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ニキータは、 ヴィクトール を投票先に選びました。
ベルナルトは、 ニキータ を投票先に選びました。
―地下―
[手伝いを言い出してくれたイヴァンと共に、アナスタシアを地下室へ運ぶ。
ひやりとした独特の空気]
よもや、此処でまで仕事をするとは思わなかった。
有難う。助かった。
[ふと、地下室の奥を見る。
其処にあるのは一枚の扉が目に留まる]
…あれが、メモにあった扉か。
[外から開けることの出来ないという、一方通行のみの扉を感慨無く見遣る。
けれど、其処には用は無い。
踵を返して、広間に向かおうと]
/*
あ、そうか。投票先ログ残るのか……!
えっ?と思って変えてしまったのだけれど
もうちょっと様子を見てから決めた方がいい、かな。
ちなみにデフォはイヴァンでした。
ヴィクトールは、 タチアナ を能力(襲う)の対象に選びました。
―広間―
[広間に戻れば、既に話が始まっている様だった。
自分、そして、タチアナとアレクセイの名前が話題に出ていないことをだけ確認し、口を挟まず適当な壁に寄りかかる]
――…?
確かに、聞こえたな。
[視線を音の方向へと動かした]
ヴィクトールは、 イヴァン を能力(襲う)の対象に選びました。
アリョールは、 イヴァン を能力(襲う)の対象に選びました。
―地下→広間―
本当に――…
こんなことになるなんて思わなかった。
[一日此処で過ごして何も無ければ帰ることができる。
そう信じていたというようにアリョールに声を返す。
地下室の奥にある扉にはちらと視線をおくるのみで
踵を返す彼女の気配につられるように地下室を後にした。
そうして広間に行くとヴィクトールの話>>122>>123がある。
耳を傾けてはいたがその内容に眉根を寄せて]
人狼を炙りだす、か。
さすが――、といえば良いのかな。
どちらにせよ香の効果か人狼が居るという証明がなされた訳か。
人、ひとりの、アナスタシアの命を、犠牲として……
[重い息を吐き出しやりきれないという風にゆると首を振った]
人狼は、一体何人いるんでしょう。
ヴィクトールさん、その可能性を考えなければ、この村の人からすれば、私を処刑して終わりのはずですよね。
一人だけなのかしら。二人いるのかしら。それ以上?
……私からすれば、みんな同じに誰でもその可能性がある、のに。
[ニキータ、その呟きが耳に入ると、タチアナが否定の言葉を告げる。
その信用はどこから来るのだろうと思った]
イヴァンは、 ヴィクトール を投票先に選びました。
タチアナは、 フィグネリア を投票先に選びました。
誰が……ニキータさん?
[いない人物、と言えば彼くらいだと。
イヴァンの言葉に頷いて]
そうですね。
もう、あの人はいない。既に人が一人、殺されてしまったのは確か……。
[どんな顔をしていたか、血だまりの中遺体からは目を逸らしたから見てはいない]
(アリョールが彼を殺すというなら、
僕は、彼女に委ねるだろう。)
、
[ ふと気付く。
この場に居ないのは今はニキータだけだった。]
二階か?
[ ヴィクトールは階上へ目を向けた。
タチアナの言う、人狼ではないと思うのは何故かも気にかかったが、今は問いかけることはしなかった。]
[こくり、頷いて。
後は、心行くままアナスタシアの血肉を食む。
食事を終えれば、何事も無かったかの様に、マグダラは部屋を出て行く]
ヴィレム。
何か有れば、聲で話しかけてくれ。
[その一言を残して]
タチアナは、 フィグネリア を能力(占う)の対象に選びました。
[窓へ叩き付けた椅子の木っ端が目に入る。
咄嗟の痛みに落とした椅子は原型を留めていない]
〜〜〜、
[押さえた片目はちくちくと痛み
ただでさえ悪い視界をさらに妨げた]
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