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涼ちゃん。私、言ったよね?
涼ちゃんが、例え説得してくれたとしても。
見逃すことは出来ないんだよ、って。
[静かな兄の声。それに続けて]
哀しくても。
新しい悲しみを作らせ続けるわけには、いかない。
/*
晴美も、こんばんはー。そして、いってらー。
後で中身記号無しの方を返そう。うむ。
お風呂は覗いたら怒られるんですね。分かります。
この二人で…楽しめる、こと……?
本当に、なんだろう。
だが、君の中に魔はいない。
しかし、孝坊は、そうじゃない。
……だから、鎮めなきゃならないんだよ。
[涼に向ける言葉は、あくまで静かに]
……巫女が関わりないなら、尚更、ほっとけねぇな。
[ついで、孝博に向けたのは、鋭さを帯びた言葉と、視線]
だって、やだって、言った。
私は、人だって、言ったよ。それでいいって
――え?
[孝博を見る。]
なん、で?
巫女さんが、咲かせてって、言ったからじゃないの?
そう、これは私の我侭。
死にたくない。死なせたくない。
[蓮実の声を聞いて。孝博の方へと目を凝らす]
魔を開放してしまうわけにも、いかない。
独りよがりと笑われても。
細工物屋 玲は、研究生 孝博 を能力(占う)の対象に選びました。
[涼の言葉に少し息を詰まらせる。巫女は悲しみ、その願いを涼達に伝えた。それを叶えるために彼女達は動いていたと言う。気持ちは分からないでもない。
でも]
悲しみは、悲しみを、生み出す。
連鎖し、伝播する。
巫女の悲しみ、望み、それにより発生した、憎しみの、連鎖。
それは、いくつもの、悲しみを、引き起こす。
……そんなの、続けちゃ、いけないんだ。
[ぽつり、小さく呟く。自分に孝博を止める力は無い。前に居る皆に頼るより他ない。
だから、願う、祈る。全てが、悲しみから解放されることを──]
[涼の視線。見えないからこそ、感じた]
思うかどうかじゃないわ。
そうしなければいけないだけ。
[もう一つの冷たい視線に、僅か身動ぎながら。
それでも構えは解かない]
細工物屋 玲は、研究生 孝博 を投票先に選びました。
思ってなかったら、言わねぇ。
[冷えた視線を向ける孝博に、ふ、と笑んで]
そして、俺は、やると決めた。
葛木の血を継いだ者として。
ただの俺として。
……これ以上、何も失わない、奪わせない。
[右手は既に、懐の黒檀を掴んで]
>>4:2>>4:10>>4:18>>4:19>>4:20>>4:25
[あきれる様子の裕樹になんでだろうね?と笑いかける、
二人きりで話がしたいと、小百合にいい笑顔を返されながら裕樹に手を引かれ商店の中へ]
そう?
ボクあんまり花言葉はくわしくないよ。
[商店に並んでいた小物をなんとなく眺めながら、
名前を呼ばれ振り向くと…、
小さくかすかな笑み一瞬浮かべたのが裕樹にはわかったであろうか]
ゆ・・・き・・・・・・
[目の前の人物の名を呟いてそのまま倒れる。
平坦な声を耳にしながらゆっくりと自分の命が器から零れ落ちていくのを感じる。
自分に助けを求める声が、意識が遠くに感じられる。
あれは涼のものであろうかとぼんやりと考えながらも徐々に自分の意識は希薄になり、答えを返すことはできず、
ただ少しばかり、もう少し生きてたほうがよかったかなと思い、
裕樹が何かを言っている、遺言を聞いてるのだろうか?
少しずつとかすみゆく意識の中]
ありがとう…、だからボクは裕樹にひかれたのかな……?
[笑いかける、裕樹がどんな反応をしたのか、それを感じることはできなかった。
ゆっくりと歌を口ずさむ、空気を震わせる力はもはやなく声にならず、そしてその歌は最後までつむがれることもなかった]
/*
やること無いのが何とも(滅
ちょこちょこ反応できると良いんだが、このキャラの動き考えてると時間かかってかなわん(爆
*/
中/
>裕樹
キリングへの返し遅れましてすみませんでした。
>聡
聡襲撃の一端が私なので…、
襲撃表現含めご希望に添えずすみません…。
>小百合
同じく小百合襲撃もです。
中途半端な形で舞台から引きずりおろすことになり二人ともすみませんでした。
[切欠は、確かにコエだった。
最初に犯した殺人も、或いはその為だったかも知れない。
それでも、]
オレはなァ、
愉しけりゃ、
何だってよかッたんだよ。
[続けたのは、かれ自身の為。]
それが一番の問題ですね
[このような惨劇の舞う陸の孤島に法などというものはない
単純に強いものが勝つわけで、孝博の言葉は己にはしっかりと当てはまるが]
別に全員にそれがあてはまるとも限りませんしね
[涼をつかみ引き寄せ、孝博から離す]
/*
……!キリング出来たよ(笑)
いや、俺がやったわけじゃないけど。
良いものが見れました、ありがとうございます(ぺこり)
もしかして…、小百合に中身予想されてるんだろうか。びくびく。
[男の人の力に、今は逆らうこともできず。
ただ、見る。
――それでも、孝博が本当に危険だったら、かばってしまうんだろう。
そういう風に、ちょっとだけ、思った。]
こんな状況じゃ、自信過剰な位の方が、生き易いぜ?
[くく、と笑う。
口調は冗談めくが、瞳は険しさを帯び。
漂う桜の香に、それは更に強くなる]
咲いた桜は散らせばならぬ。
凝りし魔を散らせばならぬ。
[その構えは素人のもの。
けれどその意思は連綿と受け継がれてきたもの]
負けることなんて。考える暇、無い。
[均衡の崩れる一瞬を待つ]
[言い捨てて、それきり彼女からは興味を失ったように。]
じゃァ、
――やってみりゃ、イイんじゃねェの?
[顔から手を外し、同時に地を蹴った。
向かう先は史人。
力で言えばかれより上であろう琉璃ですら、殺されてしまったということは、今は意識には無く。
無辜の者を殺したときとは、明らかに状況が違うことにも気づかない。]
[疲れた様子で笑う裕樹に、ふん、と鼻を鳴らすと]
貴様も自業自得だ。
話しぶりから察するに、聡のことを多少なりとも知っているのだろう?
自ら藪をつついて出した蛇に噛まれる奴の責任は持たん。
中:
>琉璃
襲撃に文句つける気はないわ。なことしたら狼何処も襲えなくなるだろうし。
吊りはある程度防げるけど(生きたい意思表示、伏線張り、バファリンされない参加率の確保etc.)
襲撃は事故みたいなもんだからねー。それこそ狼の采配一つだからしゃーないと。
欲を言えば、あの日絶好の襲撃位置に居たんだから、出てきてくれればなーってのはあったけど。
あの日の吊りは流石に読めなかったし、私が守護とは見えないわけだしで、これも仕方ないかな。
まぁあの日はばらけ具合が素敵過ぎたわ。
私は利吉吊りかと思ってたんだけどねー。
そうですか。自分の意思ですね…では同じです
単に道が外れただけですが
[愉しければと口にする孝博に軽く頷き]
涼さん…いい子にしててもらえますかね。
できれば死んでもらいたくないですから
[こちらへと駆ける、孝博の様子に、ふ、と笑みを浮かべ]
……遅いぜ、孝坊っ!
[右手に、ぐ、と力を入れる。
走る痺れは意識に入れずに、刃を抜き放ち。
その勢いに乗せるよに、短刀を斜め上へと大きく振るう]
[孝博のことばの意味なんてすぐにわかった。
ただ自分はいらなかったんだと思った。
だからはっちゃんに止められても、止められなくても、動けなかったのは本当だ。
でも、――私は魔に染まりきってはいないけど、その要素もあって。]
――…
[空耳だと思う。でも確かにまた、桜を咲かせてと願う声がきこえた気がした。]
…言うね、晴美……。
さっちゃんとは、違って筋が通った言葉は反論しにくいな。
その通り、自業自得だ。
[と言うか、殴られるのを狙ってた、だとか。
そう言ったら、流石に呆れられるだろうと口にはしなかったけれど]
止めてくれただけ、感謝しとくかな。…ありがとう。
[孝博と兄が交錯する。
その隣でザ、と一歩横へ踏み出した]
………。
[動きを追えている訳ではない。
ただその気配だけを読もうとしながら]
ッと。
[振るわれた刃の軌跡に合わせるように、上体を逸らす。]
ダレが、遅いッて?
[上がった手を掴み取ろうと、片手を伸ばす。]
/*
小百合、晴美、おかえりー。
>小百合
いや、俺は小百合が守護だと、襲撃の前には気付いてたけど。
あの日の吊りのばらけ具合は…。確かに、まあ。
ついでにランダムでそこを取るか、ランダ神、というか。
あの日は結構PC視点で投票したしなー。
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