お、オレ…
[何か悪いことしたか?
という言葉と
見てはいけないものと触れてはいけないものに
申し訳内、という言葉が錯綜し言葉が出ず]
…――なんかすまん…
[謝ってしまった]
(262) 2010/09/07(Tue) 00:48:40
―食堂―
……、
[近付くベッティ>>248にはリディのトラウマもあって一瞬身構えたが。
額に触れる冷たさと、撫でる別の手>>246もあって小さく息を吐いた]
……大丈夫だ。
某の修行が足らぬだけのこと。
[それから心配して掛けられた声に、幾らか色を取り戻した声で返した。
修行云々の問題でない気がするのはさておき]
(263) 2010/09/07(Tue) 00:48:55
─厨房─
[げしげし蹴りを加えてると、エーリッヒに襟首銜えられ、ずるずると引き離される]
ええい、離せぃ離せぃ。女の敵は駆逐せねば……はえ?
[最初の方は暴れていたのだが、エーリッヒの言葉である程度我に帰ったのか、ぴたりと動きを止めると]
…………えーと、榛名さん
イヴァンさんに何かされたの?
[と、榛名に尋ねる]
(264) 2010/09/07(Tue) 00:49:44
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