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……だって。
ふつーに、驚いたから、逆さま。
[同じ目線、同じ向き。
思ったとおりを答えるところに向けられた、言葉]
……他に、もっと。
[なんか、あったっけ、って、考えた。
ぴり。
ノイズみたいなものが、走る]
……ここが、何処か?
知らない……どこ、なんだろ。
[知らない。
知ろうともしてない。
だって。
知ったら、「繋がってしまう」。
でも。
「繋げる」のは、こわい。
だから。
考えて、ない]
人狼って書くか、人間って書くか、
後は誰にするか。
アートさん、ときさんと仲よさそうだったしね。
ナタリーさんは綾野さんと仲良かったんだっけ?
[再度レンの言葉を思い出しながら]
アートさんとナタリーさんはやめたほうがいいのかな?
そういえば今日は誰が占われたんだろう?
[首をかしげる]
―― PCのある部屋 ――
[やがて姿を見せた聖に、僕は少し疲れた笑みで手を振り]
お帰り、センセー。
ん? こっちの状況?
[小声で尋ねられたことに内心感謝しつつ、
僕は手短に状況を伝えた。
聖からはどれ程離れていた時の状況を聞けただろうか。
ふと煌々と不気味に照らすPCに彼が近づく。
僕も倣うように改めて画面を覗き込む。]
センセー、シスメが…
[其処には更新されたシステムメッセージが、
やはり嘲笑うかのように映し出されていた。]
―回想 シャワー室〜隣の部屋―
[奏に話かけられるも泣きじゃくる様子は変わらず。
玲の死を聞かされたが、今はそれについて何も考える余裕はなかった。
亜佐美が奏に説明する様子もただ聞くだけに]
うう……。
[しばらくして泣くのが落ち着くころに亜佐美が瑠衣の服を取りにいくからと出て行くのを静かに頷くだけに答える。
目の周りは赤かったかもしれない]
ま、聞かれたって困んだけどさ。
僕も知らない。
[腕を解いてかぶりを振った。]
なんでか知らないけど、君しかいないし。
他の奴等は何処行ったの。
[認識しない「向こう側」は未だ見えない。]
[亜佐美がいなくなって目元をぬぐい、
すぐにその誰かが亜佐美だとわかる。]
ありがと……蒼……。
[一度そちらを見てからそう呟いて、
ふらふらと立ち上がる。]
ire-naさん……死んじゃった……の……?
[亜佐美と奏に確認するようにそう尋ねかける]
―ベット部屋―
[シーツを一枚細く長く切り血を拭い、包帯代わりに両腕から手の平にかけて巻き、傷を覆う。
きつく何重か巻けば、外側に血が染み出る事は今の所無いようだった。
荷物の半分は隅に置いたが、鞄の形が崩れないよう、空のペットボトルと、空の裁縫箱を布に巻き適当につめた。
肩にかけると、前よりぐんと軽くなっていた。
長く息を吐いて、出来うる限り気を落ち着ける。]
…行くか。
[何時もの口調で呟いて。
部屋を出ようとして、一旦振り返る。]
………また、な。
[どうせすぐ会えるかもしれないしとは、思っても口にはしなかった。]
そっか、知らないんだ。
[理由はわからない、けれど。
『知らない』と言われて、ほっとした]
みんな……いる、よ。
でも。
……「ここ」には、あたしたちしか、いない。
なんでだろ、ね?
[互いの共通項の認識をしてはいないから。
パズルのピースははまらない。
はまらないんじゃなくて、はめたくない、のだけど]
[不意に、聞こえた、声。
は、と、振り返る。
目に入ったのは、何処かへ行こうとする、裕樹]
……だめ。
[一瞬の接続。
とっさ、口をつく、言葉]
……「また」、は、だめ。
[何故「だめ」なのかを認識する間もなく。
また、切断]
/*
この時点で、墓下の発言数が一番多いのは、気にしちゃいけないよ!
ちなみに、瑠衣は自分が死んだ事をちゃんと認識していたりするんだ。
でも、認める事で向こうと切り離されるのが嫌だから、容認できずにいるという。
……や、ややこしくてごめんよ、玲!
キリング目の当たりにするか、裕樹がこっちにきたら、認識と容認が一気に来てテンぱりそーだなぁ。
─PCのある部屋─
[部屋の片隅で身を固くする。
玲を手に掛けてしまった罪悪感、それを信じられないと思う自分。
何故そうなったのかをはっきりと覚えていないために、何故、どうして、と思考が巡る。
傍に居てくれた晴美が責めずに居てくれたのはとてもありがたかった。
もし責められて居たのなら、パニックを起こしていたことだろう]
…………。
[部屋に戻ってきて少し後、聖が部屋へと戻って来る。
気配に一瞬、おどおどとした視線を向けた後に、直ぐに視線は床へと向いた。
晴美と何か話していたようだが、ここまで声は届かない]
…いる?
[訝しげな顔をして、辺りを見渡す。]
何言ってんのか、全然分かんないんだけど。
[目には何も「映らない」。]
…本当に君は「知らない」の?
[相手の目を覗き込むようにして、尋ねた。
以前ならきっとやらなかった動作。
知り合って間もない関係ではそんなこと知りようもないだろうけれど。]
―― PCのある部屋 ――
[画面を眺めていた時間はどれ位だろう?
長いようにも思えるし、短いようにも思えた。
ふと視線を外し、七重姉を見る。
結果論だけで言えば、七重姉も立派な殺人者と、
人の目には映るだろう。
だけど僕は知り合いである中務の命を奪った七重姉を、
どうしても責めることは出来なかった。
知る深さは違えど認識有るもの同士が加害者となり、
被害者となったのにもかかわらず。]
/*
凄惨な瑠衣の死体の次は、
奏のショッキングに一部まで目撃してたら、
ただでさえちょっとませてるところある涼ちゃんは
大人の階段というかバンジー急降下ですね。
たぶん見てないと思う。w
……っ、
[行き場のない感情が、こみ上げてくる。
それはこんな状況に導いた犯人への怒りだろうか。
それとも悲しみたくても悲しめないもどかしさだろうか。]
ねぇ、センセー?
[僕は目許を擦って、聖に話しかける。
七重姉の前で泣くなんて失礼だと思うから。]
出来るだけみんなで生きて、此処から出ようね?
[それだけ告げて、力なく微笑んだ。]
―PC部屋―
[ゆっくりと中に入ると、中には数人がいた。
無言のまま、PC画面を覗き込む者らの近くに寄り、間から同じものを見る。]
………ふん。
水無瀬はやっぱり人狼に、かよ。
[そこにある、見慣れた文章に反吐が出そうになった。]
そうだったな。
[赤猫からの相談を受け、戸惑うように間が開いて。
次のコエは淡々と機械的になっていた]
黒を出せそうなのは、Sapphire位だろう。
白出しは、占い師がどこにいるかによって状況が変わりそうだ。信頼を高めることになるか、疑いを強めることになるか。
[誰と誰が仲良かったかを囁かれ、なるほどと息をつく]
ああ、そうか。
ならばartisanが占というのもありえそうだ。
吊られないように白を出して、それが裏目に出たからあれだけ衝撃を受けていたと思えば辻褄も合う。
……見えない、の?
みんな、いる……よ。
でも、あたしたちがいるのは、「ここ」。
[場所を違えている、という認識だけは出来ているから、それは答えられた。
けれど。
覗き込むように見ながら、向けられた、問い。
どう、答えていいかわからない。
走るのは、拒絶のノイズ]
……あたしは……「わかんない」。
[「知らない」とは、言わない。言えない]
……ゆっきーが。
「また」って言って、行っちゃったから、だから。
「また」は……だめだよ、って。
[誰と、との疑問に返すのは、要領を得ない、言葉]
―PC部屋―
[暫く何かを考えるように押し黙っていたが。]
…駄目だ、ヤニ切れ。
Wen.氏、タバコくんない?
[もう気にする相手も居ない為、堂々とそう頼む。
痛む胸は、今は気にしないように抑える。
そして聖に少し近づき、小声で囁くようにして。]
それから…さっきの、水無瀬が殺された時の話で気になった所があんだけど。
こないだの所で話さないか?
[そう聖を、休憩所へと誘った。]
中
あ、ついでって言うの忘れてた。
さて誘いに乗ってくるかな。
俺の殺害対象者が誰も居ないのが恐ろしい。
ま、間に合うかな…?
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