人狼物語 ─幻夢─


14 ほしのまつり

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学生 エリカ

[派手な衣のおのこと童たちの様子を、白の袖に隠れて眺めつつ、あやめの言葉に小さく返す。]

…気を悪くなど。
ただ我は…否、なんでもない。

[姿がわからぬと言われれば、曖昧に頷いて。
「白の主」との呼びかけに、直ちに反応出来なかった己を思い口を噤んだ。]

(164) 2007/07/23(Mon) 00:43:25

学生 エリカ、「…歌を、詠む」と呟き、曖昧に頭を揺らした。

2007/07/23(Mon) 00:46:05

烏賊 ラス

ああ、判ったよ。ちゃんと謝りましょうとも。

[苦笑しながら、水飴を、そっと音彩の手に握らせる。戻って来たあやめの言葉には、肩を竦めて]

ああ、少しばかり悪戯がすぎたようで。

(165) 2007/07/23(Mon) 00:47:07

烏賊 ラス

[白い装束の見知らぬ顔を見れば、おや、と首を傾げて]

もしや、先刻の麗しき笛の主は、お前様かい?

(166) 2007/07/23(Mon) 00:53:16

孤児 オーフェン

[烏の言葉にうん、と言いつ、頷いて]

水飴、ねいろが起きたら一緒に食べるね。

[こう言ったところで、眠気を感じてふわ、と小さな欠伸をもらす]

……風漣も、眠くなってきた……。

[こし、と目元をこすりつつ、小さく呟く。
鞠を抱えて眠り込むまで、*さほど時間はかからぬか*]

(167) 2007/07/23(Mon) 00:53:49

学生 エリカ

我は…我は。わからぬ…そなたが言う通りや否や。
ただ…望まれるはうれしや。

[眉尻下げつつ尚も笑むあやめを直視できぬのか、琥珀は逃げるように揺れて。
きょとんとこちらを見やる童と目が合ったろうか。]

…今日和でよいかの。

[笑むは苦手か袖は下ろさぬまま、問うような呟き。]

(168) 2007/07/23(Mon) 00:54:06

学生 エリカ、孤児 オーフェンの様子に「…御休み、じゃったな」と袖の下で小さく笑んだ。

2007/07/23(Mon) 00:55:20

くの一 アヤメ

何もないのならば好いのだけれども、
此方には其方の心の機微はわからぬから、
礼を失する言を発したのならば言うておくれ。

 [傾ぐ首に釣られてゆらり揺れる深紫]

悪戯は童のする事ではなかろうか、
其方がするのは聊か感心せぬね。

 [されど烏へと返す声には笑みを含む]

さても子らはお休みの時間か、好き夢を見ると好い。
とは言え今この時すら夢かも知れぬけれど。

(169) 2007/07/23(Mon) 00:55:27

孤児 オーフェン、メモを貼った。

2007/07/23(Mon) 00:57:18

【独】 孤児 オーフェン

/中/
役職どうなるか見たかったけど、限界ですorz

というか、設定ちゃんと仕込んでないですにゃ。
まあ、それは夜明け後にー。

(-35) 2007/07/23(Mon) 00:58:59

くの一 アヤメ

〔……りぃん……りぃん。

 涼やかな音色は夢路へと導くか、
 時の流れすらも止めるかのやうに。

 白花を掴みて倒るる臙脂の子、
 朱と金を抱きて眠る濃色の子、
 二人を交互に見遣りて咲笑ふ。

 好く似た面差しの童子らが寄り来たり、
 如何様にしようか問ふ眼差し向ける。〕

(170) 2007/07/23(Mon) 01:03:03

学生 エリカ

[ふと視線を感じて琥珀を向ければ、首を傾げるおのこの姿。]

…麗しきかはわからぬが、恐らくは。
他に奏でていたものの姿はみかけなんだ。

[消極的な肯定を返し、やや不躾かも知れぬ眼差しで様子を見やる。]

そなたは…此処のものかえ?
それとも客人じゃろうか。

[御酒の嗜みようから館に馴染んだものかと、期待するよに問う。]

(171) 2007/07/23(Mon) 01:04:44

烏賊 ラス

さて、どうも、俺の中には、この子等と同じ童が棲むようで。

[笑みを含んだあやめの言葉に、口の端を上げ、そう言うと、眠りに落ちた風蓮と、夢の中の音彩を抱き上げ、童子達が傍らに敷いた布団の上に、寄り添うように寝かしつける]

(172) 2007/07/23(Mon) 01:05:49

烏賊 ラス

嗚呼、やはり、似合いの音色と思った通り。
随分と、心楽しく聴かせて頂きましたとも。

[えいかの言葉に、頷いて、続く問いには、ああ、と応じる]

俺も客人ということのようで、名は烏。それ以外のことは、恐らく貴方とご同様。

(173) 2007/07/23(Mon) 01:09:41

くの一 アヤメ、仕事を終えたと言うように散りゆく童子らを見送る。

2007/07/23(Mon) 01:10:30

8人目、雑貨屋 フラン がやってきました。


雑貨屋 フランは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


雑貨屋 フラン

[さらりさらりと風が。
木々を。花を。空を。雲を。
揺らし、鳴かし、泣かせていた。
ただ森の中にひとり立っていた。
風がくすんだ空色の髪を揺らしていった]

…我は誰そ。

[ぽつりと呟く。
顔かたちは少女のものであるのに、その言葉は少年のものに思えた。
ややして、もう一つ呟く]

…ゆら…。
我は…「揺藍(ゆら)」であったのか。

[花紺青の袖を揺らし、その足は微か木々の向こうに見ゆるほのかな灯りを求め行き]

(174) 2007/07/23(Mon) 01:10:50

学生 エリカ、烏賊 ラスのあやめへの返しに「童ばかりじゃ…」と袖の下で吐息を零し。

2007/07/23(Mon) 01:12:01

【独】 学生 エリカ

中/
おなごが来たのでおのこに出来るにゃ〜、と思ったら性別不明の罠。

アタシか、アタシのせいにゃのかっ!?

(-36) 2007/07/23(Mon) 01:15:13

くの一 アヤメ

おのこは童の心を忘れぬものと言うな。
身体ばかりが大きくても困りものかな。

 [童子より杯を受け取り縁側に座りて]

(175) 2007/07/23(Mon) 01:16:22

くの一 アヤメ

〔正座から足を崩して楽な姿勢になり、
 庭を臨むもやはり陽はあり星はなく。

 あれからどれほど時を経たのやら、
 知る術はなく知ろうとも思はずに、
 唯ただ酒精を己が内へと流し込む。

 冷えた身体に注がれる熱は心地好く、
 幾度目かに朱唇歪めて微笑を作る。〕

(176) 2007/07/23(Mon) 01:21:00

烏賊 ラス

まったく持ってお説の通り、我ながら困り者だと思い始めたところ。

[あやめの言葉にけらりと笑い、ふと鈴の音に耳を澄ませる]

おや?

(177) 2007/07/23(Mon) 01:21:25

雑貨屋 フラン

[森より出ずれば静かに空を揺らす鈴の音に気がつく。
音に呼ばれるようにその足はふらりふらりと道を行く。
足は音に導かれ、そして灯りにたどり着く。
微かな逡巡を含んだ声で戸の外より声をかける]

たれかおいでか。

[花紺青の袖がふわぁと揺れた。
戸をあけた童子に招かれ、腰に太刀と蝙蝠扇を佩いた白拍子は童子ではない者の居る場に通されようか]

(178) 2007/07/23(Mon) 01:25:19

学生 エリカ

[二人がきちんと寝かしつけられたを見れば、それきり視線を外し。
さざめき去る姿を見やることもない。]

似合い…であったかの。
よくわからぬ。が、煩うのうたであればよい。

[過分なおのこの言葉に、ふいと琥珀を逸らす。]

烏殿か。我は…ゑゐか。えいかじゃ。
…ご同様たれば、我も客人であるのかの。

[判らぬことだらけじゃ、と眉を顰める。
そは再び濃くなった酒精ゆえかも知れず。]

(179) 2007/07/23(Mon) 01:25:32

学生 エリカ、童たちの運びし膳に、僅か迷ったのち縁側へと腰掛ける。

2007/07/23(Mon) 01:27:48

【独】 学生 エリカ

中/
Σ白拍子被った!
どどどどうしようかにゃ。…いっそ二人で踊る?

(-37) 2007/07/23(Mon) 01:29:11

【独】 烏賊 ラス

/中/
ほほう、白拍子お二人目。これはわざと被せたのかな?
まあ、面白ければ何でもありです。とにかく入ってくれてありがとうございます(拝

(-38) 2007/07/23(Mon) 01:29:56

くの一 アヤメ

反省だけであれば猿でも出来ると言うけれど、
鳥はどうなのであろうかね。

 [烏の声にか鈴の音にか視線を移ろわす]

(180) 2007/07/23(Mon) 01:31:31

くの一 アヤメ、されどもえいかへと再び目を向ければ僅か傾ぐ頭。

2007/07/23(Mon) 01:32:41

烏賊 ラス

どうやら、また新しい客人のようだ。

[表の気配に、目を細める]

煩うどころか…

[次いでえいかの言葉に応じ、言い募ろうとしたものの、眉を顰める様子に気付く]

さて、御気分でも悪いかな?

(181) 2007/07/23(Mon) 01:34:27

学生 エリカ

[酒杯を勧める童に首を振ったところで、澄んだ声が耳に届く。]

…誰そ?

[やがて姿を見せるは、目にも鮮やかな花紺青。
色は違えど良く似た衣に、袖を下ろして琥珀色の瞳を見張る。]

(182) 2007/07/23(Mon) 01:34:44

くの一 アヤメ

白の君は酒気は不得手かな。
なれば止めておくとしよう。

 [既に空の器を床に置いて吐息を零す]

(183) 2007/07/23(Mon) 01:35:17

烏賊 ラス

鳥頭、という言葉もありますわなあ。

[くすくすと、既に反省の色もどこへやら]

(184) 2007/07/23(Mon) 01:36:26

【独】 学生 エリカ

中/
よし。
せっかくの対比にゃし、あちらがおのこならこちらはおなご。
あちらがおなごならこちらはおのこにするにゃ。

あちらも同じこと考えてたら笑うにゃ♪

(-39) 2007/07/23(Mon) 01:36:43

学生 エリカ、くの一 アヤメの視線を感じ、ゆるりと頭を向ける。傾ぐ頭にこちらも傾げ。

2007/07/23(Mon) 01:37:57

【独】 くの一 アヤメ

/中/

呼び方安定していません。気紛れです。
えいかだけ髪の色でないのは、白の印象が強いからと思われる。

ガヴェイン 雅詠  象牙の旦那
ラス    烏   紫苑の旦那
オーフェン 風漣  濃色の童
エリカ   えいか 白の君、鶸茶の君
ネロ    音彩  臙脂の童
フラン   揺藍  空の君

(-40) 2007/07/23(Mon) 01:39:09

くの一 アヤメ、それだけ言えば新たな客人へと紫黒は向けられる。

2007/07/23(Mon) 01:39:42

雑貨屋 フラン

[じぃ、と同じような姿の琥珀の瞳を見る。
問う言葉、問う音、一拍おき一つ瞬いて答ゆる]

……揺藍。
我(おれ)は……揺藍。

[自らに言い含めるように、二度名前を告げる。
下がりゆく童子たちの様子、ここに居ねばならぬ様子に戸口の傍に衣擦れの音と共に腰を下ろすか。
海藍の長い袴がゆうわりと揺れて、まるで海の波のようでもあった]

(185) 2007/07/23(Mon) 01:39:59

学生 エリカ

[言い募りかけた烏の勢いに僅か退くも、続く言の葉は気遣うもの。]

…否、気分は悪うない…はずじゃ。
腹は減っておるがの。

[顔色でも悪いのかと、ややずれた答えを返すも。
酒杯を置くあやめの言の葉に、幾度も瞬いて琥珀を揺らす。]

酒気が不得手…かの。
…そうじゃろうか。

ああ、じゃが例いそうであろうとそなたが止めることはない。

[はっきりと自覚してなかったか、戸惑う答え。
されど我への遠慮はいらぬと、烏とあやめの顔を交互に見やり。]

(186) 2007/07/23(Mon) 01:48:35

烏賊 ラス

おやおや、これは、お知り合い…かどうかは、わからぬでしょうねえ。

[えいかと揺藍を、見比べて、やはり変わらぬ笑みを浮かべる]

俺は烏と、ここに招かれたは、皆お仲間のようですよ。

(187) 2007/07/23(Mon) 01:48:38

くの一 アヤメ

また新しき御仁かな。今日和、空の君。
此方に呼び名が必要なれば“あやめ”と、
気に入らなければ好きなように呼べば好い。

この場の説明は紫苑の旦那に任せよう、
此方はそう言ったものは得手ではないから。
……と言うてる間に済んだかな。

(188) 2007/07/23(Mon) 01:51:49

天のお告げ(村建て人)

[ぱたぱたと童子達が奥の間に続く襖の前に寄り集まり、並んで正座する]

[リーーーン…]

[一際、長く、高い鈴の音が、はっきりと襖の向こうから響いた]

(#5) 2007/07/23(Mon) 01:54:16

くの一 アヤメ

遠慮はしておらぬよ、
それこそ気にする事はない。
一杯で充分に気分が好うなったから。

 [言の葉が指す通りか頬には仄かに桜色]

それに子らが居る場で呑むは宜しくない。
全くもって今更ではあるだろうけれどもね。

(189) 2007/07/23(Mon) 01:54:46

くの一 アヤメ、高き音に促されるように眼差しは襖へと。

2007/07/23(Mon) 01:55:33

村の設定が変更されました。


学生 エリカ

[よく似た色の瞳を見つめ返し、その言の葉に静かに聴きいる。]

ゆら…揺藍か。
我(われ)はゑゐか…えいかじゃ。

[海の波のように揺れる衣に、琥珀を伏せる。
よく似た姿。されど異なる色。
近く遠く響いた鈴の音のように、懐かしくも遠く。]

…わからぬよ。我には何もわからぬ。
じゃが、そなたは何か…知っているや否や?

[烏の言葉に苦笑を零して。よく似た色の瞳を*見やった*]

(190) 2007/07/23(Mon) 01:59:03

烏賊 ラス、鈴の音に惹かれるように、襖へと目を向けた。

2007/07/23(Mon) 01:59:26

雑貨屋 フラン

…からす、に………あやめ。

[まるで童子が言葉を覚ゆるときに似て、名を口にして、噛み含めるように音にして、それから一たび、うんと頷く]

鳥と、あやめ。

[うむ、と一つ頷く。
やがて蜜色の瞳は自らと同じような出で立ちの相手へと向けられよう]

…そちはたそ…?

(191) 2007/07/23(Mon) 01:59:34

学生 エリカ、鈴の音に、襖へと琥珀を向けた。

2007/07/23(Mon) 01:59:57

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