人狼物語 ─幻夢─


14 ほしのまつり

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くの一 アヤメは、自警団員 ガウェイン を投票先に選びました。


烏賊 ラス

ああ、まあ、ちょいとね。
おかげで、身体が痛い。

[くす、と笑って、首を回す]

坊達も、何やら困っているようでしたがね。

[視線は、未だ虹佩く空へと移る]

(337) 2007/07/27(Fri) 00:19:58

孤児 オーフェン、風漣はずっとこわいよ、と小さく呟いて。

2007/07/27(Fri) 00:20:50

くの一 アヤメ

それは御疲れさんだね。

 [手の甲を口許に当てて真似するように笑いを零す]

皆、惑い、迷っているのだろうね。
ゆくもかえるも、心次第とは言えど、
己があり、他がある以上、心揺れずには居られぬ。

(338) 2007/07/27(Fri) 00:23:21

学生 エリカ

[言うまでもなきことであったか。
雫はほろほろと零れ、ぱたぱたと藍白の小袖に沁みてゆく。]

あったかくても、そなたには痛いであったか。
なれば…つらかったの。
くれるというを拒むは難しや…。

[零れ落ちる涙も、こころも、琥珀はただ見守るのみで。
その場を動くことなく、零れ落つ言の葉に耳を傾ける。]

(339) 2007/07/27(Fri) 00:28:00

烏賊 ラス

揺れるからこそ人なのですかね。

天狗になれば、揺れぬものか…
いや…

[考え込むように視線を落とすも、それは一時]

(340) 2007/07/27(Fri) 00:28:35

学生 エリカ、こわいと小さな呟き耳に届けば、ふわり月白を被せてやろうか。

2007/07/27(Fri) 00:29:41

烏賊 ラス

[すいと目を上げ、笑みを浮かべて]

あやめ嬢には、想う御方はおられぬので?

[不意に、そんなことを聞いた]

(341) 2007/07/27(Fri) 00:32:17

くの一 アヤメ

何方にても揺れるものだよ。
いきている以上はね。

 [弧を描く眼と唇とに、真意はみえぬか]

――さぁて、昔は居たかも知れぬね。

(342) 2007/07/27(Fri) 00:33:15

烏賊 ラスは、雑貨屋 フラン を投票先に選びました。


孤児 オーフェン

……なにも、かえせぬから。
やさしいことばにも、あたたかさにも、なにも。

風漣は……何者でもない子で。
ただ、あやかしの力を持つだけの子で。

[だから、と。
その後に言葉は続けられず。

ふわり、被せられた月白の陰。
ただ、ほろほろと雫を零して]

(343) 2007/07/27(Fri) 00:33:51

烏賊 ラス

昔は、ですかい。

[答えを期待してはいなかったのか。ただ、そうとだけ繰り返して、男は童子の運んで来た茶に口をつける]

お前さまに惚れられる男は、そうそうざらには居そうにないやねえ。

(344) 2007/07/27(Fri) 00:40:50

くの一 アヤメ

はてなさてな、どうだろうかね。

 [ふい、と視線は一時、宙を巡ってから戻る]

そういう其方はどうなんだい。

(345) 2007/07/27(Fri) 00:45:49

学生 エリカ

[大人の丈であるそれは、風漣が被ってもまだ踝まであるだろう。
そは赤子を包むがごとく、母が子を抱くがごとく。]

こわいであれば、傍に居よう。
…我は、優しゅうはないからの。

[傍にあると言うた時点で、矛盾しているやもしれぬ言葉。
されど本人はいたって本気で口にしておる様子。]

……じゃがの、そなた返せと言われたか。
言われたでなくば、返さねばならぬではなかろ。
無理にかえそとしても、いらんと言われるやも知れぬぞ。

[紡ぐ言葉に耳傾けて、言うはどこかがずれたこと。
されど、それもまた真の一面やも知れぬ。]

…風漣は風漣じゃ。何者でもなくはない。
あやかしの力持つなれば、なおさら何かを出来る者であろ。

(346) 2007/07/27(Fri) 00:46:48

学生 エリカ、慰め言うでなく、事実述べるよに淡々と言の葉重ねゆく

2007/07/27(Fri) 00:48:05

【独】 くの一 アヤメ

そう、居た――
けれど、

[はてさて、どうしたのだったか。
 想いは潰えてしまったと、その覚えはあれども、
 どのようにして終わったのだったかは記憶になく。]

(-66) 2007/07/27(Fri) 00:49:38

【独】 くの一 アヤメ

けいじ。

[唯ただ心を震わせるは其の名ばかり。]

(-67) 2007/07/27(Fri) 00:50:17

烏賊 ラス

俺ですかい?
さて、惚れる女子は多けれど、所詮しがない旅烏。
添うてくれるような物好きな方には、ついぞ出会ったこともなし。

[けらりと笑って謳うよに]

(347) 2007/07/27(Fri) 00:54:05

くの一 アヤメ、ふっと、眼を過りしは何のいろか、定かでなく。

2007/07/27(Fri) 00:55:29

孤児 オーフェン

[傍に、という言葉に、ひとつ、まばたきつ、えいかを見つめ。
ほんとに? と、微かに震える問いを投げる]

……かえさなくても、よいの?
風漣には……よく、わかんない。

[小さく呟き。
最後の一言に、紅緋はまた、まばたいて]

風漣は、風漣……。

[それは誰かに言われたか]

あやかしの力……御霊や、力を見るだけだよ?

[それだけで、何かできるの? と。問う声は不思議そで]

(348) 2007/07/27(Fri) 00:55:55

学生 エリカ

ああ、いつしか我に心配りてもおったな。
我はそなたに優しゅうなどしてはおらんかったはずじゃが。

そなたは母上殿に良い言葉をもろておる。
それを大切にして生きておる。
…なれば、今のままで優しくもあたたかくもあるじゃろ。

(349) 2007/07/27(Fri) 00:57:36

くの一 アヤメ

口の軽きおのこと思われるが常かい。
それも損な質だねえ。

ふらりふらり、
つかみどころのないように、
逃げゆくように見えるのかも知れぬけれど。

(350) 2007/07/27(Fri) 00:58:18

烏賊 ラス

さあて、損かどうかは、存じませんが。
口の軽いは、真実ですしねえ。

つかみどころのないように、見えますかい?
試しに掴んでみてはいかがで?

[ふざけるように、腕を差し出す]

(351) 2007/07/27(Fri) 01:01:09

孤児 オーフェン

母様の、お言葉……。

[そう言えば、いつかえいかに言っていた、と。
今になって、思い出す。
最後の言葉、別れの間際。

それは決して忘れまいと。
抱えた鞠に、そう誓いをかけていて]

……今のままで……。

[小さく小さく、繰り返す。
零れる雫は、*いつしか止まりて*]

(352) 2007/07/27(Fri) 01:03:50

孤児 オーフェン、メモを貼った。

2007/07/27(Fri) 01:06:11

【独】 孤児 オーフェン

/中/
ま、真面目に眠いです……orz

そ、それにしても、なんか気がついたらこっちに懐きフラグがたってるようなー(^ ^;

うーん。
色々と予想外……っつか、なんなんだろね、この地雷っ子は(はてしなくとおいめ)。

(-68) 2007/07/27(Fri) 01:08:03

くの一 アヤメ

そうしてみようか。

 [戯れに細腕を伸ばして触れてみようか]

何方も、気を楽にしてゆかれれば好いのだけれどね。
はてさてどうして、そういうわけにもゆくまいか。

(353) 2007/07/27(Fri) 01:09:45

烏賊 ラス

[触れた手に目を細め、続く言葉には、さて、と首を傾げる]

気を楽に生きるが出来る人ならば、そもそも鈴には呼ばれぬのではないですかねえ?

[リーン、リーン、と今もまた、遠く鈴の音は聞こえよう]

(354) 2007/07/27(Fri) 01:13:24

学生 エリカ

[瞬き、見つめてくる紅緋を、琥珀は応と言うよに見返して、]

はてさて、返せと言われたならばわからぬがの。
少なくとも、我は返してもらう要はない。

[ゆえに傍に居るも構わぬことと、言わずとも通じたろうか。]

[名を繰り返す様子には、しばし静かに見守って。
問いにはやや思案するよに首傾けて、言の葉ぽつりぽつりと紡ぐ。]

御霊や、力見る…そうか。
体離れし御霊には、会いたくとも会えぬものじゃから…何か出来るやも知れぬ。
力を見れるのであれば、力も貸してもらえよう。

やれ、我にはすぐには出てこぬが、なんなりと試みるも良かろうて。

(355) 2007/07/27(Fri) 01:13:46

学生 エリカ、メモを貼った。

2007/07/27(Fri) 01:16:47

くの一 アヤメ

確かにそうやも知れぬなあ。
なれば、なにゆえ其方は呼ばれしかな。

 [細めた紫黒は相手を伺うよう]

(356) 2007/07/27(Fri) 01:18:10

学生 エリカ、孤児 オーフェンの涙の止まった様子を見、言の葉紡ぐを休め

2007/07/27(Fri) 01:19:33

烏賊 ラス

はてさて、それは、天狗の心次第。

[紫黒の瞳を見返して、男はただただ、笑みを浮かべる]

(357) 2007/07/27(Fri) 01:23:02

【独】 自警団員 ガウェイン

/*
ってかマジでわっぱーずが能力者...。
雅「なんだそりゃ。ってかいいかげん寝ろ信がどうとか言ってないで。そもそもカミヨミ軍人ネタのキャラに現時点で二人も12宮が居る理由を星影セット縛り等を除いて述べよ。
っつか俺と烏、ひいてはれくとの年齢差をとっとと補正しやがれ!」

(-69) 2007/07/27(Fri) 01:29:29

学生 エリカ

[大事に鞠を抱く姿を、琥珀は静かに見つめやる。
小さく呟く童の心には、何か思うものがあるのだろうと。]

[さあと涼しい風が吹き、さやさやと木の葉が鳴る。
鈴が鳴るにも似た虫の声も聞こえたろうか。]

[やがて、風漣が戻ると言ったなら、連れ立って館へと戻ろうか。
もし森を抜ける途中で仔うさぎに呼ばれたならば、緑に目立つ臙脂を見つけ、*眠る子背負うやもしれぬ*]

(358) 2007/07/27(Fri) 01:31:30

くの一 アヤメ

おやおや。
呼びしは彼方でも、答えしは此方と聞いたよ。

天狗とて、感知し得ぬ事はあろう。

 [くすり、笑って、   手を離そうか]

(359) 2007/07/27(Fri) 01:32:30

烏賊 ラス

[ゆらりと腕を降ろし、あやめの言葉に、僅か目を伏せたろうか]

もう一度、と、思ったことなら、ありましょうかねえ。

[その言の葉は、ぽつりと零れ落ち]

(360) 2007/07/27(Fri) 01:35:41

学生 エリカ、メモを貼った。

2007/07/27(Fri) 01:38:01

くの一 アヤメ

へえ。

 [短く返した言の葉は其の先を促すよう]

誰そ、逢いたきものか、
何ぞ、見たきものでも。

 [藍墨茶の袖の内にて腕を組み相手を見る]

(361) 2007/07/27(Fri) 01:40:52

【独】 学生 エリカ

中/
眠る前に投票せねば…話の流れであれば天狗の友に会いたいであろう雅詠か。
されど、襲撃と被るやも知れぬの…。

ひとりはさみし…天狗に任せるか。

(-70) 2007/07/27(Fri) 01:43:38

烏賊 ラス

逢いたいと言えば、逢いたいか…
見たいと言えば、見たいものか…

ですが、俺の思ったものと、見えるものとは違っているのやもしれません。

(362) 2007/07/27(Fri) 01:45:48

くの一 アヤメ

ふむ。
謎かけのようだね。

思ったものが見えるものなれば好いだろうけれど、
はてさて、そうはいくまいか。

(363) 2007/07/27(Fri) 01:49:13

【独】 烏賊 ラス

あの日別れた、子供は、もうどこにもおらず…

けれど、幼い子供の声は、今もこの里に響くのだ。

ゆこかもどろか…

(-71) 2007/07/27(Fri) 01:49:40

烏賊 ラス

思ったものでなくとも、本当は良いのかもしれませんよ。

ここで逢うには、その甲斐もどこかにあるやもしれぬゆえ。

(364) 2007/07/27(Fri) 01:51:35

烏賊 ラス

ここであわずは…

[そう呟いて]

(365) 2007/07/27(Fri) 01:52:50

くの一 アヤメ、ゆうるり、と首を斜めに傾けて。

2007/07/27(Fri) 01:54:36

くの一 アヤメ


 ――とわによばわる
 

(366) 2007/07/27(Fri) 01:55:16

くの一 アヤメ、ぽつり、落とした声は小さく消えそうに。

2007/07/27(Fri) 01:55:36

烏賊 ラス

[遠く鈴の音聞きながら、ゆるりと*瞼を落とそうか*]

(367) 2007/07/27(Fri) 01:56:15

【墓】 占星術師 クローディア

ふるへゆらゆら、ゆらゆらとふるへ…

(+0) 2007/07/27(Fri) 01:59:45

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生存者 (4)

ガウェイン
63回 残12064pt
ラス
150回 残9938pt
オーフェン
153回 残9220pt
アヤメ
113回 残10697pt

犠牲者 (2)

クローディア(2d)
1回 残13476pt
エリカ(4d)
106回 残10071pt

処刑者 (2)

フラン(3d)
70回 残11485pt
ネロ(4d)
213回 残7916pt

突然死者 (0)

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