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[水遣いが帰る、その場所
恐らくは、蝶と出会ったことも話に行くだろう
今の、神魔の子に、会いに行くだろう]
………任せたよ、水遣い。
どうか、あの子を支えてやっておくれ。
見守るしか出来ぬ、我の代わりに。
[そういい置いて、意識をそこから切り離す
神魔の子の側の「白」、置いたままで**]
― やっぱり少し前・山へ続く小道 ―
へー。こういう場所があるんだねー。
正義の味方は、秘密の特訓で強くなるかー。
[>>1:4いきなりレンズを向けようとして怒られただろうか。
戦闘再開の意思もないので、その場は大人しく譲歩したのだった]
はーい、よーろしくねー。
[ぱたぱたと布はためかせ、狩人となった正義の味方を見送って。
待つ間は、木々の奥や空へとレンズを向けていた]
─ 山へ続く小道 ─
おー。おかえりなさ……うえっ?
[そして暫くの後。>>208
返ってきた人は食材だけでなく、誰かを連れてもきて]
あ、あやしくないよー。
ボクは善良なカメラマンですカラ。
[含み笑いに布の内側で冷や汗をかきつつ。
ここは他人の振りをしろということ?とばかりに緊張した声でアーニャに返した。
無事に食事できるだろか、なんて不安も胸に抱きながら。
一人働かないのも悪いよねと運搬作業のお手伝いさんに徹していた*]
/*
あっと、勇み足。エラリーさんはロールに挟まってごめんなさい。
バトル?するなら見守りモードだよーと宣言しつつ。
一撃離脱のよーなロルを落として、今度は茹ってきます。
と、アーニャはとりあえず「知ってる相手」としてだけ描写したつもりなので。どのくらい知ってるのetc. 前に言った通り自由に動いてくださいませー。
では、また後でっ**
/*
を、余所見してたら人増えてた。
来た人やほ。
アーリックは返しありがとナ。
そいやウィルのもロールちょい回しておきたいところ…。
纏まるかナ、どうかナ。微妙(
― 小屋前 ―
うん、ありがとうな。
[移動する道すがら、アーニャ>>208に改めて礼を言う。
イノシシを捌く間に、薪やら水やらの準備は十分整ったようだ]
よーし、点火ー。
[火種の代わりに自分自身の力を使い、薪に火を点す。
湯が沸くのを待つ間に、イノシシを部位毎に切り分けていく]
へへへっ、相棒とよくこの辺で修行してたから、食材の扱いも慣れたものだよ。
[勢いよくぶった切った肉のブロックを、脇に積み上げながらそんな風に自負する。
一口サイズとか薄切りと言った単語は、赤色の辞書にはないようだ]
よし、こんなもんかな?
[全てをブロック大に切り分けた後。
それを勢いよく鍋に投入した。
山積みだ]
後は煮えるまで待つだけだなー。
[汚れた手を川で洗い、鍋の傍まで戻って来る。
しゃがみ込むアーニャ>>213の隣に座り直して]
そういえば、それ、下ろさないのか?
[ふと気付いたように問い掛ける。
視線の先には巨大な鉄槌]
重たそうだし、食事の時には邪魔なだけだろー。
もしかして、泥棒が出ると思ってるとか?
[冗談めかしていい、首を傾げる*]
/*
料理描写に発言割きすぎな気もしつつ。
>>219
上手く切り出せなかったー。
そちらからいけるようならお願いします。
─少し前・山へ続く小道─
怪しくない人はぁ、
そんな格好しないと思いますけどぉ?
[レディアの後を付いて小屋へと向かう合間に、こっそりとヴィンセントに近づくと先の言葉>>224へ耳打ちし返した。]
えっとぉ、ヴィンセント?よねぇ。
...ここに居るという事はぁ、前の赤いのは私が裁く相手ではないのかしらぁ。
名前をね〜、忘れちゃったのよね〜。
[最後はヴィンセントへではなく、自己完結した独り言として繰り返しているようだ。ヴィンセントからどう認識されるのかに頓着している様子は見えない。*]
― 少し前・上空某所 ―
制限?
ああ、そうか。正義の力は無限だからな!
[カメラ>>221の言葉に、何故かそんな解釈をして胸を張る。
支離滅裂な言葉には困惑したように]
んん?
カメラだけどカメラじゃない……。
つまりカメラ人間じゃないか!!
[曖昧=合いの子という認識のようだ。
しかしカメラの叫びには少し神妙な面持ちになり]
そ、そうか……。恥ずかしかったのか。
それは悪かった。
[秘密だから、などと言われるより、感情面で攻められると弱いらしかった*]
─小屋前─
炎はねぇ。
世界を更新することだって出来る力って言われてるわぁ。
[火を点せば、ぽつり。
肉の塊が見る見るうちに積み上ってゆく。豪快を通り越した無造作さとも言えた。]
...噛み切るのが大変そうね〜。
[それらをそのまま鍋に投入し、しかも山積みという所業を為すのを見て、またぽつり。......一番上は煮えるのだろうか。
少なくとも、表情は変わらずにレディアの料理?の仕方を見ていたが、]
あ、そうねぇ。
降ろすのを忘れていたわぁ。
泥棒が出るとは思っていないけれど〜、......
[じっとレディアを見て。]
─小屋前─
それにもしも出たら、
あなたが倒してくれるでしょ〜?
[少し微笑み。]
...、ね〜レディア〜。
鍋が煮えるまで、私と一戦してみない?
[人差し指を唇に触れさせて、提案を持ち掛ける。*]
/*
>>226ヴィンセント
一先ず、こんな感じで?>>236
会話の中で、適当に関係性が分かっていけたらいいなって思ったり〜。
>>237レディア
こんな持ち掛け方だった!
何か色々挟まったりしてるけど、ごめんなさいと言いつつ、沢山は気にしない事にします()
/*
このタイミングで文字スランプに入ったぽくて全俺が泣いた。
というわけで何だかニヨやら何やらの文字が見えたのに申し訳ないけどちょっとまだ書けてないんだよ…。
と、言い訳しながらこんばんは。
一時間以上頭抱えてるや。
― 小屋前 ―
おいおい、お前も訳のわからない事言う奴の仲間なのか?
[アーニャ>>242の言葉に、眉を顰め警戒の表情を浮かべる。
経験上、難しい事を言う相手と関わるとろくな目に遭わない。
しかし、作業に没頭する内その感覚も薄れて]
おう、顎も鍛えられて一石二鳥だろ?
[肉の切り方に関する評にはそう返してにっと笑った]
へへっ、そうだな。
こそ泥くらい、私なら素手でも倒せるさ。
[こちらの考えを先回りした言葉>>243にこちらも微笑む。
しかし続く提案は予想外のもので]
手合わせか?
私は別に構わないが……。
一体なぜそんなことを?
[疑問を口に出しつつ、相手をじっと見詰めた]
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