48 ― Lupus in Giapponese ―
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さあ、じゃあ誰を殺そうか。
霊能者の蒼か、残ってる男のガトか、『人殺し』のナタリーか。
ああ、意外なとこでryouを襲うってのも悪かねぇなぁ。
[楽しそうにそう呟くと、眼下の肉の塊には目もくれず、休憩所をあとにした。]
(76) 2009/10/21(Wed) 22:32:04
医学生 七重は、メモを貼った。
2009/10/21(Wed) 22:32:28
…。
[けたたましい笑い声>>74が響く。
やはりそれも薄い膜を通したように聞こえるけれど。]
…あいつ、あんな笑い方すんの?
大人しそうな面だと思ったんだけど。
[狂笑に至った顛末までは見ていない。
表情には意外さと不快感が入り交じる。]
(+50) 2009/10/21(Wed) 22:34:15
[しばらくシャワーを浴びていたが、聞こえてきたHALのコエ、
その変化には微塵も気づくことなく]
うん、わかったHAL。
私は蒼を殺せばいいんだね。
[どうやって殺すのかとか、疑われないようにするためとかそんなことはもう頭になかった。
ただ亜佐美を殺す、それだけを考えていた。]
(*16) 2009/10/21(Wed) 22:36:24
……少なくとも。
あたしは、初めて、見た、よ。
[玲の疑問>>+50。
ふるふる、と首を横に振った。
オフ会で会って、知っている奏からは想像もつかない、姿]
……全然……別人、みたい、だ。
(+51) 2009/10/21(Wed) 22:36:47
[警戒するような表情に、逆にほっとする。疑うのは当たり前。自分もまだ、彼女を疑っているのだから。寧ろ、その様子が逆に人らしく感じられた。
だから、聞かれた問いに、彼女の方を真っ直ぐ向いて応えた]
ええ。知ってたわ…そして、Wen.さんは、狼だった。
あたしは、それだけ知っている。『霊能者』だから。
[そして、告げられる涼の様子には。ただ、こくりとうなずくばかり。]
(77) 2009/10/21(Wed) 22:37:34
お嬢様 涼は、メモを貼った。
2009/10/21(Wed) 22:37:44
違うんだよ。そういうことだ。
[玲からの呼ばれ方>>+46は現実でのそれと同じで。
口元に浮かんでいたものを消しながら答えた。
その後は再び口を閉ざして。流れてゆく時を眺めていたけれど]
…HAL…!
[奏の変貌>>74と前後して、強く眉を寄せる]
待て、――…っ!
(+52) 2009/10/21(Wed) 22:40:45
まて、赤猫っ!
今のHALは…!?
[声になっていることに気がつき、コエに変える。
それでも当然、届くことはない。
そして「害」となる「思考」に「消去」の「意思」が動く]
(-38) 2009/10/21(Wed) 22:44:08
…ああ。
絶望タイムは終わった?
[返った言葉にちらと瑠衣を見る。
その言葉>>+51には腕を組む。]
ふぅん。
猫被ってたのかな。
実は二重人格でした、なんて言われても今更驚かないけど。
(+53) 2009/10/21(Wed) 22:44:39
[聖の声>>+52。振り返った]
Wen.さん、は。
アレがなにか……知ってる、の?
[なんだろう。
あんまり、聞きたくない、けど。
聞かずにはいられなかった。
声は、多分、少し震えてた]
(+54) 2009/10/21(Wed) 22:45:32
[頭痛の無くなったらしい奏とは逆に。
左手で額を掴んで小さく呻く]
…いや、そうだ。
この状況で生き残る為ならば。
[低く言うかと思えば首を振り、顔を歪ませる]
(+55) 2009/10/21(Wed) 22:48:17
ふぅん。
本当に人狼みたい。
[笑みが消えた口許を眺め、それ以降は視線を外していた。]
…HAL?
[聖に視線が再び向けられるのは、聞き慣れない呼び名を耳にした為。]
(+56) 2009/10/21(Wed) 22:49:06
Wen.が……人狼っ…。
[先程まで頭を占めていた仮定が事実であると、亜佐美の言葉は告げているようで。
反芻して、小さく息を飲んだ]
…そう……蒼が、霊能者…。
それが、事実なら……。
[仮定を事実としてしまうなら。
信じる者、人間と判断された者、霊能者、自分。
もう一人、人狼が残っているのだとしたら、残る選択肢は一つしかない。
果たして本当にそうなのか、と亜佐美を前にして悩み始める。
仮定が符合しすぎているのが、逆に不安に陥らせた]
(78) 2009/10/21(Wed) 22:49:24
……終わった、って言うか。
[絶望タイム、という物言い>>+53。
やな言い方するなあ、と思いつつ]
……認めたくなかった理由が、こっち、きちゃったんだもん。
[問いには、小さな声でそれだけを返す。
視線は、一瞬だけ、裕樹の方へ、逸れて]
……猫かぶりがどう、って。
そういうレベルじゃない、気が。
二重人格……にしても、なんか、とんでもないっていうか……。
(+57) 2009/10/21(Wed) 22:50:15
中
ログが早くて追えねぇぇぇええ!!!!
絶望タイムだ!(
(-39) 2009/10/21(Wed) 22:52:28
[シャワーをとめて、個室から出ると脱衣所には誰もいなかった、
着替えの服やタオルはまだなかった、
先ほどまで着ていた服を手にする。
血塗れていて先ほどの休憩室のことが脳裏によぎる。]
ナタリーさん…まだかしら…?
[誰もいないのにお嬢様の仮面をかぶった様子で待っている]
(79) 2009/10/21(Wed) 22:52:48
なにか、までは、知らない。
けれど、最初から。
HAL、は「兄」からの許可、を貰っていた。
届かないはず、の電話、を受けたかのように。
[震える声>>+54に、どうにか答える]
(+58) 2009/10/21(Wed) 22:52:50
─廊下─
[こつこつと、PC部屋に向けて歩いていると、遠くに人影を見つける。
そのことに、にまぁと笑みを深めると、]
あ、えっと。ナタリー、さんに蒼さん?
その……こんな所でどうかした、んですか?
[奏の仮面を被り、おずおずとふたりに歩み寄る。]
(80) 2009/10/21(Wed) 22:53:58
仲間ねぇ…。
じゃあそっちはさながら先輩って所か。
[玲の+43皮肉にそう揶揄し返し。
表の変化はただじっと眺め。]
…kanaの方だったか。
[じゃぁ亜佐美はやっぱり霊能者かねと。
どうもその考えは当たっていたらしい。>>77]
(+59) 2009/10/21(Wed) 22:55:09
[表の変化は、やや冷めた目で見ていた。
まだ心に闇が残っている。
『瑠衣を殺した奴は死ねばいい』と。
それは結局聖だったのか。
答えを知ってるのは聖か瑠衣か。
だがそれを瑠衣にはもちろん、当人が傍に居るのに、聞く気になどなれなかったが。]
(+60) 2009/10/21(Wed) 22:57:00
/*
ちょ、りょーたんのところに急ごうと思ったのにwwww
(-40) 2009/10/21(Wed) 22:57:12
御曹司 晴美は、メモを貼った。
2009/10/21(Wed) 22:57:20
それはご愁傷様。
[瑠衣>>+57の視線の先を見て、淡々とした声で返した。
その内心なんて構わずに。]
レベルじゃないって言われても、普段のあいつがどうかなんて僕知らないし。
瑠衣さんだって、そう断言できる程知ってるわけ?
[「とき」ではなく名前で呼ぶ。]
…そっちはそっちでまた訳分かんないことを。
[聖が説明する>>+58のを横から聞いて、また眉を寄せた。]
(+61) 2009/10/21(Wed) 22:59:23
中
>>+60
瑠衣じゃない。水無瀬!水無瀬っ!orz
(-41) 2009/10/21(Wed) 22:59:47
(-42) 2009/10/21(Wed) 23:00:54
…もう一人、だ。
[息を吸って吐く。
向けられた視線>>+56を受けたのは、指の合間から覗く暗い瞳]
ここから見ていれば分かるだろう。
人狼を引いたのは俺だけじゃない。
(+62) 2009/10/21(Wed) 23:01:12
[思考が途切れたのは奏から声をかけられてのことだった]
…あ、Kana。
………蒼と鉢合わせただけよ。
ごめん、ryouが待ってるかも知れないから、アタシ行くわね。
[奏に対して説明をする時、僅かに間が空いた。
警戒してのことだと言うのは容易に伝わるだろうか。
二人に視線をやると、タオルを示し理由をつけて、その場を立ち去ろうとする]
(81) 2009/10/21(Wed) 23:01:12
[途切れがちの返事>>+58。
何が起きているのかはわからないけれど。
奏の変貌が、何かしらの影響を与えているのは、感じられた]
……HALっていうのは……そか、コードネーム?
届かない、電話……?
[瞬く。
思い出すのは、いつか、倉庫で見た姿。
落ち着かない様子で、携帯を握っていた]
……アレが何か、わかっても。
どうにも、できないんだよ、ね。
[ふる、と首を横に振り。
ため息と共に、こんな言葉、呟いた]
(+63) 2009/10/21(Wed) 23:01:22
[繰り返す言葉に、そう、と頷いた。
そして、続く言葉には]
…少なくとも、あたしにとっては、事実としかいいようがないんですよね。
Wen.さんが人狼だった。悲しいけど、事実。
[何かを思い出すように、目を軽く伏せる。再び目をあげれば、視界の隅に人影が入った。
奏の声が聞こえる。そちらを向いた]
(82) 2009/10/21(Wed) 23:01:22
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