人狼物語 ─幻夢─


22 桜の宴 ─表示確認村─

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研究生 孝博

ああ。今日だけのかかわりかもしれないけど
でもそっちがいい。ありがと

[と呉羽に言うが、その横で自治会長の演説に相槌を打っているのを見て
任せることにした]

(279) 2008/04/06(Sun) 22:53:59

青年 聡

そりゃどうも、と。

[憎めない、との言葉と笑みに、にこりと笑って]

慣れとかはまあ、それぞれだと思うけど。
少なくとも、俺は先入観ナシで話してるからなあ……初対面だし。

(280) 2008/04/06(Sun) 22:55:38

青年 聡

そりゃ、健康なのは一番いいことだけど。
……なんか、論点、ズレてきてね?

[孝博の主張にこて、と首を傾げ]

今の内は、人もいるから大丈夫だろうけどなあ……。

ま、その内、迎えに来るか。
こんだけ人なれしてるとこみると、大事にしてんだろうし。

[裕樹にじゃれ付く仔猫の様子に、何となく和みながら呟いた]

(281) 2008/04/06(Sun) 22:59:01

歌姫 琉璃

そうね、残念なことに。
…ごめんなさい、こんな話するつもりはなかったんだけれど。

[手の内の椀に視線は墜ち。
一度上下の睫毛が触れ合って色は消える]

…ん、そうね。
やっぱり歌うなら、さくら、かしら。

[歌ってもいいのかしら、と首を傾げて]

(282) 2008/04/06(Sun) 22:59:51

自治会長 銀一郎、あまり他の人が聞いてるかどうかは気にしていないらしい。

2008/04/06(Sun) 23:00:48

研究生 孝博

そう、健康はいいことだ。世の中には欲しくてもそれが得れないのもいるんだからな。
そして往々にして物事というのはズレるものだ。だから気にするな。

[ずらしまくってる当人なのは気にしておらず]

歌っていいんじゃないかねー。寝てるのは今はいないみたいだしな

(283) 2008/04/06(Sun) 23:06:15

小説家 榛名、猫にまったりしすぎた。

2008/04/06(Sun) 23:06:34

物識り 八重子

…さてと、ねぇ。

そろそろ冷え込んできたから、あたしは帰ろうかとおもいますよ。
玲さんも、あまりおそくならないようにね?
[ぺこりとお辞儀すると、杖をついて去っていく。]

(284) 2008/04/06(Sun) 23:06:44

物識り 八重子が村を出て行きました。


小説家 榛名

様!

様なんて、つけられるような、たいそうな人間じゃないです・・・!

[呉羽に向き直って、ぶんぶん首を振った>>245]

さかのうえ・・・
今度、探してみます

[その後きっと迷う。]

(285) 2008/04/06(Sun) 23:08:08

歌姫 琉璃

そこまで言って貰ってしまうと逆に照れるわ。

[苦笑混じりに言葉を紡いで]

そういうところが貴方の魅力なのかもしれないわね。
変わらないで居て欲しいわ。

[御馳走様でした。両手を合わせて椀を返しながら。
所詮照れ隠しは気付かれるかもしれないが]

(286) 2008/04/06(Sun) 23:08:35

小説家 榛名、そしてやっぱり猫を見る。じー。うっとり。

2008/04/06(Sun) 23:09:36

青年 聡

その点は否定すべくもないわけだが……。
いや、気にするな、って言われてもな。

[こうも見事にズレて行くのもどうか、と。
突っ込むべきかどうか考えつつ]

っと、あ、お帰りですか、お気をつけてー。

[帰っていく八重子の背に向けて声をかけ]

(287) 2008/04/06(Sun) 23:12:26

研究生 孝博

回り道や余計なことで新たな発見があったりもするんだぞ。だからそれでもいいだろう

[なんて更に会話をずらしつつ、八重子には目礼で見送った]

(288) 2008/04/06(Sun) 23:15:46

歌姫 琉璃

あら…お帰りになられるんですか?
残念ですが、またお会いすることがありましたら。

[緩やかに頭を下げ。
その背が薄紅に消えていくのを見送って]

(289) 2008/04/06(Sun) 23:17:41

小説家 榛名、八重子おばあさん、またねー!と手を振った。

2008/04/06(Sun) 23:19:38

青年 聡

[かりり、と頭を軽く掻いて]

んー、魅力とか、そういうのは考えた事もないけど。
ま、変わるつもりはないよ、俺は俺のまんまで。

[さらりと言いつつ]

まー、ひらめきなんて、回り道した方が起き易いとか言うけど。
……そも、何の話をしてたんだっけ?

[更にずれていく話題に、こんな突っ込みをいれてみたり]

(290) 2008/04/06(Sun) 23:20:07

研究生 孝博

そう。そういうことだ

[うんうん。と頷きながらも。そもそも何の話?と聞かれれば]

忘れた。きっと桜のせいだ

[ものの見事にぶったぎった]

(291) 2008/04/06(Sun) 23:22:15

未亡人 綾野、メモを貼った。

2008/04/06(Sun) 23:23:28

研究生 孝博、メモを貼った。

2008/04/06(Sun) 23:24:42

小説家 榛名、メモを貼った。

2008/04/06(Sun) 23:27:45

未亡人 綾野、メモを貼った。

2008/04/06(Sun) 23:29:01

青年 聡

……お前。
完全に、叩ききったな、ここまでの流れ……。

[見事な流れのぶった切りに、思わず惚けたような、呆れたような声を上げてみたり]

(292) 2008/04/06(Sun) 23:31:02

歌姫 琉璃、メモを貼った。

2008/04/06(Sun) 23:31:28

村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


研究生 孝博

まあいいだろ。もうちゃんづけで呼ばないし、育ててもなかったし、冬は味わえなかったが春は味わってるんだから

[なんて、実際は覚えていながら、ただぼんやり桜を見ていて]

舞い散る桜が、淡雪に見えなくもないから冬も味わえてるのかもなー

(293) 2008/04/06(Sun) 23:37:48

青年 聡

……しっかり覚えてんじゃんかよっ!

[そこには突っ込みを入れながらも]

あー、確かに。
花弁が散るのと雪が散るのって、似てるかもなー。

[後半の呟きには、同意した]

(294) 2008/04/06(Sun) 23:41:13

小説家 榛名

[猫にみとれながら]


えーと。




たかちゃんと、あきちゃん?



[ちゃん付け論議に加わった]

(295) 2008/04/06(Sun) 23:43:26

少年 翔

…………漫才?

[青年二人のやりとりに、ついついぽつっと]

(296) 2008/04/06(Sun) 23:43:33

歌姫 琉璃、少年 翔の台詞にくすくす笑っている。納得した模様。

2008/04/06(Sun) 23:45:14

少年 翔、……だが、ボケが多すぎると独り言ちた。

2008/04/06(Sun) 23:45:24

青年 聡

……まて。
たかちゃんはともかく、あきちゃんは待て。

[取りあえず、そこには突っ込みつつ。
でも、漫才は否定しなかった。
できなかった、というべきかも知れない]

(297) 2008/04/06(Sun) 23:45:45

研究生 孝博

ああ、覚えてるぞ。聡ちゃん

[わざといいながら]

桜吹雪…あながち間違いじゃないなぁ

(298) 2008/04/06(Sun) 23:46:08

少年 翔

[くすくす笑いにびくっと身を竦める。
傍目にもわかるほど、わたわたし始めた]

え、えっと、
俺、じゃなかった、
僕、変な事言いましたっ?

(299) 2008/04/06(Sun) 23:46:28

小説家 榛名

・・・?

かわいいじゃないですか、ちゃん。

[きょとんとした顔]

(300) 2008/04/06(Sun) 23:48:08

青年 聡

お前もさっき呼ばない、っつっといて、わざとらしく聡ちゃん言うなっつーの。

[何となくジト目で睨みつつ]

文字通り、桜の散るのを吹雪に準えた言葉だからな、桜吹雪ってのは。

(301) 2008/04/06(Sun) 23:48:37

青年 聡

……いや、男の呼び方にかわいいを求めるのはどうかと思うが。

[妙に真剣に言ってみたり]

(302) 2008/04/06(Sun) 23:49:58

研究生 孝博

そう、たかちゃんとあきちゃん……まあ呼びやすいようにでいいんだが、漫才じゃないぞ。いたって普通だ

(303) 2008/04/06(Sun) 23:50:20

小説家 榛名

呼び方くらいかわいくっていいじゃないですか!

[必死な目をした]

お花とか飾ってもかわいいと思いますけど!
お二人とも、似合いそうです!

[悪気はない]

(304) 2008/04/06(Sun) 23:52:06

研究生 孝博

そんな。このちゃんづけに、親愛と尊敬が大量にこめられてるのがわからないのかー

[そもそもこめてない]

(305) 2008/04/06(Sun) 23:52:30

歌姫 琉璃

[零れて墜ちる笑み声は舞い散る花弁に揺れて紛れて]

いいえ?
的を得ているな、と思って。

…翔くん、だったかしら。

[合ってる?と首を傾げて]

(306) 2008/04/06(Sun) 23:52:49

青年 聡

なんでそこで必死になるかなー。

[はあ、とため息をついて頭をがじがじ]

ついでに、花飾るんなら、似合いそうな美人が他にもいるだろーに。
わざわざ野郎につけたがるない。

(307) 2008/04/06(Sun) 23:54:18

青年 聡

……こもってるよーに、聞こえん。

[きっぱり言い切ってみた]

(308) 2008/04/06(Sun) 23:54:53

少年 翔

それが普通だったら、
世の中の漫才の八割は存在しないことになるよ……。

[通常の音量でツッコミを入れざるを得ない]

ちゃんも付けも、馬鹿にしているか、
少なくとも、大人の男として見ていないと思う。

(309) 2008/04/06(Sun) 23:55:51

研究生 孝博

うん。俺も自分で言ってうそ臭いなーって思った。

(310) 2008/04/06(Sun) 23:56:11

小説家 榛名

女の人に

[と言いながらその場にいる女性を見る]

つけても、確かにすっごく、すっっっっごく似合うと思います。
でも、男の人につけても似合いますよ!

きっとそこのちっちゃいこも似合います!

[力説]

(311) 2008/04/06(Sun) 23:56:53

研究生 孝博

花をもらって嫌がるのは花粉症の人間ぐらい…かな?

[飾るについてはとくに何も言わず]

別に漫才でもなんでもないのになー。日常だよ日常。

[あくまで自分がいるところはで]

(312) 2008/04/06(Sun) 23:58:40

青年 聡

自覚あんのかよっ!

[ならやめい、と突っ込みつつ]

……そこで力説するなというか。

……その物言いは……。

[最後の一行はさすがに酷いんじゃ、とか。
ふと思ったらしい]

(313) 2008/04/06(Sun) 23:58:44

少年 翔

(むしろ、俺の胸が射られてます)

[心の奥底で、聡>>307の言いように今ばかりは同意した。
男なんかに飾らせるもんか。飾られるもんか]

はい、そうです……!

[シャキンと背筋を伸ばした]

えっと、その、
お姉さんは、るりさん、……ですよね。
歌、歌われる人なんですか?

(314) 2008/04/06(Sun) 23:59:19

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生存者 (7)

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87回 残15479pt
裕樹
81回 残16056pt
72回 残16234pt
呉羽
100回 残14773pt
120回 残14852pt
琉璃
32回 残17010pt

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綾野(2d)
0回 残18000pt

処刑者 (2)

銀一郎(3d)
28回 残17289pt
榛名(4d)
183回 残13709pt

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