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───おっかない。
[くす]
[少しだけ唇が笑った]
[落としてみたらどうなるのだろう]
[好奇心はあれど]
[ハインリヒの言葉で何処かへ行ったベアトリーチェ]
[遠ざかる足音と、杖の音]
───じゃあ、運ぶ?
[ハインリヒの視線に軽く]
[首を傾げた]
お玉で何かに戦う?
[無邪気そうなゲルダを見、新緑を細める。素直そうな彼女もまた病が身体を蝕んでいるのだろうと思うと辛く思える。]
謝ることでもないわ。
変わりは見つかった。
……貴方一人で平気なの?ハインリヒ。
[背負う手伝いを、
というハインリヒの顔をじっと見る。]
…共倒れになんてならないで頂戴?
[謂われるまま、手伝うのだろうが。]
[一度、手が空を切った]
………あっと
[改めて渡されて。彼の顔と、バッグを交互に見た。
小さく、くすりと噴出した]
……すみません。ありがとうございます。
教え子たちに、同じことよくやられたんですよ。
[しっかりと受け取って、大切そうに撫でた]
サンチェスさんの荷物は、見つかりましたか?
/*
と、ところで。
これ、PC視点で右、でいいんだよ、な?
[自信がなくて開けるところで切ったとりさんはーとなくろねこです]
…ぅ、結構言われる。
[ドジッ子と言われたり、頭撫でられたりと、恥ずかしそうに俯いて。]
じゃ、わたしちょっと探しに行ってくるね。
[もったままだったおたまをエーリィに押し付けて、ぱたぱたと扉の向こうへ。]
わ、階段になってるんだー。二階どうなってるんだろ?
僕の荷物は有りません、でした。
工具があれば少しは便利なんですけどね。
道具のない職人はカツの入ってないカツ丼みたいなものです。
違った、職人ではなくて僕は職人見習いです。
[よく分からないたとえ。
それと本人以外には大差ない訂正をした]
…そうよ。
[他に居ないとそんな様子で器を手渡すだろう。
エーリッヒの見せる笑顔は、やはりそうは感じられなくて
思うところはあっても言葉にするのは彼の為ではない。
また2階がある事も告げる。
そこへ行こうとしたけれど]
[ずっ]
[先刻よりも重い、重い足は疲労を誘った。]
…。
[何もかもが、怖い]
[意識的に視界から排除した他者の数値]
…は、
[吐く息は重い]
[人は此れを"甘え"と呼ぶのだろうか]
――。
[そっと両膝を抱き寄せた
きつくきつく顔を埋めていく]
りょーかい。
[背負っていくらしいので素直に手を貸す]
───腰、いわさないようにね。
[からかいのことば]
[御嬢さんの心配も尤もだ]
>>65>>69 ベアトリーチェ、リディ
ゼルギウスは……けんきゅう…しゃ
メデューサの……かんさつしゃ……
[そして、目を閉じた]
あたし、死にたくないから。無理はしない。……心配しないで。
[険しい目には気付かず、さらりと言った。]
ここがこんな廃墟みたいじゃ無ければ、あれが研究員かもなんて思わないよ。
[ライヒアルトの背中を追いかけて部屋へ入り。
ふと思いついて人の悪い笑みを浮かべた。
ぱたんと扉を閉め、扉にもたれかかる。不審に思ってライヒアルトが振り返るなら、悪戯っぽい目で見上げる。]
ね、ライヒ。二人きり、だね。
[唇を笑みの形に造って、反応を待った。]
[エーリッヒの傍は茨があまりない場所だったので背を壁に委ねながら]
星はまだ輝いているわ。
[それは見えない天井の上の存在か、それとも残された17の星か。
今そのひとつは消えそうだと見遣りながらも。]
…諦めは赤星を誘う。
それにはまだ――
[首枷――数値は13を示す。
足の重みが和らぐまで大広間で留まる事を選び]
早すぎるわ。
[どく、と細身の身体に流れる音色を*聞いた。*]
[そうして、支えるように手を差し伸べながら、
傾いだままじっと見詰める青灰簾石の眼の青年を
ちらと一瞥した]
何ですの。
[睨んだのは此方が先だが、
見返されるとは思っていなかったようだ。]
/*
なにやってんだ、あたしw
……テンションやばい。さあ、吹き出せ皆の衆。
ちなみに、なんかされるとは思っていない。
あ、それ……。すみません、一人ではしゃぎすぎました。
[見つからなかったと聞いて、眉が下がる]
え。カ……なんですって?
[何だか前後の脈絡なく出てきた単語が上手く聞き取れず、聞きなおした]
ああ、徒弟さんだったんですね。何の職人見習いを?
でも、道具は職人の生命線といいますし……。
どんなものか教えていただければ、私も探します。
/*
イレーネの性格設定、崩れてしまってますよね。ごめんなさい。
そして絡むのが難しい…絡みにくくもしてしまってるような。
自分からのは集中できないからもありますけれど…本当に申し訳なく(溜息
どうして村始まると不調が出てくること多いのかなぁ。
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