人狼物語 ─幻夢─


31 封じの絵 ─そらへのゆめ─

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【赤】 白練の歌子 エルザ

 今日もまた、描くわよね?
 その時に持ってきてもらえば、いいわ。
 危なそうなら、どこかに隠してもらっても。

[今日もまた、金色の髪を描こう。
 そう思うと、自然と笑みが浮かびかけるが
 よろめくリディには心配そうな表情を見せる。]

(*60) 2008/10/28(Tue) 23:17:00

学生 リディ

 あたたー
 だいじょぶだよ!

[にへらと笑って手をはなす。
 包帯にひかりごけがついて、その下の青も透けるよう。
 あわてて手をぎゅっとした。]

(147) 2008/10/28(Tue) 23:18:06

青年 アーベル

そっか。

[と漏らした見返るの呟きに頷き]

だったらむしろ。穏やかな顔をしてるのはおかしいっすよね。
弟に背負わせて後は任せたーって無責任な人にも思えませんでしたし…ちょっと抜けてる気はしたけど

[そしてミリィも、同じような現象の陥っているのだろうとなんとなく把握しつつ
エルザの出た扉のほうをみる]

エルザ。どうかしたのか?

(148) 2008/10/28(Tue) 23:19:17

奏者 ミハエル

…、
そういうわけには行きませんよ。
兄さんも、言ってましたから。

[オトフリートのほうを見ないまま、返して]

(149) 2008/10/28(Tue) 23:19:20

【赤】 学生 リディ

 おっことしちゃいそうだから……
 どうしよっかな。

 どっかにかくしとく。
 こことか?

[壁の下の土をみる]

(*61) 2008/10/28(Tue) 23:19:32

【墓】 薬師 ミリィ

[幼い声に、二たび なるほどと頷く事になる]

……全く、あいつらも見る目がないな。

[余計な言は次がず、それだけを言う。
誰か一人の責ではなく、己より辛いものはいるだろうから

若返りの薬を作れるとまで言われている私だ、
そうやすやすと死ぬわけがなかろう?
迎えが来たら追い返してやる。

(+60) 2008/10/28(Tue) 23:21:25

奏者 ミハエル

[読書室の扉が開いて、その先にリディの姿]

…あれ。

[上がった手。
それに、初めて気付く]

(150) 2008/10/28(Tue) 23:21:35

職人見習い ユリアン

[エルザに追いつこうと図書館を出たところで、エルザの姿を見つけ、]

ん。いや、いきなり寒いって言って出て行くから、さ。
少し気になって。

[と、そこで少し離れた所で壁に手をついているリディに気づき、]

……あれ? リディ、お前中に入ってこないと思ったらこんなとこで何してんのよ?
てか、大丈夫か? その包帯も。

[心配そうに声を掛ける。布が青く染まり始めているのには、まだ気づいていない。]

(151) 2008/10/28(Tue) 23:21:55

白練の歌子 エルザ

 あ…それ…っ

[リディの青が透けた手が見えて
 はっと後ろ、ユリアンやその先のアーベル達を振り返る。
 その見た?と言う表情は、
 まるで訴えるかのように見えたかもしれない。]

(152) 2008/10/28(Tue) 23:21:55

【墓】 蒼月の『絵師』 エーリッヒ

[何事か、気づいたような少女の様子に、一つ、息を吐く]

ほんと、ごめんなぁ。
ちゃんと、戻さなきゃいけない俺が封じられるとか、情けない事になっちまって。

[それ以前の、封じを止められなかった事とも相まって。
向ける言葉は、苦々しさを帯びて響く]

(+61) 2008/10/28(Tue) 23:22:03

【赤】 白練の歌子 エルザ

 そこ、ちょっと判りにくそう、ね。
 隠し場所には良いかもしれない。

[言いながら、後ろを振り返る心中は、
 見ないで、という訴え――]

(*62) 2008/10/28(Tue) 23:22:44

奏者 ミハエル、読書室を出、入口へと近付き。

2008/10/28(Tue) 23:22:50

司書 オトフリート

やれやれ、お前も兄貴並みに馬鹿になるか。
やはり兄弟だな。

[ミハエルの答えに、薄く笑う。そして、その後を追うように戸口へと]

(153) 2008/10/28(Tue) 23:23:46

司書 オトフリートは、学生 リディ を投票先に選びました。


【墓】 少女 ベアトリーチェ

 あらたな月…。
 ミハエルさんが…。
 そう、それじゃ、絵師のお仕事は続くんだね…。

[お月さま云々の絵師の話を思いおこし]
[大人二人の雰囲気にはきょとんとした気配]

[ミルドレッド様がおかあみたいさんで、
エーリッヒ様がむすこさんとか、そんなカンジなのだろうか、
なんて呟いていたりする]

(+62) 2008/10/28(Tue) 23:24:16

職人見習い ユリアン、白練の歌子 エルザの表情に「……?」と首を傾げる。

2008/10/28(Tue) 23:25:37

学生 リディ

 はへ?
 あ、あぁ。
 ほら、昨日海でおぼれて、ミリィせんせーに巻いとくよーに言われたんだよ。

[逃げるように一歩ひいた。]

 私がへますんの、めずらしくないじゃん?

(154) 2008/10/28(Tue) 23:25:39

【独】 蒼月の『絵師』 エーリッヒ

/*
色々と、シリアスな空間になんですが。

>>+62
素で、受けた、んだ、ぜ!

(-42) 2008/10/28(Tue) 23:26:03

【墓】 薬師 ミリィ

わかってるよ。
わかっていた。

『絵師』であろうが、変わらない。

それぞれの知識や能力や役目はあるのだろうけれど、
痛みを覚えたり、喜びや悲しみを感じるのに変わりはないだろ。

[まだ幼かった頃、身勝手に彼らを厭っていた。
けれど、一度見た、『絵師』の瞳のいろ。
それがずっと、忘れられずにいる]

……ま。
だから、昔と変わらぬよう口煩く言っていたわけだが、
お節介だったらしいな。

(+63) 2008/10/28(Tue) 23:26:14

司書 オトフリート

リディ…エルザ…


[青い色は、その目にははっきりと見えた。ゆっくりと頭を振る]

(155) 2008/10/28(Tue) 23:26:45

【赤】 学生 リディ

 どうしよ。
 落ちなかったし、ばれちゃうよ

 ……う、やっぱ、ここ、おいちゃう?

(*63) 2008/10/28(Tue) 23:26:54

【赤】 白練の歌子 エルザ

 うん、後で、とりにくる。
 今は逃げた方が、良くないかしら?
 
 とりあえず今は、しらばっくれる。
 …ごめんなさい。

(*64) 2008/10/28(Tue) 23:28:35

【墓】 少女 ベアトリーチェ

 うん。
 ミルドレッド様なら、
 何でも退治してくるって、
 熊でも竜でも、あの方からは逃げ出すって、
 おばあちゃんも言ってたよ。

 じゃあ、盗んだ真犯人を探して、みんなに教えられる?

 ……あ、その前に、
ここからかえれないと、駄目なのか…。 [と気づいた]

(+64) 2008/10/28(Tue) 23:29:22

白練の歌子 エルザ

 でも、それ、

[目線をリディへと戻し
 手をゆっくりと伸ばして、
 青の染みた手に触れようと]

(156) 2008/10/28(Tue) 23:29:28

【墓】 薬師 ミリィ

……なのだろうね。
昔からずっと、そうであったように。
事件も、カタがついていないのだから。

[事実を紡ぐ幼子のことばに、同意を示す。

この空間には未だ慣れていないか、
地獄耳は運良く?呟きを拾わずじまいだった]

(+65) 2008/10/28(Tue) 23:29:38

青年 アーベル

…あれ?だったら…この絵を描いた人間って…

[考えが少し浮かんだところでエルザの示す。リディの手を見て]

なんだそれ?…いや、ちょっと待てよ

[リディの手と絵とを見比べ、絵をそっと手に取る]

(157) 2008/10/28(Tue) 23:30:00

【赤】 白練の歌子 エルザ

 キノコ畑にはいってない。
 だから、うたがわれない。

 あおの色は、別のもの。

 なにか、そういう、…ないかな、ないかな。

[ぐるぐると
 目が、回る。]

(*65) 2008/10/28(Tue) 23:30:42

奏者 ミハエル

[透けた青が見えた気がした。
それは遠くからで、よくは見えず。
けれど、僅かな違和感が残った]

リディ、それ…

[もう一歩、近付いて]

(158) 2008/10/28(Tue) 23:31:02

【墓】 蒼月の『絵師』 エーリッヒ

ん、ああ。
『絵師』の役目は……まだ、続く。

……本当は、俺で終わらせたいと思ってたんだが……色々と、難しいようだしね……。

[少女の言葉に、一つ頷く。
仮に、この場から解き放たれたとしても。
恐らく、『叶える』までの時は、己にはないから……と。
それは、表にはださなかったが。

呟きは辛うじて、聞こえなかったらしい。
距離もあったし]

(+66) 2008/10/28(Tue) 23:31:12

司書 オトフリート

[反射的に、す、と手を伸ばし、ミハエルの肩を押さえようとする]

(159) 2008/10/28(Tue) 23:32:17

青年 アーベルは、学生 リディ を投票先に選びました。


学生 リディ

[一歩引いて、
 エルザに手を取られて、
 参った、という顔をした。
 目の色が、黒く。]

[そっと、こころを伝える。]

(160) 2008/10/28(Tue) 23:33:25

【墓】 薬師 ミリィ

待て。
なんだと思われている。私は。
そんな生き物、会ったこともないぞ。
竜は薬の材料に良いというが。

[何か、ずれた。]

……犯人自体は、見つけたのだけどな。
私もほとほと、迂闊であったらしい。

(+67) 2008/10/28(Tue) 23:34:20

【墓】 蒼月の『絵師』 エーリッヒ

変わらないし、変わらないつもりでいた。
けれど。
『絵師』が、象徴であるのも、知っていたから、ね……。

[自身も『月』が昇る以前は、師父を絵師様、と呼んで慕っていたから。
その役割もまた、理解はできていて]

でも、そのお節介で、助かってた部分もあったんだぜ……ミリィ姉。

[笑いながら口にしたのは、薬師殿、ではなく、幼い頃の呼びかけ方]

(+68) 2008/10/28(Tue) 23:34:26

奏者 ミハエル

[肩に手が触れて、足は止まり。
けれど視線は外さなかった]

(161) 2008/10/28(Tue) 23:34:36

学生 リディ


  『たぶん。
   もうどうにもならないから、
   あなただけでも、外に出て。』
 
 

(162) 2008/10/28(Tue) 23:34:46

【赤】 学生 リディ

 かえるんでしょう?

[少女は、もう片手でそっと胸に触れる。
 丁度影になってみえなかっただろう。
 内ポケットから筆を抜いて、彼女のワンピースの内側へと、見えないようにそっと押し込む]

(*66) 2008/10/28(Tue) 23:35:53

【墓】 少女 ベアトリーチェ

 …ううん。
 誰のせいでもないから…

[絵師の方にはそれだけを]

 ええと。戻せる?のなら、
 ミハエルさんでもそれできるんだよね。

 絵師様とあと、ハエルさんも絵師さまか。
 うー、ややっこしいなぁ。

[エーリッヒのことは名前で呼ぼうと密かに決め]

(+69) 2008/10/28(Tue) 23:38:42

職人見習い ユリアンは、学生 リディ を投票先に選びました。


司書 オトフリート

[心の声は、キノコを使った耳にも聞こえない。だから彼女がエルザに何を伝えたのかは判らなかった。ただ、その瞳が黒く染まったのだけが見えて、ミハエルの肩に置いた手に、僅かに力がこもる]

リディ・・・・

[彼女の中に起こった変化が、彼女自身を蝕むなら・・・この先に予想される事態を止める事は出来ないのかと、そう思い]

(163) 2008/10/28(Tue) 23:39:55

青年 アーベル

海で、そんな怪我がつくか

[よくわからない青色。絵師の絵ってどうかくんだ?
ああいう染みのようなものはそういえばミリィ先生の実験で出てた黒と似たような気が思いつつ、エーリッヒの描かれた絵を持って見てみるがわからず]

…どしたんすか?

[ミハエルの肩に手を置くオトフリートを。その奥のリディとエルザを見る]

(164) 2008/10/28(Tue) 23:41:00

白練の歌子 エルザ

 …ぁ…!

[触れた手を、そのまま押すように伸ばして
 カツン、と、足元の小石を蹴り、
 前につんのめって、地面に転ぶ。]

(165) 2008/10/28(Tue) 23:42:19

司書 オトフリート

リディ!

[けれど、その考えを容認は出来ずに、もう一度、強く呼ぶ]

(166) 2008/10/28(Tue) 23:42:28

【墓】 少女 ベアトリーチェ

 ねえ、このままずっとここに居たら、
 どうなっちゃうの?

 いつか心の力が使われるとき、あたしたちが
 空へかえるエネルギーになるのかなぁ?

 焔石みたいにさ!

[少し大きめに叫んだ]

(+70) 2008/10/28(Tue) 23:42:30

学生 リディ、メモを貼った。

2008/10/28(Tue) 23:42:41

青年 アーベル、持った絵は何かあってはいけないとそっと戻して

2008/10/28(Tue) 23:42:44

【墓】 蒼月の『絵師』 エーリッヒ

[誰のせいでもない、という言葉は、気持ちは僅かに軽くしてくれて]

……ありがとなぁ。

[小さく、呟くよに告げて]

ミハエルは、まだ正式に継いではいないけれど、『解放』の仕方は教えてあるから。
……ただ、問題は、絵筆が戻るか否かだが。

まあ、今の内はややこしいけど、基本的には『絵師』は一人だからねぇ。

[別に、名で呼ばれたとしても、特に気にはしない。きっと]

(+71) 2008/10/28(Tue) 23:44:00

【独】 少女 ベアトリーチェ

/*

誤字脱字がひでえ

(-43) 2008/10/28(Tue) 23:45:42

職人見習い ユリアン

[遅ばせながら、リディの手の青に気づき、全てを把握。
だが、本能が理解しても理性が理解するとは限らない。]

ちょ……どういうことだよ。

……答えろ。答えろよ、リディ!!

(167) 2008/10/28(Tue) 23:45:43

司書 オトフリート、メモを貼った。

2008/10/28(Tue) 23:45:55

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生存者 (3)

ユリアン
29回 残8201pt
アーベル
146回 残4400pt
ミハエル
140回 残5243pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残9000pt
エーリッヒ(3d)
138回 残4768pt
ミリィ(3d)
101回 残6002pt

処刑者 (4)

ベアトリーチェ(3d)
2回 残8943pt
リディ(4d)
73回 残7138pt
オトフリート(5d)
74回 残6951pt
エルザ(6d)
101回 残6214pt

突然死者 (0)

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