人狼物語 ─幻夢─


30 【After festival】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


噂好き ヨハナ、メモを貼った。

2008/10/11(Sat) 00:32:32

【墓】 職人見習い ユリアン

[妖精さんは妖精さんで、急に消えた妖精王をきょろきょろと探し。
見つからないと分かると落胆したようで、へろへろと降りた地面で悲劇のポーズ]

(+70) 2008/10/11(Sat) 00:32:36

治癒術師 ミリィ

でも、大人しくしてたら、もっと無茶しそうなんですもの。

[さらり、返して]

守りたいものを守ろうとするのは、馬鹿な事かしら。
一緒にいたい、という気持ちは、自然なものだと思うですよ?

それは、いつも一緒は疲れるし、たまに一人になりたい時もありますけど。

でも、つながりが全然ないのは、寂しいものです。

(143) 2008/10/11(Sat) 00:32:37

【独】 職人見習い ユリアン

/*
うおう、一時更新か。どんまい。

しかしエピ後どうなるんだろねこいつ。
すっかり妖精不信ですが。

(-22) 2008/10/11(Sat) 00:34:21

研究生 エーリッヒ

う、……るさいな。

[出てくる言葉は酷く子供染みたもの。
感情を抑えるように、自分の手を掴む]

犯人だってわかってるなら、捕まえればいいだろ。
なんでそんなの、気にするのか。

(144) 2008/10/11(Sat) 00:36:48

噂好き ヨハナ

大体、守護妖精さんだって契約とかで無しに、愛 の為に村守ってるだけと聞くしねェ。
傍から見れば馬鹿みたいでも、本人がそれでいいならいいような。

[罰のせいで云々は二百年の間にどこかに忘れ去られた模様]

置いてくつもりでもないなら、坊は何を…望むんだい?
それすら話してはくれないのかねェ。

[手の内の像は、妖精王が作っただけあってそれなりに本物に近い]

(145) 2008/10/11(Sat) 00:38:05

噂好き ヨハナ、研究生 エーリッヒの癇癪じみた声に、やれやれといった年寄り臭い顔を向けた。

2008/10/11(Sat) 00:38:58

青年 アーベル

エーリ君がどーしょもない馬鹿だから。

[にっこり笑って、近付いた。]
[頭を叩きたいようだ]

みんなエーリ君のこと好きなんだよ。
恵まれてるじゃない。

(146) 2008/10/11(Sat) 00:39:10

【独】 治癒術師 ミリィ

/*
このタイミングで、中を笑い殺さないでwwwwww

(-23) 2008/10/11(Sat) 00:39:59

青年 アーベル

それでもエーリ君が逃げたいなら、今は逃げれば良いって思うよ。
素直じゃない子はそれが一番だっていうし。

(147) 2008/10/11(Sat) 00:40:37

研究生 エーリッヒ

望み?
……界を別つ、それだけ。
繋がりがあったって、寂しいのには、代わりないだろ。
余計に感じるばっかりだ。

喪ったものなんて、戻らない。

(148) 2008/10/11(Sat) 00:41:45

【墓】 少年 ティル

みゅう…こうなったら仕方ないにゃ。

[妖精王の消えた後を、猫の目で睨んでいたが、暫しの後に、決意の表情ですっくと立ち上がる]

(+71) 2008/10/11(Sat) 00:42:05

青年 アーベル、研究生 エーリッヒの言葉を聴いて、やっぱばかだなぁと呟いた。

2008/10/11(Sat) 00:43:08

治癒術師 ミリィ

なんで、って……。

[はあ、と。
思わず、呆れたようなため息がもれた]

そんなの、大事だからに決まってるじゃないですかぁ。
どうでもいい、と思うなら、とっくに成敗してますよぉ?

[思いっきり、素で言った]

(149) 2008/10/11(Sat) 00:43:17

研究生 エーリッヒ

[近付くアーベルを睨もうとして、

散漫していた意識が雑ざる力の気配を捉える]

(150) 2008/10/11(Sat) 00:43:59

研究生 エーリッヒ、視線は彷徨った後に、老婆に辿り着く。

2008/10/11(Sat) 00:44:25

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/10/11(Sat) 00:45:18

治癒術師 ミリィ

……界を別つ。
そんなことして、どうするんですか?

それに、寂しい気持ちがあるから、嬉しい気持ちが強くなるものですよ。

喪ったものは戻らない。
なら、新しいものを築くことは、できないのですか?

[僅かに首を傾げつつ、問いかけてみた。
肩の鳥がばさり、物言いたげに羽ばたいて]

(151) 2008/10/11(Sat) 00:45:27

【墓】 少年 ティル

[すたすたすたと、歩く先には…]

御飯食べるにゃ♪

[甘い匂いの籠の前に、再びぺったんと座り込んで、リンゴジャムの入ったパンに齧りついた]

(+72) 2008/10/11(Sat) 00:45:27

【墓】 職人見習い ユリアン

[彼も妖精さんも顔を上げ。
急に真剣な様子を滲ませる猫妖精をじっと見つめた。

…一瞬後、彼は何もなかったかのように目を逸らし。
妖精さんはまた飛んで行ってよこせと喚き立てます]

(+73) 2008/10/11(Sat) 00:47:03

噂好き ヨハナ

逃げて後悔しないってならそれでもいいかもしれないがねェ。
坊は絶対後で後悔しそうに見えるんじゃよなァ。
じゃから、わたしゃ坊が後悔せんでいいよう林檎の森番さん達に代わりに止めたいんじゃよ。

[アーベルの声を聞いて、ぽつりと呟く。
そしてエーリッヒからようやく返った答えに、大きく息を吐いた]

…ほゥら、案の定さね。
わたしゃそんな事になったら哀しむさァ。村の皆もきっとなァ。
そしたら、後悔するのはきっと坊さね。

お前さんは優しすぎる子だから。

(152) 2008/10/11(Sat) 00:47:21

噂好き ヨハナ、研究生 エーリッヒの視線に笑って、固く像を握った手をポケットから出した。

2008/10/11(Sat) 00:48:31

青年 アーベル、研究生 エーリッヒに近付いて、すぱーんと頭を狙った。

2008/10/11(Sat) 00:48:49

青年 アーベルは、研究生 エーリッヒ を投票先に選びました。


投票を委任します。

青年 アーベルは、研究生 エーリッヒ に投票を委任しました。


青年 アーベルは、研究生 エーリッヒ を投票先に選びました。


研究生 エーリッヒ

[皆の言葉は届いているのか、ただ、表情には僅かの困惑。
婆の握る像に視線を注ぐ。
昨晩の事もあって疑い深くなっているのか、揺れているのか、すぐさま飛びつくような真似はしなかったが]

(153) 2008/10/11(Sat) 00:51:22

【墓】 少年 ティル

みゅう、仕方ないにゃあ。ほら、半分こにゃ。

[なんだか急に落ち着いた様子で、猫妖精は、妖精さんにパンを半分渡してから、目を逸らしたユリアンと、追いついてきたリディに、ちらと猫の目を向けた]

多分、妖精王は、本物の犯人を捕まえに行ったのにゃ。
だから、待っていればいいと思うにゃ。

(+74) 2008/10/11(Sat) 00:51:23

研究生 エーリッヒ、気を取られていたから思いっきりはたかれた。

2008/10/11(Sat) 00:51:35

青年 アーベル、にやり。

2008/10/11(Sat) 00:52:02

治癒術師 ミリィ、はたかれた様子にあららぁ、と暢気な声。

2008/10/11(Sat) 00:52:39

噂好き ヨハナ

守護妖精さんが虹の天使に何を込めたのかはしらないがなァ。
天使が祈るのはきっと、別れじゃなく皆の幸せさね。

[皺だらけの手で握られたそれは虹色の光を隙間から少しだけ零す]

エーリッヒ、お前は本当に虹の天使に別れを願いたいのかい?

(154) 2008/10/11(Sat) 00:53:48

研究生 エーリッヒ

[新しいものを築くだとか、後悔だとか、優しいだとか。
答えを返したとして、それは否定ばかりの、頑是無い子供のようなものだったに違いないが。叩かれた衝撃で、完全に封殺された]

……っまえは、何が、したいんだっ

(155) 2008/10/11(Sat) 00:53:59

青年 アーベル

ああ、すっきりした。

[すぱーんと叩いた手を振った]

本当に、馬鹿。
ばかばかばーか。

(156) 2008/10/11(Sat) 00:54:06

噂好き ヨハナ、研究生 エーリッヒのはたかれた姿に、薄茶猫は「クケケケケ」と鳴いた。

2008/10/11(Sat) 00:54:41

【墓】 少年 ティル

[その言葉を聞いたなら、リディもヨハナの心づくしのパンに手を伸ばしたか]

でも、あの妖精王だから、失敗するかもだけどにゃ!

[それを横目に、ジャムとカスタードに汚れた顔で、くふふ、と笑った猫妖精]

(+75) 2008/10/11(Sat) 00:54:59

研究生 エーリッヒ、青年 アーベルに仕返しとばかり手を伸ばしかけて、ヨハナの言葉に止まる。

2008/10/11(Sat) 00:55:14

青年 アーベル

すっきりしたかったに決まってるじゃないか。
だいたいエーリ君はこの世で自分がふしあわせだなんて思ってるの?
しあわせじゃなかったの?

今自分が何を思ってるのかって、口にしてみたらどうなのさ。

(157) 2008/10/11(Sat) 00:56:04

研究生 エーリッヒ

[瞳に映る、天使。
透明な唯の水晶ではなく虹の煌き]

――…、それ以外に、何があるって。

(158) 2008/10/11(Sat) 00:56:08

【墓】 少年 ティル


[三つ目のパンに手を伸ばし、あーん、と大きな口を開けた**]

(+76) 2008/10/11(Sat) 00:56:40

【墓】 職人見習い ユリアン

[たっぷりの沈黙の後]

 ……だと良いが。

[全くもって信用していない口振りで呟いた。

半分貰った妖精さんは一発で機嫌が治ったらしく、しっかと両手で抱えてお食事中]

(+77) 2008/10/11(Sat) 00:56:41

青年 アーベル、研究生 エーリッヒの手が伸びてきかけたけど、止まったから逃げなかった。

2008/10/11(Sat) 00:56:41

治癒術師 ミリィ

……ほんとに、子供みたいですねぇ。

[エーリッヒと、アーベルの様子に呆れたような呟きをもらし。
それから、ヨハナの手から零れる虹色の光に、紅の瞳を向ける。
肩の鳥がぱささ、と忙しなく羽ばたき、くるる、と鳴いた]

(159) 2008/10/11(Sat) 00:56:48

研究生 エーリッヒ

誰が。
そんなこと、思ってなんかない。
そんなの、 馬鹿じゃないか。

(160) 2008/10/11(Sat) 00:57:43

【赤】 研究生 エーリッヒ




[――わかってる。最初っから、きっと。]

(*5) 2008/10/11(Sat) 00:58:03

研究生 エーリッヒ、けれど。何をと問われて、口を噤む。

2008/10/11(Sat) 00:58:35

噂好き ヨハナ

おやまァ、いい音だねェ。

[イイ音立ててはたかれる姿に、婆は目を眇めて前に出る。
握った手を翳すのは、模された妖精の環]

わたしゃそんな事より、お前さんが後悔しない道を願うさね。
別れは悲しいけど人の時は短い分、新たな出会いもある。
出会いがなければ悲しいも無いが、喜びも無いさねェ。

(161) 2008/10/11(Sat) 00:58:42

【墓】 職人見習い ユリアン

[笑い混じりの言葉には同意したか。
食事する面々を横目に、小さく溜息**]

(+78) 2008/10/11(Sat) 00:58:56

青年 アーベル

言えばいいじゃん。
誰も止めないし、誰も文句言わないんだから。

いうだけはタダだよ?

(162) 2008/10/11(Sat) 00:59:24

噂好き ヨハナ、虹を敷き詰めた石の中に、妖精王の模した虹の天使を落し――

2008/10/11(Sat) 00:59:31

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

ミリィ
100回 残10521pt
アーベル
149回 残10063pt
ヨハナ
135回 残10046pt

犠牲者 (2)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ティル(3d)
82回 残11455pt

処刑者 (3)

リディ(3d)
88回 残11249pt
ユリアン(4d)
36回 残12407pt
エーリッヒ(5d)
102回 残10474pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light