人狼物語 ─幻夢─


59 妖精演戯

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天聖 マテウス、翠樹 ゲルダに話の続きを促した。

2010/09/11(Sat) 23:24:12

【墓】 月闇 榛名

まぁ、すべての行動が理にかなったものになるとは限りませんし。
時には『感情』が優先されることもあるのでは。

[ナタルにそう言葉を返しながら]

たとえば、友達を心配する心とか、ですね。

[マテウスは自分にとって、あのときから友達のつもりでいる。
それから、ビーチェの言葉、理解を示したらしい彼女]

きっといいように、してくれますよ。

[ゲルダがいるから、彼女に対する自分の信は大きい。
悲しげなビーチェの様子に、そっとやさしく頭を撫で]

ビーチェちゃんが悪いことだって思うのなら、後でめってマテウスさんを叱ってあげないといけませんね。

(+186) 2010/09/11(Sat) 23:28:39

【墓】 氷破 ベッティ

無理を、すれば、歪みが、生まれる。
生まれた、歪みを、直す事、は、安い、事じゃ、ない。
だから、やっぱり、宝珠は……

[ちょっとだけ貸してくれ、って願いならまだ良かったのに。
宝珠の行方がどうなるにしても、アイツ…王は騎士のおっさんをそう簡単にゃ許さねーだろうな多分。]

王は、見てるの、かな

[流石に感知してるた思うけど。]

(+187) 2010/09/11(Sat) 23:29:22

天聖 マテウス

[イヴァンの噴き出した炎を避けようと、槍から手を離し、飛び下がる。

だが男ではなく秘宝を狙った炎の端は、芽を出すように秘宝から浮き上がった蔓草の文様に届いた]

(74) 2010/09/11(Sat) 23:30:01

翠樹 ゲルダ

[そこに将級と見習いの差があっても。
同じく武器を手にする仕事に就くものではある]

あっぶ。

[刃を自分の方に向けていたからいつもと勝手は違ったけど。
すんでの所で手を離して。
くるんと後方へ宙返ると火炎の余波も避けた]

なんか、自暴自棄にも見えるんだよっ!

[それは勝手な感想だけど。
槍を手放してしまった右手で左手首に触れる]

(75) 2010/09/11(Sat) 23:31:24

【墓】 時空 リディ

[そうしていると、榛名からも反応が返ってくるか(>>+174)
そちらに視線を向け、ふむと僅か思案していたが]

それもまた真実なんだよね
物を知れば知るほど、自と他という境界線は明確に、むしろ必要以上に大きく見えちゃう
いっそ馬鹿になれれば、楽なのかもね

[そう言って肩を竦める]

(+188) 2010/09/11(Sat) 23:32:13

天聖 マテウス

[炎の華の姿は、実際の炎と化して、男の手の平を焼いた]

くあっ!

[さすがに耐えきれず、男は秘宝を取り落とす]

(76) 2010/09/11(Sat) 23:33:09

【墓】 陽光 ナターリエ

ま、ぼくなりに言わせてもらうならば、それも『心の動き』という『理』の内なのだけれどね。

[榛名>>+186に返すのは静かな言葉]

いくらなんでも、見ていない、という事はないだろうさ。
例え普段どんなにボケて見えていても、界を統べる王だ。

[見てるのかな、というベッティ>>+187に向けるのは、例によって褒めているのか貶しているのかよくわからない言葉]

(+189) 2010/09/11(Sat) 23:34:20

【墓】 流水 ゼルギウス

[ただだまって三人のやり取りを眺めている。
 火炎の気配が強まっているように見えるのには、そっと左手首を押さえ。
 こちらまで気配が届かなくて良かった、と少しばかり思考を逸らし。
 
 けれどすぐにマテウスの行く末を見届けるために集中するのだった]

(+190) 2010/09/11(Sat) 23:35:00

【墓】 精神 ベアトリーチェ

うん。

イヴァンお兄さんと、ゲルダお姉さんがいる、から。
だいじょうぶ、だよね。

[榛名の膝の上に座ったまま、彼女を見上げ頷いた。
いけないことはいけないと言える優しさをあの二人は持っていると、幼い瞳にはそう映っていたから。
優しく頭を撫でる榛名の言葉には、頷きかけて。]

め、ってするより、なにより。

はやく、お兄さんたちに、あいたい。

(+191) 2010/09/11(Sat) 23:37:41

翠樹 ゲルダ

あっ!

[マテウスの手から転がり落ちた宝珠。
慌てて駆け寄り左手を伸ばす]

うわぁっっ。

[蔓環は綱状になって右手の中にある。
秘宝の力に負けて、ぼんっとけぶるように姿が変わる]

お、王様の所に届けなきゃ…!

(77) 2010/09/11(Sat) 23:38:06

火炎 イヴァン

 ゲルダ、たのむ!

[取りおとされた秘宝を目に、
男がいちもくさんに駆けよったのは マテウスの方
長い 先に炎灯る尾を揺らし
彼の身体を 天馬に押しつけようと手を伸ばす]

(78) 2010/09/11(Sat) 23:39:37

天聖 マテウス

ま、て…

[ゲルダが秘宝を手にするのを見ると、男はそちらへ手を伸ばす、しかしその動きは、錆び付いた機械人形のようにぎくしゃくと緩慢で、不自然に見える]

(79) 2010/09/11(Sat) 23:41:51

天聖 マテウス、火炎 イヴァンにも、抗う力なく、天馬の胴に押し付けられた。

2010/09/11(Sat) 23:42:48

翠樹 ゲルダ

うんっ。
レラーッ!

[イヴァンに頷き、綱状になった鏡葛を宝珠に押し当てる。
一時的に小さくなった秘宝を抱えて、甲高く指笛を鳴らした。
相棒の白狼は何故か榛名を敵視してるので一緒にいる時はあまり呼ばない。今回もそうしていたけれど、呼べばちゃんと来てくれた。
妖精じゃないから結界外に弾かれずに済んでいたのかもしれない]

…えっ。

[飛び乗ろうとして、思わず動きを止めてしまった。
ちらりと振り返ったマテウスの動きがあまりに不自然で。
なんだか、そのまま動かなくなってしまいそうで]

ま、マテウスさんっ?

[白狼は、どうするんだと言いたそうに待っている]

(80) 2010/09/11(Sat) 23:46:43

天聖 マテウス

[主人の身体を受け止めた天馬が、高く嘶いた。押さえつけたイヴァンの手の平に、何かが割れて崩れる感触が伝わる]

ああ…やはり、な…

[時が足りなかったか、と男は呟いて、目を閉じた]

(81) 2010/09/11(Sat) 23:48:27

【墓】 月闇 榛名

[リディの言葉につい、彼女と仲のよいベッティの方に一度視線がいったとか]

確かに難しく考えすぎないというのは、大きな長所かもしれませんね。

[同意をするように頷いて、でも全員ベッティみたいになる世界はちょっと遠慮かなというのは内心にとどめたままに。
ナタルの言葉には小さく笑みを浮かべて]

確かに、それもそうかもしれませんね。

[それから、会いたいというビーチェの言葉、そっと頭を撫でながら、ちょうど3人のやり取りは帰結しそうな方向へと移っているのが見えた]

それももうじき、叶いそうですね。
叱るのは、黙ってても王がしそうですしね。

(+192) 2010/09/11(Sat) 23:48:29

天聖 マテウス、メモを貼った。

2010/09/11(Sat) 23:49:05

【墓】 氷破 ベッティ

ん………。

[ナタルにだよなー>>+189。とは内心で。手ぇだすタイミング計ってんのかな。
そしてナタルの奴の評価を垣間見た。そうか、やっぱボケなのか…。

とか思いながら、あたいはおっさん2人の争いを見てた。
秘宝は、ゲルダか。蜥蜴のおっさんが持って走んなくてよかった!いやほんと。

あれ、なんか騎士のおっさん動きが鈍ってね?
怪我でもしたんかな…。
雪色はじーっと、いつの間にか秘宝から視線を外してそっちを見てた。]

(+193) 2010/09/11(Sat) 23:50:20

翠樹 ゲルダ、メモを貼った。

2010/09/11(Sat) 23:50:36

火炎 イヴァン

 おい…?
 おい!

[蜥蜴は 割れる感触に目を見開く。
その頬を流れて居る涙に 自分で気づく暇もなく]

 マテウス…?

(82) 2010/09/11(Sat) 23:51:06

天聖 マテウス、メモを貼った。

2010/09/11(Sat) 23:52:17

【墓】 影輝 エーリッヒ

[『秘宝』はゲルダの手に渡り、イヴァンはマテウスを押さえて。
その様子に少し安堵したように尻尾が揺れる。
けれど]

…マテウスー?

[様子がおかしいのを見て取り、首を傾げ名を紡いだ]

(+194) 2010/09/11(Sat) 23:53:32

【墓】 月闇 榛名

/*
エピ伸ばしはどっちでもいいんじゃないかなと、
メモないからこっちで意思表示をなんとなくしてみる。

(+195) 2010/09/11(Sat) 23:54:14

翠樹 ゲルダ、メモを貼った。

2010/09/11(Sat) 23:54:46

翠樹 ゲルダ

レラ。持っててっ!

[ポケットから別の種を取り出して、秘宝をしゅるっと包んだ。
なんかこれもあまり長くもちそうにないけど。
とりあえずレラの背中に括りつけ、マテウス達の方へ戻る]

マテウスさん。
どうしちゃったの!

[あたふたおろおろ]

(83) 2010/09/11(Sat) 23:55:53

天聖 マテウス

[イヴァンの涙が、深淵の青に映る。案ずるな、と、その唇は動いたが、声は出なかった]

(84) 2010/09/11(Sat) 23:56:05

【墓】 陽光 ナターリエ

[そうかもしれない、という榛名>>+192に、僅かな笑みで頷き返す。

ベッティの内心>>+193は知る由もないが、もし口に出して言われていたら肯定していただろう。
あらゆる意味で]

……ん。

[水盤の向こう、マテウスの異変は見て取れた。
けれど、特に何か言うでなく。
紫は静かに、場を見つめ続ける]

(+196) 2010/09/11(Sat) 23:56:49

天聖 マテウス、メモを貼った。

2010/09/11(Sat) 23:57:05

【墓】 精神 ベアトリーチェ

おうさま、は。
マテウスおにいさん、めってするより。
じょおうさま、むかえにいってほしい、な。
じょおうさまだって、ひとりで、さみしい、はずだもん。

[秘宝が戻るなら、女王の封印も解かれるだろうから、と榛名を見上げてそう言って。
もうじき会えると言われれば、早く会いたいな、と水盤に視線を向けた。]

(+197) 2010/09/11(Sat) 23:57:46

火炎 イヴァン、メモを貼った。

2010/09/11(Sat) 23:57:58

【墓】 疾風 黒江

……ム。

[押さえられていたマテウスの様子に異変を感じ。
水盤の向こうを見つめ続けていた目が、流石に困惑の色に変わる]

(+198) 2010/09/11(Sat) 23:59:18

【墓】 時空 リディ

…………決着、か

[水盤の向こうの光景に、ひとつ息を吐くと]

まあ、マテウスが間違ってたと言う気はないけど

[そしてマテウスの異変(>>81)にスッと目を閉じ]

どうやら、遅かれ早かれ時間切れだったようだね

(+199) 2010/09/11(Sat) 23:59:38

翠樹 ゲルダ、メモを貼った。

2010/09/12(Sun) 00:01:05

【墓】 月闇 榛名

そうですね、お願いしてみるといいかもしれませんね。

[水盤に視線を向けるビーチェにそう笑いかけて]

私も早くゲルダに、会いたいですね……

[しみじみと呟きながら、水盤に見える様子はあまり芳しくは見えなかった。
ビーチェが不安げにするならば、その頭を何も言わずそっとやさしく撫でるだろう]

(+200) 2010/09/12(Sun) 00:02:04

火炎 イヴァン

 なんだよおい、汚ぇぞ!

[何がなのか、自分でも判らぬ侭
マテウスの身体をぐいと押した。
天馬の胴が揺れても 気にせずに]

(85) 2010/09/12(Sun) 00:04:12

【墓】 氷破 ベッティ

………ぁ。

[ビーチェの言葉に、あたいはすっかり忘れてたことを思い出した。>>+197

そーいやあたいどーしようコレ。
流石にこのまま立ち去るのは無理だろうな…ぁ……爺さんに見つかっちまってるし。
女王に顔、ちゃんと出さなきゃ駄目かな。
いつぶりだろ……。

あれ、そういや爺さん大人しいけど寝てんのかな?
あたいはキョロと周囲を見回したけど、姿が見えないんだぜ。
でも大人しいのはいいことだよなと、また視線を水盤の方にあっさりもどしたのさ。]

(+201) 2010/09/12(Sun) 00:04:37

【墓】 流水 ゼルギウス

[マテウスの様子がおかしいことに眉を寄せながら、ただ心配そうに見つめ]

 ……ほんとうに、優しい人ですねえ……

[小さく、呆れたように呟いた]

(+202) 2010/09/12(Sun) 00:09:08

天聖 マテウス

[顔に残された傷が、ひび割れと変わって、ぼろりと表面が崩れ落ちる。その下から現れたのは、白く滑らかな、真珠色と、透けて脈打つ青の色。複雑な魔法陣のような文様が、真珠色の肌?の表面に浮き上がっては沈んでいく]

『…何が、だ?』

[すっかり表面が崩れ落ちると、男の声とは少し異なる、声音が響いた。しかしその唇は動いていない]

(86) 2010/09/12(Sun) 00:09:23

【墓】 精神 ベアトリーチェ

マテウス、おにいさん…?

[水盤に映る光景に、異変を感じ取って。
不安げに名を呼べば、榛名が頭を緩く撫でてくれるだろうか。]

(+203) 2010/09/12(Sun) 00:11:18

【墓】 陽光 ナターリエ

[先に、口に出しはしなかった言葉。
それを、友が呟くのに>>+202]

……ああ、まったくだね。

[同じく呆れた口調で同意して。

それから、水盤の向こうの様子に、やや、首を傾げた]

(+204) 2010/09/12(Sun) 00:12:30

【墓】 影輝 エーリッヒ

!!

[マテウスの顔が剥がれ落ちる>>86のを見て、耳と尻尾がぴーんと立った]

マテウスが変身……ううん、あれって───。

[見たことのない様相。
暗緑色の瞳がパチパチと何度も瞬く]

(+205) 2010/09/12(Sun) 00:13:35

【墓】 氷破 ベッティ

マテウス……。

[おっさんが弱ってるけど、こっからじゃ何も出来ねぇのがな。
あたいは眉根を寄せたのさ。いつも以上に少しきっつく。

アイツ何してんだろ…。
早くなんとかしろよもー。]

(+206) 2010/09/12(Sun) 00:14:12

火炎 イヴァン

 わかんねぇけど!
 おい、――なんだ、どうなってる!

[マテウスの崩れ落ちる表面を瞳にうつし
肩をぐらぐらと、揺する]

 …だめだ、お前、――何が…っ

[焦る声は 上擦った]

(87) 2010/09/12(Sun) 00:16:07

天聖 マテウス

[容貌は、元の男のそれと大して、変わらない、だが作り物じみた真珠の表面は、人形のようにも見える]

『其方達の勝ち、だ…案ずるな…直に、皆、戻る』

[声はその奥から響いているようだった]

(88) 2010/09/12(Sun) 00:17:31

翠樹 ゲルダ

[マテウスの表が崩れてゆくのに息を呑む。
見てるだけでもクラクラしてくる理由は]

…あっ、ここが不安定だから?
ごめんっ。ボク急いで王様に解いてもらってくるよっ!

[その場はイヴァンに任せられる。
足元ふらつかせながら白狼を寄せて飛び乗った。
一目散に目指すのは月の玉座]

王様。王様っ。
秘宝はちゃんと取り戻したのよ。

だから急いで結界開いてっ!
でないと。でないとマテウスさんが…っ!!

[早合点ではあるけれど。
助けて欲しいと思う心は真実そのまま]

(89) 2010/09/12(Sun) 00:17:34

天聖 マテウス

[ゲルダが駆け出すのを、感じて、笑う気配]

『優しい娘だな…我が姫に、少し似ている』

[彼の姫を思い出させたのは、彼女だけではなかったが]

(90) 2010/09/12(Sun) 00:26:39

翠樹 ゲルダ

[皆、すぐに戻るとマテウスは言った。
ならば今心配するのはマテウスのこと。
秘宝を渡すことはできなかったけど。
少しでもどうにかなるように]

お願い…!

[祭壇に抱えた秘宝を差し出して。強く願った]

(91) 2010/09/12(Sun) 00:28:18

天聖 マテウス

[まだ、焦っているイヴァンには、静かな声が更に届く]

『まだ消えはしないさ。妖精王と我が主の裁定を受けねば、な…』

(92) 2010/09/12(Sun) 00:29:00

火炎 イヴァン

 皆、ってのは。
 お前も含んでるんだろうな…?

[睨みながらいう低い声は
とても 凄みからは遠のいて居て]

(93) 2010/09/12(Sun) 00:29:37

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生存者 (2)

ゲルダ
184回 残7026pt
イヴァン
36回 残12618pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ベアトリーチェ(3d)
73回 残11172pt
エーリッヒ(5d)
311回 残3950pt
ベッティ(6d)
150回 残8536pt
榛名(6d)
200回 残7918pt

処刑者 (5)

リディ(3d)
68回 残11278pt
黒江(4d)
41回 残12243pt
ゼルギウス(5d)
207回 残7111pt
ナターリエ(6d)
227回 残5868pt
マテウス(7d)
105回 残10678pt

突然死者 (0)

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