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/なか/
>>*4 エーリッヒ
(笑)うん、きちっと寝てください。がつがつ寝てください。
>>+232 ティル
私個人としては リアル体調>消化不良ですね…
まぁ、これは、エリ中が無理をする気質であると知っているから
そこも加味しての発言ですが。
うん、無理しないで。どっち勝ちにしても
回想入れつつ〆ロールで良いと思うよ
/なか/
個人的には今回の勝敗で陣営勝利は決めちゃって良いんじゃないかなぁ。
アーベルが+4修正で狼側ふりだけれど。
霧がー!!
…エピ戦闘が雑談解禁後なら
戦闘中雑談すればいいよ(笑)
/*
戻りましたが、霧発生警報かな。
大人しくしておきましょうか。
接近戦…… 刀、使いたかった……!
イレーネには本当に平謝り。
バトルというより会話でした。
[エピローグで、と自重して押し込める。]
エーリッヒ勝利後の流れに悩みますね。
なってから悩んでいいと思うけれど。
陣営勝利は決定でいいのでは。
ちなみに、プラス補正は累積無しです。
*/
職人見習い ユリアンが「時間を進める」を選択しました。
/*
いや、累積は無しだから+2だけだと思うんだぜ?<補正値
…まぁ、普通に考えて。
アベ中のダイス運と、俺のダイス運を比較したら
――結果は、必然的に見えてきますよね…!(…)
*/
/なか/
おおう、累積はなしか。じゃ+2なので、そこまで…でもないかな
エーリッヒ勝利の場合、エーリッヒが素敵にゆがんでくれると嬉しい(なぞ)
/なか/
なんかロールのネタないかなーとか考えつつ。
いっそ幽体離脱
ダイス運なんて気力なのです。
むしろ、言葉バトル大好きです(自重)
……好き過ぎて本筋ずれるから寡黙少女。
……疑ったら、なんなんだよ?
っとに……さっきから聞いてりゃ、お前……。
一体、どうしたいんだよ。
何がしたい、何がほしい?
……どうしていいのかわかんなくて暴れてる、ただのガキにしか見えねぇんだよ、ったく!
[声にこもるのは、苛立ち。
どこか、似ているような、違うような。
幼い頃の自分に。
人なのか獣なのか、それがわからずに震えていた、飛べない銀色の仔狼に]
……っと!
[ほんの一瞬、過去に取られた意識は、背後から迫る気配に気づくのを遅らせ。
とっさに身体を捻るも、かわしきれずに右の肩を銀が掠めた。
バランスが崩れ、再び、地面に降り立つ。
紅が零れ、地面を染めた]
/*
期待されて申し訳ないが、歪みはしないかなぁ…。
一応、狼勝利エンド後はある程度想定している。
ただ、既に針の筵なので、潰されるか「不要品」になるまで、
ずっと座り続ける事になる…かな?
詳しいことはエピにぽいするけど。
何か、毎回こういう狼してる気がするんだぜ。大好物。
*/
/なか/
あーでも、エリ勝ち想定も含めて幽体離脱ネタはありかもと思って練り始め
ユリアン……(哀愁)
>>+242 ティル
やー…多分、ティルの想定する無為する範囲…
は、きっと自制が効いた範囲なんですよ。
>>+245 イレーネ
ゆがみ大変美味しゅうて(笑)
[部屋に戻ろうとするオトフリートとすれ違う。
友好的な雰囲気などなり得るわけもなく、黙ったまま。
だが何かの違和感を感じ、その姿を目で追って]
……。
[気付いたのは扉に消える瞬間。
だから確認することは出来ずに。息を吐いて再び目前の扉を見る]
/なか/
>>*6 エーリッヒ
安心してくださいそれも好物です(黙れ)
>>+248 ブリジット
つ【描写したもの勝ち】
/中/
もう、本当にぐでぐでになっててごめんなさい(涙)
何だろう、下手なことは言わない方がいいんですよね、うん。
落ち着くんだ、兎猫…。
…………
[両手を頬に当てて考える。
今の状態は頭痛や体の変調は感じないし
あちこち破けて汚れた検査着も綺麗になってるけど]
[おともだちは見下ろす身体の方にしかなく]
…………貸してるだけだからね
[少女は見下ろす自分自身に念を押し]
−地下・個室(l)−
[――嫌な、組み合わせ(カード)だ。
その台詞は、心の内でのみ。
戦いの音よりも、会話の声に耳を澄ませていた。
何をおもうか、目を伏せて。]
餓鬼、ね。――そうかもしれない。
…ずっと欲しくて、欲しがって。立ち止ってるだけの。
[は、と。 荒いだ息を一つ零して。頬へ走る朱を右の拳で擦る。
既に所々赤黒く染まった白が、再び紅で滲んだ。
今居る場所が、たとえ仮初めでも。…それでも。]
――…漸く、手に入れた。
[放して、たまるか。
地へと降り立った蒼を見下ろしながら。ぎり、と握り締める。
紐が食い込むのも、気に留めずに。]
[リィ、 ン、 ]
[一つ。
緩やかに、白金の煌きを零しながら、鮮やかな朱の紐が弧を描いた。
静寂を切り裂いて、――鳴り響く。]
/なか/
あ、部屋は無問題です。
せっかく楽な身体、遊びあるかないわけないじゃないか、
大げさだなぁ(笑)(もうすぐすり抜けで出てきます)
(ただ、もう2時前ですし無理はせず)
―中央〜北部境界区域―
[脳裏に響く鈴の音は北へ向かうほど強く強く]
…日碧?
[ぽつり、名前がこぼれる。
荒野の戴きに銀のきらめきを見た気がして、衝動的に走り出した]
[一閃する色、その動きは見慣れた銀にも似ていた気がする。
けれど朱が舞う様を彼女は知らない。
見詰める目は瞬きを忘れたかのように]
[きょろきょろ]
……ここ……
[言葉を発し…慌てて両手で口を塞ぐ…が
普段なら感じる電子の揺らぎを感じない。]
…………あ…れ?
[首をかしげるも、答えは出てきそうもない。]
――……欲しい、ね。
[求める事を知らなかった。
求める事を知った。
だから、
その先に在るものが何であれ、
求めようと思った。]
[少女はゆっくりした足取りで、閉じた戸の前に行き。]
…………。
[そういえば、さっき、見下ろす身体は触れなかった。
じゃあ、ドアノブも触れない?あけられない?
と、考え事をしながら伸ばす手は、ノブを予想通りすり抜けて。
予想外だったのは、ドアノブどころか戸板自体も手がすり抜ける。]
/中/
呼ばれた気がするるー。……一時間ほど前に。
ただいマントヒヒ。用事\(^o^)/……ぢゃなくて一応終わった。
練習は、これ携帯にもコピっておいて、直前まで読んどくとして。あー、一応早起きする努力して紙に落としたほうがいいのか。(ブツブツ
ただまあ、今日は風呂入ってタイムアップだなこりゃ。
てことで、先んじておやすみ。
明日は精神的余裕は取れるけど、飲みに行くという話が出るかもしれんから、エピローグに参加できるかびみょーん。
/*
お帰り、ナターリエ。
お疲れ様、何だか忙しそう――?
本調子じゃないみたいだし、無理はせずに。
エピは48hあるんだよね――?
…無理だな。
強引に押し入る訳にもいかないし。
[何より今この時に。万一自制ができなかったりすれば]
可能性でもあるのだけれど。
今は備えるほうを優先するか。
[小さく呟き、再び歩き出そうとして。
背後にそれまで全く感じなかった気配]
っ!?
[慌てて振り向いたそこには。
手だけが扉から伸びていて]
/なか/
ナタリエおつかれさまです。
何か大変そう……おつかれ様、おつかれ様ノシ
そしてお風呂ゆっくりのんびりして、ゆっくり休んでください
/*
折角なんだから少しは絡みたいなって作ってたら。
ナタ様はお疲れ様です。何だか大変そうですね…。
うん、無理はせずに。
そしてリアル大事に。
余裕があったらエピで少しはお話できるといいですね。RPあれこれはともかくとして。
*/
/*
エピローグは約72hかと。
霊感…… と言われると出て行きたくなるけれど、
少々動けないので、部屋で大人しく……。
*/
……♪
[自分の体が戸板をすり抜けるのが面白いらしい。
何度か手を出したり引っ込めたり。
ちょっと試しに、上半身でもチャレンジ!
と考えたのか…少しの恐怖に、ぎゅっと目を瞑って。]
[戸板の先にティルがいるとか、もちろん知るわけもなく
ぐっと、上半身を戸板にぶつけるようにして
………すりぬける]
……わかってて……それでも?
[は、と息を一つ、吐いて。
刹那、蒼は胸元のクロームシルバーへと、落ちる]
俺は、お前の事は知らん。
……けれど、これだけは、言わせろ。
[静かな言葉。蒼は再び、翠を見据える]
多分、お前……お前が思ってる以上に。
周りの奴らに、心配されたり大事にされたりしてんぜ?
[だから、と。一度言葉を切り。身体を軽く、屈め]
……もっと周り、良く見やがれってんだよ!
[足に力を込め、跳躍する。高く、高く]
Schneiden Sie es, und werden Sie die scharfe Klinge!
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