人狼物語 ─幻夢─


29 竜神演戯

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機鋼竜 エーリッヒ

ほんとにこんなに沢山、いらしてるんだなあ…て、あれ?

[わくわくと竜王達の姿を目で追い、気配で探していたところへ、手を振る見知った姿]

あ!ティルさん!

[満面に笑みを浮かべて駆け寄っていく]

(200) 2008/09/12(Fri) 23:25:38

影輝竜 ノーラ

「可愛いは可愛いが、
 生憎、猫可愛がりする気持ちは解らない」

[ 言いながらイズマルームは幼児に視線を落としたものの、直ぐ様に視線は遠く彼方へと転じられた。仔の腕に巻きつく黄蛇を視界に入れる暇も無い。
 何を思うかを察するのは容易い。放浪癖の所為で、顔を合わせることも少ない「彼女」の事であろう。
 一方、ノーラは形式的な一礼をした後、些か無遠慮に視線を注いでいた。従順なる様は、無垢なる幼児に似たところがある。]

(201) 2008/09/12(Fri) 23:27:15

大地竜 ザムエル

む。

[更にかけられた声はやはり指南を頼まれた教え子のもの]

おお、ダーヴィッドも居ったか、久しいのぅ。
そう言えばここ最近の炎竜王の随行者はお主じゃったか。
きちんと鍛錬は続けておるか?

[顎鬚を撫でながら行った指導を忘れず精進しているのか、とやや鋭い視線を向け訊ねた]

(202) 2008/09/12(Fri) 23:28:48

流水竜 ナターリエ

[ユーディットの言葉に、珍しくナターリエが肩をすくめた]

……つまりは。
貴方も、私と同じく、主様に魅せられた存在ってわけかしらぁ?

それなら、私からはもう誘う術は無いかしらねぃ。
……本当に惜しいわぁ。

[そう言い放つと、ナターリエは後ろを振り向いた]

さて、主様。
そろそろ、向かわなければ、遅刻してしまいますわよ?

『……ああ』

虚無の。
そちらも移動したほうがいいんじゃない?

(203) 2008/09/12(Fri) 23:28:51

機鋼竜 エーリッヒ、機竜王置き去りとか気にしてない様子。

2008/09/12(Fri) 23:29:49

生命竜 クレメンス

―竜都―

[ふと、すぐ後方に何やら感じる他より強い気配、そして知った空気を感じ取り。首を巡らし周囲を見やる。

見つけた集団を見て―一部、あれ、これ間に合うのか?と思わなくもないが。
ともあれ見つけた人影に近づきかけて―ぎくり、足を止める。]

げっ、ナタ。

[知った顔に、思わず回れ右。]

(204) 2008/09/12(Fri) 23:30:41

精神竜 アーベル

―竜皇殿/回廊―
[近づく強い大地の気配に意識を半ば向けて、若焔が髪を書く様子を見守る。広い額が更に広くなる危惧は若さが退けると判断し止めなかった]

それは見事ですね。

……これはこれは、大地殿。
それとそちらの方はエルザ殿とお見受けしましたが?

[保障された頑丈さを意識の片隅に記録して、若焔の挨拶に少し遅れてザムエルへ会釈する。
続けて青年は銀縁の眼鏡越しの紺碧を流れるように天聖の娘へ向けた]

(205) 2008/09/12(Fri) 23:30:58

【独】 大地竜 ザムエル

/*
1ヶ月村参加してなかっただけでなんか文章力落ちてる気がするぞ…!




前からですね、はい。

(-43) 2008/09/12(Fri) 23:31:25

疾風竜 ティル

よー。

[満面の笑みを浮かべて駆け寄るエーリッヒに向ける言葉は軽いもの]

まっさか、こっちで会うとはなー。
お前も、随行役できたん?

[状況的に、他に考えられはしないのだが。

嵐竜王は、義弟の様子におやま、と言いつつ瞬き一つ。
知り合いとは思わなかったらしい。
それから、置き去られている機竜王に向け、ども、と軽く言いつつ手を振っていたり]

(206) 2008/09/12(Fri) 23:31:41

【独】 生命竜 クレメンス

中:
……………………………。

うーわーこれはしまった。
命竜王で月闇王と会話したいんだけど。
事前情報全く調べてないからどういう会話すりゃいいのかサッパリ分からん………。
変な会話したら俺も凹むしなぁ…。あーー勿体無ぇ!

(-44) 2008/09/12(Fri) 23:32:52

精神竜 アーベル、大地竜 ザムエルを師と仰ぐ若い竜達の様子を微かな笑みを浮かべて見守る。

2008/09/12(Fri) 23:32:53

天竜 エルザ

はい、こうして他の方々と共に過ごせるようにもなりました。

御師様は以前にもお役目を努められておられるのですね。
私も此度は随行として在ることになりました。
至らぬ点は宜しくご指導下さい。

[もう一度頭を下げれば奥から師に呼びかける声が聞こえた。
それが誰であるかを知ると、緊張に息を呑んだ]

(207) 2008/09/12(Fri) 23:32:54

時空竜 ユーディット、メモを貼った。

2008/09/12(Fri) 23:35:43

雷撃竜 ミリィ、メモを貼った。

2008/09/12(Fri) 23:36:06

生命竜 クレメンス

―皇竜殿―

「あの…お馬鹿。」

[一人先に着いてしまった命竜王は、サッパリついてくる気配のない随行者に頭痛を覚える。
片手で顔を押さえ溜息をつきながらも、自身は黒紫のドレスの裾を翻しながら、竜殿の中へと向かっていく。若干、苛立ちを含む足取りで。

だがその途中、樹竜王と―月闇の王に出会えば、それらの不機嫌は塵のように捨て去ってしまうのだが。
二人の王と、その随行者に対し、命竜王は穏やかに笑みながら声をかけるのだった。]

(208) 2008/09/12(Fri) 23:36:21

月闇竜 オトフリート、メモを貼った。

2008/09/12(Fri) 23:36:53

【独】 生命竜 クレメンス

中:
>>201
とりあえず若干嫁さん放任気味なのは分かった(ぁ

(-45) 2008/09/12(Fri) 23:37:09

機鋼竜 エーリッヒ

ほんとに!まさかティルさんが来てるとは思わなかったなあ。
だって、あんまり好きじゃないでしょう?こういう集まり。

うん、俺も随行役です。今回は逃せなくて。

[にこにこしながら、問いに答え、傍らで機竜王に挨拶する嵐竜王に視線を向けると、背筋を伸ばして一礼する]

嵐竜王様ですね。
お初にお目にかかります。機鋼竜が末席、エーリッヒと申します。どうぞ御見知り置き下さい。

(209) 2008/09/12(Fri) 23:38:50

流水竜 ナターリエ

……?

[どこからか、届いてきた自分の名前に、思わず首を巡らす]

―――おや。

[そこには、目立たず騒がず全速前進で、ナターリエから遠ざかろうとするクレメンスの姿]

―――。

[次の瞬間、ナターリエの体が崩れ去り、足元に広がる水溜りになると、それはかなりの速度で移動して、クレメンスの足元に到着。
そのまま、足元に絡みつくように水は伸び上がり、最後にはクレメンスに抱きつくような格好で、人型へと戻った]

―――う、ふふ……。
どうしたのかしらぁ、クレメンス?
曲がりなりにも、一夜を明かした仲じゃなぁい?

(210) 2008/09/12(Fri) 23:39:00

天竜 エルザ

失礼を致しました。
はい、私がエルザで御座います。

[向けられた視線に居住まいを正して深く頭を下げる]

未だ未熟なる身なれど、此度は会議の随行として選ばれました。
どうぞ宜しくお願い致します。

(211) 2008/09/12(Fri) 23:39:05

翠樹竜 ベアトリーチェ

『…おや、随分な言葉だな。
愛しい我が仔に、相応しいだけの愛情を注いでいるだけだよ。
此れ程可愛い仔を、どうして愛さずにいられよう。』

[其れを猫可愛がりと言うのではなかろうか。
しゅるりと意を唱えるように舌を出してみたものの、
気付いたか知らずか、王が此方へと視線を向けることは無かった。
遠方へと向ける視線と心中には気付きはせど、王とて無粋では無い。
それには口を挟まずに、足元へとしがみ付いたままの仔へ視線を向けた。]

『リーチェ。』

[父に促され、一度仔はゆるりと王を見上げる。
 …自らへと視線を向け続ける影輝へと視線を移した。
 もし己が此れまでに注視されれば、居心地の悪さを覚えずには居られぬが
 ――幼子だから故か。気にした様子も見せずに小さく首を傾ぐのみ。]

…、はじめまして?

[向ける言葉は彼の王に対してか、此方を見る影輝にか。聊か私には判りかねた。]

(212) 2008/09/12(Fri) 23:39:05

時空竜 ユーディット

[だが、ナターリエの言葉には首を横に振る。]

魅せられた、というのは正確ではありません。
私は主様の……いえ。それはどうでもいいことですか。

[そうして、言わんとした事を飲み込む。]

(213) 2008/09/12(Fri) 23:42:04

大地竜 ザムエル

おお、これは精神の。

[ダーヴィッドの後に続いた挨拶に頷きに似た会釈をアーベルへと返し。続くエルザへの問いにつられ、視線は再びエルザへと向かう]

壮健なるは重畳。
当時はどうなることかとも思ったが、ここまでくると安心じゃろうな。
ギュンターも自慢の義娘が出来て嬉しい限りじゃろうて。

何と、お主も随行の務めを。
やはりギュンターの跡を継ぐはお主となるのかのぅ。

[どこか嬉しげに何度か頷く。教え子の成長を喜んでいるようだ]

あい分かった。
随行としての知識もお主に授けることとしよう。
分からぬことがあれば遠慮なく聞くが良い。

(214) 2008/09/12(Fri) 23:43:24

影輝竜 ノーラ

[ 穏やかにかけられる声に、影輝王は思考から引き戻されたようだった。はっと深紫の瞳が見開かれる。しかし、声の主に顔を向ける頃には、先の様子は何処へやら、微かに笑みを湛えていた。
 それ以上の驚きは見せなかったものの、普段の様子からすれば大きな違いだ。]

「……久しいな」

[ 幾年振りとも知れない逢瀬には、不足の言葉ではあったが。]

(215) 2008/09/12(Fri) 23:44:56

疾風竜 ティル

んー、オレの予定では、今頃はピアのウチの方に行ってるはずだったんだけどさー。
このカイショーナシの兄貴が、ねーさん怒らせて、随行役やってもらえない、って泣きついて来たんで、急遽里帰りってワケ。

[やれやれ、と肩を竦める、その後頭部に一撃が入り、体勢が前に崩れた]

「誰が泣きついたってんだ、てめぇ。てきとー語ってんじゃねぇ」

[義弟にイタイ突っ込みを入れた嵐竜王は、丁寧な礼をするエーリッヒに草色の瞳を向け]

「ああ、ま、よろしくな。
とりあえず、俺にはそんなにかたっくるしくしなくていいから」

[ひらひらと手を振りながら言う様子は、なんとも大雑把]

「……さて、そろそろ移動しねぇと、皇竜とその周辺がキレかねん。
話は、歩きながら、ってーことで、移動しよーぜ」

(216) 2008/09/12(Fri) 23:45:26

大地竜 ザムエル、メモを貼った。

2008/09/12(Fri) 23:47:03

時空竜 ユーディット

[そうして胸に手を当て、自負とも陶酔とも取れる雰囲気を出していたが、ふと何かに気づいたように面を上げると、]

あら。

[向こうから歩いてくる機竜王と──これまた見覚えのある顔。

検索───……該当。]

機竜王様に、………エーリッヒですか。

[その言葉は何やら、ほんの僅かではあるが嫌そうな声。
彼女にとって、懐かれるというのにどうにも違和感があるらしい。]

(217) 2008/09/12(Fri) 23:47:38

影輝竜 ノーラ

[ そんな彼であるから、子煩悩な樹竜王の事はさておいたようだった。構う余裕がないのか、これ幸いと無視を決め込んだのかは、傍目には見て取れないが。]

 はじめまして。

[ 幼児の短き挨拶と、そっくり同じ調子で影は声を返す。]

 わたしは、エレオノーレ。ノーラ。
 あなたは、リーチェ?

(218) 2008/09/12(Fri) 23:47:40

生命竜 クレメンス

―竜都―

[この男、逃げ足には自信があるのだが。
それでも水の流れるような速さには到底叶うはずもなく。あっさり足元から掬い取られ、全身に冷たい重みを感じぐへりと喉から息が漏れた。]

うおあっ!ナタっ!お前その移動やめぃ!びびるわ!
あーでも涼しくてちょっと気持ちいぃー……。

[水の冷たさが身体を包む心地よさ気に目を細めかけて。
はっと首を振る。]

まてまてまて。
いやほら俺は先を急ぐんで。
うちの姐さん…じゃない、命竜王に随行しなきゃならんしさ。

[と、逃げるに相応しい口実を口に登らせる。]

(219) 2008/09/12(Fri) 23:48:58

【独】 生命竜 クレメンス

中:
…グラがノーラとクレメンスで性別逆なのが…(ごろごろごろごろ



腹が痛い(おまえは

(-46) 2008/09/12(Fri) 23:50:01

影輝竜 ノーラ

「まあ、なんだ。
 立ち話は子供も辛いだろうし、
 何よりそろそろ行かないと、煩いだろう」

[ 次ぐ言葉が思いつかなかったらしく、イズマルームは竜皇殿の内へと促す。]

(220) 2008/09/12(Fri) 23:50:19

時空竜 ユーディット、メモを貼った。

2008/09/12(Fri) 23:50:41

機鋼竜 エーリッヒ

そう、なんだ…て、わ、わわ!

[なんだか痛そうな疾風の義兄弟のじゃれあいを、目をぱちくりさせながら眺め、嵐竜王に声をかけられると]

はい!ありがとうございます。

[敬語のままだが、腰は折らずに笑顔を見せた]

あ、そうですね、そろそろ行かないと…

[しっかりと追いついた機竜王の姿をちらと見て、そのまま歩き出す]

(221) 2008/09/12(Fri) 23:51:31

【独】 生命竜 クレメンス

中:
そしてうっかり話しかけちゃったよ姐さん!(ちょ


…いかん、命竜王になりきれん。
漫才しそうで怖いよぅ><。

(-47) 2008/09/12(Fri) 23:51:51

精神竜 アーベル

―竜皇殿/回廊―
[エルザの緊張の気配に若焔に僅か視線を向け、青年は柔らかな雰囲気と声を紡いだ]

やはりそうでしたか。
ご立派になられましたね。

私は此度の虹竜王の随行者アーベルと申します。
あなたの事は旧知の友ギュンターから窺っていたもので、挨拶より先に声を掛けてしまいました。驚かせたならば申し訳ありません。

[視線を合わせないよう彼女の顎の辺りを見ながら小さく頭を下げて謝罪の意を示す。そうして会釈を返すザムエルが教え子達にかける言葉に耳を傾けた]

(222) 2008/09/12(Fri) 23:52:04

焔竜 ダーヴィッド

え、えぇ。もちろんちゃんとやってます。
[多少サボってる事は誤魔化しつつ、苦笑い。
されど、暫し前に古い鱗を脱ぎ捨ててからは、以前より飛躍的に成長しているようではある。]

…あ、エルザ?
久しぶり。

[師を挟んだ向こう側に見えた姿に目を細めた。
暫く見ないうちにぐっと大人っぽくなったなぁとか。]

(223) 2008/09/12(Fri) 23:52:35

翠樹竜 ベアトリーチェ

『――嗚呼、此れは久方振りだ、命竜王殿。
 相も変わらず美しい様で何より。』

[投げられる声に視線を向ける。王も仔も同様であったか。
足元の仔の髪へと指を絡ませながらとは言え、
笑みを浮かべるその様は翠樹の竜王である所以。]

『…主の随行は如何した。四方やお一人で来られた訳ではあるまい。』

(224) 2008/09/12(Fri) 23:52:43

精神竜 アーベル、自衛団長 ギュンターを評す大地の老竜の言葉に、紺碧の眼差しに柔らかな色が浮かぶ。

2008/09/12(Fri) 23:54:35

疾風竜 ティル

……ってぇなあ……。
泣きついたのには変わりねーじゃん……。

[どつかれた辺りを摩りつつ。
追いついてきた機竜王に礼をして、歩き出す]

にしても、お前、すっげ楽しそうだなぁ?

[妙に浮かれているようにも見えるエーリッヒの様子に、どこか呆れたように問いかける]

(225) 2008/09/12(Fri) 23:55:31

流水竜 ナターリエ

あぁら。
貴方が逃げるから悪いんじゃないかしらぁ?

せっかく、生命と水は似通った属性なのですから、もっと懇意にしましょうよ。うふふ。

[言いながら、その首筋に口付ける。
その後の言葉には]

あら。
貴方も随行者としての使命を承っているの?
私も、何の冗談か、主様の随行者になのよ。

せっかくだから、一緒に移動しましょうかぁ?

[ナターリエの移動先に、ゆっくりと歩いてきた水竜王に目を向けると]

『……好きにしろ』

[と、小さな肯定の言葉が返ってきた]

(226) 2008/09/12(Fri) 23:55:41

【独】 時空竜 ユーディット

/*
ごめんよ、エーリ。
会話の相手探してて、あまりにネタ的に美味しそうに見えたんだ。
機鋼の知識に興味はあるけど、懐かれるのはちょっとって感じで。

うーん。やっぱ急すぎたかな。気づいてもらえてない?

(-48) 2008/09/12(Fri) 23:55:46

焔竜 ダーヴィッド、メモを貼った。

2008/09/12(Fri) 23:56:45

大地竜 ザムエル

…その苦笑は何じゃろうかのぅ。

[誤魔化そうとする様子をじと目で見やり。しかしダーヴィッドの雰囲気からその成長を感じ取る。故にそれ以上の問い詰めは起きなかった]

まぁ良い。
全くやっておらぬわけでは無いようじゃしの。

(227) 2008/09/12(Fri) 23:57:33

天竜 エルザ

自慢と言われるようになりたいものですが。
まだまだ窘められるばかりです。

ありがとうございます。

[僅か苦笑を浮かべて師へと答えて]

アーベル様。
お名前を伺った記憶がございます。
こちらこそ失礼を致しました。以後もどうぞ良しなに。

[不安定に過ぎた幼い頃の記憶だからか、アーベルと出会った時の詳細を思い出すことは出来ず。
申し訳無さそうに頭を下げ返した]

(228) 2008/09/12(Fri) 23:57:59

翠樹竜 ベアトリーチェ

…うん、リーチェ。

[影から同じ調子で返る言葉は、幼子の緊張を解いたか
父の脚へとしがみ付いたままだった腕が、僅かに緩む。
王の脚と仔の腕に挟まれたままだった私としても一安心だ。

…口にこそ、出しはしないが。]

ノーラは、リーチェと一緒?
ここに来た理由。

[相手と同様に注視したまま、仔はゆるりと首を傾ぐ。]

(229) 2008/09/12(Fri) 23:58:12

精神竜 アーベル、メモを貼った。

2008/09/12(Fri) 23:58:31

機鋼竜 エーリッヒ

[歩きながら、やはりうきうきと辺りに集まる竜王達の気配を感じ取っていた青年は、疾風竜の言葉に頷く]

そりゃ、楽しいですよ!だって十五竜王勢揃いですよ?
こんな珍しい機会に立ち合えるなんて滅多にないじゃないですか。
こうしてティルさんにも会えたし。

(230) 2008/09/12(Fri) 23:58:48

天竜 エルザ

はい、ダーヴィッド様もお久しぶりでございます。

[恩人たる焔竜には傍目からも分かる笑みが浮かぶか]

(231) 2008/09/12(Fri) 23:59:33

生命竜 クレメンス

―竜王殿―

「…ええ、本当に。」

[長いこと会えなかった事を、拗ね恨む気持ちが無いわけではなかったが。それよりも会えた時の喜びの方が勝った。
言いたかった事は多々あれど、今はこちらもその一言のみ。
極上の笑みを湛えて、月闇の傍らに命は添う。結い上げた黒髪から零れおちる一房が、さらりと肩を撫でた。
そして愛しき人の続けた職務的な言葉には、微か頷いて足を向けた。]

(232) 2008/09/12(Fri) 23:59:37

【独】 精神竜 アーベル

/*
指差し確認。

あなたは智狼を希望しています。ただし、希望した通りの能力者になれるとは限りません。

(-49) 2008/09/12(Fri) 23:59:43

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生存者 (5)

ナターリエ
129回 残9184pt
クレメンス
149回 残8129pt
ノーラ
78回 残10848pt
ブリジット
55回 残11801pt
ベアトリーチェ
58回 残11134pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ユーディット(3d)
60回 残11632pt
ティル(5d)
209回 残6757pt
ダーヴィッド(5d)
54回 残12139pt
エーリッヒ(7d)
126回 残9959pt

処刑者 (6)

ミハエル(3d)
1回 残13462pt
エルザ(4d)
161回 残7462pt
ミリィ(5d)
53回 残11939pt
オトフリート(6d)
272回 残5550pt
ザムエル(7d)
164回 残8630pt
アーベル(8d)
195回 残6395pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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