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久しぶり、す。
[呼吸を整え身体を起こせばそこには実に楽しそうな導師の笑顔]
…留年したくはない、デス。
チクショォ。
「無駄だって分かってたでしょうに」
[ガックリと俯いた。
黒曜龍は尻尾を揺らし、まずは水晶龍と地龍に向けて挨拶を]
滑り込みたくは無かったが。
結局同じ事になった。宜しくなぁ。
[声を掛けてきた少女(?)達に手を上げ直した]
イヴァンだ。今は雷撃にいる。
[とは言うものの剣の類を下げていないように見える]
/*
>フーゴーメモ
魔法生物だと機鋼より月闇とか精神だと思うんだけどなぁ。
魔導錬金自体は生物生成が出来ないし。
まぁ、導師は二種以上の魔法習得してるから、別の魔法で作ったのかも知れないけど。
ちなみにうちのところのアレは魔法生物とか作れませn
兄貴の方が作りそう(月闇導師)。
村の設定が変更されました。
そっか、イヴァンも参加するんだねー。
あたしはリデュナンテーア。
リディで良いよー。
[よろしく!とイヴァンの目の前にホバリングして元気に右手を上げた]
あれ、雷撃ってことは魔法剣士だよね?
武器無いの?
[ちょろりらとイヴァンの周りを飛び回り、持ち物を確認するも武器らしきものは無く。
首を傾げながらイヴァンに訊ねた]
/*
は、メモちゃんと見てなかった。
やっぱティルが2ID目で良いのか。
自分の精霊魔法どうするか考えるので精一杯でs
ゼル導師の試験って面白いの?
あたし友達から止めとけって言われたけどなー。
てゆーか、その口振りだと前にも参加したんだ?
[首を傾げるティルに合わせるように首を傾げ訊ね返した]
ティルはまた来てるのか。
良く続くな、お前も。
[以前の顔見知りを見つければ呆れ混じりで見たり]
ロミに、リディな。
あー、持ってこなかったな。後で出すよ。
ちと今は気合が足りない。
[皮手袋をつけた右手をヒラヒラと二人に向けて振る。
ロミが離れてゆくのはそのまま見送った]
[がっくり来ているらしいイヴァンの様子に、僅かに口の端を上げる。
水晶龍は、ゆらり、尾を振って黒曜龍に挨拶を返した]
ん、ああ。
間に合いそうになかったら、引きずっていくが、ちゃんと戻れよー。
[ロミにはこう声をかけながら見送って。
一つ、息を吐くと、右手をす、と天にかざす。
一拍間を置いて、そこに漆黒の書物が舞い降りた]
[忘れ物を取りに行くロミには、いってらっしゃーい、と手を振って]
あ、ちゃんとあるんだね。
気合いが足りないって、試験いつ始まるか分かんないのにー。
[だいじょぶ?とイヴァンに言いながらまた首を傾げた]
機鋼学科2年 カルメンが村を出て行きました。
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
/*
…ちょ。
カルメンそれは無いんじゃない…?
参加厳しかったのかも知れないけど、も。
更新ギリギリって。
え、えー。
9人目、機鋼学科2年 カルメン がやってきました。
機鋼学科2年 カルメンは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
機鋼学科2年 カルメンが村を出て行きました。
/*
みゅーん。
くろねこさん気付いてるかしら。
猫の手か、0:30更新かなぁ。
カルメンの人はまた機会があったらなのです。
面白い。
ですよ。
だから前にもきてる。
ですよ。
[リディの問いかけに、さらりと返して]
面白いから来てる。
ですよ。
[呆れ顔も意に介した様子なく。
イヴァンにもさらり、こう返した]
……そこのおまいら。
人を、なんだと思っている?
[何やら好き勝手語っている二人に向けて。
軽く、首を傾げながら問いかけてみた]
そっかー。
面白いならちょっと楽しみだな。
止められるくらいだからもっと酷い試験なんだと思ってた。
[実際は友人が言っていたことが正しいのかも知れないけれど。
楽しいと言う人が目の前に居るのだから、ほんの少しだけ試験に興味が沸いてきた。
首を傾げてながら問うてくるゼルギウスには、同じように首を傾げ返して]
まっくろいひと?
[きっぱりと言った]
/*
ブラウザの強制停止やらなんやらでテンパって、突っ込みが遅れたっ!
でも、そこで生命創造ってのは、ここではできんのよな、表向き。
ああ、そりゃそっちの方が正しい。
死んだ方がマシってのは死ねないから出てくる台詞だしな。
[ケラリと笑う]
ゼル導師だと思ってますが、何か。
[サラリと言った。
これがなければ疾風課程の途中で挫けていたのだろう]
「面白いのは確かねぇ」
[ティルの回答には黒曜龍が愉しそうに揺れた]
面白いだけじゃ済まないから問題なんだけどな…。
[溜息一つ]
[リディとイヴァン、そして黒曜龍の反応に。
きょと、とした様子で、首を傾げる。
反応の理由が、全くわかっていないようです]
……導師は導師。
ですよ?
[それから、素でこんな事を言っていたり]
[きっぱり、さらりと返してくる生徒たちの様子に、にっこり笑って]
そうか。
よぉく、わかってるな。
[妙に愉しげに言いながら、手にした『魔本』に力を凝らす]
……さて、それじゃ。
そろそろ、移動するぞ。
[導師はどんな人かと思っているか。
主人である機鋼の導師は「いろんな意味でチャーミング」と言われていたが。
チャーミングの意味を正しく理解できていなかったので、無言でいた。
まぁ狼なので誰も気にしないと思うが。]
[ふわり、ゆらり。
漆黒の『魔本』の周囲に光が灯る。
書は独りでにその口を開き、周囲に澄んだ碧の光をふわり、と散らし、そして──]
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