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−回想・誘拐直後−
[暗闇を抜けると、そこは――どこか見覚えのある部屋でした]
…ったたた…くぅ…不覚。
私ともあろう者が、閉じ込められてしまうとは……。
[ミハエルが去って…ミリィを諭している途中での停電。
なんだか●●で▲▲だったりして■■だったものだから、あっさりと捕まってしまったのだろう。伏字部分はきっと赤ログを見ればわかるはず(ぇ)]
/中/
いやいや、誰もお姫さま抱っこなんて言ってませんよ?
荷物担ぎかもしれないじゃないか。
あぁ、でも姫抱きって理に適っているらしーですね。
[まさか、本当にエーリッヒが、また、そこへ行くことがあるとは思わずに
棒のついた飴がおっこちるようにプログラム☆
触れられたことへのおそれはあるものの、
それを表に出すのはプライドが許さなかった。
(ぶったおれてることはスルー)]
―射撃訓練場―
[射撃訓練中。
訓練を始めてから3時間が経過している。]
……今、派手に動けばきっと『次』はあたしの番。
とすれば……
静観するしか、ないのかしら。
[ガラじゃないな、と呟き。引き金を引く。
弾丸は、標的の眉間に命中。]
――的中(ヒット)。
[呟く声は、氷のように*冷たく。*]
[…9分ほどすくみあがっていたが、意を決したようにポーズを決める。
なんか名乗りを上げてるみたいだが、小さい声になっちゃって聞こえない。
ポーズも足がすくんじゃって、へんなかんじ。]
…と、とぉー。
[へっぴり腰でジャンプ。っていうか落下。]
[しかし、柔軟の状況を判断し対策を立てるのが司令と言うもの(立ち直りが早いとも言う)。すぐさま脱出経路などを調べ始めた]
ふむふむ…どうやらここは、ちょうど博士のラボ続きの隔離室の真後ろの…部屋だな。
鍵は…SS権限をもってしても開かないか。まあ、そうだろうな。
基地内の部屋は全て防音設備を整えてあるが……なんとかあちら側と連絡が取れないだろうか……ううむ。
[なにせ戦闘力高い連中の集まってる基地のSSエリア。無駄に耐久力の高い建築材使ってるので、破壊しての脱出は不可能です]
[それからハンカチを洗いに。
だいぶしっかりした…というかいつものように戻ったのは、
音を聞き続けたのとプログラムを組んだためか。]
……しかし昨日は
[洗濯機にハンカチやタオルを放り込んで、
電源をいれて考える。]
……システムか?
CCをくぐりぬけて?
……くそっ、先を越された!
[どう聞いても悪役です
ノートに名前を書いてる人のように見えるのはいろいろまずいかと]
…葛藤かー。
案外、悩んでる本人にとっちゃキッツイ事この上ないかもよー?
悩むぐらいなら、ヒーローならない方がいーんじゃね、とか。
……って、結構軽く言っちゃうのネ。
[けらけら笑いつつ、何だか随分具体的。
と、続く言葉に僅かに目を見開く。
はぁ、と小さく溜め息を吐きつつ、ガシガシと頭を掻いて]
……やろーか、内定。
[僅かに真剣身の帯びた声色でポツリと呟く。
瞬間、いつものへらりとした笑みを向けて]
…なんちって。
[ ぴったり棒の部分がつむじの辺りに命中したのは、
もはや職人芸かもしれない。
数秒の間、そのままの格好で停止。]
……うーん、ナイス。
[ 何が。
重力の支配下に戻り、落ちて来た飴キャッチ。]
[そもそも。
表立った手出しはしないよう、司令から厳命を受けている。]
厄介ね、とても……。
[その声は、銃声に掻き消され。]
[そしてCCの通知を、...は部屋で受ける。
口許ににぃと浮かぶ笑み。
それはどう贔屓めに見たとしても、
ぶったおれたような印象ではないだろう。
まあどっちも...なわけだが。]
【人狼】
CCのシステムをああも混乱させるとはな……
目の前でやられて、どうにも苛立つぜ
[たぶん、いろいろ限界こえちゃって倒れちゃった逆恨みの分も割増]
ぶっつぶすか
[どうやらCCへしっかりダメージを与えたかったようです。目的がヒーローじゃないのは(以下略)]
−そして現在−
[得意の鼻を駆使し、継ぎ目に力を注ぐ事で、なんとかかんとか壁越しに会話できる程度に設備破壊。
後でこってりCCに絞られる事確定だが、背に腹は代えられない]
……よし! これでなんとか…!
博士、博士ーーー! 私だ、ギュンターだーーー!!!
[どんどんっ、どんどんっ{ノック音}
まあ、皆様の予想通り、*気付いてもらえないんだけどね*]
[ 前半部分は聞いていたのかいなかったのか、敢えて触れずに。
棒付き飴を舐める様子はふざけているようにしか見えないか。]
僕が本当の事を言っている保証はないし、
【人狼】の者が探りを入れているのかもしれない。
迂闊に口に出すのは危険ですよ、“ユリアン先輩”。
[ しかし紡ぐ言葉は存外真面目なもの。
ビジュアル面は見ちゃいけません。]
……遠慮しておきます。
実力で取れとか言われても嫌だしー?
[ にっこり笑ってみせると、飴の端をカリリと噛砕いた。]
[それから洗濯機がとまって乾燥機にかけて、
その間、パソコンにむかいながら煙草を吸う。
頼んだのが来ていないのに気付き、CCへの攻撃意思は増した。
ついでに先に報復(?)をした【人狼】にも怒りは増したようだ。
八つ当たりもいいところ。
とりあえず、やがて立ち上がり、
昼食を取り
(人はいたかもしれないが端のほうでたべていたので...はそれにも気付いていまい。
ちなみに{3}だった)
再び部屋へ。
乾燥させたハンカチをたたんで、
ミハエルの部屋のドアノブに袋にいれてかけておいた]
―そして現在 緑地エリア―
[あまり普段なら入らないそのエリア。
...は携帯端末をいじりながら誰がいてもまったく気にせずに、目を閉じる。
指の動きは止まり、
深く考え込むように。]
[ギュンターが孤軍奮闘してる頃。CCはCCで猫踊りしていた。
候補生の一人が物騒なこと呟いてたって、かまけてる暇などない]
にゃ〜んにゃ〜ん!
司令はみつからにゃいし〜
システム部分の怪しげなトコ丸ごととっかえようにも、SS権限返した後だから核部分のデータは弄れないにゃ〜〜〜!
ちみちみちみちみ、潰していくしかにゃいのかにゃん…
みゃっ、またネズミいやがるにゃっ!!!
[てしてしぺしぺし。復旧作業は*はかどらない*]
─緑地エリア・滝─
[そもそもなんでこんなものがあるのかは謎ながら。
(恐らくはマイナスイオンの発生とかなんとかそんなとこだと思われるが)
それなりの落差を持つ滝の下、刀構えてゆらりと佇む。
目を閉じたその表情は真剣そのものか。
少し離れた水辺には、刀の鞘と紺の風呂敷。
それから通知の入った封書。
そしてその近くには、淡い金色のふわもこした影のようなものが、*もしかしたらうっすら見えていたりするかも?*]
…肝に銘じておきますよ、ってね。
別に、俺は実力で取れとか言わないのにー。
ほら、互いに黙っておけばバレないっしょ?
[エーリッヒの言葉に、眼を細めてくつくつと喉を鳴らす。
肝心な司令やらCCにはバレるとか、
そんな事は多分彼の中で全く考えてられてはいないだろう…]
しっかし、先輩とかむず痒…。
[うわ、と小さく声を上げれば
ヤメてと言わんばかりにひらりと手を振って]
[いたみのきおく]
[子どもに抵抗なんてできるわけはなく]
[泣いただろうか]
[わめいただろうか]
[そしてそれがやんで]
[次のきおくは――]
ヒーローなら、その中で「信じられる仲間」を
見付けて行くってところですかねー。
[ 後の言葉には軽く首を傾けて、
ぱたぱたと片手を振る。]
ぇー。
僕は清く正しく生きてますので、
そんな裏口入学のような手段はお断り願いたいです。
[ 何故かエーリッヒが言うと嘘臭い。]
いいじゃないですか、先輩ー?
人前では呼びませんし。
[ けらけら、からかうように笑って言う。]
……ぁ、そう言えば、今日の昼は豪華でしたよ。
[先ほどまでの悪どそうもとい、人狼に対しての怒りの表情とは違い、
いまは少し青白く。
しかし暗い場所ではそれもはっきりとわかるまい
ぎりと握った携帯端末が、
悲鳴のようにエラーを告げる。
気付いて手を離したなら、
それは緑の上に落ちた。]
……克服しねーとな
[しゃがんで、拾って。
そのまま腰を下ろす。
呟きは風にさらわれた。
誰かに届くか、届かぬか]
[HDは木の下でお昼寝しながら、はむはむプログラム作動中。
CCへの目くらまし程度だが、少しは邪魔になるだろう]
ん〜、あといくつ潜ませた虫(バグ)が残ってるかなぁ〜
もう少し増やしたい所だけれど〜、監視厳しいからなあ……
ある分だけをやりくりして、さっさと撤収しないと〜〜〜
[溜息をついて、はむはむ本体を回収。スボン裾に潜り込ませる]
−緑地エリア・木の下−
ふああ〜〜、あ〜
[気の抜けそうな大欠伸。ぬぼ〜とした顔で頭を掻いて起き上がる。頬にはしっかり草の跡とかついてるかもしれない]
ん〜、お腹すいた〜〜〜
[こらまて]
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