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しかし、今回のスタイルは。
結構、悩んだなぁ。
本気出すと全魔法使えるからな、コレ。
デバイスなしで全魔法とか、反則すぎる、うん。
ちなみに、十五の光球は、十五学科に対応していたんだったり。
次元→錬金→精霊→上位古代語→治癒の順に使っておりました。
て、婿舅ってwwwwwww
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>>1773 ライ
それ、キャラがキャラだけに笑えないwwwww
真面目な話すると、たまに起きるんよね。
ひどいときゃ、チェックポイントまで遡らんと直らんのだけど。
まあ、直ったからいいか(いいのか。
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>>1775 マテ
そうかもしれない。
とりあえず、姉御が嫁に行けば一段落、と本人思ってますが。
ほえ、その辺りの話は初めて聞いたよな。
そんな事情があったのか。
間違いなく、初対面だと思いますが、そっちともwww
覚えないから放置っていうのも凄いなw
でも、名前聞いてもあの反応ではそうなってしまうのか。
そして、この邂逅の話を聞いた姉御がどんな反応をするのか、とか考えて。
想像つかんかった俺が通ります。
……主に、こわくて(ぇ。
[獣のよな咆哮にグッと息を飲んだ。
けれどそれを振り払うよに空中を蹴る。
原理は先と同じ風の壁だ。二段の跳躍は獣と同じ高さを保って]
ヤァーッ!
[右の剣は下から、左の剣は上からクロスするように打ち込まれる。
角度をつけなかった刃は深くは食い込まず、けれどその傷から身の内へと弾ける雷撃を流し込んだ]
ごめんねっ!
[ぐいと力を入れれば刃は傷口を広げて離れてゆく]
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>>1776 マテ
属性名を、ドイツ語変換しとったから、余計にわからんだろうなー、と思ってたとか。
しかし、神聖魔法だけはネタが思いつかんかったにゃ。
……ちなみに、セレスタイトの色味を度忘れして、検索かけてたりしてたという笑い話。
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>>1777オト
そこで肩の荷が下りると言うことかぬ。
もう少ししたらそうなるよ![いつだ]
あ、やっぱ出してないか。
メモにはちゃんと纏めてたんだが。
腹に居るうちに力が強すぎることを懸念した一族の長の呪術によって双子として産み落とされた設定。
それ故に兄とは性格も属性も得意分野もまるっきり逆のものになってる、と言う形に。
トリスが身体丈夫で身体能力に優れる分、ディルは身体が弱くて魔力に優れるってのが大きな違いかな。
やーだってねぇ、学院に生徒として所属してる時からの付き合いだし、異界龍。
興味あること以外覚えないのは身に染みて知ってるww
アーちゃんの反応。
こっちからは言いようが無いような。
特徴とか言えば気付かれるかな。
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…入力機構の反乱は伝染性のようです(とおいめ
熊猫さん、引っ張りまくりでごめんなさいorz
描写も何だか分かりにくい…これは困った。
バトルしたくてもバトル自重すべき状態な気がする。
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>>1780,>>1781 マテ
ですです。ずっと引きずってますからなw
そして、そんな裏があったのか。
文字通り、「二つにわけた」って感じなんかな。
付き合いの長さ故に、身に染みてるのだねw
多分、『アルシオン』て聞いた時点でぽかん、として。
直後に、虚空に向かって何考えてんのとか、何て無茶を、とか文句を言い始めるんでなかろかと。
理由聞かれたら、色々、とかぼかして、んで、後で当人が来るというオチかにゃあ。
何を使ってるか、が描写で伝わればいいや、と思っていたとか。
や、青なのは覚えてたんだけど、色味が濃いか淡いか、がほんとにわかんなくてなー。
[常人より強い脚力を利用して、相手より更に上へ。
一時的に強化された両腕を振り被り、相手の上から落とすように枷で殴り付けようとし、]
!?
[更に同じ位置にまで跳び上がってきた相手に、驚いたように眼が見開かれる。
そこに明らかな隙ができた]
……がァァアァアァァッ――!
[とっさに引き戻した腕は、しかし間に合わず。
直後そこから撃ち込まれた雷撃に、先の咆哮以上の絶叫が上がり。
広げられた傷には気がつく程余裕も無く、刃が離れれば、血を散らしながら地に墜ちた]
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>>1782 ブリス
……おつです。
[既に鳩に移動した人]
いや、分かりにくくはないですよ。
熊猫は理解力が弱いので、このくらい短い描写のほうが助かったりもしています。
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>>1774 オト
ほら、ブリスにまで影響が[だから違う]
うにゅん。
僕はその辺よく分からないんだが、原因不明なのかしら。
っは、せいこ、う。
間に合ったー。
[着地と同時に膝をついて肩で息をする。
引き戻される時に掠められただけだったはずの左の二の腕が熱くなっていて上から押さえた。ジンジンと痛む]
…生きてるよね。
大丈夫だよね?
[一息つくと倒れ付している青年の傍に近寄り、恐る恐るその様子を覗きこんだ]
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>>1787 ライ
笑えなさ過ぎるw
うん、原因不明。
どうも、キーボードの誤操作で起きるっぽいんだが。
旧機でも、たまに起きたから。
一度、発生プロセスと解除法に至ったのに、メモってなかった自分を呪いたいorz
>>1788 マテ
重かったねぇ、ほんとに。
ファーストネームの裏に、そんな事情が[後付でもいいじゃない、と思った]
ちょ、そこまでですかw<名前聞く
ですな。でも、基本的には煙に巻いて去っていく。
そんな初代くおりてぃ(何。
うむ、色違いがあるからね。そこら検索してたら、宝石の資料サイトになりそうなところを見っけたというおまけがついたw
がッ
[受け身も取れず、文字通り地に叩き付けられる。
ぐ、と顔を歪め]
……ァ、
[近付いて来るのを音で判断し、体勢を立て直そうとするが、腕に力が入らずすぐにべしゃりと崩れた。
覗き込んで来る目を見つめ返す眼には、今や敵意よりも怯えの色が濃い]
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>>1791 ブリス
[くろねこ、もっかい撫でた]
それは、色々と……。
変換滑るのは、辛いやね……。
>>1793 マテ
そいや、そんな話もちらりと聞いたよな。
そこからそれだけの設定に繋がるのも凄いですがw
しかし、そんなに何回も聞くのかという説が。
式終わったら、後はほとんど出てこなくなるだろうしなぁ。
[一応、役目っぽいものもある。らしい(らしい、かい]
パワーストーンとかの資料は、幾つあってもいいからねー。
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>>1790 オト
それは惜しいことを。>プロセス
また見つかると良いのだけどねぇ。
>>1791 ブリス
鳩は僕のデフォですとも。
動線か。
ぶっちゃけいつもあまり考えてまs
まあ、ゆっくり感覚取り戻してけばいいんじゃないかしら。[無責任]
[熊猫、兎猫を慰める……ふりしてつんつんつついている(ぉぃ]
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>>1795 ライ
起きないのが、一番いいんだけどねぇ。
>>1796 マテ
基本はそれな気がしますw
姉御のとこにはあまり来ない気が。
むしろ、ティティさんのとこに行ってるよ、きっと。
はいな、お休みですよ。
お疲れでした。
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つうか、もうすぐ3時なんね。
今日は朝寝てられるんだが、さすがにきついんで、俺も落ちとこう。
ねこの手ぽみゅ、は午前中には。
てとこで、お先にお休みですよ。
お二方も、無理せずににゃー。
[くろねこ、土鍋に*ころん*]
や、うん。私がやったんだけどさっ。
本当にごめんねっ!
[起き上がろうとされるとギクリともするのだが。
べしゃりと潰れればそれはそれで慌てて、剣を鞘に収めると怯えた顔に向けて両手を合わせて謝った]
子供たち、お願い。
この人に少しでも活力を。
[的確な治癒の力までは引き出せないが。
穏やかな風が取り巻き、痺れくらいは緩和するだろうか]
あ…戻されるみたい。
ありがとうねーっ!
[言うだけ言うともう一度手を合わせて頭を下げる。
その姿はぼやけ薄れて風の中に消えて*いった*]
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>>1791
それはご尤も。
おや、本当だ。
明日はちょっと遅めでいいから、まだ大丈夫ではあるけれど。
くろねこさんもおやすみなさい。
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あうう、こんな時間にまではなるはずじゃ。
とにかく〆てみました。お付き合いに大感謝!
くろねこさんも龍猫さんもお疲れ様です。
おやすみなさい!
……?
[近付いて来た相手に手を合わせて謝られ、虚をつかれたように瞬いた。
風が吹き始めれば、また少し身構えるが]
……ぁ、?
[痺れの薄くなり始めた腕で、ゆっくりと上体を起こす。
風の向こうに消えて行くブリジットを、不思議そうに見つめる。
その時には既に、敵意も怯えも消えていた]
……。
[強化された肉体は、治癒力もまた高められている。
痺れが粗方取れる頃には、身体の傷も殆ど塞がり、緩慢に四つ足で動き出す。
途中で落ちていた布を拾い、元の通りに纏ってから、ソレもまた舞台から*姿を消した*]
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>>1801 ブリス
こちらこそお付き合い感謝なのです。
元々低速バトルって言ってたしな![熊猫さむずあっぷ]
時間はあまり問題ないのです。そちらが無理してなければ。
逃亡者 ライヒアルトが村を出て行きました。
11人目、魔女 ゲルダ がやってきました。
ほう。
これはまた随分と――面白い場所もあったものだ。
[舞台に進み出る、一つの影]
だが、まあ――
か弱い娘が独りでいるには、少々物騒が過ぎるかな。
[白く細い指を薄い口唇にあて、独り言ちるその身形は、どう見てもその『か弱い娘』であるのに。
その声は何処か他人事のようで、余裕すら感じられるもの]
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というわけで、おにゃのこにクラスチェンジ。
肩書きと口調は某アニメが元ネタだとかそうでもないとか。
さて、無事にキャラも変えたし寝よう。
おやすみなさい。
[熊猫は*転がって行った*]
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