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>>+28
まぁ何とかするさ。
けど悠悟に関しては明日響との対戦が決まってるからね。
そこがどうなるか。
久鷹残ったら残ったでやるしかあるまいて。
>>+29
頑張る、超頑張る。
まさかここで悪役方向に持ってかなきゃならなくなりそうとは思わなかったが。
こらこら。
下手に目立ったら後が洒落にならんでしょ!
[喫茶店の窓に貼りつきかけたリカを引っ張って、空き地を示す。すぐに理解してもらえたらしく、中に伝えるジェスチャーをするリカと二人、一足先に空き地へ。
まずやってきたのはマリー一人で]
[あれやこれやはありましたが、散歩継続で神社付近へと。亀、疲れてきたのかいつの間にか幸貴の肩の上へと]
こりゃマジで移動偵察は無理だな…。
こいつで吉兆占えとかそんな話?
[亀がぶんぶこ横に首を振った。ちょっと焦ってたかも。
そうこうしているうちに場所は神社傍の喫茶店へと近付く]
……あ。
[そこで見つけたのは空中に浮かぶ女の子だったとか。喫茶店前でうろたえる久鷹も見つけたり]
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>>*27
アズマvsヒビキなら、問題ないでしょう。と勝手に思っている。
(少々失礼ながら)中の人で予測をするならば、
あのお二方は、展開に応じて読める方々だと僕は思っております故。
…そうなんですよね。
中盤の赤組は、サポートに回りつつ、
はみ出した五神を摘んでい(って反感を買いつつ終盤に備える)
んだとばかり想定していたものですから、ここで悪役が必要になるとは
流石に想定していなかったのが。がが。
しかし、無理なさらず。
急なロールの転換は、思う以上に中に負担を掛けますゆえ。
…キモ。
[けらけらと笑いだした様子がお気に召さなかったのかものすごく不快そうな顔をしてぼそりと呟く]
わけの分かんない単語ばっかゴタゴタ並べてんじゃねえ。
標準現代語で喋りやがれ…!
[変な所にある沸点は地味に上がり、それを示すように朱塗りの鞘は融けて刃を舐めるように伝う青白い焔へ]
言いがかりだろうが、何だろうが。
[本気でイライラしているのだろう。
ぐ、とわずかに膝が撓んだかと思えば]
そもそも、このやり方が気に入らねえんだよ──!
[白っぽい炎の片翼を背に飛翔。
加速、加速──ぐ、と鳳凰のその身に近づいたかと思えば横薙ぎの一閃]
マリィ。
戦いたくないのは私も一緒だけどね。
[珍しく歯切れ悪く。困った顔でマリーを見る。
と、リカからシャツを放られて、反射的にキャッチ]
って、リカちゃんもやる気満々だし。
…止まらんな、こりゃ。
[先に突っ走られてしまえば、後に残ったのは同じことするわけにもいかず]
鎮めとか、一番の苦手だっつーの。
神宮寺先輩辺り、気付いてこっちに来てくれないかな。
[何しろヒサタカは追いかけてくる可能性だって高くて。介入させないようにと警戒するために息を吸い込んだ。
救いの女神が既に一番の危険と接触してるとか知れずに]
[一と全で全をとる、優等生な答えにふーん、と呟くと]
そう。ならそうすれば。
……ワタシに勝てたらだケドッ!!
[そう言って、リカに向かって地を蹴る。
だが、射程外から剣を上段に振りかぶると]
ッセィッッ!!
[振り下ろし。本質が水の剣は遠心力で伸び、射程外からリカを叩き潰そうと襲い掛かる。]
……くそ! どっちへ行った……! 九尾! 上から見えるか?
[サキに気付かないまま、上空の九尾に問いかけるが、九尾は申し訳なさそうに首を振った。
その様子は、憑かれているのではなく、家族を探しているようで――]
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>>*29
――此処のダイスは、有り得るから笑えません(笑)
下から叫んでも詮無い事ですね、…お任せします。
貴女ならきっと如何様にもなるでしょう。
ご武運をお祈りしております。
僕に祈られると、ちょっとダイス目が怪しくなるかもしれませんg
気に入ってもらえなくて、結構!
[軽薄な笑いは瞬間、影を潜め。
引き締まる表情は、滅多に見せぬ『本気』のそれ。
手にした刀──天凰刀を抜き放ちつつ、後ろへと飛びずさり、横薙ぎの一閃を避け]
……さすが、速い。
[呟きと共に、距離を計る。
こちらの方が間合いは短い。
逆に言うならば、それは、彼我距離ではこちらが有利、という事。
深呼吸、一つ。羽ばたく五色の翼が大気を打ち]
……せいっ!
[距離を詰め、気合と共に繰り出されるのは、袈裟懸けの斬り下ろし]
……あぁぁぁぁ本当ダメだ善人ロールだ…!
このパターンは毎回泣きを見ているだけに、厭な予感しかしない…!
斬りたい!射りたい!(物騒だな)
もう平行線どころか、交点どっかで過ぎて離れっぱなしやもんな。
[マリーの呟きに、こちらも頷く。
互いに守りたいもんがあるのわかってて、自分のそれを犠牲に差し出せない以上、ぶつかるんは自明の理]
わあってる!
うちかて負けられへんからなっ!
[振りかぶる動きを睨むように目で追う。
と、延びた剣が間合い予測を外し一気に迫った]
ちっ!
[後ろに地を蹴り浮遊で逃れる。そしてそのままマリーより上へ。
陸上部で鍛えられた足も、二階程度までは届かないであろうと、浮く力を消して今後は逆に此方が上から振り下ろす]
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よっと。
ちょいと質問、度々ごめんなー。
率直に聞くけど、悪役になる気、ある?
普通のRP村ならいいんだけど、バトル村としては、
悪役ゼロだとちょっとやり辛いかな、と思うんだ。
今のところ、赤組に立ち向かう口実+
マリー落ちたら暴走はあるけど、どうなんだろう、て。
……まあ、気にしすぎなんかもしれんけど。
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大丈夫〜。自分のバトル時に、九尾の悪い方の力で暴走する予定。何となくマリーで免疫いてるのもその変化過程にしている(つもり)。最後は派手に散りますよw
[サキの声に、ぴくりと肩が反応した。思わず反射的に九尾を隠そうとするが、話し合いをしたいという彼女にはしっかりと現状を伝えるつもりだったので、九尾を離すのではなく、自分の隣へと呼んだ]
……マリーが……一人でリカとケイコと闘いに……。幾らマリーでも二対一では分が悪いから加勢に……!
[と、そこでサキはケイコやリカの側だった事を再度自覚して]
――そうだ。サキには三人がどこにいるかわからないか?
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ランダム神様はカップルブレイクをご希望です。
だってデフォがなー、マリりんやってんもん。
しかも対戦カードご指名されたもん。コレは頑張らねば。
あ、そういえば先輩。
出れないのは聞いてますが、外の様子とか見れたりしないんでしょうか?
[生徒会長に聞くのを忘れていたらしい。無言の気迫というか。説教が長引くからとか諸々の理由があったのだろう。単に忘れてただけかもしれないが
それに答えてもらい、何か聞かれれば答えるだろう
その後食事でもとりに行くか。*作ってもらえれば幸福であろう*]
[避けられ、ばしゃーんと着弾点に水溜まり。
頭上のリカを睨み、チッと舌打ちをするが、浮遊を解いて上空から振り下ろしをしてくるのを見て]
やぁ!!
[振り下ろしに合わせ、薙ぎ払う様に剣を振るい、水圧で軌跡をずらす。
そして着地したところを狙った、横薙ぎの一撃。]
気に入るつもりもねえよ、はなから。
[口が普段より二割り増しくらいテキトーになっているのはご愛敬。
横薙ぎは交わされることを想定していたのだろう、そのことに呆然とするつもりはなかったし、初動の次には構えねばこちらが危ういと気配を以て理解している。
元後輩の力量ぐらいは理解しているつもり]
boh fayra/hymmne:ruinie!
[袈裟斬りを下から切り上げて競り合いに持ち込むには若干もてあまし気味の間合い、炎の片羽の温度を急速に下げて自然落下すると同時、右の何もない掌、軽く持ち上げたかと思えば上昇しながら連鎖爆発する炎撃。
相和の相手ゆえにダメージよりも目くらまし程度の期待しかしていないが]
[少女が久鷹の隣に来ても、何か言うでもなく。先に久鷹がうろたえている原因を聞く]
マリーが、璃佳と啓子と…?
[面と向かって久鷹と対立しかけていた自分を敵視するならまだしも、何故あの二人なのか。しばし考えているうちに更に問われて]
場所、か…。
同じ土属性である璃佳のものなら辿れるかも知れないが。
ここから移動したと言うなら、そんなに遠くもないだろうし。
行ったとしても、止められる可能性は低いと思うぞ。
マリーはお前のために戦うと覚悟している。
お前の制止があっても、止まることはあるまいて。
/*
んー…… そうか。暴走。
だと、明日にはバトルして貰うのがよくはあるんかな?
まあ、未対戦組も少なくなっているから、
自ずとカードが限られてくるとも言うけれども。
外の様子、ですか?
――そうですね、見れなくは無いと思いますが。
[軽くしゃがんで、部屋の片隅に居座っていたちま麒麟に、
おいで、と言わんばかりに手を伸ばす。
…近寄ってくるかは、判らないが。]
後で、試して見ましょうか。
……ただ、その前に。
[――ご飯、食べません?
爽やかな笑みと共に、告げる言葉は気の抜けるもの。
…空腹だったのは、同じだったらしい。
何か食べたいものあります? と問いながら台所へと歩みを向ける。
食事の面倒を見るのは、何処でも*一緒のようだ*]
でしょうねっと!
[敬語が微妙に崩れきらないのに、理由はあるのかないのか。
唐突な自然落下に勢いを殺しきれず、刹那、態勢が崩れる。
そこに叩き込まれる炎撃。焔の感触は心地よくもあるが、視界は阻まれ]
……ちっ!
[舌打ち一つ。
直後に響くは澄んだ『音』。
焔にて焔を打ち消し、その間に大きく大気を捉えて再度、距離を開ける]
……比和ってのが、色々と面倒だよなぁ……。
[黄龍の浮かぶ刀身は振り下ろすと同時に剣で、いや、水圧に薙ぎ払われる。
払われた勢いのまま流され着地すれば、飛び散る水の泥濘に足を取られた。バランスを崩した所に迫る横薙ぎ一閃]
くぅっ!
さすが『水』の玄武やな。
[剣で受けるも、飛び散る水までは防げず。肩や腕に浅く傷を作る]
やけど、土剋水や!
[切り結んだまま一歩踏み出し、袈裟懸けに切る様に払う。
踏み出した足元から土が蠢き、散る水溜りを吸い込み始めた]
[きゅ、と、まるでそこに床があるかのように宙にとどまる。
炎の羽というものは意外と使い勝手がいいものだと内心思いながら、左の手にぶらりとぶら下がるような長刀を構えなおす。
長さゆえの理由もあるが、構えは下段───水の位]
…やれ、音っつうのは思ったよりも厄介だな。
[熱よりも確実に音のほうが早い。
光という点であればまた熱も早いのかもしれないが。
しゅるしゅる、と音を伴って刃を蒼く染める炎の勢いはとどまる気配はなく。
頭の中のひよ子、もとい朱雀はもっとやれとばかりにピーピーうるさいし。
顔は相変わらず不機嫌そうに歪む]
命金行鎮心。
[静かな声は戦う二人の音に紛れ風に紛れた。
だが自身を目標とした術はゆっくりと浸透して。
介入したい、と逸る心を抑え静めてゆく]
天地神明――。
[そちらの力は封じてもらってあるから、正確には発動しないのだけれども。流れるのは安定を、安寧を願い求める哭(ね)]
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ちょっくら離席。
とりあえず此処からそっちの様子が見れるように
ロール廻すつもりで、戻ってくる心算だけど
…寝落ちたら、ごめーんね。
表組みは、無理せず!本当無理せず!
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