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あやや。
[フォルカーと一緒につかまったマンドラゴラの量に目を瞬かせると]
…ま、いっか。
[また地引網で頑張るらしいよ。]
んー、どうすっかなー…
こういうのの定番っぽく檻でも作ってみる?
─…ん?
ぉー、さすがカル姉…へ?
ボク何かした?
…って………だから痛いっつーのに!
[でも苦手なんだよなーとかぶつぶつ言ってると、なにやらざざーっと聞こえたのに気付いてそちらを向けば丁度カルメンが大量捕獲した場面。
彼女から礼を言われたものの、自分の行動がヒントになったなんてこと知らないからきょとんとするばかり。
そんなことしてる間にもあちこち成果を上げてる参加者に業を煮やした白猫、無傷だった頬にもばりっと爪を立てました。ばりばり。]
[次いで目についたのはその名も『ふわふわ掬い』]
「ぉお、こんなもんまでやってるのか。
おーし、一回やってみっかな。
ああ、掬っても持って帰らんから」
『やりたいだけかい』
[ヒュレストに突っ込まれつつ、網を手にして無造作にひょいっ。{5}]
[この辺りなかなか器用なのか、網には{2}匹のふわふわが収まった]
「まぁこんなもんか」
『ワレこないなのは意外と上手いよなぁ』
「はっはっはっ、もっと褒めたまえ」
[からからと笑って胸を張るトリスタン。宣言通り掬ったふわふわは引き取り手に預けた]
・・・まあ、次があるさ。
[通りすがりに慰めめいた言葉を呟き、また地味に追い込み開始。
そのうち疲れたら攻守交替してもらうかもしれない。**]
あら、ありがとう。
でも機鋼のユリアンってどこかで聞いたような…
[小首傾げて2秒]
…あぁ!
出てきた途端に無茶な撃ち方してた子ねぇ。
[ポンと手を打ち、さらりと言った。
事件当時、遠巻きにしてたうちの一人だったりするとかしないとか]
私はカルメン。精神の2年よ。
もう暫くの間、特によろしくねぇ。
[精神学科まで進むのは、古代語を学ぶ者達のうちどれくらいか。まぁそれでも全校に有名というレベルではないだろう。
お茶や薬を個人的にも使うなら知っているかも?という程度]
ったく…
人の顔爪とぎかなんかと勘違いしてないか?お前。
[さすがに両頬ともに赤い線をつけてるのはかっこ悪いなぁと思いつつもお怒りモードの白猫が聞く耳持つはずもなく。
まぁ他の参加者と比べて捕獲出来てないという引け目もあるのであんまりこちらも強くいえないというかなんというか。
とりあえず頬に引っかき傷をつけたまま、一度空を見て考えて。]
・・・まぁ、やってみるかぁ。
[実のところ、イベント参加に乗り気だったのは友人で。
その友人を差し置いて自分が残ったという時点で割とやる気は下がっていたのだが、こうして参加しているとやっぱり負けたくないのが男心というもの。
ぱんっと手を叩くと、意識を集中するために目を閉じた。]
"─我が導きに応えよ 全てを捕えん籠を成せ─"
[そうしてまた出店の間をぷーらぷら]
「おっ、射的だ射的!
ヒュレストやるぞ!」
『ガキかワレは』
[この手の物にはかなり燃えるらしい。喜び勇んで出店に向かうと、店番の生徒に少しいやーな顔をされた。先のイレーネの事が尾を引いているようだ]
「とりあえず1回なー」
[そんなものお構いなしに笑顔でコインを弾き。片手に銃を持って狙いを定める。{6}(6が出たらどこかに飛ぶ)]
[が、魔力制御は敢えてしなかったり。59]
[ベルデザンカイトの言うとおりに、あの一人と一匹の様子はとてもいい間柄だと思った。
大量のマンドラゴラを彼女のふわふわが連れてくる様子にも]
彼女の補助的役割もしっかりとこなせているようですしね。
[頷きながらそう言葉を返していた。
そして、自分がディルスタンを真似る様子に浮かべる彼の笑み>>61に、
ことさらうれしそうな笑みを深めて、その理由には本人は気づいておらず、
ヴィターはそんな様子を遠巻きに眺めながら]
「ほんま、わかっとるんかなあの二人はいろいろ」
[思わずの呟きをもらしていた]
[それから、ヴィターとイレーネのやりとり、息巻いてたヴィターが捕まえてきたのは結局同じ3匹で]
変わりませんよね…、大口たたいときまして。
「悪いか、イレーネちゃんこそ色ボケしすぎやないの?
みんなぎょうさん捕まえとるから、このままいくと敗退やで」
[意味ありげにディルスタンの方を一度ちらりとヴィターは見ていて]
どういう意味ですか…?
「わてが言ってもええんか?」
[にやりとさらに笑みを深めるヴィターに、ため息ひとつ。
それからディルスタンの方をみて]
でもたしかに、このままいくとどうやら私が一番少なくなりそうですね。
[さりげに話題をそらしながら、ディルスタンを見る目は少し寂しそうだった]
[先天的な運動能力の高さは持ち合わせているが、それが発揮されるのは専ら近接戦闘な訳で。射撃の腕は未知数。更には魔力制御をしないで撃ったために、銃から放たれた弾はあり得ない方向に飛んだ]
[奇数:店番の生徒 偶数:ヒュレスト {6}]
[出来上がった檻は不恰好な上に小さく、中に閉じ込められたのはたったの1匹。
あーあ、と情けない表情で檻を持ち上げながらも一応捕まえたマンドラゴラをカプセルに仕舞いこむ。]
…折角残ったのに早々敗退ってのもかっこ悪いよなぁ…
[そうぼやけば白猫から『そんなこと言う前にもっと頑張りなさいよ』と突っ込みを入れられたり。]
霜柱作ってたでしょう?
ティエラがそれ見て、面白そうって言うから今の思いついたのよ。
[だからありがとね、とリディ>>90にウィンク一つ。
バリッと頬に赤線がつくのを見て、あらら、と目を瞬いた。
茶虎猫はゆらゆらと尻尾を揺らしてご立腹の白猫を眺めている。
今は止める気ないらしい]
……いや、確かにその通りだけど。
そういう覚え方ってないだろー。
[>>92 当時13歳。突然の次元転移で混乱していたとはいえ、やらかした事のでかさは今はそれなりに理解しているので。
ちょっとは気にしているんです、ええ]
へえ、精神学科かぁ。
ああ、ま、よろしくな。
[相手の名乗りには、逆に覚えがなかった。
交流範囲はまだまだ狭いし、他学科にはあんまり関心がなかったりするから]
『あいたあぁーーーーーーーーーーーーーーー!!!』
「あれ?」
[放たれた弾は何故か横に居るヒュレストへ]
『ワレどないな腕しとんのや!!!!!』
「あっれー、おっかしーなー。
魔力制御しなかったせいかな」
『ちゃんとやりぃな!!』
[額に弾をスコーン!と小気味良い音を立てて仰け反ったヒュレストがトリスタンに頭突きした。反省の色を見せないトリスタンは、はっはっはっ、と笑っている]
「よーし、もっかいやってみるかなー」
[しばらくはここから動きそうにない]
……さて、後二手、か。
どーすっかなぁ。
[話をしながらも、蒼は時折りちょこまかするマンドラゴラを追いかける。
数もまあまあ減ってきたし、色んな捕獲技に、向こうも色々学んできているかも知れない。
奇をてらうとしたら、魔銃を使うか、機鋼の精霊魔法を使うか、なわけだが。
どっちも取り扱い注意なんで、悩んでいたり]
どっこらしょ、と。
『だから、女があげる声じゃねぇって。』
[結局、フォルカーに投げたのとは別に新しく投げる網を作って投げている。]
ちぇー。
[どうやら非効率らしい、と判断したらしく。]
罠でも作るか。
[中に入ると扉が閉まるタイプの罠を水で作ってみたり。]
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