人狼物語 ─幻夢─


93 睡蓮の夢 ─眠れるものの唄─

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商人 アルカ、メモを貼った。

2014/05/19(Mon) 22:59:41

童話作家 ポラリス

─ 本屋 ─

[起こせる?
どうだったかしら。
頭が働かない]

ん〜……ちょっと、調べてみるね。

[アルカの問い>>67にそれだけを返し、皆と別れた。
万一の手段として残されていたのだから、起こす方法も残されているはず、とは思う]

(68) 2014/05/19(Mon) 23:04:42

童話作家 ポラリス

─ 自宅 ─

[陽も暮れたのに自宅に灯りは灯っていなかった。
あぁ、と理解と共に短く声を零し、自宅へと入って行く。
台所には火を入れた様子は無く、朝から誰も起きて来なかったことが窺い知れた。
水を口に含んで喉を潤し、取り置いてあった菓子を口にして自室へと戻る]

……疑っている人は他にいたのに。

[寝台に転がりながら零したのは後悔を含む声。
その人はあの時傍に居なかったから、仕方がないと言えたのだけれど、零れる溜息は止められなかった]

次は、その人を 調べ て───……

[遅い来る睡魔に言葉はそこで途切れる*]

(69) 2014/05/19(Mon) 23:04:55

童話作家 ポラリス

─ 『蝕』翌々日/自宅 ─

[目覚めたのは陽も高くなってからのこと。
いつもなら起こしてくれる声が聞こえてこない。
自然と目覚めるまでポラリスは寝台の上に居た]

ん………

[カーテンの隙間から差し込む光に目を擦る。
起き上がり身支度を整えて、顔を洗い意識を覚醒させた]

……よしっ。

[昨夜とは違い、今日は簡単に調理をして腹を満たす。
体調は万全とは言い難いけれど、昨日眠る前よりは幾分回復していた]

(70) 2014/05/19(Mon) 23:16:24

青年 クレム

― 蝕の翌々日/村 ―

[ゆっくりと村の中を歩く。一軒一軒、覗きこむようにするのは、誰が起きていて、誰が眠ってしまったのかを確かめるため。眠ってしまったのに気付かれず放置されている人を見つけたら、非力な自分では運ぶ事も出来ないので、隣近所に知らせて]

様子がおかしい人はいないですか?

[ついでに尋ねるのは、知らぬ人には、皆の身体を心配してのことと思われただろう]

(71) 2014/05/19(Mon) 23:17:16

用心棒 アルビーネ

― 宿屋 ―

[本屋に取り置いて貰った本を取りに行く心算でいたけれど
夜となってしまえばこんな時間に迷惑かと思えて
その日はまっすぐと宿屋に戻ることにした。
宿の厨房には大きな鍋と散らばる皿の欠片がそのままになっている]

片付けなきゃ。

[しゃがみ込んで破片を一つ一つ拾ってゆく。
細かなものは掃いて片して]

あとはこれを如何するか。

[大鍋を見遣り息を吐く。
店で出す為に作っていたのだろう。
どう考えても一人では食べきれない]

(72) 2014/05/19(Mon) 23:18:37

童話作家 ポラリス、メモを貼った。

2014/05/19(Mon) 23:19:15

商人 アルカ

―自宅―

 おふくろー、ただいまー
 いるー?

[家に帰って声をかけても返事はなかった。
居間をのぞいてみればソファに座ったまま寝ている母親がいて]

 やっぱり…

[覚悟はしていたけど、やはり動揺はする。
とにかく母親をベッドに連れて行って寝かせた]

(73) 2014/05/19(Mon) 23:21:21

商人 アルカ

 こんなことしてるやつって…このままどうするつもりなんだろう。
 みんなを寝かせて、村の時間を止めて…

 話したり、笑ったりする人もいないまま…

 みんなのこと、嫌いなのかな。
 だから―

[寝息を立てている母親を見ながら、さみしそうにつぶやいた**]

(74) 2014/05/19(Mon) 23:21:31

青年 クレム

[実際に探しているのは、泉に封じられていた存在...『魔』と呼ばれるもの]

どこに居るんだろう...?

[どこかに居るのは判っている。外に出られないのはそのせいだ]

村ひとつ、覆ってしまうなんて...力、使いすぎなんじゃ?

[ぽつりと零した声は、少しだけ心配そうだった]

(75) 2014/05/19(Mon) 23:22:07

旧家の子供 エリィゼ

― 回想・本屋→ ―

[本屋を出た時にアルカが落とした問い>>67に、考えるようにして目を伏せる
「彼」は目覚めるといっていた、けれど、今はそれは言えなくて、結局なにも言葉には出来なかった

一人きりの家には帰りたくない、と思っていた所に、アルカから声が掛かって]

……いいの?

[そう訊いた時はやっぱり不安そうに見えたかもしれない。そういうときに、アルカの気遣いはとても嬉しかったから]

それじゃ、アルカお姉ちゃんのところに行こうか、な。

[と、素直に申し出を受けてアルカの家に向かった。
色々あって疲れていたのかすぐに眠ってしまったけれど、目が覚めた時に少しだけほっとして
そうして、アルカも無事に目覚めたなら、安心したような表情を見せただろう*]

(76) 2014/05/19(Mon) 23:22:50

旧家の子供 エリィゼ、メモを貼った。

2014/05/19(Mon) 23:24:32

用心棒 アルビーネ

― 宿屋 ―

[使い慣れた皿に一人分盛り付けて
酒場のカウンターで一人食事をする。
おいしいはずの料理はいつもと違って味気なく感じられた]

……。

[味気なく感じるのは共にする者が居ないから。
つ、と寝室の方を見遣り、ゆると首を振る。
静かな室内には己が立てる音がやけに響いて]

一人はさびしい。
……ヒューゴは如何して家に戻らないんだろ。

[診療所で寝泊まりする彼は寂しくないのだろうか、と
物憂げなまま食事を終えて食器を片づけ
残った料理は器に移し替え保冷庫へと仕舞った]

(77) 2014/05/19(Mon) 23:27:36

青年 クレム

[ソーヤの家と、クレイグの本屋には寄らない。とても顔は見られそうになかったから。それに彼らが探し人ではない事も判っていた]

ヒューゴ先生も違った。あと目覚めてる人は...

(78) 2014/05/19(Mon) 23:33:09

童話作家 ポラリス

─ →村 ─

[後片付けをし、テーブルの上においてあった睡蓮の花を手に取る。
いくらか花弁を無くし、少し歪になった花の形。
『封』を護るはずのものなのに、それを壊しているように見えて、少し心が痛んだ]

…探さなきゃ。

[呟いて、陽が高くなった外へと出て行く]

(79) 2014/05/19(Mon) 23:37:05

用心棒 アルビーネ

― 宿屋 ―

[部屋に戻り膝に巻いた手巾を外す。
消毒もせずにいたせいかじくりと傷口が膿んでいた]

あー……。

[急いでいたとはいえ手順を守らなかった自分の落ち度で
みられたらまずいような気がした。

湯浴みの際、痛む傷口を丹念に洗い
あがれば今度は救急箱を持ち出してしっかり手当てした。
と、言っても家庭で出来る簡単な処置ではあるけれど。
夜が更ければぱたりと倒れ込むように眠りに落ちた*]

(80) 2014/05/19(Mon) 23:37:22

医者 ヒューゴ

─ 『蝕』翌日/広場 ─

可能性の一つを挙げただけだ。

[アルカ>>17とアルビーネ>>13>>22の視線を受けて、頭を振る。
現在進行形の異変が誰の意図でおきているか解るのは当事者位。
その可能性を挙げた理由として睡蓮が手折られていたからだと口にしなかったのは、少なからず男も動揺していたからで。
アルカから母の心配>>18を聞くと、あぁ、と声を落とし]

起きていたなら杞憂で済む、様子を見に行ってこい。
眠っているだけなら今日明日は心配要らんだろうが、変に倒れていたりしたら動かさずに俺を呼べ。


[クレイグにも一度本屋に戻れと言ってこの場を離れようとして、アルビーネの言葉>>21を受けて]

(81) 2014/05/19(Mon) 23:47:07

医者 ヒューゴ

─ 『蝕』翌日/広場 ─

俺のことは心配要らん。
医者の不養生など笑い話にもならんからな。
それより、俺は眠っている者達の様子を診てくるから。
余裕があれば親父達の傍に居てくれるか。

[そう頼むと、すぐにも足を当初の目的へと向かいかけたが、聞こえた声>>29に止まり]

ポラリス?
どうした、何かあったか。

[診療所で話した後、何か解ったことがあったかと問いかけ。
渡された花弁を、花から離して良かったのかと内心思いながら受け取って]

(82) 2014/05/19(Mon) 23:47:22

旧家の子供 エリィゼ、メモを貼った。

2014/05/19(Mon) 23:47:29

青年 クレム

[話を聞いて回ると、アルカとアルビーネは目覚めているらしいと判る]

アルカ、帰ってきてたのか。

[なんとなく気になったのは、何故だろう?]

(83) 2014/05/19(Mon) 23:49:30

童話作家 ポラリス、メモを貼った。

2014/05/19(Mon) 23:51:38

用心棒 アルビーネ

[村の人々が眠りに落ちた翌日。
朝は変わらず訪れて目覚めを促すけれど
常の眠りとは違う、封じられた者は未だ目覚める事はなく。
身支度を整えて宿屋の主人の部屋に足を運ぶ]

……おはよ。
ね、……はやく起きてよ。

[声を掛けて、呼吸と脈を確かめる。
変わりなくあれば僅か安堵するように表情を緩めた]

(84) 2014/05/19(Mon) 23:53:37

医者 ヒューゴ

─ 『蝕』翌日/広場 ─

これについては解った。
が、正直解らんことが多すぎる。
後でまた、話せるか。

今は、俺のやることをやらねばならんのでな。

[現状の変化に、眠りに落ちた者達の安否。
これらについてポラリスはどこまで解っているのか、どうできるのか。
自分に出来ることはあるのか。相談したいと告げてから、駆け足で眠っている者達のいる家々を回る為にこの場を離れた。
だから、助けを求めるエリィゼの声も、広場に残ったポラリスがクレイグに花を使ったことも、この日は知らず仕舞いで終わった*]

(85) 2014/05/19(Mon) 23:54:11

青年 クレム

― 蝕の翌々日/村 ―

[いずれにせよ、目覚めているというなら、とりあえずは、と、アルカの家の方へと向かう。偶然にも、そこにエリィゼが泊まったとは知らない。彼女はまだ、家に居たろうか?]

(86) 2014/05/19(Mon) 23:56:03

青年 クレム、メモを貼った。

2014/05/19(Mon) 23:56:53

商人 アルカ

―翌々日・自宅―

 エリー、起きた?

[恐る恐る声をかける。
あまり眠れなかった、と寝起きの表情は物語っていた。
安心したような表情を見たら>>76、小さくうなずいて同じように安堵を返した]

 ボクは、出かけるけど…
 エリーはどうする?
 外に出たくなかったら、気がすむまでここにいていいよ。

[でも、母親の寝室は入らないでね、とエリィゼにお願いして、
外に出るために着替えたり、ばたばたと支度をする。
痛めた足を気にする様子でもないことには、気づかれたかどうだったか]

(87) 2014/05/19(Mon) 23:59:09

青年 クレム、メモを貼った。

2014/05/19(Mon) 23:59:39

商人 アルカ、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 00:00:31

童話作家 ポラリス

─ 回想 『蝕』翌日/広場 ─

私も全部理解してるわけじゃないけど…分かった。

[ヒューゴの言葉に承諾を返し、駆け足で各所へ向かう姿>>85を見送る。
後で、と約しはしたけれど、その後のこともあってその日中に話すのは難しかっただろう。
早い方が良いと言われるならば、疲労をおして話すこともしたけれど*]

(88) 2014/05/20(Tue) 00:03:54

【墓】 薬草摘み ソーヤ

[状況把握を諦めて、あちらこちらをふらふらとして。
わかったのは、どういうわけか村からは出られない、という事と、かなりの人数が眠りについている、という事で]

……どーなんのかなあ、これから。

[広場には行かなかったから、クレイグに起きた事は気づいていなくて。
ぼんやりと漂う内──時間は過ぎていたようだった]

(+12) 2014/05/20(Tue) 00:04:16

【墓】 薬草摘み ソーヤ

……あ。

[一時途切れた意識が戻れば、相変わらず自分の存在はふわふわと覚束ない]

起きたら戻ってる、はさすがにねぇ、か。

[そんな呟きを漏らした所に、視界を掠めたのは見知った姿。>>71]

……クレム。

[ポラリスから話を聞いた後、話に行こう、と思っていた。
様子がおかしいかもしれない、で真っ先に浮かんだのが彼だったから]

(+13) 2014/05/20(Tue) 00:04:22

【墓】 薬草摘み ソーヤ

どこ、行くんだろ。

[こちらから、何か働きかけるのができないのはわかっている。
それでも、やっぱりほっとけなくて、ふわふわとした足取りでその後を追いかけて──]

あっちって。
アルカん家?

[行く道が、自分も良く知る場所へと続く事に気づくのは早い。
なんで、と思いつつ、ふわふわとその後を追いかけた]

(+14) 2014/05/20(Tue) 00:04:29

旧家の子供 エリィゼ

― 翌々日・アルカの家 ―

[起きたのは朝と言うには少し遅かったかもしれない
アルカと朝の挨拶をして、出かける、と言うならば>>87少し考えて]

んー、リィも少し外に行こうかな。
他の人が、ちゃんと起きたか気になるし……

あ、でも、お姉ちゃんが用があるなら邪魔はしないから、ね?

[そう言って、自分も簡単に身支度をする。
アルカの足の怪我の様子がどれくらいかは昨日は気付いていなかったから、今も不思議には思わなかった]

(89) 2014/05/20(Tue) 00:08:26

用心棒 アルビーネ

[ヒューゴに言われた事>>82は覚えている。
けれど心配するのは一番近しく感じる存在だから。
護りたいと思う気持ちも変わらずにある。

ふらりと宿屋を出て向かう先は医師の実家。
彼の言葉があったから、というのもあるけれど
家族のようにあたたかな恩人が気になるのは確かで
ノックだけして返事も待たぬまま家に入り込む。
寝室にゆけば変わらぬ様子の二人の姿があった]

おはよ。
もう、朝だよ。

[声を掛けて、部屋の窓を開ける。
さわやかな外の風が吹き込んでカーテンを揺らした]

(90) 2014/05/20(Tue) 00:09:02

旧家の子供 エリィゼ、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 00:11:17

青年 クレム

[やがて、アルカの家が見えてくる、と]

え...?

[きり、と胸が痛むような感覚]

これ...?

[アレッキオは、どんな反応を示しただろう?]

(91) 2014/05/20(Tue) 00:12:51

商人 アルカ

―自宅―

[靴を履いて、ドアを開ける。
まずは騾馬に飼い葉をあげて、出かけるのはそれからだ]

 用事があるってわけじゃないんだけど、
 ボクも昨日起きてた人が今日も起きてるか、心配なだけ。
 一緒にいく?

[邪魔はしないというエリィゼ>>89にはそう問いかけた]

(92) 2014/05/20(Tue) 00:13:05

青年 クレム

― 蝕の翌々日/アルカの家の前 ―

[足を止め、その場にうずくまるようにして胸を押さえる]

ケホ...

[身体が震える...]

(93) 2014/05/20(Tue) 00:16:22

医者 ヒューゴ

─ 『蝕』翌々日 ─

あぁ、起きられたか。

[見慣れた診療所の天井を見上げて、一人ごちる。
昨日はあの後何人も眠り込んだ者を診た。
心拍も体温も安定していて、本当にただ熟睡しているだけに見えたが]

…眠りが深すぎる。

[たとえるなら、冬眠中の動物だろうか。
眼球運動すらせず眠り続ける彼らを目覚めさせる術は、医学では無いのだろう。
悔しいが、今はそれを悔やむよりすることがある]

ポラリスに時間を貰わんと行かん。
眠ってしまったものが増えていないかも、確かめんと。

(94) 2014/05/20(Tue) 00:17:25

童話作家 ポラリス

─ 『蝕』翌々日/村 ─

[外に出て沢山の光を身体に浴びる。
あの『蝕』以降も空はいつもと変わらなかったけれど、空気はどこか重かった]

……どうして、破ってしまったのかな。

……どうして、眠らせてしまうのかな。

[ずっと使命感に囚われていて考えも及ばなかったこと。
眠りと言う時間を挟んだお陰か、思考に少し余裕が出来てきた。
今は、これらも探す理由の一つとなっている]

(95) 2014/05/20(Tue) 00:17:46

青年 クレム

やっぱ、り...?

[蒼白となった唇から言葉が零れ落ちた]

(96) 2014/05/20(Tue) 00:17:51

旧家の子供 エリィゼ

― アルカの家 ―

[ちょこちょことアルカの後をついて外へ
騾馬に飼い葉をあげるのを珍しそうに眺めて]

ん、リィも同じ事考えてた、けど……
一緒に、行ってもいい?

[気になる事は同じ、とそう思って。一人ではやっぱり不安だったからそう返した]

(97) 2014/05/20(Tue) 00:18:11

医者 ヒューゴ

─ 『蝕』翌々日 ─

[昨日は広場を出てからエリィゼの家と宿屋を回ったところで、他にも眠り込んでしまった村人の家族に呼ばれて。
テレーズの様子を見に行ったのは夜遅くになってしまった。
身体の弱いクレムには負担をかけてしまったと、そう考えたところで、ふと違和感に気付いた]

………何だ?

[正直疲れていたから、あの場>>46では様子をおかしいとも思わなかったけれど]

いやに、落ち着いていなかったか?

[あの青年が男に対して苦手意識を抱いていることは伝わっていた。
盲目の彼女を姉のように慕っているのも知っている。
だから、もっと取り乱していても不思議ではないのに。
思考はすぐに、行動を選び。

まずは青年の家へ向かおうと、診療所を後にした*]

(98) 2014/05/20(Tue) 00:18:21

青年 クレム

[力は流れだす、見つけた相手に向かって]

[それが通じぬことを、知らぬまま*]

(99) 2014/05/20(Tue) 00:20:20

医者 ヒューゴ、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 00:22:52

【墓】 薬草摘み ソーヤ

て、ちょ。

[ふよふよとついて行く先で目に入ったのは、唐突に蹲った姿>>93で]

そんなにふらふらした状態で、一体何やってんだよっ!

[上がるのは苛立たしげな声。
届かないのが、どうしようもなくもどかしい]

あー、っとに、もうっ!
なんで、こんな事なってるかなあ……!

(+15) 2014/05/20(Tue) 00:24:08

商人 アルカ

―自宅―

 ん、いいよ。
 ボクも誰かいた方がいいし…

[エリィゼ>>97と話しながら騾馬に飼い葉をあげている間も、
ざわざわとした気持ちが強くなる。
すると、突然嫌がる様に首を振って、前足を踏み始めた]

 アレッキオ、どした?
 またなんか…………?

[今は、あの時なぜ騾馬が暴れたのかわかっている。
だから、落ち着かせようとゆっくり首を撫でながら]

 いるんだ、近くに。

[騾馬の様子と、ざわざわ、そわそわするような気持。
きっと、そうなんだと]

(100) 2014/05/20(Tue) 00:24:26

用心棒 アルビーネ

[空気の入れ替えが済んだら窓を閉めて
二人のシーツを掛けなおした。
ベッドの傍らでしゃがみこみ寝顔を見詰める]

少しだけ深い眠りなだけなんだよね。

[起きて欲しいと思う。
仮令誰かにこうした理由があったとしても
大事な人が眠り続けてしまうのはかなしいから]

…………。

[躊躇うような間のあと]

おじさん、おばさん、じゃなくて
本当は、とうさん、かあさん、って呼びたかった。

[そんな想いも知られていたかもしれないと思うけれど
言葉にしてみたくて、眠るふたりにそんな呟きを漏らした]

(101) 2014/05/20(Tue) 00:25:07

旧家の子供 エリィゼ、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 00:26:32

旧家の子供 エリィゼ

― アルカの家 ―

[不意に騾馬の様子がおかしくなる。
アルカの様子もどこか変わったようで]

いる、って?

[短く問い返す]

(102) 2014/05/20(Tue) 00:29:22

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生存者 (4)

ポラリス
115回 残16854pt
エリィゼ
32回 残18772pt
ヒューゴ
61回 残17226pt
アルカ
70回 残17822pt

犠牲者 (2)

テレーズ(2d)
0回 残20000pt
ソーヤ(3d)
103回 残16552pt

処刑者 (3)

クレイグ(3d)
11回 残19682pt
アルビーネ(4d)
70回 残17581pt
クレム(5d)
127回 残16174pt

突然死者 (0)

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