人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 13:16:43

ランプ屋 イレーネ

[出してもらったコーヒーを飲みながら、周りの話に耳を傾ける。
 少し、肩が揺れた。]

(197) 2007/04/03(Tue) 13:17:08

探偵 ハインリヒ

わかってるって。

[アマンダの真顔での発言に、苦笑いで返す。]

(198) 2007/04/03(Tue) 13:17:41

【赤】 少女 ベアトリーチェ

[戸惑った様子が伝わって来る]

「ああ……
 私は……そう、フィロメーラ。」

[少女に与えられた名を、紡ぐ。
それが意味する小夜啼鳥の示すように、澄んだ声。
ベアトリーチェの幼い声とは、また異なったもの]

(*33) 2007/04/03(Tue) 13:19:31

陶芸家 アマンダ

多い? 他にも、いたの?

[ハインリヒの言葉に店内を見回せば、小さな手がこちらに伸びて]

ダメ!

[とっさに身を引く。腕の中で千花が小さな声を上げる]

(199) 2007/04/03(Tue) 13:24:12

少女 ベアトリーチェ

[輪をポケットの中に入れると、エーリヒの隣から離れて、アマンダへと延ばした手。いつもなら、その小さなてのひらからは透明な光が溢れたことでしょう。けれども、今度はなんにも起らなかったのでした。]

 あれ?

[きょとん、として、もとから円い眼が、ますます円くなりました。アマンダが身を引いたのにも、千花が声をあげたのにも構わず、じっと自分の手を見ています。]

(200) 2007/04/03(Tue) 13:25:46

貴族 ミハエル

ぁ………。

[一瞬、階上へ向かうダーヴィッドを呼び止めようとして止めた。決して共に居て(様々な意味に於いて)心地の良い相手では無いが、それでも近くへ居ると安定した。だが、そうすることをミハエルの自尊心が許さなかった。]
[降りてきたブリジットが涙目なのは構わない]

…。お前も、オトフリートも誰も感知しなかったのだ。自警団如きが何かを目撃しているとは思えないが。

[もう面倒だ。誰か説明するだろうと、丸投げ。]

(201) 2007/04/03(Tue) 13:26:47

【赤】 ランプ屋 イレーネ

フィロメーラ。
…貴方は、私の味方、なのね?

[声に聞き覚えがイマイチない。
 周りを見渡して---]

(*34) 2007/04/03(Tue) 13:31:09

ランプ屋 イレーネ

[くるりと首を回すと、アマンダに手を伸ばしたベアトリーチェが目にとまった。]

(202) 2007/04/03(Tue) 13:32:22

【赤】 少女 ベアトリーチェ

[指環の方に力の大半が在る所為だと、ベアトリーチェは知らないだろう。
自分が存在し得る力しか残していない今の少女には、不安なところもあるが]

(*35) 2007/04/03(Tue) 13:33:10

陶芸家 アマンダ

[アマンダは聖なる少女に、困った笑みを浮かべる。
千花は、均衡の力で落ち着いたか、円らな目を開いて少女を見た]

…ベア、ごめんね?
でも、私は…

[「ヒトではないから、いらない」
そう言いかけて、ミハエルの言葉が耳に届く]

『千花を見ても、変わらなかったベアはきっと、大丈夫。
 だけど、ハインは…ユリアンは?』

…大丈夫、もう、落ち着いた。

[変わらぬ事を望む姿に、流水は溜息ついたかもしれない]

(203) 2007/04/03(Tue) 13:34:11

小説家 ブリジット

そんなことはないと思う。
私たちでも気がつけないことだってあるかもしれないよ?
ずっとここを見てきた人達の方が変化には詳しいかも。

[部屋へと戻るダーヴィッドにはおやすみなさいと手を振って。
アマンダの声にそちらを振り返った]

(204) 2007/04/03(Tue) 13:34:29

少女 ベアトリーチェ、少し顔を俯かせて、自分のてのひらを見たままです。

2007/04/03(Tue) 13:34:58

【赤】 少女 ベアトリーチェ


 [けれどもその瞳はほんの一瞬動いて、イレーネを見る]

(*36) 2007/04/03(Tue) 13:35:34

【赤】 ランプ屋 イレーネ

あぁ。

[その表情は動かないが、伝わる声には安堵の色。
 味方がいる、初めての安堵に戸惑いながらも身を浸す。]

(*37) 2007/04/03(Tue) 13:37:44

ランプ屋 イレーネ

[そのままふい、と視線をアマンダへ。
 顔が少し青ざめているように見えた。]

(205) 2007/04/03(Tue) 13:38:30

貴族 ミハエル

…そうか。だが彼らももう、眠りへ着いて居るだろう。

…私も戻ろう。アマンダ、もし不調が私に依るものだったのなら工房まで送らせてくれ。

[言うや、外套を羽織って外へ。
 影輝王の前から早く立ち退きたかったのだ。]

(206) 2007/04/03(Tue) 13:40:15

騎士 ダーヴィッド

[階段上がりかけたところで、ミハエルに声をかけられて振り返る。]

んー…まぁ…、確かにそれもそうだが、
犯人捜しに協力してもらうのは出来るんじゃないかな?と。

結界で囲まれたとはいえ、この街…かなり広いぞ?

(207) 2007/04/03(Tue) 13:41:41

少女 ベアトリーチェ

[しばらく手をひっくり返したり延ばしたりと忙しかったのですが、アマンダが謝るのに、ふるふると首を左右に振りました。金いろの髪もおんなじに揺れます。]

 アマンダが謝ることはないよ?

[それから、帰ってゆく皆にぺこりと頭を下げました。]

 お休み、ダーヴィッド、ミハエル。

(208) 2007/04/03(Tue) 13:41:52

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 13:42:45

【赤】 少女 ベアトリーチェ

「……ええ。」

[数拍遅れて、声を返す。
淡々と、けれど柔らかに]

「私は貴女の味方となりましょう。
 己が願いを叶える為に。」

(*38) 2007/04/03(Tue) 13:43:00

騎士 ダーヴィッド、貴族 ミハエルを送り出すと、階段をのぼって自室へ。

2007/04/03(Tue) 13:43:29

小説家 ブリジット

そうだね、もう遅い時間だね。
一度休んで、それからまたいろいろ考えた方がいいよね。

[ミハエルが立ち上がったのに肯いて]

おやすみなさい、またあした。

(209) 2007/04/03(Tue) 13:47:38

陶芸家 アマンダ

ん、心配ないよ?

[ベアトリーチェが手を見つめている姿に、やはり少女も疲れているのだろうと思いつつ視線を上げれば、いつの間にかきていたイレーネと目が合い、笑って誤魔化す。

それから、ミハエルの申し出に瞬いて、頷く]

あー、うん。ありがと。
でも、ミハエルのせいじゃ、な…

「チチッ」

…えぇと、とにかく、行こうか。

[アマンダは少しへばっている千花を頭に乗せて、立ち上がる。
そのまま、残る面々に手を振り、ミハエルに付いていく]

(210) 2007/04/03(Tue) 13:51:22

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 13:52:12

小説家 ブリジット、陶芸家 アマンダに手を振った。

2007/04/03(Tue) 13:52:37

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 13:53:48

探偵 ハインリヒ

ああ。エーリッヒが体調不良を訴えて、
ベアトリーチェが倒れた。

[簡単に事情を話す。]

自警団の連中が見たか、見ていないか。
それをはっきりさせておけば、何かとやりやすいをだよ。
あと、事後報告だとじっちゃんがうるせえのよ。

[ミハエルの問いには面倒くさげに返し。]

……。

[アマンダとベアトリーチェのやり取りを見て、ため息。]

(211) 2007/04/03(Tue) 13:53:52

ランプ屋 イレーネ

[アマンダに少しだけ首を傾げ、出て行く面々に小さく会釈をした。]

(212) 2007/04/03(Tue) 13:54:22

【赤】 ランプ屋 イレーネ

…味方。
…………ありがとう。
私にも、何かできることがあったら、言って?

[そっと、コーヒーカップを手で包み込んで目を閉じる。
 聞こえる声を、逃がすまいとするかのように。]

(*39) 2007/04/03(Tue) 13:55:46

【独】 陶芸家 アマンダ

むぎゅー、痛かった痛かった!

氷イジワル!

(-18) 2007/04/03(Tue) 13:56:24

探偵 ハインリヒ

ま、朝になってから行った方がいいだろうな。
じっちゃん、早寝早起きだし。

[また、拳固を喰らうのは御免だ。]

(213) 2007/04/03(Tue) 13:56:45

ランプ屋 イレーネ

…じっちゃん?

[ハインリヒの言葉に、呟いて首を傾げる。
 誰だろう。]

(214) 2007/04/03(Tue) 13:59:10

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 14:01:08

【赤】 少女 ベアトリーチェ

「いいえ。」

[感謝の言葉に柔らかく、返して]

「……とりあえずは、他者の動向には注意するように。
 私達の邪魔になるようであれば、封じねばならないかもしれません。」

[力の強き者は、多い。悟られぬうちに、何とか――]

(*40) 2007/04/03(Tue) 14:01:29

少女 ベアトリーチェ

 ああ、もう、こんな時間だね。

[皆が去ってゆくのに、今気附いたように云いました。カウンターの上に置いたままだった絵を手に取ると、くるくると巻いて筒のかたちにします。紙に画かれた世界は見る見るうちに隠れてしまいます。]

 ベアトリーチェも、帰ることにするよ。
 エーリヒ、お話の続き、また聞かせてほしいな。

[それから他の人たちに「お休み」と挨拶をすると、扉のそばで一度だけ振り返ってお辞儀をして、夜の闇の中へと駈けてゆきました。]

(215) 2007/04/03(Tue) 14:03:21

騎士 ダーヴィッド

[窓辺にもたれて、薬煙草に火をつけながら、帰っていく小さな背中を見送る。

氷のかけらを当てられた、ややひろい額を指先で撫でる。
あれで少し冷静になれたような気がして、不快には思わなかった。]

(216) 2007/04/03(Tue) 14:04:19

【赤】 ランプ屋 イレーネ

他者の動向…了解。
気をつける。

(*41) 2007/04/03(Tue) 14:04:37

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 14:05:38

【赤】 少女 ベアトリーチェ

「けれど、あまり無理はしないように。」

[本来、他者を巻き込むのは彼女の望むところではなかった。
しかし今は、そうも言ってはいられない]

「おやすみなさい。佳き夢を。」

(*42) 2007/04/03(Tue) 14:05:45

小説家 ブリジット

エーリッヒさんも調子が悪いの?

[そう聞くと何となく彼の傍へ。
丁度シスターとの間に入る位置に立って]

大丈夫?あなたも無理はしないで?

[彼の気配は彼女にとって心地よく。
その動きに目を細めたかもしれないシスターにもまた、小さく笑みを送った]

(217) 2007/04/03(Tue) 14:06:04

教師 オトフリート

―鍵の書消滅の夜・Kirschbaum―

[飛ばした輪の行方を追いつつ、Kirschbaumへ。
ティルの事は、ひとまずアーベルに任せ、自分は階下に落ち着いた。

事情の説明は周囲に任せ、ひたすら輪の追跡に意識を向けていた……のだが]

(218) 2007/04/03(Tue) 14:06:43

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 14:06:47

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 14:10:33

ランプ屋 イレーネ、じっと、動く人々を見ている。

2007/04/03(Tue) 14:10:37

小説家 ブリジット

ベアトリーチェもおやすみなさい。

[暫くその位置で話を聞いていたが]

んー、私も少し疲れちゃった。
おじさま、自警団の人と親しかったら色々聞いてきてくれる?

[階段の方に向かいながら、ハインリヒを振り返ってそう聞いた]

(219) 2007/04/03(Tue) 14:11:36

教師 オトフリート

……遠い。

[かすれた呟きがこぼれる。
輪は、恐らく確実に書を捉えている。
だが。
中々明確な位置が掴みとれなかった]

……乱されている?
だが……この俺の……虚の申し子の追跡を退けられると思うな……。

[独り言ち、ふと目を閉じるものの。
未だに前夜の疲労を残す器は、やがて魂の力に耐えかね]

……不覚っ……。

[低い呟きの後、*意識は闇へ*]

(220) 2007/04/03(Tue) 14:13:50

探偵 ハインリヒ

自警団のギュンター団長の事。
俺は付き合い長いからじっちゃんって呼んでる。

[血の繋がりはねえけどな、と笑い。]

ああ、マスター。
ユリアンに伝言頼むわ。
「助手一号に任命。
朝一番に自警団詰め所に向かう。」ってな。

[同じ事を記したメモも手渡し。]

(221) 2007/04/03(Tue) 14:16:02

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 14:16:21

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 14:18:00

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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