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……自分で正義をなのるなんて…そんな機関って傲慢だよな。
けっきょく、自分達の価値がただしいって、
で、選ばれない奴や、押し付けられた奴が困るんだよなぁ…
[カルルの言葉にはそう苦笑すれば。]
―自室―
これで良し・・・と。
[どどめ色の液体をマウスに託す。]
ハインリヒさんは犬ですから、人間と同じものでは効果が出ないかも知れませんからね。
・・・さて、急がねば。
[マウスがベッド横のスイッチを鼻先でぽちり。何処かへと消えて行くのを見送り、机の上の棒を一瞥してから廊下へ。]
[しかしミハエルなど眼中(ry)]
[イレーネの問いには、…しばし答えに詰まる
そして詰まる自分に驚きを隠せない]
『以前の私なら「私が正義ですから!」ときっぱり言い切ったでしょうけど…
正直なところ「J&J」自体本当に正義なのかしら?』
[こんな迷いがあるのはしばらく彼らと行動を共にしたからか。それとも博士に地獄を見せられたからか――多分後者の確率の方が39%高い]
背中……。護る、為に。
[私は誰の背中を見ればいいのだろう、そう回路が巡るも音声にはならず。
カルルの答えと笑みに]
力を生かす為に……。
[一人一人の答えが、回路へと流れ込む。
そしてまた回路を情報が流れ、]
[苦笑には苦笑を返し]
そうだね〜
まあ〜、CCとか見てたらさ〜、傲慢具合が良くわかるよね〜
[きっとヒーロー達は一緒にされたくないと思います]
[実際それってかなり高いんじゃないかと思った。
ふとスクリーンにどどめ色がうつったかもしれないが、
そんなものみないったらみない。]
そ。
俺、自分に何ができるのか、わかんなくてさ。
色々馬鹿みたいな事やって、何度も死にかけて。
師匠に拾われて、鍛えられて。
それで、ちょっとは変われて……。
それから、ここに来た。さっきの理由で。
でも、今は……。
[ここで一度言葉を切り、困ったように頭を掻いて]
ん……なんつかさ。
楽しい……っていうと違うんかな。
理由はどうでも、同じ目的持ってる連中と。
同じ場所を目指してくってのが……なんかこう。
今まで、なかったこと、だから、ね。
まあ、あんまガラじゃねぇけど。
だな。CCがいい例だ
あの、化け猫プログラム、上手くいかした姿にしてくれよな♪
[そういってΨ(`∀´)Ψケケケと笑い]
んー、やっぱり今の状態だと凹むだけだから
しばらく見ないでおこうかorz
ネタ的反応だとわかっていても、今の状態だとちょっともんにょり。
そして誰か考えてやってください。
最後の一人が微妙に不透明でユリアンの色は推察できるけど、どっちでもありな感じ・・・って赤しかないか!>あたまわるい
近所にヒーローの兄ちゃんが住んでた。
最初はそいつに憧れて、背中を追って、気がついたらここにいた。
理由……になんのかな?いつかヒーローになるって俺が決めたから!
こう、その、理屈じゃねえんだぜっ!
[自分の頭の中でも整理できていないようだ]
せっかくだから、少年 ティル は 探偵 ハインリヒ に投票するぜ!
[言っても無駄だといわんばかりに、
もう言葉は返さない。
返せないのかもしれないけれど、
どうせ彼はそれを気にしないだろうと思って。]
[聞きなれた笑い声に少し和みつつ]
うん〜、でもそれはNMと一緒に合流して脱出する時にね〜
PFもだけど〜NMもきっとみたいだろうし〜〜〜
[さすがにホログラムじゃパーマ状態にはならないかな~とか思いつつ、CCならやってくれる気もする]
有害な正しさをその顔に塗るつもりなら、私にも映らずにすむ。
It ends without reflecting in me
if harmful correctness will be painted on the face.
―メインルーム―
[犯行声明文を見上げながら。]
何の為に?
・・・そうですね。
悪の組織が気に入らないから、でしょうか。
[さらりと告げる。]
楽しい……目指す先が、同じ……。
そこへ、一緒に……行けるなら。……行けるから?
[アーベルの言葉に、PiPiPi、と電子音が、3回、鳴った]
背中……。ユーディットさんも、同じ。
小さい頃に見るものは、大事なようですね……。
[ティルの言葉に頷きながら、小さく、呟く]
せっかくだから、ランプ屋 イレーネ は 探偵 ハインリヒ に投票するぜ!
[もうすぐ時間だったろうか。
声を聞きながらそう思う。
壁に背をつけ、目を伏せて。
質問のせいか、浮かんだ情景に。
ぎりと奥歯を、かみ締めた。]
確かに…NMがそんなの見逃したらきっと怒る。
……ブリジットは俺と反対の考え方なのかな…?
[どちらかというと、悪の側にいるマッドサイエンティスト風味の彼女に
もしかしると昔なにか有ったのかもしれない…【メェー・メェ】で]
じゃ、多分さよならだ。
HDと相方が組めて楽しかったよ。NMと応援してる。
[ハインリヒはこっそりそう呟けばHDにこっそり笑む]
ん……そうなるかな。
前は、ライが居ればいいって思ってた。
後は、なんにもいらねぇって。
でも、今は。
……違うから。
[イレーネに向ける言葉は、静かに]
[恐らくリディも、何か確りとした理由を持っているのだろう。
エーリッヒも、マテウスも、そしてオトフリートやミリィ、ミハエルも]
……ユリアンさんは……?
[視線を逸らされた気がしたが、自然と名前を紡いでいた]
[【ガルー・ルー】だってば(びしり)]
博士も相当なもんだけどね〜
むしろ一番悪の組織に馴染めそうな…いやいや怖いから来て欲しくないけど〜〜〜
[とかいいつつ準備完了]
青年 アーベルが時間を進めるのを止めた。
青年 アーベルは時間を進めたいらしい。
私には、この中に……悪がいるか、まったく解かりません。
ですが、でも。……やはり、解かりません。
[ブリジットの答えを聞いて、少しだけ困ったように俯くも、アーベルの言葉には]
[イレーネが端を発した会話で皆の気が削がれれば…
その間にじっくりとユーディットと距離をつめ]
そうそう、ユーディット…許せな、仲間の為だ
[足元が開くその直前、
ハインリヒはユーディットの行動を阻害すべく、
腕を突き飛ばすように伸ばした。]
[少女が驚いた様子に気づくことはなく。
ぞっとする暗闇を思う。
こらえるように、音をききながら、
片方のひざに、頭をうずめた]
せっかくだから、職人見習い ユリアン は 探偵 ハインリヒ に投票するぜ!
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