人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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令嬢 ブリジット

―2F 6の部屋―
――そう

ダーヴィッドも 
…そうだったんですの。
カルメン自分で…
首輪を千切ろうとしていたなんて

[緩く頸を横に振る。>>145
眉を寄せて、苦く、苦く。]

――…え?

[ユリアンだけじゃなく、という言葉に。
眼を見開いて、固まる]

(148) 2009/10/07(Wed) 12:12:06

令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/10/07(Wed) 12:13:49

政治家 ヘルムート、令嬢 ブリジットに、ユリアンを蛇の部屋から運び出した経緯を話しただろう。

2009/10/07(Wed) 12:17:10

令嬢 ブリジット

[ノーラ。ノーラは無事 でも
かしゃり
シャッターの音にびくりとした。>>146]

――…、あ、え、ええ。
そう、ね。ゲルダは…
彼のメッセージを、…伝えてくれた。

[ライヒアルトが
ナターリエが扉を潜り抜けて実験室へ向かう様子を
眼で追う事も出来ない]

…、――ハインリヒ

[――何処へ]

(149) 2009/10/07(Wed) 12:17:44

盲目 ベアトリーチェ

[眠りは浅い。深く眠れないのは、闇に取り残される気がしていたから。
話し声が聞こえた。あたたかな、抱擁。
知っている声だった。

気付くと、声はなく、ただ傍に、ノーラの存在を感じた]

 ノーラ、さん?
 誰かと、話していたの?

[首を傾げる]

(150) 2009/10/07(Wed) 12:17:53

令嬢 ブリジット

[ユリアンの死の経緯。
きつく眉を寄せると眼を伏せる。]

――無茶、しすぎなのだわ

[嗚呼。でも、蛇のこと頼まなければ、もしかしたら。
痛みの戻った手を握り締める]

(151) 2009/10/07(Wed) 12:20:26

【墓】 教員 オトフリート

[ふと、どこからか自分の名前が聞こえた]

[耳を澄まさずとも、聞こえる会話]

………文句のつけようがないほど、正しいですね。

[苦笑する。
 あの時のことは、ぼんやりとしか分からない。
 今の自分は、言語で思考しているから。
 集中力が切れて、苛立ちが抑えられなくて。
 論理だって考えられなくて]

[でも、自分だった]

[きっと、ピューリトゥーリの薬を投与された人も、同じ]

………ままならない、ものです。

[言葉は空間の中で、溶ける]

(+42) 2009/10/07(Wed) 12:24:12

令嬢 ブリジット

―2F 6の部屋―
[暫しの、間があいて]

ハインリヒは
手を、怪我していたから――
治療、しにいったのでは ないかしら

[『…まだ、今は…大丈夫だよ。』]

…探しに行きますの?

[――過ぎる言葉。]

(152) 2009/10/07(Wed) 12:25:20

【墓】 教員 オトフリート

/*
リディもエーリッヒもおはよう。
こっちも基本いたりいなかったり。

しかし、カルメンも私も、赤陣営によるキリングか。
設定的に、村陣営は厳しそうだし。
ヘルムート頑張れ。むしろ皆頑張れ。

(+43) 2009/10/07(Wed) 12:26:07

盲目 ベアトリーチェ

[そうだ、とおもい出す]

 ねえノーラさん。どうして、大事な人ばかり、いなくなるのかな。
 先生も、石になってしまったの。

 止めたのに。あの場所を、どけなけれは良かった。
 注射をするんだと思ったの。助けてくれるんだと思ったの。
 なのに。


 目が覚めたら、先生は石になってた。

(153) 2009/10/07(Wed) 12:27:43

盲目 ベアトリーチェ

[それでももう涙は出ずに、ノーラの手に触れて]

 もう、なくしたくない。
 だから。
 エーリッヒさんの代わりに、私がノーラさんを護るの。
 注射だって打って貰ったから、もうだいぶ平気なのよ。
 動けるし、息だって詰まらないし、耳だってちゃんと聞こえるから。

[歩き出そうとして、杖がないことを思い出した]

 杖、見つけられなかったの。下の部屋にあると思うんだけど、あんまり、部屋にいたくなかったから。

(154) 2009/10/07(Wed) 12:38:00

政治家 ヘルムート

[声は無いのにシャッター音だけが響く。ハインリヒは、アーベルにも回復薬を打っただろうか、と思う。]

その蛇部屋で、ノーラがメモを>>4:385>>4:#6
ファイルの新しいPASSを見付けた。
PCのロックは、Perseus。

そう、だな。
何にせよ、ハインリヒを探したいが。

(155) 2009/10/07(Wed) 12:42:35

令嬢 ブリジット

―2F 6の部屋―
[は、と 小さく息を吐く。
シャッター音は続いているか。]

…――、…貴方は何故、撮るの。

[訊ねる。熱心に、己の世界を切り取る者へごく小さな問い。
ヘルムートが、新たな情報を述べてくれるのに
1つ頷く>>155]

…そう、隠して――あったのね。
Perseus――Medousaを、撃つもの…

[少し、考える間がある。]

…探すのなら
一緒に行っても構いませんこと?

(156) 2009/10/07(Wed) 12:52:03

【独】 令嬢 ブリジット

[気をつけろ とは謂えない]
[もし害なすと思ったら]
[このひとはきっと、殺すだろう]

[――決意のある眼をしている]

[だから、]

(-78) 2009/10/07(Wed) 12:53:01

盲目 ベアトリーチェ

 杖、取りにいかないと。

[ノーラの手を引こうと腕を伸ばす。

オトフリートのことを聞かれたら、気を失っていたから、何があったのかわからないといって、ハインリヒの名前を出すことは*しなかった*]

(157) 2009/10/07(Wed) 12:58:21

盲目 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2009/10/07(Wed) 13:00:10

【独】 医大生 エーリッヒ

/*
狼3:カルメン、ダーヴ
狂:ハインリヒ
占:ノーラ
霊:ゲルダ
狩:ブリジット
共:
妖:オトフリート
村7:エーリッヒ

死:イレーネ(白)、リディ(白)、ユリアン(白)
生:ライヒ、ナターリエ、リーチェ、アーベル、ヘルムート

ハインリヒ狂人、入れるの忘れてた(*ノノ)
というか、読み落としでした。
前回の分は、そこまで読めてなかったorz

(-79) 2009/10/07(Wed) 13:01:20

研究員 ハインリヒ、咳の音は、今は聴こえることがなく{1}

2009/10/07(Wed) 13:03:44

研究員 ハインリヒ

―1階・ロッカールーム―
[もしも誰かが探しに向かっていたのならば
ロッカールームで壁に凭れて眠っている姿があるだろう。

1階の水飲み場に立ち寄った後は直ぐに2階に戻らず、
探し物をしている間に眠ってしまっているようだった。
ロッカーは、幾つか開けたような跡…
それは何かを探していたような跡。
そう…ずっと探そうとしていた…けれども見つからない。
――――…写真と試薬の入った、*パスケース*]

(158) 2009/10/07(Wed) 13:05:15

研究員 ハインリヒ、メモを貼った。

2009/10/07(Wed) 13:08:26

【墓】 医大生 エーリッヒ

[もしかすれば、ベアトリーチェの言葉に感じた違和感は、
自分の淋しいという思いが見せた幻想かもしれず。

そして、ふと――ノーラに向けていた微笑が凍る。

気持ちだけは、彼女と少女を護るように、
息を詰めてダーヴィッドを見詰めた。]

 僕は、多分、生きていたら…――。

[やがて、彼らの会話が終われば、小さく零れる言葉。
ダーヴィッドを排除することが、
他の人々を助けることなら――きっと躊躇しなかった。

狂気がクスリの副作用かもしれないと、思っていても。
             ――きっと躊躇しなかった。]

(+44) 2009/10/07(Wed) 13:13:43

【墓】 医大生 エーリッヒ

 一先ず、大丈夫そう、かな。

[救急箱、カルテ、レイピア……。
ノーラが拾い上げるそれらを見詰める。
せめて、自分の代わりにそれらが、多くを護ればよいと。
何よりも、目覚めた少女と星詠の人の絆が、
彼女達を光が輝く方へ導くことを願った**]

(+45) 2009/10/07(Wed) 13:14:11

政治家 ヘルムート

アーベル。

[名前を呼んだ相手の大きな瞳、変容して鉱石化した左眼球に視線を注いだ。
 それから、ブリジットに頷いた。]

そのファイルも気になる。何せ、ゼルギウスだ。
ハインリヒを、一階の医務室から探すなら、
ついでに車椅子を取って来よう。
アーベルをヘリに乗せる時、運ぶ者に負担が掛からない。

(159) 2009/10/07(Wed) 13:16:18

政治家 ヘルムート、メモを貼った。

2009/10/07(Wed) 13:19:39

令嬢 ブリジット

―2F 6の部屋―

[ヘルムートがアーベルの名を呼ぶのを、
横目で見遣る。>>159]

…――そうね。
手掛かりか、他の何かかは、分からないけれど。

[唇を引き結び
車椅子を、という言葉にも頷く]

(160) 2009/10/07(Wed) 13:25:38

【墓】 医大生 エーリッヒ

/*
>>+43 オトフリートさん
キリングは……一応、生きてたら、
出来る要素はあったんだけども。

キリングできるキャラ設定は、
気をつけてるつもりなんだけど、ね。
ちょっと、今回手元が狂ったんだ(苦笑い

地上に居る人がんばれーと、絶賛応援中です。

(+46) 2009/10/07(Wed) 13:27:16

写眞家 アーベル

[話し声]
[声の矛先がこちらに向かう]
      [何故]

さあ───なんでだろう。

[一瞬を切り取る作業]

───多分、呼吸と同じなんだと思う。

[息を吸う]
[ファインダーを覗く]
[息を吐き出す]
[シャッターを押す]

[カメラを下ろして]
[ブリジットを見て少し笑った]

(161) 2009/10/07(Wed) 13:49:26

写眞家 アーベル

───はい?

[男の声]
[視線をブリジットからヘルムートへ]

車椅子なんて、いらないよ

[肩を竦めた]
[時間を掛ければまだ]
[自力で動けるのだ]

(162) 2009/10/07(Wed) 13:52:39

令嬢 ブリジット、写眞家 アーベルの答えと笑みに、互い違いの眸を見、緩やかに

2009/10/07(Wed) 13:54:42

令嬢 ブリジット、――頸を傾げた。

2009/10/07(Wed) 13:55:00

令嬢 ブリジット

[シャッターを切る。
その行為に、少しの興味
絶望と悲哀とを切り取る。]

……薬が効いたばかりなら
無理はするものではなくてよ

[廊下の先、1階へ通じる階段へ顔を向けた。]

(163) 2009/10/07(Wed) 14:02:33

写眞家 アーベル

───何か変な事言ったかな、俺。

[首を傾げた少女]
[レンズ越しの瞳]
[シャッターを切る]

面白くてつまらないものだよ───写真は。

[面白い]
[発見]
[つまらないもの]
[呼吸]

無理はしてないよ、少しも。

       [だって呼吸と同じ]

(164) 2009/10/07(Wed) 14:13:10

政治家 ヘルムート

三階のヘリは、自動操縦だった。
急いで移動しなくてはならない可能性が
出て来るかもしれないと思ってな。

(165) 2009/10/07(Wed) 14:19:27

政治家 ヘルムート、写眞家 アーベル残された側の目を、やはり綺麗だと思ったが口にしない。

2009/10/07(Wed) 14:21:02

政治家 ヘルムート、令嬢 ブリジットと、ハインリヒを探しに一階へ──。

2009/10/07(Wed) 14:21:38

令嬢 ブリジット

――詳しくないから…――

[シャッターの切れる音>>164
ぱちり、と眼を瞬かせた]

…矛盾と背中合わせなの。

[いきて しんで 狂気 理性
祈り 願い――難しい とても。想うのは――]

――ならいいわ。
無茶で倒れたら――今度こそ平手打ちよ。

[石になってしまった青年に止められたことを口にして。>>165ヘルムートの言には眉を寄せた。]

(166) 2009/10/07(Wed) 14:25:16

令嬢 ブリジット、政治家 ヘルムートと共に1階へ降り、彼のひとの姿を探す。

2009/10/07(Wed) 14:25:51

消防士 ダーヴィッド

―2階6の部屋―

[部屋に立ち寄ると、オトフリートがいた。

        石となって……。
 それに眉を下げ、黙祷をする。


     きっと、この人は、この人のままで
                だったのだろう。]



   (そう、たぶん)


         (僕のように怖がりじゃない…)

(167) 2009/10/07(Wed) 14:33:17

消防士 ダーヴィッド

―衣装部屋―
[そして、6の部屋を後にして、衣装部屋に戻る。]

 …………。

[そこに、振り向いてなびいた髪もすべて石になった彼女はいて……。
 なぜか、さまざまな服が掛けられていたけど、
 その前に座る。]

 僕は……

    君のことを何も知らない。



 君も、僕のことを何も知らない。



       そんな話はしなかったからね。

(168) 2009/10/07(Wed) 14:36:52

清掃員 ゲルダ

─屋上─

…このくらいあれば、大丈夫かな?
[頼まれていた保存食。
幾日か分を小分けしたものをヘリへと積み込んで。
水筒のボトルはちょっと重かったけれど。]

ここから出れば、きっとなんとかなる…。
[口にしたのは、単なる願望だとはわかっていたけれど。
それでも、この建物にずっと居るよりは、可能性が広がるのだから。]

(169) 2009/10/07(Wed) 14:37:38

消防士 ダーヴィッド



   だから、話をしないか。


              [返事はなくても]

    [胸から一枚、古ぼけた写真を出して……]



           これが、僕の育った家だ。



[ぽつりぽつりと……。**]

(170) 2009/10/07(Wed) 14:38:44

消防士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2009/10/07(Wed) 14:39:58

政治家 ヘルムート

─ 一階・ロッカールーム ─

[誰も、アーベルのあの大きくて零れそうな瞳になる事は出来ない。
 写真は現像してはじめて、撮影者の視点を他者に伝えるものだ。]

随分、散らかって
──と、ブリジッド。
あそこに居るのは、ハインリヒじゃないか?

[そんな事をふと考えたのは、ヘルムートが荷物を探した時よりも更に物が散乱したロッカールームで、立ったまま眠っているハインリヒの姿を見付けた時。]

(171) 2009/10/07(Wed) 14:40:09

【独】 消防士 ダーヴィッド

/*

ぶ、ゲルダ

ヘリ、開けたwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-80) 2009/10/07(Wed) 14:41:08

消防士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2009/10/07(Wed) 14:42:48

【独】 研究員 ハインリヒ

/*
立ったまま…!?
おれすげえ。(ちょっとだけ見てた。

す、座って寝たかった な…!

(-81) 2009/10/07(Wed) 14:45:44

令嬢 ブリジット

─ 一階・ロッカールーム ─

[人の少ない大広間には静寂が落ちる。
様々なものが散乱したロッカールームに
足を踏み入れ 思い出すのは――壊れた荷物と
まだ見つかっていない荷物と]

…―― ぇ、

[ヘルムートに声を掛けられ、>>171
向いた先に眠るハインリヒを見つけ]

ハインリヒ、

[駆け寄って、手を伸ばす。]

(172) 2009/10/07(Wed) 14:47:10

【独】 令嬢 ブリジット



傍に居れば

  何かあっても

 止められるわ

  きっと

 

(-82) 2009/10/07(Wed) 14:52:13

【独】 令嬢 ブリジット

[それは、ひどく愚かしいことだったかも知れず]
[されど、願いであった]

(-83) 2009/10/07(Wed) 14:53:35

【独】 盲目 ベアトリーチェ

/*
私も駆け寄って手を伸ばしたい。
見ることが出来ないさびしさよ。

最初から無理だと思ってたので何も出さなかったけど。
それでもやっぱりツヴァイさんが好き。

それを今から出していこうと思うけど。横恋慕に見えたらごめ

(-84) 2009/10/07(Wed) 15:12:39

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

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