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おおリッキー離すの手伝ってくれっ!
[後から来たリッキーに頼んだりしながら、おっさんが何か言うのにはべぇっと舌出してやった。]
知んね!んなの運が悪かっただけだろ―――ぎゃ!
[ゲンコが見えて身構えたのに、急に手ぇ離されたらいくらあたいでも飛べねぇっての!
なもんであたいは頭からの落下したわけだ。痛ぇって!!
気絶はしなかったけど、あたいは両手で頭抱えて蹲ったのさ。]
ったた……おっさん急に離すなよな!!
さーな。女王が何かしたんじゃね?
[女王がどうのこうのに関しては、あたいはあんまりやる気のない口調で答えてやったのさ。
ついでにおっさんが答えてくれた"大事な物"をちょっと見たけど、よく分らんので首をかしげた。]
ふーん、あたいにゃただの火に見えるけどな……ちち……。
[見上げてたらまた首が痛くなって、首の後ろを押さえたりして。]
秘宝が盗まれ、女王陛下が閉じ込められた、だと?
[ゼルギウスから事情を聞き、初めてその表情に険しい色が宿る]
犯人の見当はつかないのか?離宮に近づける者など限られているだろうに。
やっぱりカタナ、なんだ。
ゲルダお姉さん、ものしりさんだね。
[黒江からカタナだと肯定されるとゲルダににこにこと笑って。
怪我はないか、と言われるとこく、と頷いた。]
ケガはない、けど。
お空のあのキラキラ、きりたかったの?
[黒江の言葉に、首を傾げた。]
[ちなみに、ベッティの救援要求には「やだよ、めんどい」とか答えていたが]
あ……
[パッとイヴァンの手が離され、ベッティが頭から落 ちるの を見た
いや、こちらもあんな咄嗟では手なんて出せないって]
うん、まぁ なんだ
何かあったら役立つもんなわけだが、
――女王が何か?
なんだ。
それに、気になるのは、近くにいた奴ら、
…減ってねぇか?
[ここに来てから 小さな火炎の気配や
それこそ数多に感じて居た気配が
周りから 減って居る――そんな、気がして
ベッティとリディを見て 首を傾けた。
ベッティが頭を押さえるのには あえて気づかぬふり]
―森の中の道―
[マテウス>>356にそうなんです、とひとつ頷き。
友>>357にはそうかなあ、と首をかしげた]
犯人の見当がついているのかどうかまでは騎士団長も言ってませんでしたねえ……
もしかしたら見当がついてない可能性もありますよ。
まあ、女王がいてそれはありえないとは思いますけれど……
[うーん、と考え込み、離宮に近づくものが限られているのかどうかは解らなくて言葉を濁した]
もしくは、何か意味があって意図的に残された、とか?
まあどちらにせよ、王のお言葉を待つしかないですねえ。
他の人たちも、このことは知ってるんでしょうか……
[先ほどの騎士団長の様子を見れば、宴会場には寄ってなさそうだなあ、とこぼした]
―森の中の道―
女王に犯人が分かっているなら、なぜ騎士団長殿に伝えなかったのだろうな?
[ナタルの言葉には首を傾げ]
それにしても、よく俺が飛ばされなかったものだ。運が良かったと思うべきなのか…
[溜め息]
しっかし、女王さまねぇ
まあ、何かあったんだろうけど
[そう言いつつ、辺りを見回し]
人通りも、何か絶えてるしな
てか、私ら居残りか? えー、何で?
[不服そうに呟く
まあ、ベッティがこの話題に不貞腐れるだろうから、それ以上は追求する気はないわけだが]
そーだったんだ。
エーリくん、すごいねー。
[黒江には首をふるふる。時間を置いてくらっ。
やっぱり反射的にエーリッヒの毛を握りしめている]
えへー。
[ベアトリーチェに褒められたので、へらっと笑う。
斬るの切れないのという話は聞いているのかいないのか]
/*
…更新までこのままのつもりですかと(汗
ううん、どこで回復させればいいか見失ってしまったw
あと榛ちゃんが一人のままっぽいから、迎えにいったげないとなんだけど。困ったな。
/*
赤で姿見せてるかどーかわからんけど、ナタル視点女王評価だと、こうなってしまうのでした。
ちなみに、ナタルは以前、過失事故で妖精珠を思いっきり握ってしまい。
波長シンクロを起こしているので、所在を感知できるのでした。
しかし、力の強さも同時に感じるので、『うっとおしい』『近づきたくない』となるという。
じょおうさまの、におい?
[エーリの言葉に、同じように空を仰ぎ見て。
黒江の言葉に、ようやく他の妖精たちの姿が見えなくなっていることに気付いた。]
ほんとだ。
みんな、どこいっちゃったんだろうね?
おうち帰ったの、かな。
…私も。
おうち、帰らなきゃ。
[どれほど時間が経ったのかわからないけれど、皆が帰ってしまうほどの時間までここにいたとなると仲間達がどれほど心配してるか、また怒っているかわからず。
早く帰らなきゃ、と思って立ち上がった。]
[おのれこの恨み足しとくからな!
とおっさんを睨んだけど、役立つ云々はよく分らんので首かしげるだけで終わっちまった。
頭とか首とかが相変わらず痛ぇんで、あっちこっち押さえたりしながら、おっさんの言葉には少し首を傾げた。]
さーな、あたいさっきまで人が居るトコにゃ居なかったから分かんね。
んでもそういやちょっと静かだな。宴会中なのに静かってねぇな。
[リッキーも近いこと言ってるし、そうなんだとは思うけどさ。]
んぁ、居残り?なんだそれ。
えーと、女王になんかあってあたいらが居残りなのか?
[3人寄ったらモン爺の知恵っていうんだっけ?
とにかくあたいは話を纏めてそんな事を言ったのさ。]
まあ、それはそれとして
ねぇ、イヴァンさん
[そう言って、イヴァンの意識がこっちに向くと同時、背後に跳ぶと]
逆さ吊りはベッティの自業自得として、落とすのは流石にやり過ぎだと思うんですがねぇ
あんまり調子ぶっこくと後ろからざくー、と逝っちゃいますよ♪
[抱きつき、耳元でそう囁くと、ぱっと身体を離した]
ってか、暑ッ。ホント火炎の方は、辺りがむわっとしていますね
[そう言って、パタパタ手で自分を扇ぐ]
―お花畑―
[一人寝転がりながら、見ている夢はいろいろと変わっているようで]
うん〜、ゲル大好きだよ〜…。
ずっと〜、一緒だといいね〜…
[ぎゅっと何かを抱きしめるような仕草、しばらくは幸せそうな寝顔でいた。
いくらかの時間がたってから、ぎゅっと自分の身を抱くように縮こまり。
里を追い出される前の夢を見ていた。]
―森の中の道―
[ナタルの言葉に頷いて]
そうだな、戻った方が良さそうだ。
妖精界の変事に、助けも出来ずはじき出されたとあっては、騎士の心得に反したと我が主の責めを受けかねん。
だから運が良かったのだろうさ。
[幸運かどうか、という話には、そんな結論をつけた]
まあ、騒動の元になっておいて言うのもなんですけど、ね。
[小さな呟きは友には聞こえないように。
女王は犯人が二人いるぐらいはわかっていても、幻で誤魔化されて誰がとははっきりとはわかってないだろう。
そうであれば騎士団長に告げていないはずがないのだから]
それでも、こんな状態になるとはねえ……
もっとあっさり逃げれたら良かったんですが、まあ贅沢はいえませんよね。
/*
リディ怖ぇwwなんでヤンデレやってんだwwww
いや、言葉による悪戯ッスよ悪戯
実際殺る気なんて……うん、ナインジャナイカナー
ゲルダお姉さん、ほんとに、かぜじゃ、ないの?
[えへーと嬉しそうに笑うのにはこっちも思わずにっこり返したものの、エーリの背中でふらふらぽわぽわしてるゲルダを心配そうに見て。]
[お水かなにかでゲルダお姉さんのお顔ひやした方がいいかな、と思っていたところにナタル達が戻ってきたのが見えて。]
あ、ナタルお姉さんたち、おかえりなさい?
おやすみしにいったんじゃ、ないの?
[ゼルギウスにマテウスもいるのをみれば不思議そうに首をかしげた。]
[エーリッヒの鳴き声に手の力をゆるっと]
みんな、いない?
ううん、榛ちゃんいるよ。まだ気配あるもの。
[また首ふるふる。今度はそんなにくらっとしない]
だいじょうぶー。
のどはかわいてるけど。
あんなにのんだのに、ふしぎだね。
[ベアトリーチェを見て、にこっ]
そうだな。
[やはり、ナタルには聞こえぬように、短く返す]
まだ知られていないだけでも奇跡だ。贅沢は言えん。
[最初から、すんなりと事が運ばぬことは予想できていた気がする。いやむしろ、失敗の確率の方が高いと、内心は覚悟していたのだろう。だから、今も、焦りはない]
そうですね、女王があの幻に騙されてくれただけでも僥倖と言うものでしょう。
[小さく同意を返す。
あのような幸運は一回限り。
手持ちの道具にはもう幻を見せるものはなく。
もしも誰かが秘宝の力を探れるのだとしても、それを邪魔することなどできない]
ふぇ?
榛名お姉さん、いないよ?
[ゲルダの声に辺りをきょろきょろするもやっぱり榛名の姿はみえず。
気配がすると聞けば、ここにいなくても近くにいるのかな、と納得した。
喉が渇いたと聞くと、立ち上がって。]
それじゃ、お水、もらってくるね。
[そういって誰かいないかと辺りをきょろきょろ。
黒江からここにいた方がいいといわれると、きょと、として。]
お外、でれないの?
でも私、おうちかえらないと、お姉ちゃんたちが心配、するから。
[黙って出てきたこともあり、早く帰らなきゃという気持ちは強く。
いつまで出れないのかな、と不安そうに黒江を見つめた。]
やはり女王に気配は掴まれていたと見ていいだろうな、これは。
[自分がこの地に着いてから顔を合わせ言葉を交わした数少ない妖精達だけがここに残されたという事実が、それを物語っているとしか思えず]
―夢の中―
[ハイエルフの住む里、自分の母親ももちろんハイエルフであり、
その中で自分は忌み嫌われる存在、ダークエルフに近い容姿をしていた。
自分の父親がダークエルフだったらしく、それを聞いたのは他の誰かからで、母親は自分に何も教えてくれることはなかった]
違う、私はなにも悪いことしようとしてないよ。
私は違うよ。
[里で何か問題がおきれば、まず疑われたのは自分で、
たとえ何も起きていない時でも、自分を見る皆の目は疎むものだった。
そうして自分が泣いている時に、母親はただ何も言わずぎゅっと抱きしめて頭を撫でてくれていた]
―南西・お花畑―
[夢を見ながらそっと目から涙が零れ落ちていく]
違う……私は……何も……
[小さな声で呟き、自分を抱くようにして小さく震えていた]
――となると、私のこともやはり気づかれてるでしょうねえ。
[なにせ幻は水の気配をまとっていたのだから。
名を交わしたものばかりが残っている様子を見れば、この場に居ないイヴァンたちもまた、残っているのだろうと察してため息をついた]
当たらんかったからいいじゃん
それに、その分は逆さ吊りでとんとんということで
あとベッティお馬鹿だから、痛い目見ても忘れるんだもの
まあ、そこに弄り甲斐げふんげふん……ほっとけないんだけどね
[イヴァンの言葉にそう返す
自分の周りを回る焔に僅かに首を傾げるが]
そうだね、とりあえず宴会会場に戻るがいいかな
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