人狼物語 ─幻夢─


28 Rainbow stone

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娼婦 イレーネ


>>1368>>1369主様ーず
あれー。全部見たと思ったんだけどな。見逃したー。
悪魔だったんだ。なるなる。
ロスト様の錆だったんだ…。

[眠りはしないけれど、目を細めて嬉しそうにぺとりとくっついた。髪に触れる手が心地よかった。]

(1375) 2008/08/13(Wed) 23:28:58

画家の卵 ミリィ

私も好き!
大事な、ただ一人の親友!

[イレーネの言葉にまっすぐな瞳で返した]

えへへ。ありがとう。
みんな仲良く―――うん。願い、叶ったよ!

大丈夫。イレーネ。
貴方の足が痛いなら、空を飛べばいいんだよ!
此処では、なんだって叶うから!

ほら―――。

[ミリィが空を指差す]

天も祝ってくれてる。
この村のように綺麗な―――虹だよ!

[空を覆うかのような、巨大で荘厳な虹が、天空にかかっているのが見えた]

(1376) 2008/08/13(Wed) 23:30:25

音楽家 エーリッヒ

もう、言わない。

[俯きながらの言葉には、静かにこう返し]

ああ、大丈夫、嘘は言ってないから。

ん……安心してもらえて、良かった。
俺の生活気にして彷徨われたりしたら、さすがに辛いからね。

[返された笑みに対するのは、冗談めかした言葉。
それでも、そこに込められた想いには、偽りはなく]

(1377) 2008/08/13(Wed) 23:30:32

工房徒弟 ユリアン

[楽しそうに会話する村人達。
己は然程に交流もなく、また今回のことで話すことも無いと思い近付くことは無かった。
我が子をあやしながら眺めていると、不意に技師と視線が合った。
一瞬の戸惑い。
彼を襲ったのは己であるために。
睨まれるかと思ったが、向けられたのはどこか優しげな笑み。
己が子を抱いていることに対してなのか、それとも他に何か理由があるのか。
向けられたものに戸惑いを覚えたまま、それでも技師に対し深く頭を下げた。
それに乗せたのは今まで技術を教えてくれたことに対する感謝]

(1378) 2008/08/13(Wed) 23:30:39

工房徒弟 ユリアン

/*
>>1375ゲイト
CNの辺りの独り言に簡単に落とした記憶。
何の意味もなく悪魔でした。

[くっついてくる様子に、髪を梳く動きはそのままに抱き締める腕に力を込めた]

(1379) 2008/08/13(Wed) 23:32:42

医師 オトフリート

/*
ええと、落としそこなうと悲惨なので、一足早い挨拶を先に。

今回もまた拙い企画にご参加くださり、皆様本当にありがとうございました。
不備も多く、色々問題となる部分もありましたが。
それでもこの村をやることができて良かったです。

赤で一緒に悩み、動くのを手伝ってくれたエウリノ、ゲイト。
全ての原動力となってくれたミリィ。
大舞台に付き合ってくれたアーベル。
縁故を繋いでくれたティル、ハインリヒ。
引っ掻きまわしにもめげずにいてくれたブリジット。
上手に動きをつくってくれたユーディット、ノーラ。
最後をしっかりと支えてくれたエーリッヒ。
共に物語を紡いでくれた全員に。

そしてこの物語を見てくださった全ての方々に。

心からの感謝を。
ありがとうございました。

(1380) 2008/08/13(Wed) 23:34:40

召使い ユーディット

ええ。正直、そうなってた可能性は高かったかもしれません。

[冗談めかした言葉には、同じように冗談のように返す。
それはいつもと変わらぬ遣り取り。
それをもう一度エーリッヒとできたことが、嬉しかった。]

でも、もう大丈夫そうですね。
これなら安心していけます。

[ちら、とアーベルの方に目を向けた。]

アーベルと一緒に。

(1381) 2008/08/13(Wed) 23:37:03

画家の卵 ミリィ

[楽しそうに歌い踊るミリィのそばに二人の人物が近寄ってくるのに、ミリィは気づいた]

……父さん!母さん!

[その表情はなんと言っていいのか。
一言では到底かたりきれないような複雑な表情を浮かべて、ミリィを見上げている]

……ここまで育ててくれてどうもありがとう!
17年という月日だったけど、私には幸せいっぱいの、とても長い日々だったよ!
父さんと母さんの娘に生まれて良かった!

もうこれからは、姿は見えないかもしれないけど、ずっと、空に、風に、大地に、緑に、一緒にいるから心配しないで!
私はいつでも―――そばにいるよ!

(1382) 2008/08/13(Wed) 23:37:32

医師 オトフリート

[エウリノ、いやユリアンに頭を下げてから、アーベルやノーラの姿も探す。視界に入れば微笑が浮かんだだろう。

やがて聞こえたミリィの声に天を仰いだ。
空に掛かった虹はとても見事で。
この村に輝く幾つもの石を象徴するかのようだった]

…綺麗ですね。

[呟き、輪の中へとゆっくりと戻る]

(1383) 2008/08/13(Wed) 23:38:14

工房徒弟 ユリアン

/*
はっ、挨拶。
忘れないうちにしておこう。

皆お疲れ様でした。
どうしようもない狼で申し訳なく。
今回の反省点を胸に次回は頑張ります(またやるんかい)
共に赤で動いてくれたロストとゲイトには多大なる感謝を。
他の人でも多少なり絡んでもらえて楽しかったです。
そして分かりにくくてすいませんでした(土下座

またご一緒した時はよろしくお願いします。


とりあえず次は竜神かな!

(1384) 2008/08/13(Wed) 23:40:20

音楽家 エーリッヒ

そうならないように、努力してますから。

[くすり、笑う。
変わる前の日常を感じさせるやり取りは、やはり、どこか嬉しくて]

ん、そうか……。

[視線の先、見知った青年の姿を認め。
ふ、と安堵したような笑みを浮かべる]

あいつの面倒見は、俺とはまた違った意味で大変だろうけど……。

君らの先に、幸いがある事を。
願うよ。

[告げる言葉と、瞳は静かに]

(1385) 2008/08/13(Wed) 23:40:42

画家の卵 ミリィ

/中/
私も表ばっかりいないで、早めに最後に感謝の念をみんなに送っておこう。

とても楽しい村でした。
よろしかったら、また呼んで下さい。

「みんな仲良く」元気で!
どうもありがとうございました。

(1386) 2008/08/13(Wed) 23:42:09

娼婦 イレーネ

[ミリィの声が聞こえたから、少し泣いたままで顔をあげた。]

…ありがとう、ミリィ。
きっとずっと、私の親友はミリィだけだよ。
ううん、こっちが沢山沢山、ありがとう。

[ミリィが指差した空は、あの絵のように綺麗だと、心から思った。

村を逃げてから見ることのなかった虹。
そらを覆う虹を、ぼんやりと見上げた。]

空、を。

[虹を見ていたら少しだけ体が軽くなった気がして。
ふわりと、飛ぶように少しだけ浮いて。
くるりとその場で、たった一度だけ小さく踊った。]

(1387) 2008/08/13(Wed) 23:42:20

医師 オトフリート

ゲイト…イレーネ。

[まずあの赤い空間を共にした少女の傍へ。
泣きそうにも見える少女の頭を何度も撫でて]

不安と恐怖を与えてしまって、すみませんでした。
大丈夫です、貴女も強い。
だから、その心のままに。願うままに。
昇華されるその時まで。

[見守っていますからね、と小さく笑った。
母となった少女が今も胸に抱くものには気付いている。
だが否定はしない。ただそうとだけ告げて]

ミリィも、ずっと貴女の傍にいるのですから。

[穏やかな笑みを見せるその瞳は翠と暗紅のどちらともつかず]

(1388) 2008/08/13(Wed) 23:44:07

青年 アーベル

ん――

[酒場のカウンターで、よくそうしていたように、幾許か離れたところで周囲を眺めていた。けれどそれは、以前のような、観察するさまではなく。
此方に向いた視線に、億劫そうにしながらも、足を進めた]

や。エーリ兄。お元気そうで。

[聞きとめた言葉に、微かに笑った]

先が在るのは、エーリ兄のほうじゃない?
自分の心配のほうをしなよ。

(1389) 2008/08/13(Wed) 23:44:31

娼婦 イレーネ

/*
はっ、忘れないうちに!
お疲れ様でありがとうございました。
赤二回目でまたやらかした感たっぷりでスイマセン。
またやる時の反省にして次頑張ります(またk

ミリィとは早いうちにお別れでしたが、親友でいてくれて嬉しかったです。
ロスト様はいいお兄さんでした。ゲイトの面倒みてくれてありがとうございます。
でもってエウリノ。中身は早々からバレテマシタガ、こっちのアレやソレにお付き合い頑張ってくれてありがとうございました。お陰で一週間村に没頭しすぎて大変であり楽しかったです。愛してる!

では。

Zu allem domine.(全てのご主人様へ)
Danke.(お疲れ様でした)

(1390) 2008/08/13(Wed) 23:44:46

詩人 ハインリヒ

/*
んじゃ、俺も今のうちに落としとくかね。

─この物語を紡いだ人と。
─この物語に触れた人と。
─いつかこの物語に触れる人と。
─出会った人と、これから出会うすべての人に。
─感謝やら期待やら、いろんなもんを込めつつ、この言葉を。

─「Party is over here. Party is over there」
 (馬鹿騒ぎは今日も何処かで)

(1391) 2008/08/13(Wed) 23:45:43

音楽家 エーリッヒ

/*
と、ご挨拶を忘れる前に、と。

今回は参加させていただき、真に感謝しております。
情報持ってるのに中々動かない守護者で、大変申し訳なく。
色々と反省点も多くありましたが、とても楽しく過ごせました!
場を提供してくださいました、企画のオトフリートには心より感謝を。

それでは、次は早い人はお茶会になるのかな。
そちらでも、どうぞよしなに。

どうも、お疲れ様でしたっ!

(1392) 2008/08/13(Wed) 23:45:57

召使い ユーディット

任せてください、大丈夫です!
変わり者の扱いは、エーリッヒ様で慣れました!

[とん、と軽く胸を叩いてみせ。笑う。]

――ありがとうございます。
エーリッヒ様も、どうか。
幸ある人生を歩んでくださいますよう。

[深く、最後の礼をした。]

(1393) 2008/08/13(Wed) 23:46:57

音楽家 エーリッヒ

[億劫そうに近づいてきた青年の言葉に、そちらを見やり]

や、久しぶり?

そうは言われても、俺からすればそっちが心配なんだから、仕方ねぇだろ。

俺はまあ……なんとか、やってくさ。
伝えなければならないものも、ある。

先へ向けて。

(1394) 2008/08/13(Wed) 23:47:52

医師 オトフリート

[手を離すと、向き直ってへーベルクイン夫妻に静かに頭を下げた。何も言わない。何も言われない。
顔を上げ、深い感謝を込めてもう一度だけ頭を下げて]

ミリィ。
もう少し、一緒に踊っていただけますか?
Mein Geliebte.

[ミリィへと手を伸ばした]

(1395) 2008/08/13(Wed) 23:48:08

青年 アーベル

/*

ちょっとばたばたしてるから、今のうちに。

狂人にしか見えない真っ黒占い師でしたが、
皆様、お付き合いいただき、ありがとうございました。
黒々したりなくていつかリベンジしたいと思っている辺り、
自重しろという話ですが。
口の減らない子ですので、アレなときは言ってやってください。

それでは――また、別の物語でお逢いしましょう。

(1396) 2008/08/13(Wed) 23:48:33

画家の卵 ミリィ

うん。
イレーネ。ずっと親友だよ!

もしも、この先、寂しくなったり、辛くなったら、空に話しかけてみて!
私はいつでも、そばにいるんだから!

[大きく笑みを浮かべ―――ミリィの姿が徐々に溶けていく]

私は……ずっと、みんなのそばにいるよ!

(1397) 2008/08/13(Wed) 23:48:54

新妻 ノーラ

─ 今は一人きりの新居 ─

[脱ぎ散らかされた衣類。洗われもしない食器。
床に転がる酒の空き瓶。
ソファーにはだらしない姿の男が一人。

ふわり吹くのは一陣の風。]

…忘れないで、とも…忘れてとも言えないわ。
けど、アナタは…ちゃんと生きてね。

[起き上がった男の目には、声の主の姿は見えず。
ただ、遠ざかる気配を追って消えるのは…幼い子供のたのしげな笑い声。

…それ以外は、何も残さぬまま。*]

(1398) 2008/08/13(Wed) 23:48:57

娼婦 イレーネ

いえ、私は。

私は、幸せでした。
父も祖父も会えなかった、愛せる人に出会えて。

[狼に仕える一族の末裔は、そう主だった人に微笑んだ。]

…はい。ありがとう、ございます。
お医者先生も、どうかミリィと。ずっと一緒で。

[オトフリートにぺこりと頭を下げて。
その瞳に緩やかな笑みを。]

(1399) 2008/08/13(Wed) 23:50:01

召使い ユーディット

/*
それでは私も。

皆様。
短いようで長いようで、そんな不思議なひとときでしたが。
お付き合いくださり、本当に本当にありがとうございました。

特に、村側御三家仲間となったアーベルとエーリッヒには、
最大級の感謝と愛を捧げます。

ありがとう!
またいつか、どこかでお会いしましょう。
ユーディットでした。

(1400) 2008/08/13(Wed) 23:50:02

娼婦 イレーネ

…ごめんね、ミリィ。
私、ユリアンが待ってるから。

[向こうに行ってるねと、親友に微笑んで。]

ありがとうミリィ、私の、大事な親友。
またいつか…いつか、会おうね。

[そう抱きしめてから、踊りの輪を離れた。
真っ直ぐに向かうのは、一番大切な人の元。]

(1401) 2008/08/13(Wed) 23:50:22

画家の卵 ミリィ

うん!先生!
喜んで!

[溶けかかり、薄らいでいく姿を気にも留めずに、オトフリートの手を掴んで、踊り歌う。

世界はこんなにも―――美しい]

(1402) 2008/08/13(Wed) 23:50:30

音楽家 エーリッヒ

……俺で慣れた、ってのも、大概どうかと。

[何となく、掠めるのは苦笑]

……ああ。
生き残った者として。
悔いのないように、生きるさ。

[静かに告げて]

……ありがとう、ユーディット。

[最後の礼をするユーディットに向けるのは、短い感謝の言葉]

(1403) 2008/08/13(Wed) 23:50:41

召使い ユーディット、メモを貼った。

2008/08/13(Wed) 23:50:49

青年 アーベル

誰が変わり者か。

[自覚の無い様子でユーディットに反応してから、緑の瞳を見据えた]

久しぶりと思えば久しぶり、
そうでないと思えばそうでもないんじゃない?

……いなくなった奴の心配しても、仕方ないだろうに。

その辺りは、俺の役目じゃないからねえ。
ま。
精々頑張ってよ。気が向いたら、見てるから。

(1404) 2008/08/13(Wed) 23:50:51

工房徒弟 ユリアン

[ロスト──オトフリートから向けられる会釈には軽く返すだけに留める。
その口元には薄く笑みが浮かんでいたかもしれない。
ミリィやイレーネが上を見上げる様子を見て、己も視線を上げる。
そこには大きく架けられた七色の橋。
それを見上げ、ああ、と短く声が漏れた。
それは己が魅入られたオパールの輝きと似ていて。
この村に留まった理由を改めて思い出した]

(──もっと、この村に住んで居たかった──)

[それは今も変わらぬ思い。
己が居場所としたかった願い。
少しだけ、悲しげに表情が歪んだ]

(1405) 2008/08/13(Wed) 23:51:03

医師 オトフリート

[消えゆくミリィと手を繋ぎ。
微笑を浮かべて踊る、踊る、踊る。

消えてしまう寸前、そっとその唇に唇を重ねた]

(1406) 2008/08/13(Wed) 23:53:05

娼婦 イレーネ

ユリアン、ユリウス…!

[ぱたぱたと、途中でこけそうになりながら。
両手を伸ばして愛する人の元へと飛び込んだ。

見上げれば少し悲しい顔をしていたみたいな気がして。
抱きしめた両手に力を入れた。]

(1407) 2008/08/13(Wed) 23:53:51

音楽家 エーリッヒ

ま、時間なんて曖昧なもんだしな。

[軽く、肩を竦めて]

それだけ、お前が心配だった、って事にしとけ。

ああ、生き残った俺の役目、だからな。
気が向いたら、ね……まったく。

ま、頑張りますよ。

(1408) 2008/08/13(Wed) 23:53:58

工房徒弟 ユリアン

[向かってくるイレーネを見止め、優しい笑みを浮かべる。
誘うように空いている腕をすっと差し出した]

(1409) 2008/08/13(Wed) 23:54:06

召使い ユーディット

[エーリッヒの言葉には、微笑みを返し。
起こした身を、そのまま後ろからやって来た青年へと向ける。]

アーベル以外にいるわけないでしょう!
本当に……。

[ふわ、と抱きついた。]

ねえ、虹が消えるまではこのままで居させて。

(1410) 2008/08/13(Wed) 23:54:35

娼婦 イレーネ

忘れないから、ずっと、忘れないから。
大好きだから、大切だから。

愛してるから…。

[囁くように告げた言葉には、微笑をのせた。笑っていたかったから。]

(1411) 2008/08/13(Wed) 23:56:08

工房徒弟 ユリアン

[差し出した腕をすり抜け抱きついてくるイレーネ。
もう時間は少ない。
それを感じてその背中に腕を回した]

……愛してる、イレーネ。
二人で健やかに──生きてくれ。

[それは切なる願い。
共に在れない分、生きた証である二人に長く生きて欲しかった]

(1412) 2008/08/13(Wed) 23:56:50

天のお告げ(村建て人)



   其の石は幾つもの顔を見せる

   放たれる光は虹のよに

   惹き寄せられたものに齎されるのは

   幸か 不幸か
 
 

(#5) 2008/08/13(Wed) 23:56:56

画家の卵 ミリィ

―――先生、大好き!

[消える間際に、オトフリートと唇を重ね合わせ、やがてミリィは最後の宴、最後の人としての姿を終わらせ―――世界と一つになった]

【……世界は苦痛に満ちている。
世界は悲しみに溢れている。
ならば、そんな世界を明るくしてくれるものが出来たこと。
それだけは、喜ばねばなるまい。
このような少女を生んでくれたこの村に……深い感謝を】

[最後に、認識も出来ない観測者の声が響いた]

(1413) 2008/08/13(Wed) 23:57:23

工房徒弟 ユリアン

[見せられた微笑みに笑み返し、そっとイレーネに唇を重ねた]

(1414) 2008/08/13(Wed) 23:57:41

少年 ティル

[薄れ行く虹の色。夢は終わる。
消えていく人々の影に向かい]

みんな、またなー!

[大きく*手を振った*]

/*
おつかれさまでしたーノシノシ

(1415) 2008/08/13(Wed) 23:57:53

青年 アーベル

はいはい。
そういうことにしときましょうか。

[薄い笑み。以前と変わらぬようで、少しだけ、違う]

――くだらない人生だったけど。
まあ、それなりに。
悪くも無かったかな。

[小さく、言った]

(1416) 2008/08/13(Wed) 23:58:08

青年 アーベル

[何のことやらと、ユーディットの反論にもそ知らぬ顔。
けれど、抱きつかれるのには抵抗せず]

……好きにしたら?

(1417) 2008/08/13(Wed) 23:58:59

音楽家 エーリッヒ

[アーベルに抱きつくユーディットの様子にくすり、と笑んで。

空に架かる虹を見やりつつ、再びハーモニカに唇を当てる。

祈りと願いの全てを、調べに託し。
ここから飛び立つものたちの幸を、残るものの幸を、ただ、願いつつ、音色を紡いで]

(1418) 2008/08/13(Wed) 23:59:17

医師 オトフリート、静かに静かに微笑んだ。

2008/08/13(Wed) 23:59:32

青年 アーベル、虹を見詰め、青い眼を、細めた。 *――猫が、鳴く*

2008/08/13(Wed) 23:59:36

音楽家 エーリッヒ、音色は高く、空へ──。

2008/08/13(Wed) 23:59:54

工房徒弟 ユリアン、イレーネへの愛は永遠に不滅だ!

2008/08/13(Wed) 23:59:59

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生存者 (5)

エーリッヒ
182回 残7089pt
ティル
33回 残12071pt
イレーネ
131回 残8378pt
ハインリヒ
53回 残11613pt
ブリジット
19回 残12875pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ノーラ(3d)
16回 残13050pt
アーベル(4d)
160回 残7657pt

処刑者 (4)

ミリィ(3d)
132回 残9175pt
オトフリート(4d)
291回 残2806pt
ユーディット(5d)
152回 残8125pt
ユリアン(6d)
250回 残5714pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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