人狼物語 ─幻夢─


66 Dawning stone

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


店番 ベアトリーチェ

[薬師の言葉>>133にこくんと頷く。
血の匂いがまだ鼻腔に残っているような気がして
あまり食欲がわかなかった。
きっと赤い色をみればゲルダの血塗れた姿が甦る。
けれど彼女が案じてくれていることもわかったから――]

後で、お菓子とお茶貰うから、

[大丈夫、とは言えぬまま
ね、と同意を求めるようにフォルカーに視線を向けた]

(140) 2011/08/28(Sun) 23:21:35

デザイナー ヘルムート

[問うた後にスープを啜って────ちょっと、だぁ、ってなった。
苦い、凄まじく苦い。
昨日のスープは普通に飲めたものだっただけに、これは衝撃だった]

……ごほっ。

[咽て、用意されてあった紅茶で口直し]

(141) 2011/08/28(Sun) 23:23:22

薬師 ゼルギウス

―宿・一階―
[>>136 >>137 の会話が聞こえて首を傾げ]

なぁに? 夢診断?
体調でも悪いの、クロエさん。

(142) 2011/08/28(Sun) 23:23:30

洗濯女 クロエ

なんか、お薬みたいなのヨー。

[リゼの声>>135にそう答え]

ウン。
明るかった。

[確認するような言葉>>137に頷く。
少女の言葉>>136にはこてり、と首を傾げただけだった]

(143) 2011/08/28(Sun) 23:24:38

デザイナー ヘルムート、問いは瞳を閉じられていたために気付かれなかったかもしれない。

2011/08/28(Sun) 23:26:35

宿屋の息子 フォルカー

父さん。
あれはお客さんに出すものじゃないってば。

[洗濯女>>132が学者に答えるのを聞いて複雑な顔をした。
けれどスープが苦いと続いて、つい気が抜けてしまった]

スープは飲んでたし。

[薬師>>133に答えて、少女>>140に、うん、と同意した]

(144) 2011/08/28(Sun) 23:28:26

店番 ベアトリーチェ、デザイナー ヘルムートに話の続きを促した。

2011/08/28(Sun) 23:28:47

宿屋の息子 フォルカー、普通のスープはまだ作ってなかったのかと肩を落とした。

2011/08/28(Sun) 23:29:22

洗濯女 クロエ

あのネー、エリザさんが亡くなった時に、エリザさんの夢見たノ。
エリザさんの周り、真っ黒だったヨ。

[と、リゼ>>142に応える。
見た夢でエリザの周りが真っ暗だった、というのは事実だが、
霊能者だと勘違いをしてくれているならソレはソレでありだと思っている。]

(145) 2011/08/28(Sun) 23:29:31

修道士 ライヒアルト

─ 宿一階 ─

狂ぃ人。

[だるい中、ヘルムートの緯線と>>139、問いかけが見えて、やや目を閉じながら口を開く。手話ではおそらく伝えきれないので。]

ぁノ時ぁ、狂ぃ人ガ、人狼を人だと、言つてぃタ可能性もあつたからな。

[ヘルムートの問いへの答えは、友人から得た情報を織り交ぜながら答えた。前もって準備していたものだから、わりとすんなりと落ちる。]

(146) 2011/08/28(Sun) 23:31:20

宿屋の息子 フォルカー

うん。
僕も単なる夢だと思う。

[少女>>136が立ち上がったので、どうしたの?と首を傾げながら言い添えた]

(147) 2011/08/28(Sun) 23:31:38

伝承学者 オトフリート

─ 宿・一階 ─

……ん、そうか。
ま、何れにせよ、まだ終わっていない、というのは。

今朝のあれで、確実なわけで、と……。

[クロエからの返答>>143に、静かにそれだけを言って。
ありがとね、と告げて、小さく息を吐く]

さて……どーしたもんか、な。

[指針がない現状、どうすべきかは見えていない。
とりあえず、持ち込んだ茶葉で紅茶を淹れさせてもらおう、と、思考を切り替えた]

(148) 2011/08/28(Sun) 23:35:38

修道士 ライヒアルト、不味いスープは、ちら見した。頼まなくて正解と思ったとか。

2011/08/28(Sun) 23:36:57

伝承学者 オトフリート、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 23:38:35

店番 ベアトリーチェ

[今度のスープは良い出来なのかなと思っていたが
どうやら苦いらしい。
宿の主人にちらと視線を向けて微苦笑を漏らした]

苦いの苦手。

[薬も苦いとなかなか飲み込めなかったりする。
味覚に関してはまだまだ子どもかもしれなかった。
夢だと、同意を示したフォルカーへと視線戻せば
なんでもないという風に微かに首を振るう]

(149) 2011/08/28(Sun) 23:40:03

デザイナー ヘルムート

─ 宿屋 一階 ─

[更に口直しでサラダをパリパリ食べてから]

狂い、人。
人狼に組する者……がその人でしたっけ?

そうですか。
特に、確信があったわけではないんですね。

では、それを確かめる術があるから、アーベルを殺したんですか?

[ライヒアルトの返答>>146に一度は納得の様子を見せて。
次いで更なる問いを彼へと向ける]

(150) 2011/08/28(Sun) 23:40:38

薬師 ゼルギウス

―宿・一階―

ふぅん… エリザさんが亡くなった日にその夢を見て…。
昨日は、アーベルさん…。
気にしすぎなんじゃないのかな。

[御伽噺に詳しいわけでもないし、力ある者というのは今いち信じる気になれていないのが現状だ。
ゲルダさんにせよ、結局、人狼が誰だかわからなかったのだから。]

まあ、それで終わりが早まるのならいいんだけど・・・。

(151) 2011/08/28(Sun) 23:46:45

伝承学者 オトフリート

─ 宿・一階 ─

[昨日と同様、手際よく紅茶を淹れつつ、場にいる人々を見回す。
『まだいる』という事実だけがそこにあり、指針のない状態で、どうすべきか]

(……あれが見間違いでなかったなら、何かしら反応あるかと思ったわけだが。
 さて、どー読むべきなのかねぇ……)

[フォルカーの様子をちら、と見て。
それから、手元に集中し、生み出すのは鮮やかな茜色]

(152) 2011/08/28(Sun) 23:47:15

修道士 ライヒアルト

─ 宿一階 ─

[あると応えたら逆に怪しいだろうとはけだるい胸中で思いながら。
続いての問いは>>150先の続きのようで、答えられずに黙った。

フォルカーにうかつに口にするなと言った手前、自身がここで口にするには難色もあったし、また別な理由もあったために。]

(153) 2011/08/28(Sun) 23:49:53

宿屋の息子 フォルカー

だって。

[少女>>149が首を振っても首は傾いだまま。
先を続けようと思ったら、修道士と目が合った気がした]

……。

[コクンと息を飲んだ]

(154) 2011/08/28(Sun) 23:50:10

【墓】 加工師 ゲルダ

[皆が集まる場の一角にうずくまったまま、身動きも取れずどれだけの時間が経ったろうか。

生きている彼らの会話は、聞いたところで干渉もできないから、と。
耳に入っても、意識はしてはいけないと思った。

けれど、この場を離れることはしたくなくて、苦しさに目を瞑った、その時。

>>+17どこからか、聴こえてきた歌声に顔をあげた。]

(+18) 2011/08/28(Sun) 23:50:28

宿屋の息子 フォルカー、修道士 ライヒアルトをじっと見つめた。

2011/08/28(Sun) 23:51:44

【墓】 彫刻家 アーベル

―生前・自宅―

[毎日欠かしたことのない鍛錬は今日は行っておらず、ゲルダが着た時には自宅のベッドの上にいた]

ゲルダ、どうしたの?

[顔を近づけられると消耗していくらか力のない言葉も容易に届いた。
すぐにかけられる疑問の言葉には、言おうかどうか迷い、掌の火傷に気づかれ]

うん、そうだよ。

[自分がそうだと今度は迷うことなく答える。
礼の言葉に笑いかけながら]

ボクはゲルダがこうしていてくれるのが、嬉しいからね。

[それから宿への提案は二つ返事でOKを返していた]

(+19) 2011/08/28(Sun) 23:52:59

【墓】 彫刻家 アーベル

―生前・宿屋―

[ゲルダより遅れて宿に到着するとすぐにライヒアルトに呼ばれてそれについていく。
それから告げられた言葉に首を横に振り]

まぁ、ボクも一番あの中で疑ってたのはライヒアルトだったよ。

[殺しやすい相手としては、その意味については理解できて疑いはほぼ確信に]

ボクを殺すために信用していないということにする、の間違いじゃ?

[さらに続けられる言葉はその確信がほぼ間違いのないことを知らせるもの。
少なくとも彼は自分たちの味方ではないと]

(+20) 2011/08/28(Sun) 23:53:05

【墓】 彫刻家 アーベル

穏やかじゃないなぁ…まったく…

[静かに構えて、浮かべるのは殺意でも憎悪でも、敵意でもなく無心に近い心で、
刀を構える姿を見据えながら、飛び掛るのを軽く踏み込みながらの牽制の一撃、剣の柄でそれは受け止められる。
受け止める相手の顔は戦いを楽しむ姿、胸中に複雑ものが多数よぎる。
飛び込むゲルダに気づきとっさにかばおうと、それは間に合わず彼女は蹴り飛ばされていた]

ライヒアルトっ…!

[一瞬怒りが心に浮かび繰り出す蹴りは、怒りに任せてしまったもの。
脇腹を捕らえ、続けざまのこぶしは右目を狙い]

(+21) 2011/08/28(Sun) 23:53:23

【墓】 彫刻家 アーベル

[距離をとる相手を見据えながら人が集まるのは感じる。
深呼吸を一度気持ちを落ち着けようと、心を静かに鎮めようと。
それでもゲルダへの思いがそのまま、鎮めきれない心の混じり気となる。
怒り、憎しみ、殺意、それらをのせたままのこぶしは確かに威力も高く、受け止める相手の手が無事ではない感触が伝わってが]

…っ!

[小さく短い呼吸と共にそのままつかまれた腕ごと相手を引き寄せ剣先を逸らさせようと、動きは僅かに間に合わない。
自分の中に硬い鉄の塊に刺し貫かれるのを感じる。最後に見た表情にゲルダを守れなかったことを感じる]

かふっ…

[口からも血が零れ出て、最後の言葉はでない。
父さんに、まだ未熟だって笑われても仕方がないなと、そして最後に視界に捕らえられたのはゲルダの姿。
言葉に出すことはできない、ごめんねと謝罪の言葉は目線だけで、彼女に*通じたかどうか*]

(+22) 2011/08/28(Sun) 23:53:44

【墓】 加工師 ゲルダ

―――…誰…?

[エリザベータの歌声は聴いたことがなかったから。

誰が歌っているのかはわからなかった、けれど。


その響きは生きている者とは違うことはわかった。]

(+23) 2011/08/28(Sun) 23:53:58

宿屋の息子 フォルカー、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 23:54:34

店番 ベアトリーチェ


[少女は何をするでもなく
ただ一歩だけ前に出て僅かフォルカーを庇うような態を見せる]

(155) 2011/08/28(Sun) 23:55:35

伝承学者 オトフリート、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 23:56:32

洗濯女 クロエ

能力どーの、って言われてもこっちに実感ないしネ。

[リゼ>>151にそう応えた。]

(156) 2011/08/28(Sun) 23:56:42

修道士 ライヒアルト、宿屋の息子 フォルカーの視線に気づいて顔を向けた。

2011/08/29(Mon) 00:01:44

宿屋の息子 フォルカー

実感がないなら。
惑わすようなことは言わないで欲しい。

[洗濯女>>156をじっと見る]

それはエリザさんに失礼だと思う。

[少女>>155の動きには気がついていなかった]

(157) 2011/08/29(Mon) 00:02:19

宿屋の息子 フォルカー、メモを貼った。

2011/08/29(Mon) 00:06:33

薬師 ゼルギウス

―宿・一階―

どうしたの、そんなにムキになって。
何もわからないよりは何か判断材料があるに越したことはないと思うんだけど。
信じる信じないはまた別にして。

[オトフリートは本職なのだし、興味をもつのは理解できたがクロエと仲が良さそうだったフォルカーがつっかかる理由が良く理解できなかった。]

(158) 2011/08/29(Mon) 00:07:38

【墓】 彫刻家 アーベル

―死後―

[静かに目を閉じたまま、考えることは後悔と自責の念のみで]

ゲルダ、ごめんよ、僕が不甲斐ないせいで…

[誰にともない謝罪の言葉を呟く、それを聞くものはいないのかもしれないが。
自分が死んでからずいぶんと時はたったと思う。
ゲルダも今頃は自分と同じように死んでいることだろう。
ましてやライヒアルトを取り逃す結果にも繋がる出来事。
とっさにでも、自分が守護者であることをあの時見学に来ていたものに告げられなかったことや、いくらゲルダのこととはいえ、あれほど積んだ鍛錬を無にする行いをしてしまったことなど、いくらでもあげればきりのないいまさらが一杯募る]

はぁ…

[次に漏れ出すのはため息、幾度も繰り返している行為]

(+24) 2011/08/29(Mon) 00:08:59

洗濯女 クロエ

実感なくても見たものを話すのは、悪い事?
フォル坊だって怖いことあったら誰かに話したりするよネ?

[フォル坊の言葉>>157に不思議そうに首を傾げる。]

(159) 2011/08/29(Mon) 00:09:57

伝承学者 オトフリート

─ 宿・一階 ─

……お?

[カップが茜色に満ちた頃に聞こえた声>>157に、緩く瞬く。
けれど、諌める声>>158は飛んでいたから、自分は口を出しはせず。
深緑に静かな色を浮かべて、場の様子を見守った]

(160) 2011/08/29(Mon) 00:10:21

デザイナー ヘルムート

─ 宿屋 一階 ─

……あるんですよね?

死者を見定める者が居ると予測出来るが故に行ったのかも知れませんが、名乗り上げていない以上、それを頼りに殺して確かめる手段を選ぶのは聊か心許ないはずです。

貴方が死者を見定める者であるならば、その行動を取ったことも理解は出来ますが…。
どうやらそうではない可能性の方が高いようですし。

[ライヒアルト>>153に返しながら、横目で視線を向けるのはクロエだったりするのだけれど]

まぁ、良いです。
言えないと言うのでしたら、これ以上は聞きません。
貴方が言わない分、僕達に情報が入らないと言うだけですから。
それがどんな結果を齎すかは、知りませんけれどね。

[笑みこそ作らなかったけれど、虚ろな瞳はじっとライヒアルトを見詰める。
しばし見詰めた後、すい、と視線を外すと意識を食事へと向けた]

(161) 2011/08/29(Mon) 00:12:42

デザイナー ヘルムート、スープには手をつけず、パンとサラダだけを口にする。

2011/08/29(Mon) 00:13:05

修道士 ライヒアルト

─ 宿一階 ─

[オトフリートが淹れた紅茶を差し出されはしたが。
飲む事は出来ずに香りだけを嗅いだ。
微かに和らいだ意識は、フォルカーの様子でまた一気に様相を変える事になる。]

フおル…?

[ヘルムートへ意識が向いていたのと、いつもより集中力が欠けていた為に、オトフリートとクロエの会話は見えていなかった。
クロエが何をしたのか伝えられてもいない。
何だ、と二人の様子を見ていた。]

(162) 2011/08/29(Mon) 00:16:15

宿屋の息子 フォルカー

だって。
それじゃまるでエリザさんが狼だって言うみたいじゃない。
狼かどうか分からないなら、そういうの嫌だよ。

[薬師>>158に言われて、修道士の視線を感じながら、言葉を選んで答えた]

それは、するけど…。

[洗濯女>>159が不思議そうにするのはいつもと変わらなく感じられたから、反論の勢いも弱まってしまった]

(163) 2011/08/29(Mon) 00:17:18

【墓】 加工師 ゲルダ

[次に聞こえてきたのは、>>+24絶対に聞き間違えることのない声で。


会わせる顔がない、そう思っていた相手の声だったけれど。]


……………なんで、アーベルが謝るんだ。


[自分に謝る声と、溜め息に。
思わずそう口から出た。]

(+25) 2011/08/29(Mon) 00:19:11

【墓】 元歌姫 エルザ

 ――……Schlafe, mein Prinzchen,Schlafe,

[問いの声>>+23は届いたのか、否か。
声は途切れることなく、ただ淡い光が僅かに揺らぐ]

 Scha:fchen und Vo:gelchen nun.
 Garten und Weise verstummt, ……

[紡がれる詩はきっと誰もが知る様な、子守唄]

(+26) 2011/08/29(Mon) 00:23:19

薬師 ゼルギウス

―宿屋・一階―

クロエさんが何て感じたかは自由じゃないかなあ。
ライヒアルトさんをさほど責めなかった貴方がそこまでムキになるのは不思議に思えるんだけど。
何か知ってることでもあるの?

[アーベルを目の前で殺害したはずの当人は受け入れられているのに何故だろうと思わざるを得ない。]

(164) 2011/08/29(Mon) 00:24:11

店番 ベアトリーチェ

――…エリザさんは人狼じゃないと思う。
だって、人狼なら、ゲルダさんも……
あんな事にならなかったんじゃないかな。

[人狼の数は知れない。
内訳を知らぬのだから人狼がひとりでないと
すぐには思い至らなかったのもあるが
フォルカーが違うと言っていたからというのが
少女の根拠としては強いものだった]

(165) 2011/08/29(Mon) 00:24:20

【墓】 加工師 ゲルダ

どこだ、アーベル!

[声を張り上げ、辺りを見回す。
視界に、フォルカーがクロエと話しているらしい様子は映るがそれは生きる者の世界。

自分と同じ世界にいるだろう幼馴染の姿はどこかに映っただろうか。]

(+27) 2011/08/29(Mon) 00:26:30

洗濯女 クロエ

デショ?
フォル坊だってする事をあたしもしてるダケ。

ただの偶然、ただの夢かも知れナイ。
だけど、言う事で何かの突破口になるかも知れナイ。
だから、あたしは言う。

判断する頭数は…減ってはいるケド、あるからサ。

[ネ?と首を傾げた]

(166) 2011/08/29(Mon) 00:27:36

修道士 ライヒアルト

─ 宿一階 ─

[沈黙は肯定と受け取られたか>>161
まぁそうなるよなとは胸中で。
思う所は多々あれど、熱のせいで降り気味の視界で見やりながら、結局その言葉には沈黙を守り通した。
どんな結果、という言葉にだけは、より目を細めたが。

言えない。口にして、どこからか人狼に知られれば、おそらくはフォルカーが殺される可能性が上がるだろう。フォルカーを庇う様子を見せた片方の人狼は良い。が、この状況をゲームと称するもう片方の人狼がそれを知れば次の標的にあがりかねない。そうなればその人狼を慕うもう一人もきっと同意する。止める事は出来ない。

最終的にはその可能性も視野に入れながらも、自らの手でその道を作り出す事は避けようとしていた。

無駄な足掻き。
そんな言葉が脳裏を過ぎった。]

(167) 2011/08/29(Mon) 00:28:11

宿屋の息子 フォルカー

ライさんのは、そうかもと思ったから。
ゲルダさんを信じられなかったらそうするしかなかったかもって。
でも!

[薬師>>164の言うようにムキになっていた。
罪悪感と、自分のことを隠しているのが苦しかった]

………。

[下を向いた]

(168) 2011/08/29(Mon) 00:29:23

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

ライヒアルト
135回 残8302pt
イレーネ
118回 残9750pt
オトフリート
158回 残7563pt
フォルカー
194回 残6065pt
ベアトリーチェ
25回 残12680pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ゲルダ(4d)
195回 残7017pt
ヘルムート(5d)
125回 残9515pt

処刑者 (4)

エルザ(3d)
24回 残12738pt
アーベル(4d)
50回 残12213pt
クロエ(5d)
99回 残10908pt
ゼルギウス(6d)
36回 残12574pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light