人狼物語 ─幻夢─


66 Dawning stone

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店番 ベアトリーチェ

― 宿屋一階 ―

料理なら一緒に出来るね。
二人で習えば覚えるのも早いかも。

[へらっと笑ってフォルカー>>109と顔を見合わせる]

美味しい時の作り方をメモすれば
きっとお料理自慢のお宿になるもの。
私、おじさんの料理、好き。

[二人で交わした約束は未来を意味するもの。
どこかで覚悟を決めながらそれでも未来を諦めきれずにいた。
大事な約束の証が残るような気がする小指をじっと見詰め
少しだけ情けない顔でへにゃりと笑う。
銀のナイフを一本、お守りがわりに少年から受け取り
両の手でぎゅっと握り其れを胸元へと引き寄せる]

フォル、ありがと。

(117) 2011/08/30(Tue) 23:10:33

【独】 伝承学者 オトフリート

/*
ふぉるかwwwwww

明日は月末だから、俺の帰りは読めんのだとwwwwwww

[ここで言っても聞こえません]
[つか、突っ込む間に返信書け]

(-86) 2011/08/30(Tue) 23:10:59

【墓】 デザイナー ヘルムート

[しばらくリュートを弾いていると、近付いて来る淡い光>>+98に気付いた]

…………?

[弾き続けながら、軽く首を傾ぐ。
向けていたのは以前と変わらない、虚ろな瞳だった]

(+100) 2011/08/30(Tue) 23:11:36

行商人 イレーネ

―宿一階―

[ヘルムートが死んだ後のリーゼロッテはどんな様子だったろう。
 その死を悼んではいる、と思うのだが、それほど親しくないゆえに、今の状態でどう声をかけるべきか悩む。
 それでも聞かなければならないから声を発して]

 リーゼロッテ、アンタは誰を疑う?
 ここまで減った中で、疑えるものは限られているしね。

[ヘルムートの死のことは避けて問いかけた。
 その答えはどうだったか。問い返されれば軽く肩をすくめて]

 だから疑いを晴らすために声をかけてるんじゃないかい。

[端的に、友人の死を悲しんでいるだろう相手を疑っていることを告げて。
 あとは相手の返事を待つ間がながれた]

(118) 2011/08/30(Tue) 23:14:01

行商人 イレーネ、メモを貼った。

2011/08/30(Tue) 23:14:46

店番 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2011/08/30(Tue) 23:15:35

伝承学者 オトフリート

─ 宿・二階 個室 ─

[寄るなと言われて下がるようなら、そも、最初から近づかない、というのは態度に出たか。
片手で顔を覆う様子に、気遣うように眉が寄るものの。
手は出さずに、問いへの答えを聞いて]

……生かしたい、なら。
この状況を、『終わり』にするしか、ないんじゃないのか?

[ゆっくり、ゆっくりと、言葉を紡ぐ。
深緑に宿るいろは、静かに]

それに……他者を殺し続けた上生かされる事って、さ。
恩返しに……なるのかよ?

(119) 2011/08/30(Tue) 23:17:01

伝承学者 オトフリート

[そこまで言った後、はあ、とまたため息を一つ、落とし]

……ま、何としても恩を返したい、って気持ちはわかるさ。
俺も、似たような気持ちは持ってたからな、エリザ嬢に。
……それが叶わないきつさも、今は、わかる。

まー……だからこそ、さ。
自分にも相手にも悔いが残るような恩返しは……させたくない、ってのが、あるんだけどね、俺。

[独り言のように呟いた後、友の肩にぽん、と手を置いて。
そ、と離してから、部屋を出るべく扉を開けた]

(120) 2011/08/30(Tue) 23:17:08

【墓】 元歌姫 エルザ

[訪れたのは屋根の上。奏でていたのは苦手としていたはずの彼。>>+100
けれども光に、虚ろな目を恐れる様子はなかった。
そうして少し離れた場所で止まり、形を変える。
現れた女は屋根の上に腰掛け、曲に聴き入るように目を閉じていた]

……――……

[そうしてそのうち、旋律をなぞって声を紡ぎだす。
詩までは勿論知らない為にハミングで、リュートの音を消すことのない音量で]

(+101) 2011/08/30(Tue) 23:27:29

【独】 加工師 ゲルダ

/*
あ、ちょっと別事やってる間にクロエきてt

ごめんね今から返事する…!

(-87) 2011/08/30(Tue) 23:27:59

宿屋の息子 天のお告げ(村建て人)

【業務連絡】

メモ相談もまとまったようですので。
表は【24時まで様子見つつ、24時半コミット】でお願いします。
墓下の皆様もそのつもりでよろしく願います。

ゼルギウスさんが戻れなかったら、国主様お力をお貸し下さい。

(#1) 2011/08/30(Tue) 23:29:18

宿屋の息子 フォルカー、メモを貼った。

2011/08/30(Tue) 23:31:17

【墓】 加工師 ゲルダ

[>>+96黙ってしまったクロエの様子に、やっぱり何か間違っているんだろうかと悩んだのだが。

続いて向けられた問いに、きょと、と瞬き。]

変ではないと思うぞ?

言葉が届かないのは、寂しいことだと私も思う。

[頷いて、肯定した。
そのまま離れていくクロエの様子が少し気にかかったものの、手を振って見送った。]

(+102) 2011/08/30(Tue) 23:31:22

【墓】 加工師 ゲルダ

[クロエが離れていった後は、幼馴染の隣に座ったまま聴こえてくる旋律に耳を傾けていた。

しばらくはリュートの音だけだったそれ。
>>+101歌声が乗って聴こえてきて、エリザベータのものだとすぐに解った。]

……綺麗な、声だな。

[先だって聴こえていた子守唄も、今聴こえるハミングも。

綺麗だ、と。素直に思わせるそれに、目を閉じて聞き入った。**]

(+103) 2011/08/30(Tue) 23:36:53

宿屋の息子 フォルカー

― 宿一階 ―

そうだよね、もっと丁寧に作ったらきっと。
一緒に覚えよう。

[少女>>117よりも単純に、ただただ未来を信じた。
信じることで引き寄せたいと思っていたのかもしれない]

ベアを守ってくれますように。

[ありがとうと言われて緊張しながらも笑みを浮かべた。
小さなナイフがお守りになってくれるように祈って、行商人>>118と薬師の方を見た]

(121) 2011/08/30(Tue) 23:40:44

【墓】 デザイナー ヘルムート

[淡い光がエリザベータへと変化する>>+101のを見ると、手は止めぬままに虚ろな瞳を軽く見開いた。
自分が手にかけた相手。
何か言われるかとも思ったけれど、彼女の口から紡がれたのは、曲に合わせたハミングだった]

………────。

[その様子に瞳を細め、口許に笑みを浮かべる。
音と声が織り成すハーモニー。
美しき音色と化したそれを絶やさぬよう、僕はリュートを弾き続けた]

(+104) 2011/08/30(Tue) 23:41:55

【墓】 デザイナー ヘルムート

[そんな風にちょっとした演奏会を続けて、僕はようやくあることに気付いた。
音楽だけは、誰かに言われたのではなく僕自身が望んで行っていたのだと言うことを。
切欠は父からの勧め、けれどやりたいと言ったのは僕自身。
今となっては詮無き事なのかも知れないけれど。
僕が生きていた理由は、そこにあったのかも、しれない]

(+105) 2011/08/30(Tue) 23:42:05

【独】 宿屋の息子 フォルカー

/*
二年連続のミスなので。
天声見るとこう、穴掘って埋まりたくなります…。

>>#1戻れなかったら→戻られなかったら、でした。
微妙に意味が違ってしまうので、こっそり訂正。

(-88) 2011/08/30(Tue) 23:42:57

【墓】 彫刻家 アーベル

[寝ると言ったのはただのその場逃れの為の言葉、実際にはねたわけでは無いので会話は聞こえていた]

……

[静かに、ただ聞こえる声を、音を感じる。
ゲルダが触れる感触を感じる。
すでに死んだ自分に肉体は無く、今感じているものはきっと心に触れるものなのだろうかと]

『ねぇ、ゲルダ』

[クロエも傍からいなくなった後、言葉にせず触れあう場所から、心を通じさせるように。
それは伝えることができたかどうか]

(+106) 2011/08/30(Tue) 23:45:53

【墓】 洗濯女 クロエ

[最初に訪れたのは生きて欲しいと願った年少組の所。
銀ナイフをフォルカーがベアトリーチェへと渡してるのを見。
『彼女』へ―そして、ライヒへと伝えたくてももう伝わらない。

そして、『彼女』がいる部屋へと向かい、レーネさん達の様子を気の済むまで伺って。

それからリートさんとライヒの所へ向かって行った。]

(+107) 2011/08/30(Tue) 23:46:14

修道士 ライヒアルト

─ 宿・二階 個室 ─

[こういう時は、友人と呼べる存在が鬱陶しい。そんな表情が表に出た。
見える態度に>>119眉潜めながら、零れた言葉に返る静かな声。
それを見る前から、どっちに終わらせるべきか、狭間に立つ身は揺れていたのだが。
改めて突きつけられて、はっ、と息をついた。]

そレ、は
それが出来てれバ、苦労は…

[ねぇ、とは声に出なかった。

ぐらつく思考は、迷いが生むだけのものではない。
狼の声を聞き続けたせいか、半端な覚醒は進んでいる。
今の自分は人だろうか、そんな思いも過ぎり。]

(122) 2011/08/30(Tue) 23:52:32

行商人 イレーネ

―宿一階―

[リーゼロッテの返答を待っている間に、フォルカー>>121が戻ってきたみたいで。
 リーゼロッテの様子しだいでは不穏な空気が漂っていたかもしれない]

(123) 2011/08/30(Tue) 23:53:49

修道士 ライヒアルト

[友人の言いたい事はわかる。
わかるが、譲りきれる所でもない。]

……そレでも、死ぬょりやマしだ。

[口にした後で、エリザベータを失ったオトフリートに言うべきではない言葉だったと思い至って、後悔するような物が顔を過ぎり。
肩を叩かれ扉が開いても、片手で顔を覆い深く眉を寄せたまま、動けずにいた。]

(124) 2011/08/30(Tue) 23:57:18

【墓】 元歌姫 エルザ

[弾き手たる青年の心情>>+105は知る由もないけれど。
リュートの音が続く限り、誰かに止められでもしない限りは、歌姫は歌い続ける。
掠れることも、疲れることもない声。
歌いながら一度弾き手を見て、目が合えばにこりと笑みかけた。
控えめながらも、そこには生前舞台で歌っていた頃のような、確かな自信があった]

[漸く対等になれた。そんな気がしていた]

(+108) 2011/08/30(Tue) 23:59:03

【独】 修道士 ライヒアルト

/*
ちょっとリアルでばたついてるのもあってなんかすごい難産した…。

(-89) 2011/08/30(Tue) 23:59:09

【墓】 加工師 ゲルダ

[声と音の旋律が耳を捉えていた中。
>>+106幼馴染の呼びかけを感じて、視線を横で寝ているはずの彼に落とした。

服を握っていた手を、彼の手の上に重ねて首を傾げる。
どうかしたのか?と、問うように。]

(+109) 2011/08/31(Wed) 00:02:32

伝承学者 オトフリートが「時間を進める」を選択しました。


伝承学者 オトフリートは、薬師 ゼルギウス を投票先に選びました。


伝承学者 オトフリート、メモを貼った。

2011/08/31(Wed) 00:04:58

宿屋の息子 フォルカー

― 宿一階 ―

[行商人>>123と薬師の間には緊張感があった。
少女と一緒に手にしたばかりのナイフを強く握る]

イレーネさんは、リーゼさんを疑っているの?

[行商人は少女を殺したくないと言った。
ならばそれを信じて動こうかと、一歩踏み出した]

(125) 2011/08/31(Wed) 00:05:59

宿屋の息子 フォルカーは、薬師 ゼルギウス を投票先に選びました。


【墓】 デザイナー ヘルムート

[曲を奏でるのが楽しい。
久しく感じていなかった感覚。
歌い手>>+108と目が合えば、こちらも楽しげに笑みを浮かべた。
エリザベータの歌は聴いたことが無かったけれど、美しい声をしていると思う。
僕の演奏では物足りないかも知れないけれど、共に音を奏でるのはとても楽しかった]

[しばらく続いた演奏会も、曲が終わりに近付いて来て。
緩やかな伸びのある音を最後に、リュートの音は止まった。
一度瞳を閉じ、一拍の呼吸の後に瞼を開く。
虚ろな瞳は変わらずだったけれど、表情は楽しげな色を示していた]

……お付き合い感謝します、歌姫。

[彼女が元々歌を歌っていたことは知らない。
けれど敬意を込めて、その呼び名を呼んだ]

(+110) 2011/08/31(Wed) 00:07:29

宿屋の息子 フォルカー、メモを貼った。

2011/08/31(Wed) 00:09:04

【独】 修道士 ライヒアルト

/*
色々やりたいことはあったんだが。やっぱり残念だな。

それ以上にゼルんとこの怪獣くんは大丈夫だろうか。
ここまで顔が出せないとなると、容態とか心配になってくる…。

(-90) 2011/08/31(Wed) 00:11:00

【墓】 洗濯女 クロエ

[ゲルダ>>+102が間違っているのではなく、言われなれていないのと口下手な部類に入るせいかもしれないが。
それすら上手く説明できるか確かではなく。]

……そカ。
アリガト。

[『誰』に、なのかは伝えずにいたのでゲルダたちに不可解に映ったかもしれない。
そして、その後の行動は>>+107の通り。]

(+111) 2011/08/31(Wed) 00:11:10

行商人 イレーネ

―宿一階―

 ――そうだね、どう言い繕っても、疑ってることには変わりはないよ。

[フォルカー>>125の問いに一度瞳を閉じ。
 オトフリートとリーゼロッテのどちらかであってほしいなどというわがままな思いは、疑っているのと変わりないだろうという思考で、同意を返した。
 一歩踏み出すフォルカーの手に握られたナイフは、位置の問題で見えなかった]

(126) 2011/08/31(Wed) 00:11:30

伝承学者 オトフリート

─ 宿・二階→一階 ─

……確かに、そうだよ、な。

[苦労は、と途切れた言葉>>122にぽつり、と呟くが、ライヒアルトからは見えなかったか。
調子の悪そうな様子に眉を寄せるものの、これ以上言葉を重ねても、と何も言わなかった。
ただ死ぬよりは、という言葉>>124と、その後に見せた表情には、へにゃ、と眉が落ちたが。

結局、何度目かのため息を落としただけで、その場を離れ、階下へと向かう]

(127) 2011/08/31(Wed) 00:12:13

店番 ベアトリーチェ

フォルを守ってくれますように。

[少女はナイフでなく彼の持つブローチに祈る。
願いは届くだろうか。
届いて欲しいと思いながらささやかな声を紡ぐ]

(128) 2011/08/31(Wed) 00:17:32

【墓】 加工師 ゲルダ

[>>+110演奏が終わったのは、アーベルの返答を待っている間だったか。

ちら、と辺りを見回すようにしたけれど、すぐに幼馴染へと視線を戻した。]

(+112) 2011/08/31(Wed) 00:18:12

【墓】 彫刻家 アーベル

『今度生まれ変わるときは、幸せにするよ』

[やや間を空けてから、告白に近いその思いをそっと伝える。
小さく、はかなく、それでいて強い思い。

何もかもが絵空事で、夢にも近い思いを]

(+113) 2011/08/31(Wed) 00:21:42

【墓】 元歌姫 エルザ

[余韻を残し曲は終わる>>+110
その少し手前で口を閉じて、歌声も止んだ。
呼称に一度嬉しそうに笑み、閉じていた目を開いて横を見遣れば楽しげな表情が映った。
瞳の虚ろさがそのままでも、臆することはなく]

こちらこそ。
素敵な曲、ですね。

[小首を傾げて返すのは柔らかい声だった。
掠れもせず、近づかなくても聞こえる程の音量も今は出せる]

(+114) 2011/08/31(Wed) 00:22:35

宿屋の息子 フォルカー

― 宿一階 ―

僕も。疑ってるんだ。リーゼさん。

[行商人>>126の近くまで進む。
近くにいた方が確実に視えると思った。
手にした銀は急所にでも刺せなければ役に立たないだろうけれど]

だから。確めさせて。

[体の影になっていたナイフを、胸の前で構えた]

(129) 2011/08/31(Wed) 00:25:29

修道士 ライヒアルト

─ 宿・二階 ─

[オトフリートの様子>>127は、逸らした視界では殆ど見れず。
ただ気配が遠ざかって行くのを感じていた。

抱えていた思考の一端を暴かれたせいなのか、何をしたわけでもないのに息苦しい。
浅い息を繰り返した。]

(130) 2011/08/31(Wed) 00:25:44

【墓】 加工師 ゲルダ

何を言っているんだ。

[>>+113伝えられる言葉に、こちらは声に出して反応した。
手は重ねたまま、幼馴染の顔を見える位置まで動いて。]


私は、しっかり幸せにしてもらってきたぞ。
その言い方では、幸せじゃなかったみたいじゃないか。

[額をこつ、と合わせてむうとした顔で見つめた。]

(+115) 2011/08/31(Wed) 00:26:01

【墓】 洗濯女 クロエ

[リートさんとライヒのやり取りを二人の顔を交互に見ながら、聞いている。

そろそろ終わりが近いとは思いもせずに。]

(+116) 2011/08/31(Wed) 00:26:37

修道士 ライヒアルト

[ふいに顔を上げたのはどのくらい経ってからだろうか。]

(……リーゼロッテ?)

[彼女は、そう呼ばれることを好んでいた。
だから嫌な予感を覚えたその時も、その名で呼びかけたのだが。

返事は、なんと返ってきたか。
それとも、もう遅かったのか。]

(131) 2011/08/31(Wed) 00:27:18

【墓】 デザイナー ヘルムート

父に教わった曲です。
曲のタイトルも、どんな謂れのある曲なのかも覚えていませんが。

[リュートを膝の上に置きながら、エリザベータの言葉>>+114に柔らかく笑みながら答えた。
僕に怯える様子の無い彼女にやや違和を感じはしたものの、興味は紡がれる声の方へと向いて]

…喉を傷めているとリズから聞いていましたが…。
楽器に負けぬ美しい声ですね。

(+117) 2011/08/31(Wed) 00:28:24

【墓】 加工師 ゲルダ

アーベルは、私を幸せにしてくれた。
だから、気に病むことはない。

でも。
生まれ変わっても、アーベルと一緒が良いな。

今度は私が、アーベルを幸せにしたい。

(+118) 2011/08/31(Wed) 00:29:10

【独】 デザイナー ヘルムート

/*
中途半端になりそうだけど、仕方ないな。
落としてしまったものはしょうがないw

(-91) 2011/08/31(Wed) 00:29:45

【墓】 洗濯女 クロエ

………ライヒ。

[触れたいのに触れられない。
言葉を伝えたいのに伝わらない。

寂しいと、哀しいと思う理由が分からない。
女は起因する感情の名を知らない。]

(+119) 2011/08/31(Wed) 00:30:03

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生存者 (5)

ライヒアルト
135回 残8302pt
イレーネ
118回 残9750pt
オトフリート
158回 残7563pt
フォルカー
194回 残6065pt
ベアトリーチェ
25回 残12680pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ゲルダ(4d)
195回 残7017pt
ヘルムート(5d)
125回 残9515pt

処刑者 (4)

エルザ(3d)
24回 残12738pt
アーベル(4d)
50回 残12213pt
クロエ(5d)
99回 残10908pt
ゼルギウス(6d)
36回 残12574pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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