人狼物語 ─幻夢─


48 ― Lupus in Giapponese ―

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専門学校生 瑠衣

─廊下─

かなたん、へーき?
どっかぶつけてたりしない?
痛いとこあったら、ちゃんと言ってね?

[起こされた奏に、声をかけてから。
ゆーっくりと、視線を裕樹の方に向けて。
にっこり。
笑って見せた]

荷物運び。
肝心な時に、男手が減っちゃってたから、ねぇ。
か弱き乙女が一生懸命頑張ってたんだよぉ?

[にこにこ。
でも、目は笑っていないかも]

(297) 2009/10/17(Sat) 22:55:42

【独】 学生 裕樹


>瑠衣
おまえもwwwwwwwwwwwwwwww

ちうか俺ロクな目にあってねーなぁー!
クレメンスと変わんねー!

(-56) 2009/10/17(Sat) 22:56:35

高校生 玲

[「おんなのこ」という言葉にはぴくりと反応を見せる。
ゆっくりと目だけを上げた。]

…なにそれ。

[やはり声は低かったが。]

無理はしてない。
…疲れてんの。

[放っておけと言うように、晴美には片手をひらと振る。
後に掛けられた別の声にも、同じ反応を返した。]

(298) 2009/10/17(Sat) 22:58:45

医学生 七重

あっ、りょーたんもうちょっとだけ待ってねー。

[戻って来た姿>>292を見ると、そう言いながら笑いかけ。
得意なのかと聞かれると頷きを返す]

これに入ってるの全部アタシが作ったんだー。
オフ会ではいつも自作のコス衣装着て参加してんの。
自分に合わせてるから裾長いと危ないからさ。
仮縫いでしか無いけど、やらないよりはマシだかんね。

[答えながらも手を動かし、やや後に終わる仮縫い]

お待たせっ。
それじゃこれ着てね。

[仮縫いを終えて糸を切ると、まずはオレンジ色のワンピースを差し出し。
キャリーケースの中から更に白い半袖のシャツと、丈の短いパステルグリーンのカーディガンを重ねて涼へと手渡した]

(299) 2009/10/17(Sat) 23:00:23

御曹司 晴美

[その後、他愛のない会話を二、三交わして。
ただ黙って座っているのも落ち着かないからと、
僕は断りを入れてまたビル内を歩き始めた。

たとえば脱出不可能な場所であっても、
どこか鉄格子のねじが外れて居たりとか、
その鉄格子を捻じ曲げられる道具とか、
此処で少しでも快適に過ごす為の何かとか

…とにかく何か無いかなと思って。]



 …ありそでないんだよね。
 うん、知ってたけど僕って非力。


[きっと女性達にも男に思われていないんだろうなぁとか、
どこからか飛んできたのか、雑念も入り混じり。
ぽこぽこと鳴る足音を止めてもう一度携帯を見る。]

(300) 2009/10/17(Sat) 23:00:56

御曹司 晴美

 ……あくまでゲームを進めろって言う、
 そんなメッセージ?


[見慣れた画面に見慣れた文字。
それが電波の届く場所で見ているのなら、納得も出来るけれど。
残念ながら此処は圏外で、
普段キャラ名が記載されている場所には
自分の名前がしっかりと刻まれている。]

(301) 2009/10/17(Sat) 23:01:16

学生 裕樹

―廊下―

……………あーと。
持つか?

[流石にヤニ吸ってた間に仕事している奴が居るとバツが悪いというか。
あ、これはヤバイ、と感じるものはあったらしく。
うっとした表情で、一応尋ねる。だいぶ、遅いが。]

(302) 2009/10/17(Sat) 23:01:35

専門学校生 瑠衣

─廊下─

そこで、持たない、という選択肢があると思ったー?

[こてり、と。
仕種だけは可愛らしく、首を傾げて問い返す。

こういう態度を取っている時は、表情と内心が裏腹なのは、多分、良く知られているはず]

(303) 2009/10/17(Sat) 23:05:12

【赤】 お嬢様 涼

着替え、できるみたいでよかった。
ずっと同じ服はさすがにいやだもん。

[自分の仲間にコエをかける]

シャワーも浴びてさっぱりできたし。
ナタリーさんはいい人だね。

[くすりと笑みを浮かべて先ほど話していたこと>>*69を思い出し]

管理人…、あの人だね。

[PCの部屋にいた面子から思い浮かべる姿が一つ。
少し楽しそうなコエ。
嫌悪感よりも恐怖心よりもなによりも、ただ仲間とそう秘密を共有することが楽しかった。]

(*70) 2009/10/17(Sat) 23:05:14

双生児 奏

─最初の部屋─

[戻ってきてタオルのことを伝えると、瑠衣が名乗り出る(>>276)。]

え、でも…………大丈夫、なんですか?

[そう問うと返されるのは、なんとかなるさ、という答え(>>277)。
でも、と少し何か言いたげだったが、さっさと行く瑠衣に続く言葉を言い出せず、黙って付いていく。]

→ ─倉庫─

[倉庫へ着くと、なぜか掃除用具を見つけ出す瑠衣にこてしと首を傾げていたが、]

あ、無理そうだったら手伝いますから。

[箱を少し持ち上げての瑠衣の言葉に慌ててそう提言する。]

(304) 2009/10/17(Sat) 23:05:41

教育学部 聖

―PC部屋―

それならいいけどね。
疲れているならもっとちゃんと休んだ方がいいんじゃないか。
そのための部屋もあるようだし。

[近寄るなといいたげな仕草に足を止め。
一定距離を置いた状態で玲に続けて話しかけた]

(305) 2009/10/17(Sat) 23:05:53

御曹司 晴美

 だとしたら…悪趣味、だよね。


[さてどうしたものかなと、ため息を一つ。
考えても気分は沈んでいくばかりだから、
ryouのように楽観的に考えようと思い直し。]


 体力温存のためにも元の部屋にもどろうっと。


[そう言ってぽこぽこと歩き出し部屋に戻り、また座り込む。
後から入ってきた聖に答えるように片手を上げ(>>294)、
中務のことを心配する様子には]


 あっと、疲れているんだって。


[先程返ってきた答えを思い出し、それとなく彼にも伝えた。]

(306) 2009/10/17(Sat) 23:06:21

お嬢様 涼

[七重の返答>>299には昔村で一緒になったときのことを思い出し]

そういえばナタリーさん前にもそうおっしゃってましたね。

[コスプレやオフ会など自分にはあまり縁のない話だったので、言われるまでは思い出せず]

私も裁縫とか覚えた方がいいのかしら?

[手際よく裾直しをする七重がなんだか少し輝いて見えた。
一式を受け取り少し迷ってからその場で着替えてみると胸元が少しゆるかったがなんとか着れそうだった。]

なんとか着れそうですわ。
ありがとうございます。

[七重に深く礼をして胸元に当てる手がちょっと寂しかった。
七重の前で一回転してみせて]

変じゃない…かしら…?

(307) 2009/10/17(Sat) 23:15:32

【赤】 教育学部 聖

女の子だねえ。
まあ俺だって汗だらけとか埃だらけは勘弁だけど、ナタリーから借りるのは抵抗あるな。

[赤猫>>*70に笑うように囁き返す。
女性用でも着られなくなさそうなのが、抵抗を更に強くする]

ああ、一番それっぽいかと思って。

[とはいえ衆人監視の中で確かめるわけにもいかないだろう。
どうしたものかと思案してコエも途切れる]

(*71) 2009/10/17(Sat) 23:17:36

【独】 お嬢様 涼

下着のことは考えてはいけません。

一番肝心なことだからこそぼかす、そう私は狂人だから…。








考えちゃだめよ?(´・ω・`)

(-57) 2009/10/17(Sat) 23:18:11

高校生 玲

…。

[暫く黙る。]

…動きたくないから。

[帰って来た晴美にちらと目をやりつつ。
距離を取る男に答える。]

(308) 2009/10/17(Sat) 23:18:15

学生 裕樹

―廊下―

……。

[無言で瑠衣が置いた荷物を抱え、振り返らずにすたすたとPC部屋へと向かった。
こういう仕草する時のこいつは怖い。何が怖いって何をするか予想付かないのが怖い。]

笑顔で雑巾絞ってたバケツの水、人の顔にぶっかけた事もあったな…。

[とは聞こえないほどの声でぼそりと。
幸いというか、そのときの被害は自分ではなかったが。
ようやる、と横目で見ていた時の事を思い出す。

荷物は重いが、流石に運ぶのに苦労するほどではなく。
けっこう早く、元居た部屋へと戻った。]

―→PC部屋―

(309) 2009/10/17(Sat) 23:19:20

教育学部 聖

特に何をしてたわけでもなさそうだけど。
精神的疲労ってところかな?

[晴美からも伝えられて、軽く頷いた]

(310) 2009/10/17(Sat) 23:19:22

学生 裕樹

[ただいまと、言ってよいのか少し悩んで。
ふと部屋に、さっきまで居た顔がないのに気づいた。]

…あれ、管理人何処いった?

[ベットででも休んでるのかと、その時は思った。
持っていた荷物は、入り口ほど近くに降ろしておく。]

(311) 2009/10/17(Sat) 23:20:12

学生 裕樹、メモを貼った。

2009/10/17(Sat) 23:22:19

【赤】 お嬢様 涼

[脳裏にレンがスカートをはく姿とか浮かんだ、
ちょっと噴出しそうになり]

男物とか、そういうのありそうだったら聞いてみるのもありじゃないかな?

[どこかコエは少し震えて何かをこらえるかのように、
襲撃の話になれば]

うん、何かチャンスがあればいいんだけど。
彼女が一人っきりになるときとか、
LiGと違って一目も気にしないといけないのが大変だね。

(*72) 2009/10/17(Sat) 23:23:12

医学生 七重

んー、自分で服を作ってみたい!って思うなら覚えないとだけど、あんまり気にしなくても良いと思うかな。
女性が料理やら裁縫やらできなきゃならないのなんて昔の話だよ。

[軽く笑って返し、最初に着ていた修道服をキャリーケースに仕舞った。
ちなみに七重は料理が出来ない部類である]

うん、大丈夫っ。
似合う似合う。

[着替えを終えて一回転してみせる涼に笑みながら言った。
一部サイズの違いはあれど、似合っていることに違いは無い]

それじゃ戻ろっか。
マフィンもうちょっと食べたいし。

[色気より食い気。
そんなことを言いながら最初の部屋へ戻ろうと涼を促した]

(312) 2009/10/17(Sat) 23:26:32

教育学部 聖

―PC部屋―

そうか。
それなら毛布でも持ってこよう。

[玲に言うと倉庫へ向かおうとして]

そういえば。
後からシャワーにでも行ったんじゃないか。

[パソコンの方を見て裕樹に答えた]

(313) 2009/10/17(Sat) 23:27:06

医学生 七重、お嬢様 涼の着たワンピが娼婦の衣装であることは言わないでおいた。

2009/10/17(Sat) 23:27:24

高校生 玲

[帰って来た男に目を向ける。
言葉にパソコンのほうに目を遣り、次いで視線を巡らせた。]

…知らない。

[それからぼそりと呟いた言葉は届くか。]

(314) 2009/10/17(Sat) 23:27:53

双生児 奏

…………台車、ですか?

[瑠衣の言葉(>>280)に再度首こてり。
そうして、再び家捜しが行われるが、]

……見つかりませんね。
資材置き場……ですか? 確かにそういう所があるならあるのはそこですかね。

[そうして、段ボールを抱えあげる瑠衣を心配そうに見ていたが、]

えっと、中身少し持ちましょうか?

[少しでも負担を軽くしようとそう提案する。]

(315) 2009/10/17(Sat) 23:27:55

御曹司 晴美

 多分ねー。

[心配そうに中務の表情を伺いながら、
聖を見上げて相槌を打って。

戻ってきた人の声に返す言葉は「おかえり
戸惑うことなく、疑問も持たずに伝えた。]


 管理人? 綾野さん?
 …あれ? 本当だ。いつの間に?

[アートさんに指摘されて始めて気がついた、
綾野さんの不在。
休むにでも行ったのだろうかと、根つめていた様子に自然と思う。]

  センセーは綾野さんとはすれ違わなかった?

[僕も少し出ていたことと、すれ違わなかったことを告げて
尋ねた。]

(316) 2009/10/17(Sat) 23:27:59

専門学校生 瑠衣

─廊下─

お願い、ねー?

[無言で荷物を抱え上げる裕樹に、また、笑顔を向けた。
傍目は可愛いけれど、彼にはひぃやりと冷たく見えたかも知れない]

……さて。
んじゃ、あたしたちもいこか。

[一転、呑気な口調になって立ち上がる。
態度の変化は傍目、春の雪解けにも見えた。かも知れない]

(317) 2009/10/17(Sat) 23:30:19

【赤】 教育学部 聖

どうしても必要になったらね。
…赤猫、ナニを想像したのかな?

[震えるコエに、少し低いコエで返し]

パソコンの前からは離れたみたいだ。
一人だといいねえ。

[もう襲撃するのが当然のような気分だった。
衝動のような何かが心の奥に湧き上がっている]

(*73) 2009/10/17(Sat) 23:32:56

専門学校生 瑠衣、メモを貼った。

2009/10/17(Sat) 23:33:02

【独】 専門学校生 瑠衣

/*
一部確定になっちゃってるのが、ちょっとあれかにゃ、と思ったのだけど。

まさか、そーくるとは思わなかったからなぁ(^ ^;

(-58) 2009/10/17(Sat) 23:34:36

教育学部 聖

いや、見なかったな。

[晴美に首を振る]

随分と大荷物だけど、毛布とかもあったりするのかな?
なければ取ってくる。

[運ばれた大きな段ボールを見て尋ねた]

(318) 2009/10/17(Sat) 23:39:18

お嬢様 涼

[少し考えてから]

うちの親はちょっとあれですから、
そのうち嫁入り修行とかいって料理は覚えさせられるかもしれませんわ。

[笑いかけて似合うといわれればうれしそうに]

ええ、行きましょう、あまり遅くなると皆さん心配しますわ。

[髪がまだ湿っぽいがタオルだけではこれが限界で、七重に促されるままにPCのあった部屋へと向かうことにした]

(319) 2009/10/17(Sat) 23:39:26

双生児 奏

[そうして、受け取ったタオルを抱えて瑠衣を先導していたのだが、]

[どんっ]

[曲がり角。突然こっちに曲がってきた裕樹に思いっきりぶつかり(>>289)、バランスを崩してどてーんと倒れる。]

…………いたたたた。

[腰を擦りながらゆっくり体を起こす。
ちなみに持っていたタオルは床に散乱し、うっすら汚れてしまっているだろう。
心配そうに声をかける瑠衣(>>291)に、「あ、大丈夫です」と返す。]

あ、えっと…………どうも。

[そうして差し出される裕樹の手(>>295)をこちらからも握り返し、よいしょと起こされる。
もう一度謝ってくる裕樹に「もういいですよ」と返すと、]

えっと、タオルを最初の部屋に運んでおこうと思いまして。

(320) 2009/10/17(Sat) 23:40:26

双生児 奏、専門学校生 瑠衣の心配そうな声(>>297)に、本当に大丈夫ですからと苦笑。

2009/10/17(Sat) 23:42:04

医学生 七重

ありゃま、もしかして良いとこのお嬢さん?
親が体裁気にするタイプだとその辺苦労するのよねぇ。
アタシはそんなもんぶっちぎってやったけど。
良家のお嬢様よりは気楽な立場だし。

でも料理も裁縫も、覚えて損するわけじゃないしね。

[笑いは尚も軽く。
皆が心配する、と言う涼の言葉には頷いて、キャリーケースを引きシャワー室を出た。
うっかり忘れて頭にタオルを巻いたまま]

(321) 2009/10/17(Sat) 23:44:43

学生 裕樹

―PC部屋―

管理人、具合悪そうだけど一人で行ったんか?
…まぁ、大丈夫そうならいいんだけど。

[殆ど誰も知らない、がやや気になった。亜佐美の返事はどうだったか。
だが別段誰かの行動をどうこうしようとも思わないので、気にしない事にする。
聖の声>>318に、降ろしたダンボールを開けてみると。]

ん……タオルばっかだな。大小揃ってるが。

(322) 2009/10/17(Sat) 23:45:25

【赤】 お嬢様 涼

あれ、いなくなったんだ。
丁度いいころあいなのかな?

こっちの方では見てないよ、七重さんと二人っきり。

[低いコエは聞かないふり]

HALのほうはどうかな?

(*74) 2009/10/17(Sat) 23:46:19

御曹司 晴美

[やっぱり綾乃さんの姿は、今いる人の中では
この場所以外では見ていないらしい。]


 そういえば段ボール箱には何が入っているんだろうね。
 っと、あ、センセー? 毛布持ちに行くのに人手が必要なら、
 僕、手伝うよ。


[アートさんが持ち運んだダンボールの大きな箱に目を向け。
毛布を取りに行くという聖には、微力ながら手伝いを*申し出た*]

(323) 2009/10/17(Sat) 23:49:59

御曹司 晴美、タオルじゃ暖は心細いね、と*ぽつり*

2009/10/17(Sat) 23:51:01

御曹司 晴美、メモを貼った。

2009/10/17(Sat) 23:51:45

双生児 奏

[そして、瑠衣と裕樹の掛け合い漫才をぽかーんと見ていたが、]

あ、ときさん。えっと…………はい。

[行こうかと言う瑠衣の言葉に、ちらりと裕樹を見てから頷く。
触らぬ神に祟りなし……とか思ったかはご想像にお任せします。]

(324) 2009/10/17(Sat) 23:52:00

お嬢様 涼

[いいとこのお嬢さんと聞かれれば]

一応そうですわ。
きっと聞いたらすごい驚くと思いますわ。

[重ねて聞かれれば誰もが知ってる世界的に有名な大企業の名前がでるだろうか]

確かに苦労は多いですわね…。

[体裁、お嬢様、それらの単語に少しばかり浮かない様子で、
しばらくして七重の巻いたままのタオルに気づき]

ナタリーさん、タオル頭につけたままですわ。

(325) 2009/10/17(Sat) 23:55:09

【独】 学生 裕樹

…やべ、そういや携帯。

[さっき奏とぶつかったせいで、結局操作は思考途中のままだった。
届いたメール、そこにあったリンク。
クリックすると圏外なのにつながる画面。
そこにあるプルダウンには自分を除いた全員のID。

その横には『占う』の文字があった。]

(-59) 2009/10/17(Sat) 23:56:33

【赤】 双生児 奏

[PC部屋に戻ってくる頃に聞こえるコエ。それに少し思案すると、]

ううん。ボクも見ていないね。

…………でも、これはチャンス、だね。
早く見つけて見つかる前に屠っちゃおう。

[楽しそうなコエでそう提案する。]

(*75) 2009/10/17(Sat) 23:56:47

専門学校生 瑠衣

[触らぬ神に祟り無し、とか言われたら、きっと、
「人畜無害の天然記念物なのにっ!」とか返すのがデフォなのだが、それはそれとして。

奏の返事に、周囲に散らばった分のタオルを拾い集めてから、最初の部屋へと向かう]

─ →最初の部屋─

……あれ。
綾様、いないの?
倉庫行く前には、いたんだけど。

[パソコンのある部屋まで戻り、その姿がない事に気づくと、不思議そうに呟いた]

(326) 2009/10/17(Sat) 23:56:58

専門学校生 瑠衣、メモを貼った。

2009/10/17(Sat) 23:57:37

【独】 学生 裕樹

[誰を占うのか、本当に占えるのか。

占うとしたら、誰を?

選択肢を与えられたおかげで、正直胃が重かった。
誰を占うべきか、悩みに悩みぬいて。

結局、選んだ先は。]

(-60) 2009/10/17(Sat) 23:58:29

双生児 奏

[そうして戻ってくるPC部屋。だが、きょろきょろと部屋を見渡すとこてしと首を傾げ、]

あれ? 綾野さんは??

(327) 2009/10/17(Sat) 23:58:42

教育学部 聖

そう言われてもな。

[亜佐美とはどうも視線が合わせられなくて、尋ねられない。
タオルばかりだと聞くと、やはり取りに行こうと部屋を出る]

いや、二三枚しか持ってこないつもりだから。
それくらい一人で持てる。
それより、いてやれよ。

[晴美には、首を振って、玲の方を示した。
知り合いなんだろう?とは言葉にしなくても通じるだろう]

(328) 2009/10/17(Sat) 23:59:37

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生存者 (3)

晴美
136回 残8308pt
七重
248回 残5701pt
143回 残8943pt

犠牲者 (3)

綾野(2d)
0回 残13500pt
瑠衣(3d)
159回 残8116pt
裕樹(4d)
112回 残9643pt

処刑者 (4)

玲(3d)
31回 残12583pt
聖(4d)
51回 残11588pt
亜佐美(5d)
16回 残12706pt
奏(6d)
36回 残12347pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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