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[勘違いしてはいけないと思う理由は
これまでのエーリッヒの日常にあった。]
だって、あなたには恋人がいる、って。
子猫みたいにかわいい子だってきいたもの。
[人の集まる場所に居た女がそんな噂を耳にしていたのは当然で
恋人のいる人なのだとずっと思い込んでいたから
彼のいうそれが自分のおもうものか図りかねて困惑する。]
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レナーテと対峙する時、左手の聖痕でレイピアを受け止め(無論突き刺さる)て、カウンターで殴り飛ばそうとするのを夢見てた肉体派。
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そういえば昨日余裕なくて言えなかったけど
延長させてくれてありがとー。
メモでいいよっていってもらえてうれしかった。えへ。
― 聖堂 ―
[告げた言葉に驚き、目を瞠る>>+34のに苦笑して、小さく首を振る]
俺が、自分がそういうものだって知ったのは、最近なんだ。
カルメンがそうだって言うのは、今回ここに来て、初めて知ったよ。
だけど、人狼であったとしても、今までの君が消えるわけじゃない。
今までのカルメンが……
[そこまで言って、はた、と気がつく。
自分は今、何を思った?]
………今までのカルメンが、俺は、好きだったから。
今更、それで嫌いになんかなれないよ。
[この「好き」は、今まで妹のように思っていたことだろうか?
………それとも……?
考えて、すとん、と心の中で何かが落ちた]
旅人 レナーテは、司書 ライヒアルト を投票先に選びました。
旅人 レナーテは、編物好き イレーネ を能力(襲う)の対象に選びました。
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ここ!盛り上がってない!
俺とライヒしか盛り上がってない!
違うでしょ?!オチがないよ?!締まってもいないよ?!
え?ライヒもそのつもりなの?!
あれ?
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こうなんていうか
これじゃ俺が暴れ続けただけになるじゃん!
しかも解決したのは占い師の独壇場とかそれでいいの?
いや俺は十分暴れたからいいけど、いいの?!
─ 雪原 ─
諦めたらっ!
祈る事も願う事も諦めたら、なんにも、ない、だろっ!
[切っ先が繰り出される。
けれど、大きくは避けなかった。
戦いの術など知らぬ自分が、それに慣れた相手に一撃加えるには、身を捨てる覚悟が必要なのはわかっているから]
……祈りや、願いは、誰かに届く事を、期待するんじゃ、なくて!
[ぷつり、と音を立てて銀十字架を支える鎖を引き千切る]
― 談話室 ―
[ぎゅ、と唇を食い締める。
食い締めた場所から裂けて、血が出ても構わない、というように。]
イレーネ、あたしもいく!
………『Gib Schutz』
[ばたばたと駆け出しながら、
『おまじない』を口の中で呟いた。]
自分の意志で、目指す所に、届かせるもの、なんだよっ……!
[鎖を引き千切った銀十字架、その切っ先が前に来るように握り直して]
だから、俺は、逃げない……届かせて、終わりにするっ!
[宣の直後に感じたのは衝撃。
けれど、それに屈すまい、との一念で、右手に握った銀十字架を旅人に突き立てた]
………勘違い、じゃ、ないよ。
[続いた言葉>>+35にそう言って、更に続いた言葉>>+36に瞬いて。
そうして、少し間を置いて笑い出す]
子猫みたい、って、なんでそうなるかなぁ…
俺の「恋人」は、本物の「子猫」だよ?
[ああ、そういう事か、と、笑うのはそのうち苦笑になって]
俺、告白とか、芝居でしかしたことないんだぞ?
でも、これは冗談でも芝居でも、勘違いでもないからな?
と前置きしてから、包んだ手を、もう一度、そっと握る。
そうして、真っ直ぐに目を見つめて]
……俺は、カルメン、君が好きなんだ。
[そういった後は、やっぱり笑ったけれど]
ふふふ……。
[右手には確かな手応え
だが、レナーテから流れ落ちたものが雪を赤く染める。
ぽたり、ぽたり、と。
そして焼け付くような激痛と冷たい銀の感覚
───それが左手にあった]
ふふふふははははははは!!!
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