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飾り物の事はよくしらねーけど、おやっさんの作品は見事だからな。
[幾つか見せてもらったのを思い出して]
あぁ、そうか…
[ユリアンの事情を思い出す。
それをあまり快く思っていない人が居るのも知っていて]
心当たりがないんなら大丈夫だろ。
すぐに帰してもらえるさ。
ユリアンはオレみたいに胡散臭くないしさ。
[いつも言われるそれを冗談めかして例に挙げて]
[なんてハインリヒとの会話から聞こえたりすることから把握しつつも苦笑しながら言うローザに]
いやいやいや、そんな簡単に変わったほうが問題だろう
むしろそのほうが怖い。ってことで、そちらもあまり変わってないなら良かった
じゃあがんばって団長さん酔い潰すか
[そうして翌日の仕事に支障をきたしていたのを思い出して口にする。そんなとこが問題を起こしてるとおもわれるところなのでしょう]
[ハインリヒのさらりと告げる言葉を、自分に良いように解釈して]
そう言ってもらえんのは、ありがたいね。
…ん、まぁ。
ここに色んな人間が居るのと一緒でさ、陸もそうだから一概には言えないが。
…ある程度離れた地域だと、水の上に住んでたってだけで、奇異な眼で見られたりもさ。
[団長に対する評価には困ったような苦笑い。
さらに苦笑いを深め]
じょーだんだって。にーさんにも、一つくらいは、さ。
うん。似合うでしょう。
[クロエににこやかに笑いかけ、そしてやっと、クロエに話しかけているダーヴィッドに気づいた]
おや。知らない人だ。でも、どっかで知っているかもしれない。人とは知らないうちにどこかですれ違い、そしてまた出会うものだという言葉もあるし。
でも、今は知らない人。
こんにちわ。
私の名前はブリジットです。よろしく。
あ。ちなみに、旦那がいるので、口説いても無駄ですよ?
思い出し…?
[少しだけ眉が寄り、すぐ元に戻る]
気のせいですか。
はい、分かりました。
[気の抜けた笑みに微笑み返して。
確かめるように改めてカルメンの手を握った]
いえ、基準がおかしいですからっ。二回しか。ではなく。二回も。ですから
ブリジットさんの旦那さんのよさはブリジットさんがそんだけ惚れてる時点でわかりますからー
[断定には慌てて断りの言葉を。何時間付き合うことになるのかわかったものではない]
それと俺にいい人ってのとなんの関連性が…
ってかロミちゃんはそりゃ駄目に決まってるでしょ。俺が流民以前の問題です
[どこから突っ込んでいいのかと嘆息した]
「よろしく、よろしくー」
[微笑むローザに、鸚鵡はばさ、と一つ羽ばたきながらこう言って]
あ、ああ。
うん。
[仲良く、というのは言われなれていない事もあり。
やや、歯切れ悪い物言いになりつつ、頷いた]
[ハインリヒの言葉に、あの赤髪の人はダーヴィッドって言うのね、と内心で確認しつつゼルの言葉に慌てて]
そんなこと頑張らなくて良いの!
周りの苦労も気にしてよね、あんたはザルだから良いだろうけどお義父さんお酒好きなくせしてそんなに強くないんだから!
って、あぁ違うわ団長よ団長!!
や、やっぱり悪いことですかっ。
あっ。
もしかして真犯人は、ゼルダさんですか?
[混乱続行中。
さっきのあれこれも引きずっていたらしい]
……あ、あーん?
[そうこうしてたらつられた。
ぱくり]
[師の作品への評価に、こくこく、と頷いて]
そ、そゆこと。
ま、心当たりもないし、すぐに帰れるとは思うんだけど。
やっぱり、ねー。
[気になるものは気になるから、とは言葉にせず]
っつか、ハインさん、それ自分で言っちゃダメじゃん。
[冗談めかした言葉に、こちらもできるだけ、明るい口調で返した]
……お前ら。
[会話の端から聞こえてきた「きせかえ」だの何だのと言う不穏な気配に顔を向ける]
……はぁ。
[顔ぶれを見て言ってもしょうがないか、と思い溜息だけを零す]
ロートスって、頭良いのね。
[ユリアンの様子に少し首を傾げつつ、あまり気にせず。
むしろ会話が成立してるっぽい鸚鵡に目を丸くして。]
で、真犯人って何の話?
[自分の口にも一つ、放り込みつつ]
ああ、そもそも、
何かしに来たのなら、邪魔してしまいました?
[姿勢を正しながら(ついでに腰が痛いと年寄り臭く叩きながら)問いかける]
えー、俺が戻った記念に。団の半数ぐらいが酔いつぶれてふらふらになってると俺が帰ってきたなーっていう実感も湧くかなと
[慌てていうローザに楽しげな。どちらかというと意地悪な笑みを浮かべて答える。
なんともはた迷惑な実感のわかせかたをするザルです。]
って、お父さん。でいいんじゃないか?
…大変っすね。ハインリヒさん
[こっちはこっちでブリジットの惚気話とか…とか…で思わず嘆息しているハインリヒに同情の声をかけた]
[ゼルギウスの言葉に至極まともな表情で]
のろけ話といい人の関連性は、見つければあなたものろけ話という反撃が出来るということです。
見事なカウンターになるでしょう?まあ、泥仕合になる可能性も無きにしも非ずんば虎児を得ず。
[言葉の引き出しがありすぎるのか、言い方が非常に妙だった]
だからほら、早く私が生きているうちにあなたの嫁を見せなさい。そして、のろけなさい。鈍感そうなあなただと、いつまで経っても見れなそうだし。
[鈍感なのは人に言えた義理ではない]
[少しばかり、カルメンの声のトーンが落ちたのを聞き、慌てて首を横に振った]
あぁ、いやいや。
俺だって8年も掛かったけど、ここに戻ってきたし。
いつか、その人も戻って来るかもよ?
行商人ってのは、そういう存在でもあるからさ。
[励ますように明るい口調。
けれど、一転して]
しっかし、その人、大切に思われてるみたいで妬けちゃうなー。
初恋の相手?みたいだ。
よそから見りゃそんなもんだろうな。
たまに陸から来る連中も、色々物珍しそうにしてるし。
オレも陸のやつらをそういう眼で見てるだろうしな。
[それでも都市しか知らない身には理解できないことが多いけれど。
続けて苦笑と共に向けられて言葉には頭を掻きながら]
あー、冗談だってのは解ってるから。
だがなぁ、オレにもあるかどうかわかんねーんだわ。
あんま褒められたこともないしな。
[妙に歯切れ悪くなった事を追求されず、内心ほっとしていた、というのはさておいて]
「ユーリィ、おばかだからー。
ロートス、しっかりするのー」
[目を丸くするローザの様子に、鸚鵡はどこか楽しげ]
……だーれがだ、こら。
ま、なんでかんで、こいつも長生きだからね。
余計な事ばっかり覚えてるのは確か。
[「おばか」と言われた方は、ため息混じりにこう言った]
っと、俺はゼルギウスです。よろしく
行商人の兄さん
[ブリジットが挨拶をしているのを見てこの機会にいっておこうと、ダーヴィッドに自己紹介]
[実に楽しそうなゼルに、う〜…と唸りつつなんとも言えない表情で見上げ]
だーーーーめーーーーー!
後片付けする方の身にもなってよね、もう!
あんたにすすめられたら皆飲むに決まってるじゃない。あんたと飲めるの絶対皆嬉しいんだから。
…けじめは必要でしょ。そう呼んだら甘えちゃうもん。
[ハインリヒのため息に、思わず顔を向けてから、目をぱちくり]
どうかしましたか、ハインリヒさん?
私の妄想が何か悪さしましたか?
[悪びれた様子は皆無だった]
…ん、あぁ、えっと、ブリジットちゃんね。
いや、お母さんな雰囲気からはブリジットさん、かな?
[随分と面妖な話し方と内容だと内心思いつつも]
俺は、行商人のダーヴィッド。
つっても、今回は里帰りが主なんだけど、必要なら色々売るよ?
っと、口説けないのは残念無念。
本当に今からでも乗り換える気はない?
[そんな軽口を叩く]
…ぷっ。
あ、あぁご、ごめんなさいユリアン!
笑ったりして失礼よね、本当ごめんなさい。
でも、良い相棒なのね、ロートス。
[ロートスの遠慮ない言葉に思わずふきだしてしまい。
慌てて謝るも、すぐ微笑み]
関連性は少しわかりましたが、そんなカウンターも泥仕合したくないです
[なまじ惚気話を味わう側。そして味わっている同志などみてると、さすがに己からするきは起きない。最もそれが独り身だからおもう感想なのかどうかはしらないが]
いや、そんなあっさりぽんとできるもんじゃないでしょ
それに鈍感じゃない…とは思いますよ。気が利きはしないですがね
[というかブリジットさんも違う意味で鈍感でしょうがとか内心で呟く]
そう、なの?
……うん、いつか、きてくれると、いいな。
[励ましてくれるダーヴィッドにほわりとした微笑み。
行商人である彼が言うのだから、きっとそうなんだろう、と信じて疑わなかった。
けれど続く言葉に表情はきょとりとしたものに転じる]
はつ、こい?
[それは分からない言葉を聞いた時の表情]
言うやつはどんな時でも言うからなぁ。
本当の事が解ればすぐに落ち着くだろうけど。
[自分自身もそう言われるだろうから、とまでは言わず]
いやいや、胡散臭いのは自覚してるし。
[重くなりそうな空気を和らげようと笑って見せた]
その苦労も含めて久しぶりの再会ってことじゃ……だめ?
[だめと力いっぱいいうローザに言う
死屍累々のなか一人平然としてるとか、後片付けする身からすれば憎らしくて仕方ないだろう。けれど寝てないだけで元気だからってことで己も手伝う事になるのです]
稽古のときは確かにけじめがしっかりしてるほうがいいだろうけど。お父さんって呼んでほしいと酔っ払って潰れかけで言われる身としては複雑なんだな。うん
切り替えが難しいなら仕方ないんだろうけど
うーん、もしかして、俺達…何年か前に――って、
い、いやいや、これじゃ変なナンパの常套句だな、って、違うんだけど!
そんな顔、やっぱり気にしないで、ねっ?
[クロエが眉を寄せたのを見て、よりいっそう慌てたように、手をばたばた振った。
それでも、一度納得が得られたようなら、胸を撫で下ろす]
[同情にも似た言葉を掛けられて、ゼルギウスの方を見て軽く手を振って]
いや、もう慣れてきた。
[どこか諦めにも達観にも似たような表情で]
……や、いいんだけどね。
[ふき出すローザに、浮かぶのは苦笑い]
ま、付き合いは長いから、こいつとは。
何でかんで、ずーっと一緒だし、ね。
[言いながら、色鮮やかな翼をそう、と撫でる]
[むぐむぐむぐ。ごくん。
はっ]
……し、しまったです。
ロミ、ばいしゅーされたですかっ。
[その言葉も陸の子からの入れ知恵だった。
ともあれ、いくら慌てても飲み込んだものは戻らない]
はぅぅ。
ここに犯罪者集団がいるとか、ハインおじさんが犯人だって、ブリスさんが言ってたです…
[ロミルダは『共犯者』にされた落ち込み半分、混乱半分で説明した。
知らない人が聞けばなんのことやらだろう]
ロミはのどがかわいたから、水飲みにきたですよ。
ダーヴィッドさんね。
敬称はご自由でいいですよ。
様でも、殿でも。
[何故か、無駄にえらい敬称を口に出した]
あら。行商人さんなんだ。
うん。それじゃ、後で品揃えと値段を見せてもらおうかな。
その時点で、他のお店よりも高かったらノーサンキューでフィニッシュになりますけどね。
主婦の金銭感覚を甘く見てもらっては困りますよ?どれだけ勉強してくれるか、今から楽しみです。にはは。
あ。それから乗り換える気は皆無です。
全く皆無です。
絶対に皆無です。
[三度続けた]
どうしてこうなったのか、僕にも分からないんだけど。
[ハインリヒにまた肩を竦めて]
あ、ごめんなさい。
僕の方に数年より前の記憶が無いものだから。
[ダーヴィッドに向け左右に首を振る]
違うって言われても。
ブリジットさんすら口説いてるの見ると、なぁ。
[冗談めかしそう返した。
普段を知る人には少し珍しいかもしれない]
………う〜…
…程々にしといてよね。
[ゼルにむかってため息交じりに出る言葉は遠回しな了解。次いだ言葉には多少目を丸くしつつ、少し赤くなって視線を彷徨わせ]
……で、でもいっつも団長って呼べって…
それにあたし、使い分けなんて出来ないし…
…それ、本当にお義父さんが言ってたの?
も、慣れてるよ。
だから、気にしない。
[気にしても始まらないから、というのは言うまでもなく]
自覚してるからって、自虐しなくてもいいんじゃん?
時折人間の適応能力の高さの秀逸さに驚きますね
抵抗しても無駄な空間ってのはあるから…
[と、ハインリヒと同じく達観した表情になる
最も己が思い浮かべるのは自分の家族だったりする]
[ゼルギウスの返答はある意味予想通りで、こちらとしても、計画通りではあった]
あら、そうなんだ。
それじゃあやっぱり、のろけ話を聞くだけ、ということになっちゃうわね。
うん。残念。
ずっと聞かされ続けることになるわけね。
対抗手段をする気が無いのならば、それは仕方の無いことです。
それじゃあ、早速今から3回目始めましょうか?
[クロエと指を絡めたまま、ダーヴィッドとクロエの会話を聞いて]
クーリェ、ダーヴェ、と、しりあい?
[普段とどこか違うようなクロエの様子に首を傾げた]
どこ行ったって、よそ者の扱いは変わらないかな。
大都市なんかでも、やっぱり地元民とかはしがらみあるみたいだしな。
[ハインリヒに体験を語る様は、それなりの大人に成長した姿と見えるだろうか]
ま、良い大人の男を好き好んで褒める輩も珍しいだろうさ。
だから、俺は自分で俺を褒めるわけだが。
[理由にもならない理由を口にした]
この事をばらされたくなかったら、大人しく私の言う事を聞くのです。
なんてね。
[実際には、ばらされても痛くも痒くもない笑い話だけれど]
いるのは犯罪者予備軍であって、レーヴェさんは犯人の可能性のある人、ですね。
パラメティーナ婦人は現実とフィクションの区別はつけましょう。
[丁寧に訂正を入れる。
子供相手だからか、普段に比べて、言葉を選んでいない]
ああ、そうだったんですね。
他の方々もいるのかしら。お湯を沸かしてお茶にでもしたほうがいいんだろうけれど、薪も貴重ですからねえ。
[言いながら、汲み置きの水をグラスに注いでロミルダに渡す]
まあ、そろそろ私もご挨拶に行きましょうか。
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