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接続時間はおきになさらず、ですよ。
書き溜め投下。
道を作る描写は適当なので、付け足したいことがあればご自由に。
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うむう。
赤は、どっちが先に出るつもりなのか。
占いの飛び先の問題もあるから、一概には言えんのだろうけど。
マテさんが、わりと吊りに近い位置にいる(発言数的に)よーなきがするから、初回だけは回避させたいのだがっ。
……異変示唆とか、村側拾ってないんだよなぁ……突っつきに行くべきか、な。
赤初回落ちは、村側も辛い。
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占:イヴァン
霊:ゲルダ
狂信:ナタル?
妖魔:?
狩:?
聖:ベッティ
不明:リディ、ビーチェ、エーリッヒ、黒江、榛名
狩と妖魔が不明かあ。友人もまだ確定したわけじゃないしなあ。
─館内─
あ、やっぱナタルか……あたた。
[服装違ってたけど、真っ直ぐ顔見たおかげであたいは相手を間違う事はなかったのさ。
ちょっと涙目になりながら、ぶつかった所を印のある手で押さえたりなんたりしてたんだけど。]
ん?廊下って走る為にあるもんじゃねぇのか?
[あたいは本気でそう思ってたんで不思議そうに見上げたのさ。
でもって追いついたエーリッヒには、おーと振り返って手を振ってやった。]
んー平気だ。あたいは丈夫だからなっ。
[…そういやエーリッヒにあっち見られてたんだっけ。何か言われない限りはとぼけっかな…。]
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何か皆、疑問に思ってもあっさりベッティ(大)に気付いているでござる
親友の立場として、気付かないことにすっごく居た堪れなくなってくるんですがねぇ(汗
―館一階・浴室内→脱衣場―
だいじょうぶ。ボクはひとりでできるから。
榛ちゃんは榛ちゃんのからだをあらうの。
あしもと、きをつけて!
[職業的な本能が働いたのかもしれない。
ねぼけ同士での浴室は何かとデンジャラスゾーンです。
榛名があくまでもと主張したなら、滑ったりしないかと二人分気を使いながらの入浴にもなるわけで]
つ、つかれたんだよ。
そういえばビーチェちゃんのお水もらいそこなってたね。
のどかわいたや。
[脱衣所にぺたんと座り込んで遠い目をした]
―館・自室―
[あてがわれた部屋(何故か真っ白な内装で、男の容姿とはとてもミスマッチだった)に戻ると、男は眠るでもなく、窓辺に腰掛けたまま、近くに見える離宮の影を見ていた]
やはり、難しいか…
[ぽつり、と呟く]
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マテウスさん白い部屋似合うと思います。
というか相方かっこいいんだけどべたべたしにいけないジレンマが。
くう、もっと仲良くなれるRPを振ればよかった!
(いやそもそも縁故ない時点で無理だから
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なんつーてたら、マテさんがきたΣ
あわあわ。
分身してえwwwwwwww
[なんかそんなん続いてますね、ここ三村ばかり]
─館内─
[宛がわれた部屋で、一息ついていたが]
……お腹、空いたな
[そういえば、宴会会場に着いたあとも、ベッティが気になりあまり食べ物に手を付けてなかったし、見つけて戻った直後に呼び出されたわけで]
台所行けば、多分なんかあるでしょ
[そう呟くと、部屋を出た]
─館内─
えーとあーと、まぁそんな感じで追いかけっこしてたんだっ。
[姿形の事は説明面倒なんですっとばして、でも追いかけられた事までどうこう言うと、今度はエーリッヒの方から何か出そうだからあたいは適当にごまかしたのさ。
逃げられたって言うエーリッヒには、あーうん、とか適当に“おちゃをにごす”しといた。]
はっ、そうだ。
急に追いかけるから驚いたんだぞっ。
[とか考えてたら、何かいい言い訳思いついたんで、あたいはちょっと偉そうにエーリッヒにそう言ってやったのさ。
ナタルがどっか見てるのには、まわりにふわふわ浮いてるもんに目が行っててみてなかった。]
えー。いいよあたいレディとかそういうのは要らないからさー…。
[レディがどーのは苦手だったから、ちょっとぶーたれつつ言ったりな。]
―東の泉→
[ちゃぷ、と水音をさせて立ち上がる。
ぬれていた足の水気は、まるで吸収されたかのようにあっという間になくなって]
んー……どうしましょうかねえ。
[館に戻るかどうするか、決めかねるようにふらふらと歩き出した]
[ゼルギウスが幻視を使ってアリバイを作り、騎士団長に近づくというので、その役は任せた。確かに自分は、この人数になってしまった今となっては、動き回るだけで、やたらに目立つ]
[妖精王の力が反省房となる空間に繋がる瞬間は、しっかりと秘宝が反応して教えてくれたので、迷いはなかった。ゼルギウス自身の力も借りて、一人送り込めるだけの隙間を開く]
妖精王の力に並ぶのは、秘宝の力無くしては無理、ということだな。
[反省房への送り込みにゼルギウスが秘宝の力を借りたのを感じて、小さく嘆息したのは、事が終わった後]
この調子では、一度に何人もは送り込めまい。無理をすれば、妖精王と秘宝の力の流れに巻き込まれて、こちらが向こうに吸い込まれてしまう。
―→脱衣所―
[ゲルダとのお風呂を自分は楽しんだのか上機嫌そうに、ぺたりと座るゲルダをなでなでとして]
大丈夫〜…?ゲル〜…?
[ゲルダの疲れの原因の一部である自覚はないらしい、お水との話題に]
後で〜、お願いしに行くの〜…
[そう笑いかけながら心なしかお肌がいつも以上につやつやだったかもしれない。
ぐしぐしと水にぬれる髪をタオルで拭きながら、いつの間にか用意されていた着替えを確認している]
ええ、やはり道を繋げた、とはいってもそう簡単にはいかないようです。
[ため息をつきながらマテウスに答え]
そうですね……一人、送るのが精一杯でしょう。
無理をしたりすると秘宝を持ってることもあっさりばれそうですしね。
[ゆっくりと道を歩きながら呟くような返答]
無理せず皆にまぎれるのがいいでしょうけれど、秘宝の力を感じられる人がいたら、厄介かもしれません……
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