![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
80 夜天銀月
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狩人 ユリアンは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/01/12(Sat) 22:35:49
[ライヒアルトの尋ね>>184にはたと瞬く。
一度組んだ腕の片方、蒼花の痣がある手を顎に宛てがい]
誰だろうね。
言えば危険に晒されるだろう?
だからまだ、俺の口からは言えないかな。
[ベアトリーチェとカルメンの遣り取りには
かすかな困惑の色が過るが動かずに]
(189) 2013/01/12(Sat) 22:36:25
/*
偽黒(゚∀゚)ヒャッハー!!!
でも自分の吊られ力が足りなかった気がして何だか悔しい!
でも死に方をあまり思いつけてなかったのでライヒアルトさんありがとう!存分に黒くなれるよう頑張る。
>>167
>そして、最初の事件以降に彼女が時折見せた態度が、男の主義と反していたからだ]
心当たりが多すぎる件。
どれ(男女云々?狼?教会?)のことだろう……。
(-72) 2013/01/12(Sat) 22:36:29
─ 広間 ─
[ドアを開いたその時、幾つもの声が聞こえた。
人狼とカルメンという単語が飛び交っている。
その中心にいるのは、ライヒアルト修道士だ。
何が起こったのかを察したクロエの顔色が変わった。
鋭く息を呑み、微かな震えを押し殺して広間の扉を閉める。
指先が冷える感じがした。
これが緊張なのか怒りなのか恐怖なのかは、判然としない]
───何があったの?
[問う瞳は真っ直ぐに、アーベルへと向けられた]
(190) 2013/01/12(Sat) 22:36:47
シスター ナターリエは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/01/12(Sat) 22:39:04
/*
聞かないで速攻どーにかすれば良かったかなああああ!!!と言いつつ、聞いちゃったよね。
(-73) 2013/01/12(Sat) 22:39:47
/*
うむ、このぶんだと、また村人一掃展開でしょうかね?
襲撃はそろそろ双花のどっちかいくのが良さそうだが。
(黒出し寸前の占い師は襲えない、霊は村側に固まってないので残した方が美味しい、守護ははっきりCOしてないのでRP的にも展開的にも一日置いた方がいい)
ベアが人を殺すようなことになったらエリりんが喰う選択をしそうではある。
(-74) 2013/01/12(Sat) 22:39:55
[クロエが姿を現せば、蒼がそちらに向けられる]
ライヒアルトがカルメンに秘術を使ったらしい。
結果は――、『見つけた』だったかな。
それから俺が、もう一人の結果を言ったね。
ライヒアルトは月のいとし子でない、と。
(191) 2013/01/12(Sat) 22:40:03
……ん、そっか。
[聞こえた謝罪>>*23に、銀の獣はひとつ、息をはく]
別に、謝るとこじゃない。
知ってるんだろうな、とは思ってたし。
あんたのこと、人間だって言ってたらしいから。
いずれにせよ……そういうことなら、こっちはこっちで、生き延びる術にさせてもらうさ。
[ナターリエとは違い、銀の獣は修道士に対する情は薄い。
だから、使えるものは使う、と。
滲むのは、そんな意思だけ]
(*24) 2013/01/12(Sat) 22:43:18
[探していたユリアンの姿>>187を見つければ
腕を解き、利き手で手招きする]
預かり物の手入れが終わったから
返しておこうと思っていたんだ。
(192) 2013/01/12(Sat) 22:44:01
ふむ。
君は随分とその者に肩入れしているようだな。
[言えば危険に晒される>>189。つまり半ば信じている発言と同義だと捉えた。
その手に刻まれた蒼い花に僅かに目を細め]
『双花聖痕』……皆を導く立場にある者が、それで良いのかね。
[責める風でもなく、ただ言葉を重ねる]
(193) 2013/01/12(Sat) 22:44:07
…そ、…っか…
ありがとう、アーベル。
[礼の言葉は二重の響きを帯びる>>191
ほんの僅かな時間、確かに蒼を見つめて言葉を口にした。
そうして顎を少し引き、漆黒に意思を込めて周囲を見渡す]
それは───、
『 違う 』
[全員に聞こえるよう、明確に告げる]
(194) 2013/01/12(Sat) 22:44:33
─ 広間 ─
[なんやよぅ知らんけど、どっちが正しいんかっちゅー話んなっとるらしい。
ちゅーことは、どっちか嘘ゆぅてん?]
ライさんは、カルメンさん人狼やゆぅて。
カルメンさんは、ライさんゆぅてること違うゆぅて。
ここだけ見ても、どっちか嘘ゆぅてんのか。
[アベルさんがゆぅたもう1人んこと置いといたら、なんや考えやすぅなった]
月のいとし子て、人狼のことなん?
[その辺知らんかったから、確認のためにアベルさんに聞いてみてん]
(195) 2013/01/12(Sat) 22:45:53
ライヒアルト修道士。
貴方は牙の主じゃない。
それなのに何故そんなことを言うの?
貴方は何の為に動いているの?
貴方は誰かを───…庇っているの?
[弾劾はまず、”もう一人”へと向けられる。
じっと目を向け告げる言葉の意は、彼には間違いなく伝わろう]
(196) 2013/01/12(Sat) 22:47:10
[もう一人>>173、とはどういうことだろう。
そう思ってアーベルを見ていたが、カルメンの答え>>179が聞こえれば、そちらに視線を向ける。]
殺してないなら、堂々としてればいいじゃないの?カルメンさん。
[ふら、と一歩カルメンへと足を踏み出す。]
あたしが、しっかりしてれば。
お祖父ちゃん、死ななかった。
ミリィお姉ちゃんも。
[エーリッヒの問い>>186に、うわごとのように言葉を返す。]
だから。
[ころさなきゃ。と。
最後の言葉は唇だけで示した。]
(197) 2013/01/12(Sat) 22:50:33
肩入れ、してるかなぁ。
今の所、もう一人の行動に違和感は感じていないね。
[ライヒアルトの言葉>>193に肩を竦める。
個人的には肩入れしていると言えようが
ライヒアルトがもしクロエのように相談してきたなら
同じ対応をとっただろう]
修道士であるキミは伝承に詳しそうだね。
実際の所、昨日まではカルメンに疑念を抱いていたから
結果だけを見ればキミに肩入れしたい所だったんだけど。
[良いのか、との問いには困ったような様子で頸を傾けた]
(198) 2013/01/12(Sat) 22:50:48
―→広間―
[身支度を整え広間に近づくと少し騒ぎになっているのを感じる]
あの…、なにかありましたか?
[昨日に比べれば落ち着いた様子で、
遅れてきたために事態は良くつかめていなかった]
(199) 2013/01/12(Sat) 22:52:57
ライヒアルト修道士がカルメンを人狼というのなら、
───カルメンは人狼じゃない。
見出す力は二つとないから。
だから……、
[冷えた指先を手の中に握りこむ。
ぐっと、奥歯をかみ締める]
(200) 2013/01/12(Sat) 22:53:10
───…私の他に、
生ある牙の主を見出す者はないはずだ。
[その場の全員に聞こえるよう、宣を告げた]
(201) 2013/01/12(Sat) 22:53:20
/*
くっわれる かなああ!!!
うへへへへへ それもいい
(-75) 2013/01/12(Sat) 22:54:13
[クロエの言葉が耳朶に響く。
彼女の選んだ事だと思えば口を挟まずただ耳を傾けた]
――…ん。
[ローザの問いかけには頷く]
お伽噺の中にある歌にそう記されているんだ。
月のいとし子、牙の主、月の牙。
それらは人狼を示していたと記憶してる。
(202) 2013/01/12(Sat) 22:54:32
今の状況?
[ライヒアルトの言葉>>184に、フッと笑い。]
自分は人狼を見つけられる秘術が使える……と、思い込んでいらっしゃるライヒアルトさんが。
私が人狼だと、誤った情報を仰った。それだけのことでしょ?
ナターリエさんは違ったと仰ったのに、私のことは人狼だと言うんですね。ライヒアルトさんにとって私は印象が非常に悪いでしょうから、そんな風に思い込まれたのではないですか?
人間、誰だって親しい者を信じたくなるものですしね。ふふ。
[暗い眼差しで、小さく笑う。
だが、逃げ切れる自信があるのかと言われると表情を無くし。]
……貴方こそ。
生きてここから出られると思っているの?
……早く、自分の思い違いでしたと撤回してください。そうでないと、私──……
[言葉は続かない。ジッとライヒアルトを睨み付けている。]
(203) 2013/01/12(Sat) 22:54:47
/*
そして飴を舐めはじめてしまった。
これは…この飴で足りているといい……
(-76) 2013/01/12(Sat) 22:54:57
─ 広間 ─
[広間に新たにやって来た者たちに、僅かな時間、翠を向けて。
宣言するようなクロエの言葉>>194に、微かに眉を寄せた──ものの]
お前が……って。
いや、それって。
[少女の宿すものは知らぬ。
だから、うわ言のような言葉>>197が、何に基づくのかも、知る術はない。
ただ、声として紡がれなかった言葉は、少女には似つかわしくはない、と。
そう、思って]
……お前がやらなきゃならないことじゃ、ないよ。
[それだけは、はきと告げていた。
翠に感情は──相変わらず、ないままだけれど]
(204) 2013/01/12(Sat) 22:55:40
/*
カルメンが黒すぎてふく
これは庇いきれない良い偽黒www
(-77) 2013/01/12(Sat) 22:56:54
(-78) 2013/01/12(Sat) 22:57:12
シスター ナターリエは、細工師 クロエの違うという言葉にきょとんと、そちらを見てから周りを見回す。
2013/01/12(Sat) 22:57:18
/*
ここはカルメン吊りかな、そうかな?
パンダ吊りたいっすよねー
(-79) 2013/01/12(Sat) 22:57:59
/*
霊判定美味しいからカルメン吊りかな
んでもってクロエ襲撃とかそんな感じか。
上手くすればGJ出るかとかそんな感じで。
(-80) 2013/01/12(Sat) 22:58:59
織子 カルメンは、修道士 ライヒアルト を投票先に選びました。
/*
対決が楽しすぎて。
占い師の醍醐味すぎて。
ガチでも大好きだよ…楽しいぜ、対抗。うへへへへ
(-81) 2013/01/12(Sat) 22:59:47
─広間─
[広間に響く声>>194が一つ。
男は一度瞬きをして、声を発した彼女>>196を見た]
…… 成程。
彼が言っていたのは君か。クロエ君。
[溜息を吐き]
私は何も庇ってなどいないさ。
[言葉の意は伝わったのか、それでも双眸は揺らぎはしない。
――実際、庇う心算で彼女を人と言った訳では無かったのだから]
(205) 2013/01/12(Sat) 23:00:34
/*
そういや、ぼくの短銃、どこにいったんでしょうね?(・・)
(-82) 2013/01/12(Sat) 23:03:25
─ 広間 ─
月のいとし子、牙の主、月の牙。
そっか、知らんかったわ。
教えてくれておおきに。
[答えてくれたアベルさん>>202に礼をゆぅ。
アベルさんがゆぅてたもう1人が、ライさんを人狼やない、ってゆぅたんは理解した]
………ん?
クロエさんが、アベルさんがゆぅてたもう1人?
[はきとした宣>>201が聞こえたさかい、目ぇがそっち向かう。
今までん話繋げたら、そうなるやんな。
探せぇ人がライさんとクロエさんで、ライさんがカルメンさんを人狼ゆぅて、クロエさんがライさんを人狼やないてゆぅたことになる、やんな]
(206) 2013/01/12(Sat) 23:04:12
2人おったらおかしい、んやな。
[それは今までん話で出とったから、そうなんやろうなて思うとく。
どっちがホンマのことゆぅてんやろ。
…………どっちも殺して見ぃわけにも行かんのやろな。
ゆぅたかて通る気ぃせんかったさかい、口には出さんかった。
いくら信じられへんゆぅても、誰か死ぬんには抵抗があんねん]
(207) 2013/01/12(Sat) 23:04:17
― 広間 ―
……クロ。
[クロ>>201の宣言にも驚くことはない。
ライさんは人狼じゃない。そのことだけは事実でありそうだとしっかり覚えておく]
……ロザ。
ミリは。
[ナタ>>199の疑問には答えられなかった。
これで見当たらないのはもうあと一人。エリ>>204の視線に問いかけようとしたけれどビチェについているようだったから、そろそろとロザの方に移動して短く聞いた]
(208) 2013/01/12(Sat) 23:05:07
光なるものと闇なるもの。
狭間に揺らぐは影の護り手。
一つは光。
闇より迫る牙退けしもの。
一つは闇。
闇に潜む牙を護り、生かさんとするもの。
二つの護り手。対ならざる対なす者たち……
[口ずさむのは古いうた。広く知られた幻燈歌。
低く紡いで、ふ。と、言葉を切り、]
(209) 2013/01/12(Sat) 23:05:27
闇の護り手は、あなただろう。
…違うのならそう言って。
何かの意図があるなら撤回をしてもいい。
[溜息をつく修道士>>205へと、じっと目を向け肯定とする。
彼の意の深くを知ることはない。
だからクロエはクロエ自身に思えたままを口にした]
(210) 2013/01/12(Sat) 23:05:47
ベアトリーチェ。
キミはライヒアルトを信じて
カルメンを疑っているのかい?
[短い尋ねをベアトリーチェに向ける。
ナターリエが疑問を口にすれば]
ライヒアルトがカルメンを告発した。
[クロエの言葉は聞こえただろうとそれだけを伝える]
(211) 2013/01/12(Sat) 23:06:18
……ベアトリーチェ。貴方まさか、ライヒアルトの言うことを信じてしまったんじゃないでしょうね。
[少女の言い回し>>197に、カルメンが殺したのだという前提が見えた気がして顔をしかめた。]
(212) 2013/01/12(Sat) 23:06:23
細工師 クロエは、織子 カルメン を投票先に選びました。
/*
主張をしつつ、こうしてみる(ひどい)
これはものっそい酷い、ね……
(-83) 2013/01/12(Sat) 23:09:15
─ 広間 ─
ぅ?
…あ、うん。
[声かけられて>>208、考えとったのがどっか飛んでリアに意識向けてん。
ミリィん名前出されて、眉尻下がったんが分かった]
……ミリィ、は、人狼に襲われた。
外で倒れてるん見つけたん。
[ミリィんこと口に出す時息苦しゅうなってちぃと声詰まったけど、きちんとリアにも状況告げた。
聞かれればどんな風やったかも教えぇよ]
(213) 2013/01/12(Sat) 23:10:09
鍛冶師 アーベルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/01/12(Sat) 23:11:08
―広間―
…… 確かに、私は君を良くは思っていなかった。
だがそれと今の話は別だ。
[それから、こちらを睨みつける瞳>>203を見る。
形ばかりは睨み返す、けれども]
撤回しないと言えば――……
私を、この場で殺すかね。
[男は力が特別強い訳でもないし、武器の類など何一つ持っていない。
今彼が身につけているのは、皺一つない修道服と、身支度の為の櫛と手鏡。
それから――彼のみが知る“真実”を記す紙を間に挟んだ、手帳が一冊]
(214) 2013/01/12(Sat) 23:11:33
/*
まだ3日目だというのに修羅場?
鳩は時々飛ばしてるけど、死亡RP含め表への反応がたまってて、鳩じゃきっつい………
ハンスさんさみしいかもしれないが、しばらく墓ログに顔出せそうにないなぁ。
(+19) 2013/01/12(Sat) 23:13:08
(+20) 2013/01/12(Sat) 23:13:51
[ついていけないながらに周りの話を耳にし、
ライヒアルトがカルメンを人狼といったことや、クロエがそれに対して自分が見極める力がありライヒアルトの言ってることが嘘だと告げる言葉。
どちらを信じるかは自分には聞くまでもないのだが]
つまりは……
[どちらかは見極める力をもって、もう片方は偽者なのだと、
そしてライヒアルトの言う容疑者は、カルメンであると、クロエ、ライヒアルトと続き、視線はカルメンへと]
(215) 2013/01/12(Sat) 23:14:44
……ったく。
一度にいろいろ、起きすぎだろ。
[クロエの名乗り>>201に小さく呟く。
それぞれが、見出す力を持つと主張する二人。
どちらも知らぬ相手ではなく、情もないとは言い切れない。
だから、どちらに信を置く、とも口にはしないけれど。
対峙する二人に向いた翠には、迷う色はなかった]
(216) 2013/01/12(Sat) 23:15:25
― 広間 ―
[ロザに声を掛ける前、手招きされてアベさん>>192の近くに行った]
ここで?
[村に戻れるより前にやってくれたのかと、目を丸くして驚く。渡されると、そのまま手に提げてロザに近寄った]
(217) 2013/01/12(Sat) 23:16:23
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