人狼物語 ─幻夢─


2 【Fairy Tales】

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少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/01/15(Mon) 22:21:18

少女 ベアトリーチェ、*ぜえはあ*

2007/01/15(Mon) 22:22:02

【墓】 召使い ユーディット


[飛び降りた弾みで、タイがはらりと落ちて。]

(+64) 2007/01/15(Mon) 22:23:57

職人見習い ユリアン

先に言っとくけど、片付いてないからな。

[冗談とも本気ともつかない口調で言いつつ、自室へ向かい。
余り使われていない小さなテーブルと揃いの椅子を少年に勧めて、自分はいつもの作業台前へ。

……室内を見回せば、作業台の隅。
銀色の光の粒子をちらちらとまとう花冠が目に付くか]

(136) 2007/01/15(Mon) 22:24:23

【赤】 職人見習い ユリアン

/中/
昨日は……うん、あっちの方がフラグとして強かったようで(^ ^;
俺は頑張って、ダークフラグ回避してきます(今、ちょっと危険なので)。

お互い頑張りましょうっ(ぐっ

(*34) 2007/01/15(Mon) 22:26:04

【墓】 召使い ユーディット

狽氈c!

[慌てて駆け戻って、大切そうに拾い上げる。
紙に包んだ片方の靴と靴下があることも確認すると、ソファーの上に丁寧に置いて。
タイだけ手にミリィの元へと戻った。]

(+65) 2007/01/15(Mon) 22:26:56

貴族 ミハエル

本当だな。

[さらりと肯定する様子には、一切の遠慮がない。
勧められた椅子に腰掛け、ユリアンの視線を追うように視線を巡らして]

……渡さなかったのか?

[花の冠を視界の端に入れて、問いかけ]

(137) 2007/01/15(Mon) 22:27:25

【墓】 読書家 ミリィ

ううん。あなたが謝ることなんて、何もないのよ?
あなたは、巻き込まれただけなんだもの。

[笑みを消さないままに、少女は言って、手伝えることは、という問いには首を傾げる]

どう、かしら?多分、ユリアン達が結界を壊す時には、こちらでも何かが起きるとは思うのだけど。
私は妖精の魔法が使えるわけではないから、具体的にどうすればいいのかは判らないの。
ユリアンは、結界の繋ぎ目に衝撃を与えるって、言っていたけれど。

(+66) 2007/01/15(Mon) 22:28:40

【墓】 読書家 ミリィ

[大事そうにタイを拾い上げる、ユーディットに、少女は軽く首を傾げた]

それ…ミハエルの?

(+67) 2007/01/15(Mon) 22:30:03

【赤】 騎士 ダーヴィッド

/中/
正直あのフラグには勝てる気がしてませんでしたが(苦笑)
ダークフラグは…うん、頑張ってください…
[設定の時点でやらかしたので何も言えずに目逸らし]

頑張って参りましょうっ。

(*35) 2007/01/15(Mon) 22:30:56

【独】 学生 リディ

/中/
…やっべぇ。

ミハ君の話が大体終わる辺りで突っ込もうと考えてたけど
想像以上に睡魔が来てるぞ…コレ。

テスト勉強も終わりやしねぇ(リアルかよ)

(-16) 2007/01/15(Mon) 22:31:07

職人見習い ユリアン

[遠慮のない言葉に、大きなお世話、と呟いて。
投げられた問いに、ああ、と頷く]

……渡せなかった、って言うべきかな。
色々と、自業自得ではあるけれど。

(138) 2007/01/15(Mon) 22:31:50

【赤】 職人見習い ユリアン

/中/
まあ、回避方法はわかってるので(^ ^;
気合入れて、その流れを作ってきます。

(*36) 2007/01/15(Mon) 22:35:02

【独】 職人見習い ユリアン

/中/
ダーク回避の条件:他者を頼りましょう


……いやほんと、今の一人で抱え込みモードだと、やっばいからねー(' ';;

最終的には、妖精王踏みつぶしで笑いを作れるように、頑張らないと。



ていうか、3歳児体型の超絶美形……。

あらためて確認して、某つぶれなんとかを思い出した俺は一体なんなのかorz

(-17) 2007/01/15(Mon) 22:37:09

【墓】 召使い ユーディット

でも…私も、勘違いして……こっちに来ちゃったから。

[ミリィの微笑みに、ふるふると緩く首を振って。
手伝える事が無いという言葉に、申し訳なさそうに眉根を下げる。]

……ほんとうは、ダーヴィットさんが来て、結界を壊すはずだったんですよね…。
私が…余計なことしちゃったから……

[……すみません、と言いかけて、余計に困らせる気がして口を噤んで。]

上手く…いくといいですね。

[きっと、目の前の少女も早く帰りたいのだろうと――
そう呟いた。]

(+68) 2007/01/15(Mon) 22:39:00

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/01/15(Mon) 22:39:15

貴族 ミハエル

[そうか、と返す言葉は短く]

昨日の台詞を言えばよかったものを。

[ちゃっかりと聞こえていたらしい。まあ、大声で叫べば当然か。
尋ねはしたものの、大して興味もなかったのか、とん、と机を指で叩くと、翠玉の瞳をユリアンへと向ける]

……さて。
アーベルに大体の話は聞いた。
その様子だと、何の用でここに来たか、大方、察せているとは思うが。
ユーディット――僕付きの侍女が、金色の光に連れて行かれた。

(139) 2007/01/15(Mon) 22:40:02

職人見習い ユリアン

気楽に言ってくれるよなぁ、ほんと。

[思わずグチるように呟けば、相棒が『自業自得』と言わんばかりにてち、と頬を叩く。
それに、黙ってろ、と短く返してから、翠玉の瞳に向き直り]

……あの子が。
同族なのは、知ってたけど……。

[瞳の青が、す、と銀を帯び]

すまん。謝ってどうなるもんでもないのは承知してるが……親父が、迷惑かけてる。

[静かに言いつつ、頭を下げて]

(140) 2007/01/15(Mon) 22:46:44

【墓】 読書家 ミリィ

[少女は、ふるふると首を振る]

ううん、ダーヴィッドさんがどうしようと思っていたのかは、私には判らないから。ただ、他の人を送るのが嫌で、ユリアンに我が侭を言っただけだもの。

でも…ええ、うまくいくといいわね。出来るだけ、傷つく人が少なければいいと思うわ。

[もう、かなり手遅れなのは、判っているのだけれど]

(+69) 2007/01/15(Mon) 22:49:09

学生 リディ

[石垣にちょこんと腰掛けたまま、どれぐらい時間が経過したのか。
 ぼんやりと、蠢き続ける人の波を見つめて。
 ふいに顔を上げれば僅かに躊躇って…それでも、ポケットへ手を伸ばす。
 細いチェーンが、シャラリと小さな音を立てた。]

[昨夜ミハエルの話を聞いた事によって、
 "向こう"に連れて行かれた人が更に増えていた事を知って。
 きっと今、コレを首にかければアイツがまた一つ、教えてくれるんだろうけど。
 ―――それでも、何故かまだ身に付けられないでいた。]


[何となく。 ―――理由は漠然と 判っていて。]

(141) 2007/01/15(Mon) 22:52:40

【独】 未亡人 ノーラ

     Midnight brought us sweet romance.
 (真夜中は、私たちに与える甘美なロマンスを)

I know all my whole life through,I'll be remembering you,
(わかるんだ、これからの一生君のことを覚えているよ)

      Whatever else I do.
    (例えこの先何か起ころうと)

   Midnight with the stars and you.
    (真夜中、星と君と共に・・・)

(-18) 2007/01/15(Mon) 22:53:00

未亡人 ノーラ

[部屋の中にはオルゴールの音だけが響く]
[目を閉じてはいたが、決して眠ってはおらず]


[鼠と戯れていた少年、金髪の少年の後ろにちょこんと控えていた少女]

……妖精。

[「嫌い」という少女の声]

(142) 2007/01/15(Mon) 22:54:01

【独】 未亡人 ノーラ


[揺籠の中のきょうだいは、いなくなってしまったと]

(-19) 2007/01/15(Mon) 22:54:22

【墓】 召使い ユーディット

[タイを見て不思議そうに首を傾げて問う少女に、何処か困ったような笑みを浮かべて。]

……はい。お別れに…いただいて…きました……。

[ミハエルにもらった(むしろ奪っちゃった?)タイに視線を落とし……思わず滲んできた涙を慌てて袖でくしくしと拭う。
よく見ると、一晩中しっかりと握りしめていたそれは、くしゃりと皺になっていた。
あわあわと手で伸ばしてみるも、修復は絶望的で――
しばし迷った末、長い栗色の髪を一つに結い上げて。]

……これでもう、なくしたりしません…から……。

[……だから、大丈夫です、と。にこ、と微笑んだ。]

(+70) 2007/01/15(Mon) 22:54:39

未亡人 ノーラ

[不意に目を開けて、椅子から立ち上がると]


[――ぱたり]
[オルゴールの蓋を閉じた]

(143) 2007/01/15(Mon) 22:55:21

【独】 未亡人 ノーラ

あの子はもう。

[――あの子って誰?]
[いなくなってしまった子]

私のことなど、忘れてしまっただろうか。

[――頭が痛む]

(-20) 2007/01/15(Mon) 22:55:44

未亡人 ノーラ、軽く頭を振ると、自宅を後に。

2007/01/15(Mon) 22:56:15

貴族 ミハエル

[今日は灰色の鼠の相手をする気はないらしく、視線はユリアンに向けられたまま]

……知って、いたのか。

[異なる色彩を帯びる瞳に片眉を寄せるも、小さく息を零して]

別に、謝罪を求めに来た訳ではない。
君が僕に謝る事で、事態が好転するのならばともかくとして。
[ユリアン自身が言うように、そんな訳はなく]

……それに、ユーディットが連れ去られたのは……
彼女自身と、僕の責任もある訳だから、な。

(144) 2007/01/15(Mon) 22:56:39

【墓】 読書家 ミリィ

[涙を拭う小さな妖精に、思わず手を伸ばして、そっと栗色の髪を撫でる]

ミハエルに逢いたい?ここは、村と重なっているそうだから、きっと様子を見ることは出来ると思うわ。

(+71) 2007/01/15(Mon) 22:57:55

青年 アーベル

―通り―

Moi je vis sans foi
 (神様も信じない)
Je suis sans loi
 (決まりも気にしない)

[青年はいつもの唄を唄っていた。]

Rien ne peut m'...

[唄が止まる。青年の歩みも止まる]

(145) 2007/01/15(Mon) 22:58:05

未亡人 ノーラ、メモを貼った。

2007/01/15(Mon) 22:58:38

青年 アーベル

……信じねぇのも、気にしないのも自由だが……
”ヨソサマ”に迷惑かけんじゃねーよ……

[青年がそう呟く相手は誰なのか。]

[4人もの失踪を飲み込んでなお賑やかな祭りに薄ら寒いモノを感じつつ]

(146) 2007/01/15(Mon) 23:00:23

学生 リディ

…、……っもー!
何か色々考えてたら、結局ムカムカするっっ!!

[ポケットの中で、小さな石をぎゅうと握り締めれば
 ガバリと頭を振って立ち上がって]


とりあえずあれだっ!
判ってることだけ、先に済ませるっ!

[ぱしぱしとスカートを叩いて、簡易的に砂埃を落とせば
 うん、と何か決意したように。一人小さく頷いて]

(147) 2007/01/15(Mon) 23:00:35

【独】 読書家 ミリィ

/中/
なんか、地上…ものすごく時間が足りなさそうな…(汗

(-21) 2007/01/15(Mon) 23:00:57

【独】 学生 リディ

……。
中の人は、ユリアンにぃへお見舞いする一発だけを気力に
必死に起きています(何)


この一発だけ、は…!(嫌な執念)

(-22) 2007/01/15(Mon) 23:02:23

職人見習い ユリアン

ああ。俺は最初、感覚を閉ざしてたから気づかなかったが、ヴィントがな。

[下げた頭を戻しつつ、静かに答え。
無視された方の相棒も、場合でないと理解しているのか、対抗意識を出す事もなく]

取りあえず、謝るくらいはさせてくれ。後で、当事者にも詫び入れさせるつもりだが。

[妙に真剣にこう言った後、一つ、瞬いた]

責任……?
単に、親父がボケただけじゃ、なく?

(148) 2007/01/15(Mon) 23:03:19

【赤】 職人見習い ユリアン

……親父がボケたのは、ほぼ確定だと思うんだが……。
それ以外の要因が、なんかあったのか?

[まあ、言われてみれば確かに。
緑の外套をまとった騎士を無視してまで、彼女を連れて行った、というのは、正直賦に落ちないというかなんと言うかだったのだが]

(*37) 2007/01/15(Mon) 23:05:19

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/01/15(Mon) 23:05:32

未亡人 ノーラ

[一人で考えていても埒が明かないからと、家を出たは良いものの。結局行く宛てなどある訳もなく]
[少女にこえをかけるのも何となく躊躇われて]


[大通りに着いても、暫くは屋台を見るでもなく地面を見ながら黙々と歩いた]

(149) 2007/01/15(Mon) 23:05:52

学生 リディ、目的を持った足取りで、広場を通り抜けていく。

2007/01/15(Mon) 23:06:15

青年 アーベル

これも結界の力…てやつかね

[普段のこの村なら4人もの失踪…は大事件だろう。]

………………………
こんなの、楽しいとかいわねーよ…

[自分の知る子供達の表情を思いだし
 …それは”楽しい”とは遠い表情で。]

[それに、連れ去られた団長やエーリッヒ。
 自ら志願したらしいミリィやユーディットは…
 はたして”祭りを楽しむ”ことが出来たと言えるのだろうか?]

(150) 2007/01/15(Mon) 23:06:59

学生 リディ、珍しい事に、苺屋台に目もくれない。 すたすたすた。

2007/01/15(Mon) 23:09:46

ランプ屋 イレーネ

…ありがとう…

[代金を受けとると、ランプを手渡し…ゆるり、ろ振り返り…]



[少なくなってきたランプの数に、小さく息を吐き…
空を見上げる。冬の空は澄んでいて…]

…どうするんだろ。

[その呟きは喧騒に消える]

(151) 2007/01/15(Mon) 23:10:09

青年 アーベル

…………このまま…ユリアンがどうにかするまで、
”人間”はなんもできんのか?

[青年はそう首を傾げ暫らく思案。]

(152) 2007/01/15(Mon) 23:10:39

【独】 未亡人 ノーラ

[あの子って誰?]
[私を置いていってしまった子]
[あの子って誰?]
[私が忘れてしまった子]

[あの子は]
[私の――]

(-23) 2007/01/15(Mon) 23:15:02

貴族 ミハエル

[先の言葉には成る程と頷きつつも、真剣な言葉には首を振り]

不要だ。第一、この状況で謝られても誠意が見えない。

[きっぱりと言い切った]
[問い掛けには、幾度目かの溜息を吐いて]

……当人が望んだ事だからだ。

[簡潔に、昨夜の出来事を説明する]

(153) 2007/01/15(Mon) 23:15:32

【独】 青年 アーベル

/中の人/

……アーベルって…ユーディットの件詳細知ってたっけか?
ユーディットも自ら消えたって知ってるみたいな文投下しちゃったが…

(-24) 2007/01/15(Mon) 23:15:54

【独】 青年 アーベル

/中の人/

あ。知ってた知ってた[ログ読み読み]

(-25) 2007/01/15(Mon) 23:17:09

青年 アーベル、暫らく通りの脇で思案した後

2007/01/15(Mon) 23:18:05

青年 アーベル、甘いものの屋台には目もくれず、目的を持った足取りで通りを歩く

2007/01/15(Mon) 23:19:17

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生存者 (5)

イレーネ
57回 残11823pt
ノーラ
87回 残11456pt
ベアトリーチェ
157回 残9473pt
アーベル
155回 残9157pt
リディ
152回 残9181pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残20000pt
ミリィ(4d)
124回 残10423pt
ミハエル(5d)
73回 残11617pt

処刑者 (4)

エーリッヒ(3d)
108回 残10699pt
ユーディット(4d)
106回 残10582pt
ダーヴィッド(5d)
41回 残12278pt
ユリアン(6d)
165回 残8277pt

突然死者 (0)

発言種別

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