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…有り難う。
あなたは寒く無い?
[同じタイミングだった事に頬笑んで、遠慮がちにだが、ぽんとギルバートの背中に触れた。]
派手過ぎる好みなのだけどね…。
女にしたってシャーロットみたいに可愛い方が、普通は良いんでしょうけど。
ああ、ねえ。
あなたはあたしが怖くはないの?
─教会→集会所へ─
あ…
何でもないの。ごめんなさい。
[ばつが悪そうにネリーとユージーンに呟く。]
「ババァ2号!」
[リックの声がした。
思わず呟く。ナイスタイミング。]
リック、どこに居たの。
早く行きましょう。
[鐘の音が聞こえた。
自警団が鳴らす鐘の音だ。覚えている。
あの建物へ行かなくては。
そう、はっきりと意識したわけではない。ただ、少年と青年の後を追うように、集会所へ向かった。
自分が殺したのは何者か。真実は、そこにある]
―集会場・前―
[人がいるのに気づくと、少々気恥ずかしげにキャロルと距離を置く]
…なんだよそんなところに集まって。
中に入ろうぜ、中に。
[言いながら会議室へまっしぐら]
[考えて考えて、ゆっくりとペンを走らせる。]
'あなたはやさしいから、おおかみはあいつだといえない。
ねりさんもやさしいから、あなたをかばってうそをついた。'
[その後を書こうとして、指先が震える。]
[カミーラの説明を聞いて、頷きながら、ミッキーへ]
『友達をうしなうのが恐かったのか』、そう訪ねたのだそうだ。
確かに不慣れかもしれないが、使ったのは英語だよ。
耳を澄ますんだ。聞こうとしなければ、聞こえてこないものもある。
'ねりさんが あなたを みすてて いたら きっと ねりさんは にげられた。'
[そこまで書くと、ぐしゃぐしゃと線を引いて消してしまった。]
─集会所前─
[ギルバートが離れた事に気付いて、はっとする。名残惜しい様な、気恥ずかしい様な。借りたままの上着の端を少しだけ握りしめ──。]
…デートしたみたい。
[ぽつり。]
/中/
ガチとしてはネリー処刑なのだけど、RPとのバランスがなぁ……。
私が地上にいたらRPでもネリーに投票するけれど。
でも、デボラおばーちゃんが本物の場合、墓下ほぼ私一人よね。
そういうRPはしていないのに、どうしていつも死にフラグを立ててしまうのか……orz
─集会場前→会議室─
今日は、おそらくきっと、ネリーさんが処刑されてしまうのに…そうしたら、あなたが本物だったら、何も分からなくなるのに。
−集会場・会議室−
[ローズに手を引かれて中に入り、ハーヴェイとの会話を思い出し頑張って声を出す]
みっ!…みん…な、ぼく、考えたんだ…
[ちょっと俯き始め]
ぼくはやっぱあのオッちゃんが狼だと思う。
名前は、えっと…
[何処かから全員の名前のメモを取りだし]
ギルバートって人。
ぼく、昨日はあんな理由で投票しちゃったけど…。
前に同じ事件に巻き込まれて生きてるって…
どこかでそう聞いたんだっ!
それってさっ!
狼だとおもうんだっ!
[集会所の中から、外まで響く声で、唐突に叫ぶ]
誰がババアだいっ! デボラ姉さんとおよびっ!!
……はっ。いけないいけない。むかしの癖が出ちまった。
若い子達に囲まれてると、自分が歳くったことを忘れちまうねえ。
[後半は照れくさそうに、頭をかきながら]
[独り言の様に、]
そう言えば、シャーロットがギルバートを人狼だと思うと言った言葉は、何をどう考えた末なのかが分からなかったわ。
あたしは、そうは思わなかったから。それはシャーロットが人狼だと疑う理由。
そう、物事が簡単なら良いのに。
カミーラは頑張っていても上手く話せない。カミーラと婆さんがもしも狼側なら、庇われている人は誰にも注目されていないのかも。
こわいな…。
キャロル。
もう一度尋ねるけど、誰に投票するつもり?
そして、デボラやカミーラが偽者なら、誰を庇っていると思う?
オレには、どうしてもネリーが狼に見えてしまって、凝り固まっているみたいなんだ。
キャロルの考えが聴きたい。
─ →会議室─
”答えられない”っていうのは酷いわね。
分からないって言っているのに。
でもあなたを調べて…貰うべきだと思うわ。
あなたは何を考えているのか分からない。
ああ。
[ 深く頷いた。彼女の意図は伝わった。たどたどしいが、理解は出来たと思う。]
なんとなくだがわかったよばーさん。
[ 改めてカミーラに向き直る。相手にわかりやすいように伝えるなどと、まともに考えたこともない。頭をひねりながらなんとか答える。]
俺は、友達が大事だ。
だが、それ以上に、自分が大事だ。
お前は、誰かが大事なのか?
[いきなり人が変わったように演説を始めるリックに驚いた。]
…あ、いや、続けて頂戴。
あなたの言い分を聞きたかったのよ。
人狼は人狼が誰か知っている。
「人狼が誰だと思う?」と問われたら──、人狼は。人の振りをしていても、上手く答えられないかもしれない。
―現在よりも少し前 外―
[リックの言葉を聞く。
子供なりに一生懸命なのだろうけれど、感情的になることなどほとんどない彼からすればそれはなんとも面白く感じられた。
内容は、困惑してしまうものだったけれど。]
それでもおれはネリーに投票をするんだけれどね。
これで、まだ誰かが襲われたら(それは自分かもしれないと思うけれど)、お婆さんがうそつきだ。
そうしたらそのまま、自警団に差し出してしまうのもありだしね。
[それから鐘の音。
連れ立って集会所に戻る。]
─会議室─
ネリーさんは言いました。
墓地は薄気味悪くないのか?と。
探偵をして探したいと───…
[だから、最初ネリーが名乗りあげた時に信じていた。]
こんな事、聞きたくないです。
投票もしたくないです。
けれど───…
[と、ネリーの声に。]
それは、私が人狼だと考えているからですか?
考えが分からない事と、
人狼だと疑う事は違うと思いますけれど。
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