エピローグ / 22 桜の宴　─表示確認村─

22 桜の宴　─表示確認村─

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視点：人狼墓全

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小説家榛名

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>>879
・・・ほんとーに、いちみくろんも、やましいところはないのー？（ぢとり

>>880
えへー★
まあこれから次第ですよね。
まだ子供だからくっつくくっつかないわかんなーい☆

(881) 2008/04/12(Sat) 23:32:52

細工物屋玲は、青年聡の答えに中の猫が座布団を運んだ。つ【×】

2008/04/12(Sat) 23:33:53

細工物屋玲

/*
>>881はる
うん、ない（きぱ）。
とゆーか書きながら連投してたので建設予定地とか読んでなかったし。

………お母様ちゃんと起きて嬉しかったから御礼言いたかっただけなのに。消えたがってるなんかしらにゃいよー。

(882) 2008/04/12(Sat) 23:36:21

青年聡

/*
>>878 孝博
何度もくらいたいものではない気がっ。

そういう動きが全くできませぬ。初回で墓落ちるなんて襲撃とかくじ引きくらいしかないもなあ。
RP村で弾かれ村人って、多分4回くらいしかない……体質なのかにゃあ。

妖魔系いなければそーでもないかもだけどね、占い師。
でも、霊能者とか守護者の方がやりやすいと思うくろねこ。

うむり。喰わずに済んでよかった、よかった。

(883) 2008/04/12(Sat) 23:36:51

細工物屋玲は、小説家榛名にぢとりとみられて三毛猫拗ねて土鍋に巻きついて丸くなった

2008/04/12(Sat) 23:37:06

小説家榛名

/*
>>882れいちゃん
いやいやいや、それはずっと先のつもｒ（ガッ）＞建設予定地

しばらくは力ないから動けないんじゃないかなー
来年になったらふらりと現れるかも。　大人の姿で。

(884) 2008/04/12(Sat) 23:37:47

青年聡

/*
……むしろ、来年も桜あるんかなあ、とか不穏な事を考えた俺は土鍋に埋まっときます。

老木だからねぇ。

(885) 2008/04/12(Sat) 23:39:07

小説家榛名

/*
滅びねたは桜につき物ですよね。

(886) 2008/04/12(Sat) 23:40:10

／中
>>883 聡
でも一度ぐらいならきっと…多分…ね

そういう動きというよりも話の本筋にどれだけ関わってるか。とかどれだけの知識をそのキャラがもっているか。もしくは能力は。とかでまた変わってもくるし。オルゴールや白雪では縁を片っ端からぶったぎってたし
その辺も含めて体質とか性質ですよー。

でも守護者でGJまだしちゃ駄目ーとかいうときに出たらと思うと凄く怖かった記憶がががが

くわれず。GJも出さずにでよかった…

(887) 2008/04/12(Sat) 23:41:36

青年聡

/*
>>886 榛名
うむ、つき物。
桜は散ると滅ぶを暗示するのが美しいと思う。

まあ、いくらなんでも、来年すぐはないかなあ。
聡の人の寿命が尽きるくらいまでは、咲いてるだろうけど。

(888) 2008/04/12(Sat) 23:42:09

細工物屋玲

/*
>>はる
そうにゃんだ。でも人の来ない場所ならありえそうで恐いにゃ。

来年、桜が咲いたら。
舞墨と雪柳の練りきりを玲は持ってくるですにゃきっと。
逢えるかはわかんにゃいけど一緒に花を愛でたいから。

(889) 2008/04/12(Sat) 23:42:35

研究生孝博

[投げやりなぐらいに、花見だな。と酒を喰らっていた。
事件は勝手に起きてどうやら勝手に収拾したらしく。
綾野や銀一郎が起きたのを見つつ]

何かしてようがしていなかろうが、時は勝手に移ろうってことだなー…冬なんていつのまにか終わってたしな

[それは研究室にこもっていたからだ]

(890) 2008/04/12(Sat) 23:43:17

細工物屋玲

/*
>>桜
季節外れにいきなり満開に咲いて、枯れるイメージが。
魂宿る古木なら尚更に。

(891) 2008/04/12(Sat) 23:44:14

小説家榛名

/*
>>888あきちゃん

じゃあ来年だね！
[えへー]

>>889玲
そう、人が来ない場所とかいったばかりに
多分それって工事とかあるんじゃねみたいな。

きっと行くからそのときは幸せね。

(892) 2008/04/12(Sat) 23:44:24

研究生孝博

ま、たまには外に出てみるのも悪くないな。
花見も悪くないが…さて

[いまだおきぬけの銀一郎の懐にどうやって領収書を服に忍び込ませようかなどと*考え中*]

(893) 2008/04/12(Sat) 23:44:30

研究生孝博

/中
これならやらなくてもいいんじゃないか。というぐらい適当な〆っぷり。
まあ一応ね。

(894) 2008/04/12(Sat) 23:44:54

細工物屋玲は、それにしても。榛名の顔グラはもう狼か霊能者に見えにゃい…

2008/04/12(Sat) 23:46:17

少年翔

[あの、不思議な出来事から幾日か経って。
戻った日常は平穏だけれど、退屈だった。
学校に塾に、家に帰っても勉強尽くし。
つまらない生活を送っていると、改めて思った]

……挨拶くらい、きちんとしてけよなー。
別に、いいけど。どうでも。

[あの桜のある広場に立ち寄ったこともあったけれど、
頭痛の種だった、あのかしましい声はもう聞こえず、
他の花の話が聞こえることもなかった]

(895) 2008/04/12(Sat) 23:46:24

小説家榛名は、私のせいじゃないよ・・・！＞グラ狼or霊

2008/04/12(Sat) 23:46:54

研究生孝博

／中
ある意味金銭的損害を出した孝博が一番悪いんじゃ（ぇ

(896) 2008/04/12(Sat) 23:46:57

青年聡

[天にかかる、月。
いつもの枝に登り、それをぼんやりと見上げて、ため息一つ]

……っとに。
老木が無理ばっかしてんじゃねーよ。

[零れる悪態に、答えはなく。
ただ、頭上の枝が揺れるのみ]

……てめえが無茶すれば、それだけ俺も寿命が縮むんだぞ……わかってんのかよ、ほんとに。

(897) 2008/04/12(Sat) 23:47:55

青年聡

[さわわ。
零れる愚痴に対するのは、ざわめきの音]

ほんっとに、もう……。

[呟きつつ、視線を下ろして、目の前に飛来した花弁を手に受ける]

まだまだ、枯れるなよ、ボケ桜。
……俺はまだ、お前のお節介の借りを、返してないんだから、な……。

[花弁を握り締めつつの小さな呟きに。
桜は答えず、ただ、*枝がざわめいた*]

(898) 2008/04/12(Sat) 23:48:11

細工物屋玲

/*
>>ひろ
おつかれにゃ～。
領収書攻防の金額が恐いにゃ。

>>はる
ん。その時は幸せ。
花の命は儚くて、だからこそ美しい。
にゃので逢えなくなったら寂しく思えども、心の奥底にそっと想い出として残すのです。にゃ。

(899) 2008/04/12(Sat) 23:48:23

少年翔は、てへ★（狼やったひと）

2008/04/12(Sat) 23:48:56

研究生孝博

／中
>>899 玲
玲もお疲れ様ー。後は眺めましょう。や、もうすぐ更新？だけど

金額はねー。大変なことに。ふっふっふ

(900) 2008/04/12(Sat) 23:49:51

小説家榛名

/*
>>899れいちゃん

なるほど。
まあ来年になってたらもうちょっとお姉さんになってて
わからないかもしれないとか思った。

(901) 2008/04/12(Sat) 23:50:31

細工物屋玲は、小説家榛名に、つ「小説家榛名 hishou 死亡智狼 (智狼を希望) 」

2008/04/12(Sat) 23:51:11

少年翔

「ここと繋がってるあっちの方」だっけ？

[雪柳の少女の言葉を思い出す。
思い出したところで、何の役にも立たなかったが。
大袈裟に、溜息を吐き出した]

……別に。
どーでもいんだけどさ。
たまには気分転換も、必要だし。

[誰も聞いていないのに、言い訳を呟いて。

少年はその日、初めて、塾をサボることになる。
風に揺れる、とりどりの花のささめきが、*耳の奥に残った*]

(902) 2008/04/12(Sat) 23:52:19

青年聡

/*
とりあえず、さくっと〆る。

>>887 孝博
体質かー。
まあ、無理に変えにゃ、とは思ってないけどにゃ。
もう少し、臨機応変になりたい、と思うだけで。

守護者の時は、初回GJさえでなければ、後は割と流れでいいと思う俺がいてます。
むしろ、GJ狙ってないし。

>>891 玲
多分、そんな感じだねー。

>>892 榛名
来年。桜はまた楽しげにかくれんぼしそうな気が。

(903) 2008/04/12(Sat) 23:52:47

細工物屋玲

/*
>>顔グラ狼or霊
一人一人の選択が積み重なって大変なことに。
とゆーよりMeyさん以外皆狼じゃまいか。

(904) 2008/04/12(Sat) 23:53:40

小説家榛名

[気付いたときは、自分のヤドリギの側に居た。
私は人に見えない姿で、小さな木にもたれかかる。

まだしっかりと姿は保てない。でも]

ゆうちゃん

[ちゃんと、さとしてくれたひと]

れいちゃん

[あったかかったひと]

・・・あきちゃんと、さくらのひと

[結局、たよってしまったひと。
名前を呟いて、私は目を閉じた。
なんにも言わないで、いなくなってしまった。
ごめんなさいって、言わなきゃと思うけれど、ここから離れられそうになくて・・・。]

(905) 2008/04/12(Sat) 23:55:15

職人見習い裕樹は、ふと現れた小さな少女と、彼女に駆けていく仔猫を見遣る。

2008/04/12(Sat) 23:55:18

研究生孝博

／中
続々と〆ていってるなー。お疲れお疲れ

>>903 聡
そう。体質だ。きっと俺が縁をぶったぎりまくったり、ふりーだむなのも。（特に後者
臨機応変にはなりたいですよなー。そもそも響きがいい（そういう問題ではない）

GJは狙ってないが、もしきたらーっていう感じでしたなー。初回GJはとってもきまずいことになる

(906) 2008/04/12(Sat) 23:55:20

職人見習い裕樹

　ん。
　にゃー…いや、この子、君の？

[なー]

　そっかそっか。見つかって好かったさね。
　もうはぐれんよーにね。

[へらり]

(907) 2008/04/12(Sat) 23:55:32

職人見習い裕樹は、1人と1匹の背を見送り、大きく*伸びをした。*

2008/04/12(Sat) 23:56:17

小説家榛名

[それに、さびしいのはきっと]

・・・かける

[見つけて、くれるかなと。
そう思った。・・・あんまり期待はしないけど。
だって私は雪柳だし、人も来ないし、場所も知らないし。
声ももう、届かない。遠いから、きっと気付かない。
口も悪いし、いじわるだし、・・・でも、はなせる人だし、最後にはしんじてくれたし]

(908) 2008/04/12(Sat) 23:56:35

細工物屋玲

/*
>>901はる
玲は桜を愛でるひとならまた茶と菓子を振舞いますよ。
見覚えがなくとも。

……でもきっと香りで気付くと思うにゃん。

そしてはるが翔好みのきれいなおねーさんになったら玲の方が子ども扱いされそうだ。

(909) 2008/04/12(Sat) 23:56:48

職人見習い裕樹

/*
　思いつかんかったから、とりあえずにゃーすけを返しといた。
　こいつは知らん。(酷

(910) 2008/04/12(Sat) 23:57:05

青年聡

/*
そして、このぎりぎりで900までくるのはやはり幻夢くおりてぃかっ！

さて、それではぼちぼちとご挨拶を。

今回は、表示テストへのご協力、本当にありがとうございました。
色々とお忙しい時期の参加に、心より感謝です。
赤組には丸投げで負担かけて申し訳なくー。

そして、企画へのネタだしに感謝！
色々踏まえて、以降の企画をまとめて参ります。

それでは、本当にお疲れ様でしたっ！（深礼）

(911) 2008/04/12(Sat) 23:57:50