情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
…、
[ウェンデルのため息と、目を伏せるライヒアルトに
口を噤んで暫し唸るようにして考える。
が、何かが浮かぶ筈など無くて。]
…よ、ハナさん は
人狼、ゃ、 無い、ンでショう?
[人狼がギュンターを殺した挙句に自殺するなど、
思えなかったから。
ならば、まだ居るには居るはずなのだと、声は硬い]
[ウェンデルの手から逃げたリスはテーブルの上を行ったり来たり]
ええ、御伽噺でも出てくるわ。
人狼が誰かを襲うのを防ぐことが出来る者。
だからそれが起きたのかと思ったのだけど。
[ウェンデル>>111にはそう言って、視線はライヒアルト>>112へと戻る]
人の考え方は様々ではあるけど。
ライヒが奇妙と言ったのは、少し引っかかるのよね。
それこそ、人狼が誰も襲わない選択肢を選んだことだって考えられるのに。
[それはエーリッヒ自身の考え方から来るものであるため、全員に当てはまるわけではないのだが]
まるで人狼が誰も襲わなかったことを知ってるみたい。
[ぽつりと紡ぐ声は、小さくない]
/*
あ、襲撃情報の書き方が悪かったから!
腹側か背側か向こうに出した時点では決まってなかったからつい。足りないだらけですみません。
流石に肌に傷一つつけずには食べられない(汗
人姿で手を突っ込んでは食べてて、傷が目立たなくなっていたとかそんなと思っておけば良さそうかしら。ゲルダさん動転してたし。
刺繍師 ゲルダは、彫刻師 カルメン を投票先に選びました。
― 食堂 ―
[挨拶を聞き、そちらへと視線を向ける]
はよ。
[ノーラを見て挨拶をした後は、栗鼠へと視線は戻った。
元気な様子に、目を細める]
今日誰も襲われなかったのは、
護る者が、誰かを護ったか、
それとも単純に、人狼が誰も襲わなかったか。
[エーリッヒの言葉に対する様に、言葉を重ねて]
ヨハナは知らないが、多分違うんだろうな。
ベアトリーチェは見たんだろうけど、
……団員なら知ってるかもな。
[言いつつも、自分から聞きに行こうとはしない]
大丈夫か、シン。
[問いの声は、心配を滲ませる]
――ベアトリーチェを狼だと言えば良かったな。
[小さく過去を悔やむような声。
しかし思いついていても、決してやらなかっただろうとも思えた。
狼はただ、苦笑を滲ませる]
……そんなに、気にかかることか、それって?
[緩く首は傾いだまま、引っかかる、と言うエーリッヒ>>115の言葉に瞬きひとつ。
視点の前提が違うが故のズレなのだとは、その後の彼自身の呟きでようやく気づきはしたが]
……そこで、そういわれても。
答えようがないんだが、こっちは。
[確かに、それを知っているが。
それを知る所以をこの場で開くか否か、となると、さすがに慎重にならざるをえない]
[挨拶を交わして、途中から聞くことになった会話を分析するように暫く聞いていた]
とにかく、今朝は誰も犠牲が出ていない。
そういうお話でしょうか。
[議論を交わしているような男性達には少し声を掛けにくく、ゲルダの近くへ行くと声を潜めて問いかけた]
[エーリッヒの言葉に頷く――ロミの名前に、分かっていることなのに少し、口が歪んでしまう。
続ける言葉は、エーリッヒがライヒアルトを疑っているように聞こえたから、じっとライヒアルトを見詰めた。]
……ベア、トリーチェ。
[ウェンデルの言葉に思い出す、黒いフードの、どう見ても怪しい風にしか見えなかった人物。
人狼に殺されたのではない、ひとに殺されたひと。
一度だけ、ふると顔を、振った時、ノーラが側に、いて。
こくり、頭を縦に振って見せた]
た、たたブン。
だ、ダレも、…理由は、わ、分からなぃ、ぇド。
―回想―
んー。
もしゲルダさんが人狼だったら、今、食事の絶好のチャンスだよ?
俺が人狼の場合でも、そうなんだけどさ。
甘いけど、できるなら疑いたくないってのが本音かな?
[と、苦笑を浮かべた]
―回想 了―
ええ、もう大丈夫。
また少しお腹が減ってきてしまったけれど。
[心配そうな問いかけに、普段通り微笑む気配を漂わせて囁く]
他の誰も知らないのだったら成り代わることも出来たのね。
でも、分からなかったのですもの。仕方がないわ。
[言われるまで思いつけもしなかったことなので、悔やむのを慰めるような調子だった]
犠牲がない、のはいいことなんだけどね。
[昨日の掃除の際のゲルダの問い>>81には否定を返した。
ノーラに貸した部屋は、記憶違いで無ければ一人部屋を貸していた筈だから。]
疑心暗鬼な状況なのは変わらないわけだ。
[小さく息を吐いて、オニオンスープをグラタン風にした物を、
今、この場にいる人数分配膳した。**]
誰も襲われていないと思われる今日。
誰かが護られたか、人狼が誰も襲わなかった可能性。
護る者が居るのだと予測が付くのだから、誰かが護られたと考える方が、自然。
人狼が誰も襲わないなんて考えにくいもの。
それを奇妙と言えるのは、何故か。
人狼が誰も襲っていないと知るなら、奇妙と言えるわよね。
もし彼が人狼なら、そんなことを漏らすかしら。
そうだとしたら、迂闊すぎるわ。
[返された短い言葉。>>121
翠はその意を探るように、しばし、隻暗緑を見詰め]
……そう、か。
[それ以上、問いを重ねる様子がない事に、短くそういって、目を逸らした]
[ライヒアルトとエーリッヒの話す内容には、
何もつっこまずに、二人を眺めるに留まる。
殺された彼女の名を言うゲルダに視線を向ける]
まぁ、犠牲者が無かったんだ。
それで良いじゃねえか。
いちいち考えすぎると、
厄介な事になりそうだ。
なぁ、お前らさ。
誰が人狼だって思うよ。
[視線は周りに居る人たちに向く。問いかけは静かに]
― →食堂―
[今日の目覚めは昨日と同じではありませんでした。
誰の声も響く事はなく、代わりに何かの音色が夢現に届いた気がしましたが、目を覚ますまでには至らず。
お陰で僕が食堂に降りたのは、いつもよりも遅い時間でした]
……。おはよ。
……みんな、いる?
[僕は尋ねて、辺りを見回します。
今まで死んでしまった人たちと、昨日自衛団員さんたちが“処刑”した1人以外、誰一人欠けてはいませんでした]
/*
ここでおーぷんにすると、C視点の灰がだね……!
[問題そこか]
まあ、そこはわかった上での、とっかかりのための突っ込みなんだろーけどな!
しかし、うむ。
投票どうしよなぁ……。
小説家志望 ブリジットは、刺繍師 ゲルダ を投票先に選びました。
なら良かった。
んじゃ、今日はちゃんと襲おう。
シンはずいぶん燃費が悪いな。
俺も、血の匂いを嗅いで、
随分腹は減ったが。
[次の食餌を思えば、声が僅かに弾む]
――団員は知ってただろうな。
成り代わりは出来ねぇ。
やっぱり無理か。サンキュ。
[慰めのような言葉に、礼を述べる]
刺繍師 ゲルダは、未亡人 ノーラ を能力(占う)の対象に選びました。
刺繍師 ゲルダは、未亡人 ノーラ を投票先に選びました。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新